2009年10月15日 (木)

金木犀(キンモクセイ)

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学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus
和名:金木犀(キンモクセイ) 中国名:丹桂(桂花)
原産地:中国南部
モクセイ科 モクセイ属 

中国から江戸時代に入ってきた
常緑小高木樹

このところ、金木犀の甘い香りを楽しんでいます。この間のHisaeさんからのコメントに、金木犀の香りのことが書いてあったので、とりあげてみました。匂いを感じてもらえるかな・・・香りよ!シンガまで飛んで行け~~heart04 彼女はずーっとシンガポール在住だから、金木犀を懐かしむ気持ちは人一倍強いかも知れませんね。香りを封筒に閉じ込めて、そおっと送れれば・・・

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木の高さは3m以上にもなり、

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葉は長楕円形でつやのある革質ですね。うちのマンションの庭にも大きい木がたくさんあって、外に出るたびにいい匂いがぷ~ん。その度に、にんまりです♪

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この頃あまり見かけないけれど、白花の銀木犀(ギンモクセイ)もありますよね。実は、金木犀は銀木犀の変種で、金木犀の方が遅れて日本に入ってきたそうです♪ 匂いも金木犀の方が強いからか、目に付くのは圧倒的に金ばっかりですよね。

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よく見てみると、雄しべが2本。小さい不完全な雌しべがひとつちょこんと付いてます♪ 雌雄異株ですが、日本には雄株しか入ってないので、結実しません。挿し木で増やしています。

木犀とい名の由来は、灰褐色の木肌が動物のサイ(犀)を連想されることから、中国で「木犀」と呼ばれていたのがそのまま日本に伝わったもの。

私にとっても4年ぶりの金木犀の香り。顔を近づけて、くんくん、くんくんしてる変なおばさん♪

いいのよいいのよ!自分が幸せならば・・・笑

花期は9月の終わりから10月初旬と色々な所に記載があります。

そろそろ終わりかもしれません♪

では

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2009年10月13日 (火)

白馬八方・栂池 紅葉を見に その4

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昨日に続いて栂池自然園 2009.10.06

栂池自然園は高層湿原。そうそう、夏に尾瀬に行ったときに教えてもらいました♪湿原は3つのタイプ、高層・中間・低層湿原があることを。この栂池は尾瀬と同じく高層湿原。標高が高いからじゃないんですよ!泥炭層の堆積が厚いんです。

年間の平均気温が10度以上の所では、枯れた植物は数年の間に微生物の働きで自然に腐って土になっていきますよね。

でも、年間の平均気温が低い栂池自然園では、腐らずに1年に0.5~1㎜程の厚さになって堆積し、次々に陸化が進むのですって。この湿原はミズゴケ類が数千年から数万年かかって堆積してできたものと推定されています。

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                                    チングルマ 綿毛

空気も風も気持ちいい。気温12~3度位かな?水芭蕉湿原を経て、ワタスゲ湿原へdenim 今はワタスゲの代わりに、たくさんのチングルマの綿毛が目に付きました。

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                         ニッコウキスゲ@尾瀬 

「あー、これ、ニッコウキスゲですよね。」」と、ガイドの藤井さん。ええー?! これがあの、ニッコウキスゲちゃん!!!ですよね、って言われたって、知らないわよ!今知ったわよ!あれまー、これがねーー!(めちゃ感激してる・・・笑 )

懐かしい・・・あの尾瀬で見た脳内がまっ黄色になったニッコウキスゲちゃんが!!!これが実と種!!!そうなのね、ニッコウキスゲちゃん、あなたはこんな姿に変身するのね!前に書いた尾瀬でのニッコウキスゲの記事はここをクリック!

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この辺りも7月にはニッコウキスゲが綺麗なのかな~? クリックすると中に種が見れるよ

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綺麗だね~ 透き通る気を感じてる?hiyamさん

ワタスゲ湿原を抜け、楠川へ

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途中こんな水芭蕉が・・・。

実がまだ残っていて、それも食べられてました!

何に? 

