2009年3月21日 (土)

こんなところにフタバガキの実が!

うひゃぁ!

思わず顔がほころぶ・・・lovely

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これ、硝子ドアの取っ手です。

こんなところにフタバガキの実が・・・

ここは、 高島平にある板橋区立熱帯環境植物館

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久しぶりにたくさんの熱帯植物達に出会えて元気をもらった、もらった!!!

おお!おまえここにいるのね!って感じ!!!

暖かくなってきたし、

さあ、植物園巡りに出かけるぞ。

外に出なくちゃ!

そんなに規模は大きくはありませんが、懐かしい植物が勢ぞろいで迎えてくれました。

そんな中、珍しいところでは、バニラの花

はじめて見ましたぁhappy01

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ちょうど真ん中左側に咲いてるでしょ?!

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クリックすると説明が読めますよ。バニラは蘭科ですよ。ボタ本P145

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パイナップルのようなパンダンの実

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↑うふふ、懐かしいツンベルギア     ↑ヒスイカズラもちょうど咲いてました。

そういえば、近くの大船フラワーセンターでもヒスイカズラが咲いているらしい。近いうちに参るぞ!

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温室の中でけなげに頑張って咲いている熱帯植物達。植物達は仲間がいなくて、なんだか寂しそうではあるけど、確実に私を元気にしてくれました。ありがとよーーー!

職員の方達が、一生懸命管理している暖かい気持ちの伝わる熱帯植物館でした。

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こんなのもいたよ!

ウーパールーパー。この頃、日本では食用にされているとテレビで聞いたけど・・・sweat01やめて~~!!この写真見た人は絶対食べれないよね!

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せっかく載せるんだったら、葉っぱどうにかして撮れよって感じ。。。ごめん!気合がいまいち。目の調子もそろそろかな・・・(やっぱりちょっと疲れやすいです。。。3年ぶりの花粉症もあるしね・・・でもでも、大丈夫です!!!)

この間、リコーのR10カメラが19800円で売ってましたぁ。

新しいカメラ買って、気分リフレッシュして、植物散策始めるぞーーー!

図書館に行って熱帯植物の勉強もしよう!

では

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2008年7月 8日 (火)

ラフィアって何?

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ラフィアって何?

この間、TAKASHIMAYA辺りをスケッチブックや絵の具を求めてさまよっていたときの事。RAFFIA(ラフィア)という文字が目に入ったのでした。ラフィアをご存知ですか?よくリボン代わりなどにお洒落に使われていたりもしますよね。写真でご覧のとおりのもの。このラフィアの紐で帽子を編んだり、かごを編んだり、日本ではこれからの季節ぴったりの素材ですね。麺じゃないですよーhappy01

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しかしーーー、とっても気になった!!!この絵からすると、ラフィアはまるでサバンナに1本スーッと生えているフィグやアカシアの木みたいじゃないですか・・・?!違う、違う、違うわよ。。。これはブログに載せなくちゃーなんて、写真撮っていると、写真撮影禁止です!なんて、注意されてしまった。へへへ、もう撮っちゃいましたぁ。

さて、何がどう違うか?
ラフィアとは何から採れる素材なのでしょうか?

実は、私はモーリシャスで偶然知ったのでした。ほほほ、偉そうなことはいえないの。ほんの2ヶ月前に知ったばかりだから・・・それは、モーリシャス・パンプルムース植物園でのこと。あっという間にガイドの時間が終わり、名残惜しく、ゆっくーり、ゆっくーりと(分かって!分かって!分かってくださいな!この去りがたさ・・・)駐車場に向かっていたときのこと、ふと気になった椰子が駐車場脇に生えていたのです。それはこれ。

