2009年6月22日 (月)

ポンポンとの再会~!

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近所のデパートをふらついていたら、おおっ!と!目に付いた~~!! 

「おまえさん、ポンポンじゃないの~~!!」 

ポンポンちゃんがこんなとこに・・・heart04 名前は・・・ケレベラ???また覚えにくい名前で売られてますこと。。。和名が無いものは、学名で売られてるんでしょうが、親しみやすい英名で売った方がいいんじゃないかな??

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シンガポールでは、ポンポン(Pong pong)と言う名で親しんだ木です♪

フォートカニングパークのMEIDIYA側の入り口横に大きな木があり、かわいい白い花をよく咲かせています♪

学名:Cerbera odollam

キョウチクトウ科

原産地:インド、東南アジア、ポリネシア

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右側のやしの後ろの木がポンポン 

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こんな花が咲き、青い実がなり、そのうち、こんな赤い実になり、その中に入ってる種(タネ)だ何て、日本にいたら想像も付かないよね~~それも、ホントは、こーんなに大きな木だなんて~~それに毒ですよ!毒!キョウチクトウ科だからね。ペットちゃんは注意ですよー。茎をかじったらやばいでしょ~~

840円なり。

買おうかな・・・・ふふふ、きっと買いそう。。。

ボタ本(Singapore Botanic Gardens)P10に説明あり。

では

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2009年3月24日 (火)

これでも針葉樹

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学名:Phyllocladus hypophyllus マキ科 エダハマキ属
一般名:セロリーパイン

原産地:マレーシア

板橋環境熱帯館で見た珍しい木。

普通に葉っぱがあるでショ?

でも、実は葉っぱじゃないんですって。。。

おまけにこの木は、なんと針葉樹なんですと。。。

なんですと???

っていう訳で、うちに帰ってからも、なんだかずっと印象に残ってるのでご紹介。

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こんな説明の看板が立ってました。ネットで調べたんだけど、あんまり情報はありません。だから、ただただ、へーーー!って言ってます。笑

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これらは葉っぱじゃなくて、枝が癒合して出来たものなんですって!確かに、セロリーの葉みたいですよね。でも何のためにこの枝は葉っぱのように癒合する必要があるのでしょう?どなたか分かる人、教えてくださ~い。

そうだ、日曜日にガイドがあるらしい。いつかガイドを聞きに来て質問してみようかな?

どういう根拠でこの木は針葉樹と分かるのかな??きっと遺伝子的にですよね。

そういえば、マキ科で、日本で有名なのは、イヌマキとナギですよね。ナギは葉っぱが広いなぁーーー(イヌマキとナギが分からない人は緑色をクリックしてね。ハハーンと何となく分かると思いますよ。きっと見たことある筈だから・・・)

針葉樹の定義のようなものがあるのかな?

では

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2009年3月21日 (土)

こんなところにフタバガキの実が!

うひゃぁ!

思わず顔がほころぶ・・・lovely

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これ、硝子ドアの取っ手です。

こんなところにフタバガキの実が・・・

ここは、 高島平にある板橋区立熱帯環境植物館

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久しぶりにたくさんの熱帯植物達に出会えて元気をもらった、もらった!!!

おお!おまえここにいるのね!って感じ!!!

暖かくなってきたし、

さあ、植物園巡りに出かけるぞ。

外に出なくちゃ!

そんなに規模は大きくはありませんが、懐かしい植物が勢ぞろいで迎えてくれました。

そんな中、珍しいところでは、バニラの花

はじめて見ましたぁhappy01

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ちょうど真ん中左側に咲いてるでしょ?!

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クリックすると説明が読めますよ。バニラは蘭科ですよ。ボタ本P145

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パイナップルのようなパンダンの実

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↑うふふ、懐かしいツンベルギア     ↑ヒスイカズラもちょうど咲いてました。

そういえば、近くの大船フラワーセンターでもヒスイカズラが咲いているらしい。近いうちに参るぞ!