うーん、否定したいけど、熊ですよね!この間、乗鞍で熊が出ましたよね~~ 怖かったですね~~

でもね

皆、気楽にハイキングのつもりで、何とかパークのつもりで来てるけど、ここは遠く遠く人里離れた山奥なんですよね。熊さんの方がいて当たり前の所なんですよね。人間さんがお邪魔させてもらってるんですよね。

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きっと熊が通った後 水芭蕉が潰れてますね

水芭蕉はサトイモ科の植物。葉の形が芭蕉に似ているところから名づけられました。英名はアジアンスカンクキャベツと言うそうです。臭ってきそう~~。笑

こんな実が見れました。

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オオバタケシマランの実                       ゴゼンタチバナの実

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マイズルソウの実                 ツルリンドウの実

たくさん見れた新芽のうち、これがお気に入りになりました。たくさん覚えられないから、今回はこれをバッチシ覚えたぞ!紫がいい色だったのだわ。

Rimg04241_2 ウラジロナナカマドの新芽

途中、風穴があり温度計があったのですが、気温5度でした。冷たい空気が吹き出てるんですね。

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楠川に到着。

おにぎり弁当でランチriceball 

いつもながら、自然の中のご飯は美味しいのぉ~

先客の団体さんと一緒だったので絵にならないのでカメラを持つ気にならず・・・

帰りに撮った写真がこれ。

ここから、少し山道になりますgood ここでばらしていいのか・・・ご一緒した方たち、御歳75才!膝が・・・なんて言ってらっしゃいますが、なんて元気なの~~!! 登り道も全然OK!はつらつとしてらして、今年白馬は3回目だそうです。

見習いたい!

少しのぼった所にある展望台から湿原が一望でき素晴らしい~~

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さあここで折り返し、帰り道 今日中に横浜に帰らなくちゃ~です。この二日後、白馬岳は初雪を冠りました。11月3日にはここも閉園。厳しい冬が始まります。

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また来るわよ~栂池自然園 身も心も洗われて、ますます美人になってしまった3人なのでした♪ 行きたい所がたくさんだわ~~その為には節約しなくちゃ~~ 途端に現実に引き戻され、、、うーん。。。玄米にいわしでがむばるぞ!!!

さ、今日は今から植物の室内勉強とやらに行って参ります。

久し振りの講義だわ~ 

では

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2009年10月12日 (月)

白馬八方・栂池 紅葉を見に その3

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栂池自然園入口

Rimg03741_2 楽しみにしていた栂池自然園♪

いよいよです!

入り口右側には瀟洒な「栂池ヒュッテ記念館」があります。いい感じの建物でしょ?!私が小さい頃、赤い屋根といえばモダンな建物、外国の匂いのする建物でした。このヒュッテもヨーロッパの匂いがする♪

栂池自然園は中部国立公園第1種特別地域。だから建物は建てられません。でも、北アルプス登山のベースとして、70年以上も親しまれたこの旧栂池ヒュッテ(昭和8年木造3階建て・かつては栂池湿原にあった山小屋)だけは栂池ヒュッテ記念館としてここに移築され、小谷村が平成14年に整備保存しました♪2階の窓の両側にある鐘がかわいいでしょ?!時を告げる鐘だったのかな?

・・・なんて思い、このブログを書きながら、ちょっと調べてみました。すると・・・こんな事が分かりました。この鐘にはこんな深い想いが込められていたんですねbell 知らなかった・・・

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栂池ヒュッテの鐘

ヒュッテに二つの鐘があります。
昭和十一年四月一日に吹雪の黒菱で遭難死した
池田清一青年の供養の為に父親の浄財を元に造られたものです。
黒菱の池田小屋と共に鐘を造り、 
遠見、黒菱、唐松、猿倉、栂池に分けました。
父親の「小屋や鐘で助かる人があれば、息子の死も
無駄にならないし、慰めにもなる。」と、言ったそうです。
「清林一音」の戒名の入った鐘は今も霧の日に鳴らして、
その役割を続けています。

記念館展示資料より

父親の無念の想いの込められた鐘だったんですね。

ーーーーーーー

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自然園入口すぐは水芭蕉湿原 1860m 水芭蕉は6月半ばから7月はじめまで。 私達は、の~んびりタネの観察です♪

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植物オタクにしか興味ないであろう種ちゃん♪ でも、これまた面白いよ!珍しいと思うから載せちゃおう!それぞれの花はこのページ(栂池自然園に咲く山野草)で見てやってくださいませ。旬のお姿を!笑