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右になんだか凄い実がぶら下がっているではないですか。「これなんですか?」ガイドさん達がそばでたくさん休憩していたので聞きました。その答は「ラフィアだよー。」「ほー、これがラフィアーーー!!!」 ラフィアってこれだったのね。「ほー、ラフィア。これがラフィア。」何度も言葉にならぬ声で自らに言い聞かせ、叫びましたね!!!「ぱぱさーん、これラフィアだって!!!」 もちろん反応のないぱぱさんでしたが・・・ いいんです!声にできただけで・・・poutぷんぷん、反応しろよーって言ってみたところで無理ですから。。。wobbly

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1m以上もある豪華な実の集まり。大きくしてみると、

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サゴヤシの実に似ています。ラフィア椰子は熱帯アフリカ・マダガスカル産。幹は高さ9mほどにもなるようです。それぐらいの高さはありました。かなり高かったです。羽状葉は長さ10m以上で、幅3m位で、まっすぐ上方にびゅーんびゅーんと伸びていました。

ラフィア繊維はこの葉の部分をさらし、加工で樹脂を抜き、乾燥させたものです。

といってもこの頃では人工のものもたくさん出回っていますけど・・・使えば使うほどしなやかになりツヤが出るのが特長。色が白く、幅広で、繊維が柔らかいほど高品質とされ、プライスもアップするそうですよ。

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学名:Raphia farinifera ヤシ科
Common name : Raphia Palm ラフィア椰子
原産地: マダガスカル


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ラフィアは椰子の葉っぱなのでした~!!!

そろそろラフィアの籠が似合う季節ですね。

日本の皆さん、暑中見舞い申し上げます。

お身体お大事に。

では

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2008年3月 5日 (水)

サラカヤシ、サラクヤシ

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学名:Salacca sp.  ヤシ科

Common Name: Salak サラカヤシ、サラクヤシ
原産地:インドネシア~マレーシア

またまた続きです。さて、プーケットATVツアーでのこと。ここは山の中のとある民家。まったりとした空気が流れております。暑い暑い!コーラでも飲みますか・・・休憩場所で、30バーツで売ってました。おいしい!!!スカッと爽快。。。

へへ、ゆっくりしながらも、いつもの癖でキョロキョロ周りの植物を観察してしまいます。昨日紹介したミズレンブには狂喜しましたよ!!!そおして、もうひとつ気になったものは、そばにあった痛そーーーなトゲトゲのヤシちゃんでした。

まるで、籐(ラタン)のような感じ。トゲトゲ具合はこんな感じ。見るからに痛そう~~~

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下のほうでふと目に留まった!!!

おおーっ、実がなっているではありませんか!!!どっかで見たことあるな~~~

どう???

何か似たもの想像できますか???

ほら、よくスーパーで売っているではないですか!

スネークフルーツなるもの知ってます?固そうな茶色の蛇のうろこのような・・・と言えばわかるかな???

240pxsalak200507そうそう、それはこれです。

皆知ってはいるけど食べたことはない。そういう人の方がきっと多いですよね。

実は私も食べたことがない・・・

臭いとか、癖があるとか・・・栗のようなとか・・・

でも、タイではSalak Sodaとか売ってるらしいし、爽やかな味とか書いている人もあるし・・・意外に人気みたい。ミックスフルーツガムの味とか表現している人もあります。

うーーん、食べねばコメントできぬなー。

ヤシの仲間でフルーツとして売っているのは、この種類だけですね。それに、もじゃもじゃのヒゲがあるのが、タイでは山のように売られてますね。シンガポールで見るのは、ひげをとったものなのかな???

そういえば、サラカはいつかTOMちゃんのブログにも載ってました。

詳しく知りたい人は、熱帯植物だより+あるふぁのサラカの仲間と言う記事とかフルーツパークのサラカの実を読んでみて!ね!