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温室の中でけなげに頑張って咲いている熱帯植物達。植物達は仲間がいなくて、なんだか寂しそうではあるけど、確実に私を元気にしてくれました。ありがとよーーー!

職員の方達が、一生懸命管理している暖かい気持ちの伝わる熱帯植物館でした。

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こんなのもいたよ!

ウーパールーパー。この頃、日本では食用にされているとテレビで聞いたけど・・・sweat01やめて~~!!この写真見た人は絶対食べれないよね!

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せっかく載せるんだったら、葉っぱどうにかして撮れよって感じ。。。ごめん!気合がいまいち。目の調子もそろそろかな・・・(やっぱりちょっと疲れやすいです。。。3年ぶりの花粉症もあるしね・・・でもでも、大丈夫です!!!)

この間、リコーのR10カメラが19800円で売ってましたぁ。

新しいカメラ買って、気分リフレッシュして、植物散策始めるぞーーー!

図書館に行って熱帯植物の勉強もしよう!

では

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2009年3月13日 (金)

コメントで賑わった幹生花・幹生果のこと

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友達プーさんのブログをご紹介したら、その中 のイエローフレームの写真が発端になって、先週はコメントコーナーで幹生花の話題が大盛り上がりでしたsign01

その写真が上に載せた写真です。

プーさんのブログでは、最初はアンサナと紹介されていましたが、正しくはイエローフレームの木です。プーさん、最初は誰でも間違えるもの・・・!そういえば、スケッチ仲間のtomoちゃんも一緒にオーチャードを歩いてるとき、イエローフレームを指差して、「まゆりさーん、覚えましたよ!あれアンサナでしょ!」って、言ってました!あー、懐かしいな!

二人はまだいいですよ!私なんて、イエローフレームゴールデンシャワーが見分けがつかない!と言って叫んでました。どう違うの?って先輩に聞いては、呆れられてましたsweat01happy02 違いすぎ~~笑

名前よりも、今回話題になったのは、この様に、太い幹のそれも根元の部分から、いきなり花が咲いている光景。こんなことってありえるの?日本ではあまり見かけませんよね。熱帯ではかなり頻繁に見受ける光景で、あまりにたくさん見ていると何の不思議もなくなってしまっていました。慣れとは怖い~。。。

また新たに幹生花や幹生果について勉強できた一週間でした。

幹生花(果)とは、幹(または枝)から直接花や実をつけているものです。

だから、イエローフレームの場合は、幹生花とは言いませんが・・・イエローフレームは普通に先端部に花が咲きますから・・・

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こんな風に。。。

でも熱帯では、ほんとにびっくりびっくり!樹木の一番若い先端部に咲かずに、太い幹からどーんと花が咲いたり実がついたりしているものがあるんです。それらを幹生花(果)と呼んでいます。

有名なものでは、キャノンボールツリーかな?コメント頂いたjuneさんのパシリスの木はこれじゃないかしら?

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誰もがおおーっ!と、興味をそそるキャノンボールツリーですよね。

キャノンボールツリーについては、前の記事を参考にして下さい。これは面白い木だから・・・http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_39f1.html

でかい実を割って、中身を見て興奮したときもありましたぁ!そのときの記事は・・・ここ!これ必見!http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_fa6b.html

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黄色い綺麗な花は、イエローサラカ 地面からすぐのところで花盛り 本当に綺麗な花ですよ! 

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                        ↑Saraca属は幹生花と思っていたけど、こういう風に葉がつくのもあるのね。それも幹生花と言ってもいいのかな?要するに、この場合は極端に短い枝に花が咲くんだ、ということがわかりますね。 

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↑ナムナムノキ 幹からいきなり白い小さな花や実を咲かせる。詳しくはTOMちゃんブログのhttp://tropicalplant.air-nifty.com/top/2007/01/post_839e.html

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↑ジャックフルーツ                  ↑カカオ

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Rimg0092 ↑← イチジク いつも気持ち悪い~なんていいながら見てしまうヤツですぅ。花は実の中だよ!