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このぐにゃっと握り拳みたいなのは、ミヤマトリカブトの種

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ヒオウギアヤメの種

つぎはこれ。

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これなーんだ?って言ったって、分かるわきゃないですねーー。この辺り一面に生えている樹木です。
じゃー、これでわかる?
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この木。白っぽい幹。。。白樺(シラカンバ)? そう思う人が多いかな? でもここは標高1800m超えてるでしょ。1860mに白樺(シラカンバ)は生えないの。(1500m以上ではシラカンバは育たないの。1500mが境界線。) ということは・・・ダケカンバ?そうそうダケカンバです!いやに曲がってますのは、歳とってるから・・・ ははは、違う違う!それはね、雪のせいなんです。この辺は6mを超えるほど積もるそうです。じっと耐えるんですねー。

あっちもこっちもダケカンバの木、曲がってるのが多い!!!幹は絹のようにきめ細かく、すーっと伸びたら綺麗なダケカンバなのに、だめじゃん!!! 曲がっちゃちょっと綺麗じゃないじゃん。駄目じゃん!!! 

そう思ったあなた!!!

それが、それが・・・おっとどっこい!!!

その曲がりが、こんな素晴らしい景色を造ってくれてました!この造形美!感動ものですよ!

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いやー、綺麗でした!深い緑のオオシラビソの中でダケカンバの幹の白さが映えます♪ダケカンバが浮き上がって、まるで日本画の世界のようでした。

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おーい!ダケカンバ!あんたは何て綺麗なの~~!

つづく (疲れたので、明日にしよう!お天気めちゃいい連休最後の日です。両親誘ってドライブでもしようかな・・・)

では

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2009年10月11日 (日)

白馬・八方栂池 紅葉を見に その2

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栂池高原駅 今日は、ここからゴンドラに乗って、栂池高原へ♪

朝起きてみると、雨、降ってません! 何てラッキーsign03 halさんがポツンと言った・・・また降らなかったよ!ホントだよね。旅に出ると、このところラッキーな不思議が続いてます♪降水確率60%をクリアーしちゃったみたい!感謝ですhappy01

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遠くの雲海の何てきれいなこと!この写真じゃ、ちょっと見えないな・・ゴンドラの中からの写真だしね。

雲海がどうして出来るかは。。。こういうことなんですね。。。

夜半、山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、それによって空気が冷やされていく。ここで風の流れがない場合に、冷えた空気は(ボウル状の地形のため)その場に留まり、さらに冷却され続ける。やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生する。このときの様子が、山頂などの高所からは雲海として観察できる。ウイキペディアより

だから、いつも見れるわけじゃないの!これまたラッキーだ!いやはや、昨日までは、にっくき低気圧だったのに、今となっては低気圧様様~~3人とも広大な景色にうっとり~~

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真ん中の少し尖がったのが、白馬岳fuji(しろうまだけ)2932m

おおー!北アルプスの山々も見えるじゃないですか~~!ゴンドラの中で3人、ぎゃほぎゃほでござい!笑顔がいっぱいじゃーhappy02 いいねいいね~

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栂の森駅到着 ここから5分歩いて、次のロープウェイに乗り換え♪

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今日は、ご夫婦二人プラスで 8人で歩きますshoe このご夫婦去年はブータンにいらしたんですって!青いケシの見れるとこですよね。

ここでたくさん見たのが、オオシラビソ(アオモリトドマツ)。栂池の名は、白馬地方ではオオシラビソのことを栂(つが)と呼んでいることからだそうです。栂池の栂はこのオオシラビソのことなんですね。尾瀬でも見たオオシラビソ。印象的でよく覚えている・・・今年は凄い当たり年で、てっぺんの方には、たくさんの球果が。5~6年に一度こんな風にたくさんの実をつけるそうで。。。まるで、フタバガキみたい・・・

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オオシラビソの球果@尾瀬・沼尻峠 2009.07.22

最初は青いオオシラビソの球果(松ぼっくり)。だんだん茶色くなって、最後にはばらばらになって落ちるんですよね。あたり一面、たくさんのオオシラビソの木が生えていて、上を見上げると割れている茶色い松ぼっくりがあちこちに見えるんだけど・・・写真になかなか撮りづらい。だって、30m以上の高さがありそう。

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ひとまず、こんな写真で勘弁を!