サラカ属は約11種類あるそうです。 ここで見たのは、こんな姿。

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この痛そうなトゲトゲちゃんの間に、花序が・・・よくわからないけど、とにかく撮影してきました。この種類サラカ属のヤシは、シンガポール植物園では1種類しかなくて見られないから、珍しいかも・・・なんて思って・・・興味ある人はクリックして大きくして見て下さいね。

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もっとオシベとかメシベとか覗いて来ればよかったかな・・・この辺で熱心さがどれほどかばれちゃいますなあ~笑

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誰かさま、雄花か雌花かなんなのか解説してほしいナ!雌雄同株みたいでした。あっそうそう私にも分ることがあります。このヤシは株立ち。茎のように見えるのは葉柄。茎ではないんです。よくわからないけど、もしかしたら、よくスーパーに売っている種類のSalacca zalacca かも知れません。本当はあまり近づきたくなるものではありません~~~

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『Fleurs, fruits et feuillages choisis de l'ille de Java (1880)』 より 

綺麗な絵ですね。

これを機会に食べてみよう!スネークフルーツ!!!

今度見かけたら絶対買ってみます。

では

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2008年2月26日 (火)

カーペンタリア パーム

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学名:Carpentaria acuminata ヤシ科

英名:Carpentaria Palm
原産地:オーストラリア北部

昨日に続いて今日も椰子。ホテルロビー脇に数本植えられていて、真っ赤な実が目を惹きました。きれい!!!もっとよーく実を見て下さいね。ほーんと綺麗な色でした。勿論アップして撮ってきました!!!

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きっとこの子は、カーペンタリア パームじゃないかな??!!ネットで探してみたのですが、椰子の写真って少ないです。どなたかこちらも昨日に続いて教えて頂ければ嬉しいです!!!ネットでは、こんなにたわわに重そうに実がびっしり着いている写真はなく、実が暴れまくっている感じの写真が多く見られました。こんな風に・・・。

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大きくすると・・・

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この椰子は、実も美しく、他の木と一緒に植えても、背がとても高くなるので、庭園の木の高低のバランスをとるのに格好の存在で、リゾートなどの庭に良く使われています。ちなみに赤い実は毒性があって食べられないそうです。

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色々なHPを見ていたら、この椰子はこんな波動を持っているそうな・・・

無垢で純真な波動。外に出せずに苦しんでいるつらい感情、特に罪悪感、恥辱感などを消します。まるで、消しゴムのような波動です。また、「与える愛」の実践をサポートしてくれます。

毎日この椰子見ていたい!!!

なんだかこの椰子の周りは空気がクリアーな気がしたのも事実です。

邪気を消す消しゴムのようなカーペンタリアちゃんの紹介でした。

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ついでに、ロビーにあったタイらしい飾りもご紹介。影絵芝居ナンヤイに使われる影絵。

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素晴らしい伝統芸術です。

では

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2008年2月25日 (月)

椰子の実のディスプレイ@マリオットプーケット

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マリオットホテル・プーケットはお庭が素晴らしくて、まるでボタニックガーデンの様。こんなハンモックを見ると嬉しくなりませんか?結構たくさんの植物が楽しめました。

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海は遠浅ではないので、泳ぐにはあまり適していません。でも、とても綺麗。このビーチは海がめが産卵しに上がってくるので有名なマイカオビーチ。ホテルに泊まる人には、毎日40バーツのタートルドネーションという海がめ保護プロジェクトへの寄付が課されます。いいことですね。1バーツは今3.5円ぐらいかな。

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ほとんどの人がプールサイドでのーんびり。鬱蒼とした椰子の木陰で、素敵な空間でした。もうひとつ素晴らしいことは、浜辺でのオイルマッサージ・・・・・もうそれはそれは気持ちよくて・・・たった400バーツで1時間。ああー、またやりたい!!!オイルマッサージは、タイマッサージのように無理がないので、リンパに沿って毒素が流れていくようで気持ちいい。私は断然、老いる、違った(笑う)オイルマッサージ派!!!カタノイビーチでは、300バーツだったから、何もかもちょっと5星ホテル料金。でも年頃16、7歳ぐらいのかわいい子が一生懸命やってくれて、「マダム、OK?マダム、OK?」なーんて、かわいい笑顔で言われると、ますますいい気持ち。チップを~~なんてせっかく思ったのに、小さいお金がなくて・・・・・なんだか気残りでした・・・