幹生花・幹生果については、私がそのうち書かなくちゃ~~sweat01なんて思っているうちに、midoriさんが見事にまとめてコメントくださいました。lapacho427(KEN)さんもmidoriさんも植物のプロの先生方です。ぜひ、ぜひ、3月8日の記事のコメントを皆さんも目を通して見ていただければ嬉しいです♪ 私は正直lapacho427さんのコメントの中のヒコバエって言葉すらわかりませんでした。ヒコバエって何??っていうところから始まりました。少しずつ勉強させて頂きます。ありがとうございます♪

ここをクリックしてコメント欄を見てくださいね^。^http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/14-c0ae.html

どうして、こんなところに実や花ができるのか・・・・・さあ、謎解きしましょう!!

では

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2009年1月29日 (木)

鳳凰木満開@フォートカニングパーク

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鳳凰木がフォートカンニングパークで満開です!

kobaちゃんよりの情報と写真です。ありがと~!

まだまだ蕾がいっぱいですこと~!!!

この木を見ずして、シンガポールを去ることなかれ。

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かなりの老木なのに・・・精一杯咲く姿は見事

今、何となく森光子さんが頭に浮かびました。

たまたまTVで見たばっかりだからですが・・・

毎日スクワットをしている事は知っていたけれど、

なんと、70歳から始めたんですって!

毎日75回だそうです。。。

ひゃー! ですよね。 

宇野千代さん、白洲正子さん、片岡珠子さんと次々と奇抜な熟女がこの世を去り、心寂の境地でした。この方たち皆さんエネルギッシュでしたものね。

少しカラーは違いますが、続く熟女の森光子さん、寂聴さんは益々お元気そう。それに続くは・・・、これは、またまた、またまぁーーーたカラーのまったく違~~う黒柳徹子・美輪明宏さんでしょうかね~~~

年とっても元気な人たちというのは、エネルギーの無駄遣いをしてないんですよね。きっと。暗いこととか、負のことをまるで考えなさそうですものね。皆。そんな暇なさそうな人たちばかりですねーーー見習おうっと。

悩んでしまったら、

愚痴こぼしてしまったら、

もぉーーー!と、怒ってしまったら

ちょっと、クールになって、頭の切り替え、切り替え。。。

悩む時間、怒る時間。

もったいないですものね。

(もしかしたら、悩みすぎて、怒り過ぎて、この心境に??? 笑)

もしかしたら~なんて、へへ。

確かに感情激しかったですから私・・・しょぼ~苦笑

「今でもでしょ~~!」(家族の声) へへ

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満開の鳳凰木を見て、

いいエネルギーを貰ってくださいね。

私のエネルギーならいくらでもどうぞ!

きっと、

この老木は、

ゆったりとした笑顔でそう言ってくれますよ。

いつか、

そんな言葉が言える穏やかな熟女になりたいものですが・・・

いつまでも、・・・が続きそうです♪

では

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2009年1月21日 (水)

シンガポール・ボタニックガーデン情報 2009.1

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シドニー観光からちょっと離れて、今日の舞台はシンガポール。junさんから、写真つきのメールが来て、シンガポール・ボタニックガーデンの近況を知らせて貰いましたぁ*♪

こういうメールが一番嬉しいんですheart04 junさんありがとう~~~shine

今頃植物園では、どんな花が咲いてるのかな~? いつも思うんですよ。そろそろヒスイカズラ(ジェイドバイン)が咲く頃だな~とか・・・ダブルココナッツの葉っぱはどんなに成長したかな?とか・・・そろそろ季節の変わり目。花が豊かに咲く季節ですね。シンガポールは年中暑いし、そんなに雨季と乾季の差がはっきりしません。でも、微妙な変化を植物はちゃんと察して変化してるんだなぁ・・・・いつもそう感心させられてました。

以下junさんからのメールです。みなさんも一緒にどうぞ!赤字は私の感想!happy01

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皆さま、こんにちは!