さあ、もう一回ロープウェイに乗って栂池高原へsign03

1800mにある湿原ってどんなんでしょう?昔から友達にいいところよ~~って、聞いていた場所に行けるのね。楽しみ!

あっ、その前にサルオガセが!TOMちゃんに写真とってあげなくちゃ~前に、これを見て、歓喜してたからね。。。

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一応写したけど、、、遠くの写真はイマイチうまく撮れないな・・・むむむ・・・

サルオガセとは・・・こんな色のが樹からぶら下がってるでしょ~

サルオガセ(猿尾枷、猿麻桛)とは、「樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣」広辞苑)。霧藻、蘿衣ともいう。 ブナ林など落葉広葉樹林の霧のかかるような森林の樹上に着生する。その形は木の枝のように枝分かれし、下垂する。サルオガセ科サルオガセ属(Usnea)の地衣類の総称。日本ではおよそ40種類確認されており、世界では600種以上と言われる。 胃腸薬になり、利尿作用がある。ウイキペディアより

最後のロープウェイに乗りましたよ!そうしたら!!!何て綺麗な紅葉なの!!!

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ガラス越しにパチリcamera 一週間前がピークだったそうですが、いえいえ私にはこれで十分!綺麗だわ~~モミジとか近くで見る紅葉はよく目にするけど、こんな山の紅葉は初めてに近いかも・・・わぁぉぉおおお

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ダケカンバの白い幹が映えて綺麗です。オオシラビソの深い緑とのコントラストが素晴らしい。ここは中部山岳国立公園・栂池高原==ずーっと、ここに来たいと思いながら何年経ったか・・・過去を振り返れば、いろいろなことがあった。何年もこれなくてやっとだな。。。なかなか縁の出来なかった場所に来れた時、いつもこう思います。ここに来れる私になったのかな?と・・・いずれにしろ、ここに来るすべての条件が満たされてこれたということ・・・今ここに来られた事に感謝しよう。ありがたい。

明日はいよいよ栂池自然園を歩きます~ いいところでした。

道端にアカモノ(イワハゼ)の実が・・・かわいいな。

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アカモノ(イワハゼ)の実

食べたら、あまくておいしかった。heart04

では

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2009年10月 8日 (木)

白馬八方・栂池 紅葉を見に その1

Rimg0109 松本駅2009.10.05

標高1500m~1800mの紅葉を求めて、白馬に行って来ました。新宿8時発あずさ5号で約3時間半、松本到着。ここで大糸線に乗り換え。

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田舎の風景は心が和む 稲刈りも終わりだな・・・♪田んぼの向こうは木崎湖。大学時代は合宿で毎夏この辺に来ていた。懐かしくなって、つい立ち上がり車窓に食いつくように外を眺めた・・・北アルプスを背景に仁科3湖(中綱湖・木崎湖・青木湖)が次々と現れ、目を楽しませてくれる♪ 来てよかったぁ。落ち着く景色だ~!今回の旅のお供二人、その気配を感じてか、もそっと目を覚ました!笑 今回お付き合い頂いたのはhalさんとhiyamさん 、シンガポール時代の植物&スケッチ仲間です~♪

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朝早かったにゃんsleepy               大糸線ワンマン運転train 綺麗な車両になったな!

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白馬到着                     

今回は、「ペンションぼくんち」の月例観察会に参加なのです♪題して、「八方栂池紅葉探勝ツアー」  ペンションぼくんちのオーナー藤井猛さんは、白馬の植物ならお任せ!と言われるベテランガイドさん。楽しみ~!ここで、IさんとAさんと合流。はじめまして!happy01 

紅葉はどんなんでしょう?今日は八方尾根を歩きます。さあ、出発!rvcar 車はどんどん高くまで登り黒菱第3リフト乗り場へ。

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黒菱平までリフトで行きます。

わぁ!紅葉してますね!

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黒菱平をぽこぽこshoe このあたりは紅葉がきれい。

どんな散策になるかと思ってましたが、ご一緒した二人の方も大の植物マニア(ほほほ!嬉し~) 私達のいつもの恐ろしい位のろーいのろーいペースに付き合って頂き、藤井さんから貴重な植物の話を聞き、写真を撮り。。。楽しい散策になりました♪

今の時期、高山植物は、花は枯れ、実をつけている頃。実が弾けて種を飛ばし、枯れる寸前のものも。旬を過ぎたその姿もまた珍しく興味深いものでした♪

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ミヤマナラの実                         せり科のオオバセンキュウ(アマニュー?) 