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さて、話題は植物に戻って。。。ロビーに大きなお皿に素敵にフルーツが盛ってありました。遠めに見ると旧正月のみかんが飾ってあるように見えたもの。。。てっきりそう信じて一つ貰おうかと・・・近寄ってみると・・・ふふふ、私にとっては、もっと興味津々なものでした。柿みたい・・・びわみたい・・・でも、それは・・・

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ぱっと見ると、柿とパイナップルみたいでしょ?!ところがおっとどっこい、パイナップルのように見えるのは、パンダンの木の実。そして、オレンジ色は椰子の実。このディスプレイ素敵でした。この他にもパンダンの実が、おーきな器にどっさりと盛り込んであったり素敵なディスレイがあったのですが・・・・・写真のチャンスがなくて・・・

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この椰子の実がどの様になっているかといえば・・・

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この椰子の実なんです。泊まった部屋のちょうど近くになってたの!2階から撮ったもの。でも、実は名前が分りません。Betel Nut Palmかな・・・???そう思ったのだけど、だけど、どうも実がころころと太りすぎているような・・・どなたか教えていただけますか???

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「1001Garden Plants in Singapore」のP463はとても似ているように見えますが・・・他のサイトのべテルナッツパームの写真を見ると???になります。

植物園に行って、もう一度よくべテルナッツパームを見てこなくては・・・・・

ありったけの写真を載せます。どなたか教えてくださ~い!!!

クリックすると画像が大きくなるので、じっくり見てください!!!Rimg0179

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次の写真、凄いエネルギッシュでしょ???!!!いいと思いません???

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こやつ何椰子でしょう???べテルナッツパームだと思うのですが・・・

椰子と言えば、日本にいるW智子さーーん、ひとみっさーん、日本はさぞ寒いでしょうーーー、イメージがわかないかもとは存じますが・・・・midoriさーーん、スリランカですか???

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ついでにhalさーーん、bataさーん元気???mrarikoさんminaさんkeikoさんhondaさーん、もっと他にも・・・私にとっては植物の師匠のような人達がいっぱい帰国しちゃいましたー寂

ほほほ、気長に待ちますので・・・・・どうぞ宜しくお願いいたします。

では

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2007年10月13日 (土)

パームバレー@ボタニックガーデン

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          シンガポール ボタニックガーデン 2

植物園のほぼ真ん中。
ラン園入り口辺りから広がる芝生。
南の国を代表する植物、ヤシがたくさん植えられているエリア。
まさに、ヤシ三昧のパームバレー。
ヤシ科って、約200属2600種もあるのですって。
南の国の生活には欠かせないヤシですね。

大きく太いテンブスの木の傍では、
ベンチで夢中のおしゃべり。
ヤシ達は恋人達に木陰を与え、
遠くでは親子がボール遊び。

それぞれがそれぞれのスタイルで楽しむパームバレーです。

ピクニックシートに寝転んで空をゆっくり見てみたいな。

そうそう、そういえばテンブスという木をご存知ですか?
幹に縦筋のしわがたくさん。
だからシワシワテンブス。シワシワ10人のぶすと覚えてください。
これは先輩ガイドの方から伝え聞いた覚え方です。
中国の丸いまな板になる木です。

パームバレー沿いには、
ラン園入り口近くの上のモデルの一本と、
もう一本、
ヘリテージツリーになっている大樹が
大きな姿を楽しませてくれています。

では

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2007年9月13日 (木)

芽生え

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昨日は、植物園ガイド仲間kobaちゃんのガイドデビュー。応援に駆けつけました。フレフレkobaちゃん!その時に見つけたこの芽。

一体なんでしょ?なんでしょねー。。。

このとんがり具合・・・固そうな感じ・・・柔な植物じゃなさそうでしょ~?!