突然ですが、最近のボタニック情報です。

ここ1か月ほど、ボタニックに結構な回数通っています。

その度、驚き・感動いっぱいの散策です。

皆さんに少しでもお伝えしたくてメールしました。

・ボタニーセンターのお正月飾り(クリスマスに続き、いい感じです)

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もしかして折り鶴ですか?シンガポールにもこういうセンスあったのね。

・エリアBの2番(ショレア改めホペア)が消えた衝撃写真 近くのバス停から撮ったもの、2枚を比べてみて下さい。

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はっ?なんか、間違い探しみたい~ と、思ったけれどーーーオーマーイーー !私達の大好きなフタバガキが・・・・・がーーーん!無いーーーーー泣くよーーー私は。。。どこに行ったのか誰か聞いて~!

Aエリアのフタバガキの花(また実が拾えそうです、楽しみ…)

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よーく見てみて!真ん中辺りに白い花と実が~~~

・CHエリアのジャカランダの見事な花

Ch2009113

シンガポール植物園には、私が知る限り、3箇所にジャカランダがあります。バンドスタンド周り、コーナーハウス横、スワンレイクのホーランドロード際。バンドスタンド周りに2種類とコーナーハウス横のとはどうも種が違うみたいな気がします。lapacho427(KENさん)に写真を送って聞いてみようかな?と、思います。実はシンガポール植物園の名札はあまり当てになりません。(密かなささやき・・・)

他にもイエローサラカ、ジェイドバイン2色)、オオマメ、モンキーポット、エレファントイヤー、プライドオブビルマ等々の花もきれいに咲いてます。

蘭園のジェイドバイン咲いていますか?見事?アー見たいなぁ~!

フォートカニングの鳳凰木も見頃です。

先週の金曜、定例(日本人会・自然友の会の定例のこと)の「スンガイブロー」の帰りに、こばちゃんと見てきました。

残念ながらバッテリー切れで写真は撮れませんでしたが、まだまだ咲きそうでしたので、次回期待してください。こばちゃんはしっかり撮ってました。

kobaちゃん、待ってます~!鳳凰木の写真見たいーー

では、また~    jun

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何て賑やかそうなんでしょう!

ぜひ、皆さんも行くべし。

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上の番号やエリア名は、ボタ本内の番号です。ボタ本は、Singapore Botanic Gardensの本の愛称。私たちが作ったシンガポール植物園のガイド本です。日本人会ショップまたは、植物園のビジターセンターのショップで売っています。どうしても手に入りにくい方は、私までメールでお知らせ下さい。勿論日本にお住まいの方でも結構です。詳しくは右のカテゴリーのボタ歩きの会をクリックしてください~!それがニューワールドへの扉を開く瞬間だったりして~~笑 ううん、大袈裟じゃないんですよー。へへへ、もち、大袈裟です!大袈裟大好きですから~~

フォートカニングパークでは、私の大好きな鳳凰木が咲いてるそうです~!

まだ見たことの無い方! MUST GO!!!

感動的な木ですから。。。ぜひ!

では

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2009年1月 9日 (金)

デイゴ(コーラルツリー)@センバワンパーク

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昨日の記事のシドニー植物園のアメリカデイゴE..crista-galliを見ていると、シンガポール・センバワンパークのE..fuscaが見たくなりました。比べてみるとどうなんでしょう~?って言うわけで、写真を並べてみました。

下がセンバワンパークのデイゴです。ここには、何本も並んで植えられています。

どういう違いがあるかは、述べるほどの力が無いので。。。ゆっくり見てみてください。

シンガポールでは、花序には花はいっぺんには咲いてるのは見たことがありません。花穂はいつも三角形の形の印象があります。数も少ないですね。こちらの花の方がまん丸っこいですね。

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こちらのデイゴはつぼみが全部上を向いていますね。

実は、センバワンパークでもシドニーのように、インコが見れます・・・違った!これはオウムだぁ。自転車で運んできては、鳥の散歩をしてる人がいます~♪よくお会いします~♪