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向こうに見えるのは、冬季オリンピック・滑降で使われた施設 あたり一面、草紅葉がきれい。ピークを一週間過ぎた感じかな・・・でもまだまだ見応えある・・・
Rimg03051 これでよくわかるでしょ?!つい最近もこの五輪マークよく見ましたよね!

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サラサドウダンの赤がきれい。左はきっとミヤマシシウド

ここからもう一度リフト(グラートクワット)に乗り、八方尾根自然研究路へRimg0143_2
リフトからの景色。 だんだん雄大な景色になってくる 天気少し曇り 今日、明日天気予報は雨。出発した時、横浜は雨降りでした。なのになのに・・・白馬は不思議に降ってない・・・感謝です!誰に言えばいいの?ひとまず、守護霊様 感謝です!ありがとうございます!

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木道が続き、とてもよく整備された道になって、八方池まで楽に行けそう!おじさん、おばさん、観光客風の方達がたくさん。皆気楽にのぼってます!でもねー、私達は今日は植物観察だから、歩みののろいこと。。。笑 今度は植物見ないで八方池まで行こうね~なんて言って笑いました。へへへ まずは植物知らなくちゃ~ 次は八方池まで歩くよ~~!!! 夏は長蛇の列で、銀座並みの人なんですって!この時期しっとりして落ち着いた山の風景。それもまた良しでした。

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いつもながらしゃがりこんで何見てるん? オオバセンキュー見てます~!

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人が少なくていいなぁ!
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オオバギボウシ

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ここは約1800mの高さ。ここまで来るともう紅葉はすでに終わっている

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カライトソウ(唐糸草)                      ミヤマシシウド

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マツムシソウがまだ残ってた いつもながらに可憐で人気

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イワショウブ・岩菖蒲(ユリ科)の実 花は白いらしい 見たいな!

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キンコウカもこんな姿 種は飛んだあとですね♪    尾瀬で見たキンコウカの花

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ハナヒリノキ 

植物はたくさんありすぎて、又まとめよっとcoldsweats01 

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最終のリフトは4時半。そろそろ帰りましょう。帰り道、リフトの駅付近で、白い綿毛をかぶったノコンギクの群せいがきれい♪

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ノコンギクってこんな色の花 かすかに残る花たち

雲上の世界は癒しの世界♪ 次回を楽しみにして帰りました!この日一番の紅葉は、真っ赤なサラサドウダンとナナカマドでした。

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明日も天気になあれsun 明日は栂池高原に行きます!雨でも全然問題ないです!行きますよ==dashとは藤井さん。

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降水確率60~70% 

出来れば降らないで~~

ぺんしょんぼくんちで祈りながら寝たのでしたnightsleepy

続く

では

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2009年10月 2日 (金)

久しぶりに北鎌倉

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円覚寺 三門  山野草の寺から 手前はウメモドキ

北鎌倉で秋を満喫してきました。 石井先生の講座です。説明を聞くのに集中してて、あまり写真は撮ってこれませんでしたが、少しばかり日本の秋をどうぞ。連日、西表島ばかりじゃ・・・ね。 もうとっくに、秋~~

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シオンと萩 初秋らしいコントラスト

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芙蓉がどこでも花盛り 八重の芙蓉がほとんどらしいが、一重の芙蓉も見れた

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彼岸花 もうほぼ終わり・・・             ショウキラン
時々見かける白花の彼岸花はこの二つを掛け合わせたもの 彼岸花については、halさんのブログに飛んでね。巾着田の彼岸花http://singapore-photodiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-59fa.html と、小石川植物園の彼岸花http://singapore-photodiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b55c.html 

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お墓のそばに10月桜 まさに、日本の風景ですね

Rimg0034 ハゼランの実 3時草ともいう

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やっぱり、今の主役はコスモスかな?東慶寺にて

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秋ですね。

しっとりとした秋を楽しみましょう。

涼しい印象のコスモスですが、なんと原産地は南国のメキシコなんですよ。

聞かなかったことにしたい位、イメージと合わないでしょ?!