隣にはこんなのも。

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芽の隣には大きな女性のお尻のような大きな種が・・・

実はこの種、世界で一番大きな種。何の種かというと、ダブルココナッツ(オオミヤシ)の種。

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またまたご近所でも、こんなに芽が出ています。このヤシ、原産はセイシェル諸島。とても珍しいヤシなので、植物園も増やすのに熱心みたいで、囲いを数個作って、その中で大事に育てる予定らしいです。今まで何度か種植えは見たけど、芽生えは見れずじまい・・・なのに、今回は3箇所すべてで芽が出ています。るんるん!!!やったあ!って感じじゃありませんか!

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場所は、タングリンゲート近くHoltum Hallのすぐ横。

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これが、そばにある雌株。雄株はパームバレーにあります。

ダブルココナッツについては前に記事にしました。飛んでみてねー http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_2e20.html

芽生えを見ると、新鮮な気持ちになりますね。

大きなパワーがぎゅっと詰まっているように感じます。

このヤシ、大きくなるのにとてつもなく時間がかかるそうで・・・葉っぱが一枚出るのに一年とか・・・本当かな?

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この一年あまり、植物に触れ一番感じるのは芽がでる、命が生まれるって大変!ということ。山のように降り落ちてくる種のうち一体どれくらいに命が宿るのか・・・すべての条件が整い、見い出される命の確立は大変な低さですよね。踏まれる種、とんでもないところに落ちる種、たまに私達のような人様の手にされてしまい、コレクションにされてしまう種なんかもあったりして・・・。笑 

あなたも、私も貴重な一人。

幸せに。

では。

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2007年6月29日 (金)

カンタベリー・ココちゃん

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散策中、ココヤシ(ココナッツ・パーム)の実生(みしょう) がコロンと数個ころがっていました。素朴な風景。こんな光景を初めて見たのは、去年の6月。そうだ、ちょうど一年前。初めて、友の会の定例会にお試しで、ウビン島に行った時のこと。

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まだ、熱帯植物についてなーんにも知らなかった頃。それでも、あまりのかわいさにパチリ。ココヤシの赤ちゃん誕生です♪

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学名:Cocos nucifera(堅果を持ったの意)

Coco Palm, Coconut
原産:西太平洋

ウビン島にはココヤシがいっぱい。トラックの上には、ほら、こんなに・・・収穫された椰子の実が・・・

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このおじさんが、ロープをひっかけて収穫の最中でした。こっちも椰子をとっているおじさんが珍しいけど、おじさんにも、こんなところをぞろぞろ歩くおばさん達が珍しいと見える!(笑)

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あんた達何しとんの? 

ココヤシは、とても生活に役立つ樹。だから、昔はここウビン島では、ココヤシのプランテーションが盛んでした。

もちろん、椰子の実からは、料理用の油もとれるし、ココナツミルクもお料理には欠かせない。椰子の実の中はジュース(胚乳液)が一杯たまっていて、暑い国の大切な水分補給源。よくリゾートで、好奇心一杯でココヤシの実にストローをさして飲むココナツジュースですよね。「私、南の島で、これをあなたと一緒に~~、あ~、飲むのが夢だったのよ。」 でもさしずめ、スースーと、2回吸ったぐらいで、「何これ?なんだか味気ない・・・」と、1/3も飲めば、プールサイドの白いテーブルの脇に追いやられる運命ちゃん。じゃありませんこと?