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休日は浜辺でたくさんの人が遊んでます。向こうに見えるのはマレーシア・ジョホールバル。

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シンガポールの北の端にある公園。大きな木が多いので、落ち着く公園ですよ。

ぜひ、いらしてみて下さい。

公園内では、クラシックな建物のレストランで、中華が楽しめます。

センバワンパークについては、前の記事でどうぞ。http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_b028.html

lapacho427(ken)さんから、昨日の記事にコメント頂きました。ジャカランダでもたくさんの知識を頂いていますが、本当に勉強になります。皆さんも読んでみて下さいね。

では

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2009年1月 8日 (木)

アメリカデイゴ@シドニー王立植物園

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学名:Erythrina crista-galli マメ科
英名:Cookspur Coral Tree
和名:アメリカデイゴ(デイコ・梯梧) カイコウズ(海紅豆)
原産地:南米

シドニー王立植物園でこれもまた見たかった木に出会えました。

シンガポールでは、あちこちでデイゴ(Erythrina fusca )を見ることができます。私の住んでいたコンドミニアムのプール脇にもありました。懐かしいな!・・・シンガポールで、一番たくさん咲いていて綺麗なところは、センバワンパークかな?私たち日本人会自然友の会では、コーラルツリーとも言ってました。

学名のErythrinaというのは、ギリシャ語で赤い色という意味。南米原産の落葉低木です。

デイゴって聞いたことありますか? 島唄の歌詞で皆に親しまれている花といえば、分かっていただけますか? 沖縄県花のデイゴはまたシンガポールのデイゴとは別の種類。そしてこのシドニーで見たこれも別種。この3種類が自分の目でちゃんと確かめたいと思っていたので、見れて、嬉しい~~!!

それも初めて出会えたアメリカデイゴは、大樹の綺麗な木でした。これで低木?と、思っちゃうほどですね。

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インコが盛んに花をつっついてました。赤い花は鳥が花粉を運んでくれるんですよね。雄しべの奥の方の蜜を探しているうちに、インコの頭にいっぱいの花粉が付くような形ですものね~~♪

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シンガポールで見るデイゴの花序は大体横に向かって伸びています。が、、、この種は幹は縦横無尽に暴れ周り、花序も密集して花序の数が半端じゃなく多いですね。それだけ満開の様子は見ごたえがありますね。

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先客が写真を・・・

私のこの姿を見てよ!と言わんばかりに咲き誇っておりますねーー

かなり大樹でお年寄りなのに、お見事ですこと。

(もちろん妬みが入っておりますが。なにか?)

・・・・・

いえいえ、素直に素敵でしたよ。笑

デイゴの前の記事はこちらをどうぞ。スケッチも。http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_327b.html

では

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2008年12月14日 (日)

リュウケツジュ 補足

昨日のリュウケツジュの続き♪

きのうの記事で、気になった事が一つありました。

あっ、その前に浅田真央ちゃんおめでとう!!!凄い!でも、キムヨナ選手が演技し終わった後も、思わず大きな拍手を送りました!!!彼女の演技も凄かった!!!ライバルがいるっていいな。。。それが一番伝わってきましたね。

さて、話は戻って、昨日の記事書いていて、きのう取り上げたシドニー植物園のDracaena dracoちゃんはカナリア諸島原産なのか、ソコトラ島固有種なのか・・・???でした。

色々なHPを見てみましたが、やはりD.dracoはカナリア諸島原産のようですね。

リュウケツジュにも種類が色々あり、その中で、Dracaena cinnabari がソコトラ島固有種で、Dracaena draco は、やはりカナリア諸島が原産地のようです。昨日の記事を直しておきますね。

参考:http://yemen.way-nifty.com/blog/2008/06/post_4a8d.html

このHPでは、ブロッコリーのようなリュウケツジュの森の写真が見れます。その他 ソコトラの動植物の写真が素敵。ぜひ見てみて。異世界にワープできますよ!