(この後、TOMちゃんからこんなコメントを貰いましたので、記載しますね。) コスモスですが、メキシコというと南国というイメージがあるけど、どうもメキシコでも高原地帯らしい。灼熱のサボテンの楽園ではなく、高原で、冬でも温度がさほど下がらない場所ではないかな?と想像しながらコスモス眺めています。キャメロンハイランドで見た、ポインセチアと同じような環境がコスモスの故郷じゃないかなと。

なるほど、納得です!ありがとー!

では

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2009年8月28日 (金)

レンゲショウマ@御岳山

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学名:Anemonopsis macrophylla
レンゲショウマ 蓮華升麻
キンポウゲ科 レンゲショウマ属
日本特産の一属一種の多年草

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レンゲショウマって、いい名前ですよね♪日光植物園でもたくさん見られたけど、まだ蕾だったの~あそこのは、シロレンゲショウマだったな。。。

奥多摩の御岳山が有名なのよー。5万株もの群生が見られるんですって~!それを知ってから、ずーっと気になってました。

気になるものは見てみましょう!

気になることは行動しましょう!

気楽に、一人、ツアーに参加して見てきました・・・ツアー好きじゃないけど、まあいいでしょう!笑 このツアー、もう一つ「井中居」という古民家レストランでの食事付きなんです!こちらも花に負けず、魅力的だったの~~!!

8月1日~31日まで御岳山ではレンゲショウマ祭り開催中です♪

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ケーブルカーの駅(標高831m)から徒歩約10分ほど歩くと、なるほどレンゲショウマだらけ~~!でも、人だらけ~~笑 凄い人気なんですねsweat01 日本一の群生地というだけあるわ~~sweat01 ケーブルカーの駅で与えられた時間は1時間。往復20分でしょ!トイレも行きたいでしょ!写真も撮りたいでしょ!ひゃー、忙しい~~。みんなカメラを抱えて一目散と言う感じでしたね♪

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萼は花弁状で平らに開き、花弁は抱えるように咲くため、二段構えに花弁が並んでいるように見える。長い柄の先についたランタンみたい・・・。

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御岳山のほんの入り口に行って、Uターン!!! 哀しいよ~~!もっとゆっくりしたかったナ。でも、ひとまず満足、満足でございました。御岳山近くの御前山でもレンゲショウマがよく見られるらしい。。。

来年は、そこに行こうかな♪

やっぱり人が多いのはどうもね。

ここまで来たからには、ゆっくり多摩川の流れも楽しみたかった・・・・・

この辺りの流れはいいんです。

近くにある合玉堂の美術館もいいですよ。ちょっとクリックして、彼の作品をどうぞ。あなたの周りの空気がきっとゆっくり流れますよ♪

今は、生きとし 生きるもの展をやってますね。

   玉堂描くところの命あるもの達
  何と生き生きしていることでしょう
  人も動物も魚も、

  玉堂にとっては全ていとしいもの達でした。

明日は、素敵な古民家レストラン「井中居」のご紹介です~wine

では

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2009年8月27日 (木)

ミヤマシシウドの命に触れる

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2009.07.24

尾瀬沼近くの大江湿原、ニッコウキスゲはもちろん誰の心も魅了するでしょうが、草原に突出する白い花、とっても目立つミヤマシシウドに何故か惹かれた私。なんか、朴訥とした姿が良かったの~~♪名前も覚えやすくすぐに納得♪「ミヤマシシウドちゃんなかなかいいわぁ~」なんて思いながら歩いてました♪ ここで見たミヤマシシウド、やけにでかいミヤマシシウドでした。

↓尾瀬沼・沼尻に向かう途中で見たミヤマシシウド。キャベツの小玉ぐらいの大きさです。鞘の中から茎が出てるし、面白いでしょ?!

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それがね、帰りに同じのを見たら、あれーー、なんて成長が早いの!!!たった、2時間で、この子、こんなに成長してました。

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かぱっと、割れてお花誕生♪ 凄い、凄い!

よーく観察してみると、中の花がね~~かわいいの!命が溢れだしてる・・・

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ピュアで力強いエネルギーだぁ

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一つ一つの小さい花は、直径5mmほど

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いやぁ、かわいい!