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ロマンチック派にはかかせないアイテムですね。中の周りの白い部分をスプーンでそぎ落としながら食べます。残りの殻は器に。

ヤシの葉は、篭を編んだり、箒になったり、雑巾代わりになったり、家の屋根には欠かせない。 ヤシの幹も建材に使われ、捨てるところのない重宝もの。

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タイのタオ島に行った時、船から、編んだ屋根用のヤシの葉を運び込んでいました。ホテルの屋根の葺き替えようかな。こういうのを重ねて並べていくんですね。

そんなヤシちゃんをちょっとゆっくり観察してみよう。そんな気になって、一番上の写真のココヤシちゃんを家に連れて帰りました。

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家に連れて帰ってやったココヤシ。カンタベリーロードで拾ったから、カンタベリーココちゃん。数日ほったらかしにされてて、やっとお家をもらえました。

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早く大きくなあれ。(買ってきた土が足りなかったぁ。)

最後に、こんなのまで持って、帰っちゃったの。

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ココヤシの花序だけど、我家のオブジェになるかー?

halさんが持って帰った花序には、まだココナツがくっついてました。

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花のようなのは、椰子の実の取れた跡です。ココヤシは雌雄同株で、花序は、葉に隠れていて見えにくいのですが・・・こんな感じ。

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ココヤシの花序の幹に近い方は雌花が1個、雄花が2個のトリアドになっていて、先のほうは雄花だけになっているそうですよ。と、tomokoさんに教えて頂きました。先端は雄花だけ咲くようです。まずは先に雄花が咲ききって、その後で雌花が咲くんです。なぜかって、自家受粉しないように。。。トリアドってなあに?と、いう方は、こちら飛んでくださいね。

ココナツについては、シンガポール熱帯植物だより+あるふぁ(ふー名前が長い・・・)のココナツの花に飛んでくださいとてもよく分かりますよ。TOMちゃんにお任せ!!!

ところで、halさん一体どうした?あれ。無事オブジェに?

`s(・'・;) エートォ...、他人事じゃないし・・・

壁にドカーンとかざって、そこから、私のスケッチのポストカードを七夕みたいにぶら下げようかな・・・

・・・・・・(^○^)

では。

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2007年6月17日 (日)

ヤシ博士・佐竹利彦

お馴染みTOMちゃんの「シンガポール熱帯植物だより」のコメント欄を見ていると、ヤシに詳しい人として、このHPの紹介がありました。

http://www.satake-japan.co.jp/ja/palm/

さっそく覗いてみると・・・

わあ懐かしい社名。サタケ。広島に本社のある「サタケ」の故二代目社長・佐竹利彦氏が、ヤシ博士として紹介されていました。世界で5本の指に入る椰子の権威者。ヤシ博士。へ~、そうなんだあ。

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実は、私の故郷は広島。今から、おほほ、何十年も前、私が20代の頃この社長さんの奥様と縁あって、一緒に旅行をさせていただいたことがあるのです。そんな有名な方の奥様だったとは・・・知らなかった。でも、その頃の私は別の事に没頭中。きっと椰子といわれても、まったく別世界だったから、聞いていても忘却の彼方なんですね。

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ところがどっこい、人生と言うのは面白い・・・歳をとればとるほど、面白い!!!ちょっとコメントを見たことにより、故郷と繫がる。何十年も頭になかった佐竹さんと繫がる。もしかして、これから私は椰子に惹かれていく???実はちょっと、この頃惹かれ始めているのです椰子に。。。むむ、これは何かの前触れ??笑 椰子好きのtomokoさん&TOMちゃんからの影響???う~ん私の人生、これからどういう風に・・・椰子博士?わはは、あるわきゃない。

えっ?、椰子?興味あったこともあったか・・・なんて言ってるかも・・・(^ー^)

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自分の事はこれくらいにして、

日本にもこんなに有名な方がいらしたんですね。椰子の和名はほとんど佐竹博士が命名。そうだったのですね。凄いなあ。前世代でひたむきに生きた人の後に道ができているんですね。こんど帰国したら、故郷の友達を訪ねがてら行ってみたいな。広島の本社ビル。椰子園と資料室があるらしいです。