リュウケツジュの森に入り込んでみたいものです。

沖縄の海洋博覧会公園でも今年6月、リュウケツジュが植えられたみたい。その様子が分かります。http://oki-park.jp/tropical/hanadayori/2008/06/post-147.html 

昨日からリュウケツジュで頭がいっぱいのまゆりさんです♪笑

新しい情報を取り入れて脳の活性化をはかりましょう!って、今朝TVで茂木さんが言ってましたよ♪

では

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2008年12月13日 (土)

Dragon Tree 龍血樹(リュウケツジュ)@シドニー王立植物園

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学名:Dracaena draco ドラセナ・ドラコ
英名:Dragon’s Blood Tree, Dragon Tree
和名:龍血樹(竜血樹)リュウケツジュ
科名:リュウゼツラン科
原産地:カナリア諸島

   

みなさーん、今日はこの木を一緒にお勉強しませんか?シンガポール植物園にはないけどね。一度は見てみたい木です!

シドニー植物園で気になった木。なんだかアロエをいっぱい集めたような感じでしょ?!

実はこの木、本当は姿がかわいくて面白い木なんです。じゃじゃーん、横から見ると・・・

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近寄らないようにと、柵で囲んであります。なんか傾いてない??!!

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横に看板が立っていました。

「どうして ドラゴンズ・ブラッド(ドラゴンツリー)は倒れたか?」

ふむふむ・・・

シドニーでは、何年も雨の少ない干ばつが続いて、今年突然雨がたくさん降ったものだから、急に成長して根が樹冠」を支えきれなくなって倒れたらしいです。今年の5月2日に。

植物園は、必死の努力をしているけれど、生存率は40~60%とか・・・

がんばれ! 龍血樹!!!

ぜひ、生き延びて欲しいものです。

看板には、
本来このDracaena dracoは、長生きで650年も生きる。この木もカナリア諸島から運ばれてきて、植えられてから100年以上経っている。10年で1m成長し、高さ10~20mに成長する。幹をカットすると赤茶色の血のような樹液が出ることから龍血樹と言われる。と、書いてあります。持ち直してすくすくと大きくなって欲しいものです。

お馴染みShuさんのHPにまだ立っていたころのこの木の写真がありました。去年の3月撮影の同じ木。確かにこれと比べると小さい。。。嬉しいことに、実も見れます。。。http://www.botanic.jp/plants-ra/ryuket.htm

うむ・・・・。なんか、近親間を感じた龍血樹。調べてみました。カナリア諸島ってどこだっけ・・・ふふふ、スペインのそば、、、そうだったぁ♪でも、リュウゼツラン科の植物はたくさんあるけど、このDracaena dracoは、元来ソコトラ島の固有種って書いてあるものもある。むむむーー???ソコトラ島ってどこよ??? これは分からん・・・笑

(後で分かりました!リュウケツジュは週類が複数あり、Dracaena cinnabari がソコトラ島固有種だそうです。)

ほほほ、皆さん、動植物の固有種がたくさん生き延びているのは、マダガスカル島とソコトラ島なんですって!「ほほほ、それって常識よ!!!」って、今度誰かに言ってみたい。笑 でもでも、正直マダガスカル島は知ってるけど、ソコトラ島は初耳。。。

どこよ!そこ!

調べてみると。。。もっとも地球に見えない島とか凄いらしい。。。結構行ってる人いるんですね。いろんなHP見てるとぞっこんになっちまいましたよ!ぞくぞくしちゃうから・・・見てみて!!!

ブロッコリーみたいな龍血樹がぼこぼこだよ。かわいい♪こやつの本来の姿を見てやって~♪

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さて、ソコトラ島はどこでしょう!