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ミヤマシシウド 深山猪独活 せり科

茎は太い円柱形で直立。葉の付け根は鞘になっていて茎を包む。枝先に径20cm内外の花の固まりとなり、小さな白緑色の花を多数つける。7月下旬から8月中旬。高さ1~2m。(尾瀬植物手帳 JTBより)

こちらは、入笠山でのミヤマシシウド。

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2009.8.22 入笠湿原

ちょっと種類が違うかも・・・シシウドのうち、高山に生えているのを総称してミヤマシシウドと言われているみたい・・・その辺ネットで調べてみたけど、正確に識別するのは難しいらしい。枯れかけているの花がピンクに変化してました。

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この夏、熱帯植物から脱し、たくさんの日本の花に触れました。新鮮でした♪パワフルー!遊びすぎ!の声を浴びながら~~笑 あー、幸せで楽しい~~!!

熱帯と違った淡い色の花達は、優しいエネルギーでそっと語りかけてくれます。熱帯のたくましいエネルギーもまた良し。でも、今年は違った優しいエネルギーを感じながら、この夏を過ごす事ができました♪ やはり優しさはいいですね。特に、両親を気使わなくてはならない今の私に一番必要なエネルギーだったんだな! だから、こんなにもたくさんの花に出会わせてもらったんだな~

そんな事をこのブログを書きながら実感しました♪

人は多くのことを考えなくても

必要なことをちゃんと自然にしているんですね。

では

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2009年8月25日 (火)

尾瀬沼ハイキング・その4(ナガバノモウセンゴケを見た) 

尾瀬沼ハイキング その3 から続きです♪

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この日の目的地 生しり、おっと違った・・・危ない危ない、沼尻(ぬましり)と入れようとしたら、間違えたっ~ 笑 ホントは沼尻(ぬしり)と言うんですって!さあ、沼尻に到着。たくさんの先客がランチしてました。ここは簡単なものも売ってて、食べられますよ。やっとご飯だよ~~riceball ホテルで作ってもらったお弁当の美味しいこと!それに、途中の長蔵小屋売店で大福が売ってて、食べたかったの~! それを星さんが知ってくれてて、この休憩所で買って差入れしてくれましたぁ。ごっつぁんでございます!うめぇぇぇぇぇ・・・

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さっさと歩けば、沼一周できますが、私達はカメだから・・・植物を見ながら歩くと、ここまでで引き返すのがちょうどよかったな。でも、花も今回でだいぶ覚えたから、次回は一周を目指そう!この頃時々思うんです。一回ぐらいカメラを持たないで行くってのもいいかも・・・と。さっさと歩いてスケッチもいいね~ ゴメン、この頃描けてない・・・

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尾瀬沼一周はどのくらいかかるのかな?えーっと、地図で見てみると、尾瀬沼の東端の長蔵小屋から一周して、約2時間半ですね。次回の楽しみだ!

ガイドの星さん曰く、この沼尻辺りで一番珍しい植物はガバノモウセンゴケ。

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学名:Drosera anglica  モウセンゴケ科
一般名:ナガバノモウセンゴケ 長葉の毛氈苔
花期:7月中旬~8月中旬

高層湿原に自生する食虫植物 絶滅寸前に追い込まれている

モウセンゴケは色んな所で見られるけど、このナガバノモウセンゴケは、北海道以外で見られるのは、尾瀬だけなんですって!へぇ~って感じでしょ?!そりゃ、見たいわshine

モウセンゴケより、名前通り、葉の形が長いですね。それよりね、私がとっても気に入ったのは、かわいい白い花。写真で分かりにくいかもしれませんが、細い茎を長く伸ばし、先に白い6~7mmの白い花を咲かせます♪

普通のモウセンゴケもこんな似た花を咲かせます。虫を捕らえる獰猛なイメージと、なんとかけ離れた可憐な花を咲かせるモウセンゴケの仲間達。。。怖い、怖い!この花に捕まった虫さんの気持ち分かるわ~~ あ、そうそう、もっとたちの悪いのが人間さま。生きるために取るのではなく、自分の欲望のために、そっと取って持ち帰る人がいるらしい。

とんでもないやつめ!

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↑腺毛(せんもう)の先の水滴みたいなのがネバネバしてて、虫君が捕らえられちゃうの~

食虫植物のナガバノモウセンゴケは捕らえた虫から栄養を取り、こんな栄養の無い湿地でも生き延びてるって訳・・・・・賢いやつメ~。

前の駒止湿原の記事http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-e79b.htmlで、モウセンゴケを載せてたら、星さんがまたまたいい写真をご提供くださいました♪虫が御用になっている写真です。皆も、ぜひどうぞ!