再度、椰子博士・佐竹利彦についてのHPです。

http://www.satake-japan.co.jp/ja/palm/

椰子の写真を載せようとしたら、普通の椰子の写真がない・・・

そこで思い出したフィージーで椰子の葉で篭を作ったときのこと。面白かったですよ。

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いや~上手。

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どうにかこうにか付いていけた・・・2本、1本必死に数えながら、娘には負けられない・・・

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いよいよ、上の主脈のところの真ん中に、ナタをいれて裂きます。

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出来上がり♪

でも2日後、島からの帰り、急いで船に乗るのに、忘れてしまった・・・

今でも残念な椰子の篭・・・

フィージー・トコリキ島での話。

まさに、そこはトロピカルパラダイスでした。

では。

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2007年3月 5日 (月)

オオミヤシ(ダブルココナツ)の種植え

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一体これはなんでしょう?

ぐぐぐーーーと、引いた写真をとってこなかったぁ~~おバカな私。おバカな私はブログネタを求めて、再度植物園に写真を撮りに行こうと、次の日の夕方、コンドの前でタクシーを待ったのでした。それも、ちゃんとシャワー浴びて、気持ちよーーーくなって。

待つこと、数十分。もう我慢できん。待てど、待てどタクシーが来ない。悔しいが、諦めて、家を綺麗にしろと言う事か・・・むむむむーーーー日曜日って、タクシー少ないの?

仕方ない。。。

が、諦めきれず、家事はせずに、こんなの描きました。写真の代わりは、もちイラストじゃーーー

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やっぱ家事をせねばーーーだから、こんなので許して!雰囲気だけでも。。。椰子の長さを、ちゃうちゃう、高さをあと2倍して見てみてください。そうしたら、実感つかめます。紙の長さが足りない。。。

植物園のパームバレーに、大きな大宮市。おっと違ったーー。大宮市じゃなくて、オオミヤシがあります。なぜオオミヤシかって・・・それは大実やし。実が大きいんです。私はこのヤシが大好き。だって、迫力あるんですよ。ちょうど、パームバレー中央辺りにオオミヤシの雄株があり、その下に、こんな樹名札があります。

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オオミヤシはダブルココナッツとも言われる世界最大の種子を持つ椰子の木。

その世界最大の種植えの写真なのでした。3月3日の出来事。数人の作業員が植えてました。ラン園を見て、帰り際に見てみたら、もうお尻は土の中でした。

その種、ゆうに直径30cmは超えてました。そして、そして、ちょっとエロチック、誰かさんのお尻みたい。。。太ったおばさんが地面から、お尻だけ出しているそんな感じなのでしたーーー男でもいいんだけどね。男じゃつまんないからねーーーっていうか、雄株の花序が男の人のあそこに例えられてて、種と花序で一応ペアーと言うことで。

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これが、雄株の花序。

男の人のお尻にすると、ますます話がややこしくなるでしょーーーー笑 まあ、私は否定しないからいいんですけどねーーー あのね、シンガポールじゃ違法なの。。。ですよね?そう聞きましたけど・・・どう思います??。。。人間正直が一番?

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おほん、まじめな話、数年前にも植えられたのだけど、うまくいかなかったみたい。この椰子成長がとてもゆーーーくりで、葉っぱが一枚できるのに、一年かかるらしいです。イラストの右側は雄株の樹。左側は今からちょうど10年前に植えられた雌株らしいです。

雌株の樹は、タングリンゲート近くにあります。

これが雌株の実です。この実の中にあのお尻ちゃんがあるのよー

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詳しくは、TOMちゃんのシンガポール熱帯植物だよりのオオミヤシに飛んでください!面白いですよ~~!!なんせ好色な方はぜひ。。。もしかして、あなたも~~??

シーシェルの島でゆーーたりと、成長するオオミヤシ。

一度シーシェルで見てみたいです。この種植えがうまくいくといいな。

では。

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