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自然界は厳しいナ・・・

星さん、貴重な写真ありがとうございました!

利用したホテル&ハイキングツアーはこちら。たかつえリゾート(会津高原ホテル・アストリアホテル)宣伝しとかなくちゃね。http://www.takatsue.jp/travel.html

では

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2009年8月21日 (金)

尾瀬沼ハイキング その3

大江湿原のニッコウキスゲも堪能し、あと一時間尾瀬沼の北岸を歩き、沼尻へ向かいますdenim

Rimg0017_2 思い出に

長蔵小屋のマグネットをゲット。

行ったところのマグネットを買うのが趣味なの

うちの玄関に今ハリツイテル!

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歩き出すと、左前方にお墓が見えてきました。ここは自然保護区。お墓があるはずはないのだけど・・・この尾瀬を守ってきた平野家のお墓だけは許されここにあります。なんといっても、平野長蔵さんなしでは、この尾瀬はあり得ませんものね。

長蔵小屋は尾瀬ヶ原のダム化や縦貫道路建設反対運動など様々な問題を切り抜け、尾瀬の自然保護の為に人生を捧げた三代平野長蔵氏・長英氏・長靖氏の山小屋。今は4代目、太郎さんが引き継いでいます。簡単には言い表せぬ凄さですーーその妻達も偉い。YOMIURI ONLINEのこんな記事もありますよ。http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/feature/niigata1218463054713_02/news/20080812-OYT8T00661.htm 我を捨て、自分の使命を受け入れ、坦坦と生きる姿は感動します。

↓平野家の墓
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振り返れば、長蔵小屋

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沼尻まで同じように木道が続きます♪尾瀬沼北岸からの景色・・・

雨も上がり、霧にむせぶ景色もかえっていい

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途中、こんな二股の木が・・・なんで二股なんでしょう。それは、halさんのブログをご覧あれ!http://singapore-photodiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-8ace.html

Rimg0454 倒木更新だよ

辺りには、熊笹とかがびっしりり生えていて植物の種が落ちてもなかなか目を出せる環境ではありません。唯一の格好な場所、それは倒木の上。倒木の上に落ちた種は芽を出すことが出来、育っていきます。その幼木が大きくなる頃、土台になった倒木は朽ち果て無くなってしまう訳。。。その倒木の跡が丸く残るんです。そうやって、森の世代交代が行われるんですね♪それを倒木更新(トウボクコクシン)というのです。

Rimg04561 ギンリョウソウ

ガイドの星さんが、ギンリョウソウ(銀竜草)がありますよ!

ええー!どこどこ??!!

見たかったの!!!ギンリョウソウ。奇妙な奴なんですよ!!!

植物なのに葉緑素を持たない奴。そんなのがいるのよーー!!!だから緑じゃない。。。透き通った奴。。。へぇ~~~でしょ?めちゃ面白い。。。大好き!変わった奴ほどかわいらしい。。。 あー、だから夫で苦労してる?happy02 

腐生植物なの。腐生植物とは、種子植物の内で、植物体に光合成で自活する能力がなく、菌類と共生して栄養素を得て生活するものを指して呼ぶ言葉です。

ユウレイソウとも呼ばれるんですって。中国名は水晶蘭。日本人って、イメージ力が乏しい??笑 日本人は幽霊好きなのよね~ 英名は、Indian Pipe とかWaxflower まだまともよね。

ウイキペディアによると・・・

地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。4~8月ごろに地下から花茎を伸ばし、最大約15cmほどまで伸びる。花茎は多数が集まって出て、色素はなく全体が透けた白色。茎には鱗片状の葉を多数つけるが、これも透明感のある白である。枝分かれせず、先端に一輪の花をつけ、マルハナバチなどが訪花して受粉に与る。

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↑目玉親父みたいなギンリョウソウの実

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↑キンコウカ

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珍しいナガバノモウセンゴケ    ↑カキラン 柿の色に似てるから

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↑ワタスゲ

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ワタスゲと言えば、星さんから頂いた写真にこんなのがあったのでご紹介。綺麗な写真だから、ぜひ。ワタスゲ一面の駒止湿原ですねーーー凄すぎ~~ありがとうございます。

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さあ、おひるのお弁当だ!

では

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