自分で調べてね!!!think

なんて冷たいことは言いませんよ~~~~~~lovely

ソコトラ島は・・・・簡単に言うと、サウジアラビアの南にイエメンがあって、その南にある島。ウィキペディアでは・・・

アラビア半島の南300km、アフリカ大陸の東端アシル岬の東北東240kmに浮かぶ、イエメン領内のインド洋上の。広さは東西に約100km、南北に約40km。もっとも大きな街は北岸沿いにあるハディヴ。島のすぐ西側は、アラビア半島とアフリカのソマリア半島に挟まれたアデン湾となっている。古代からアラブ人、インド人、ギリシャ人などの商船の寄港地として栄えた。現在は、多くのヤギが島内のほぼ全域で放牧されており、イエメン本土のあるアラビア半島とは異なった生態系を形成している。

2008年、ユネスコの世界遺産(自然遺産)として登録された。

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木の幹から出る血のような樹液をとっているところ。YOU TUBE。なるほど、納得!

ここをクリック!http://jp.youtube.com/watch?v=2Chiq9F4lW8

このHPも楽しそうでした。龍血樹がたくさん生えてますよ。ボトルツリーも一杯あってピンクの花が・・・綺麗です♪私この木大好きなんです♪

http://homepage3.nifty.com/sekai-hekichi/ym-january03-2.htm

このHPも読んでみて!http://plaza.rakuten.co.jp/suisui6103/diary/200805230000/

ソコトラ島魅力的***

世界が広がって嬉しい日でしたぁ♪

今テレビでスケートなのーーー見なくちゃーーー!!!

急げーーーーーー!!!

では

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2008年11月29日 (土)

滝田明日香さんと会う その2

明日香さんと会う その2

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滝田明日香 33歳 ケニア・マサイマラ周辺で家畜獣医師をしながら、マサイ族の家畜horseや保護区の肉食獣たちleoの為に奮闘しています。taurus マサイの人たちに呆れながら、腹立てながら、それでもあったかい心で、マサイの為、動物のために、出来ることを着実に進めていっている彼女。そんな彼女の姿勢が大好きです。大変なんてもんじゃないと思います、サバンナでの生活。雨水で生きていけます?テレビなしでやってけます?ヤモリがいるって、ひーーっ!!!て言ってるあなた。無理ですよね。笑 人の為に~なんていう薄っぺらい道徳心からじゃ、とっくにつぶれて帰ってますよね。マサイマラ大好きなんですよね~!彼女。

小さいことでも、少しずつの積み重ねだと思います。最初のころにもらったメールにそう書いてありました。アイデアマンは多くいます。でも、実際に行動する人は少ない。そんな中、きちんと前を向いて歩んでいる彼女の後ろには、太くなくともしっかりとした道が出来上がることと思います。

実際に会ってみて、その思いはしっかりすることができました。shine

ちょっとでも嫌な人だったら、サポートやめちゃいます。私結構人の好き嫌いあります。が、やめられなくなりました。細く長く(庶民は太く出来ないのじゃ~~笑)サポートしていきます。日本での生活が落ち着いたら、また何か考えましょう。

Rimg01031_6 シンガポールで、スケッチクラスやボタ歩きの会、そして日本人会自然友の会などで、いつも集めさせて頂いたマサイマラ保護区のレンジャー達への寄付、そして私のスケッチのポストカードの売り上げの寄付のこと、とても感謝して下さっていました。

協力いただいて感謝です!heart04

↑と、彼女の言葉です。

ポストカードも毎回、毎回、私が持っていくものだから、何枚もあるのに、またまた買ってくれた皆、ありがとう!!!皆の気持ちわかってるつもりです。ありがとうheart01

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これからもどんどん描いてポストカードも作ります。懲りずに買ってくださいね。

明日香さんにもポストカード見て貰いました!オレンジ色の花の鳳凰木(左上の絵)が一番お気に入りだそうです。

懐かしい写真、ウビン島でポストカード売った時の写真ですよねーー

それに、ボタ本も持っていって、プレゼントしてきました。見たかったんです。英語で説明あるといいですね。なんて言われたけど出来ない・・・笑

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彼女から、こんな素晴らしいDVDを教えてもらいました。

David AttenboroughのTHE PRIVATE LIFE OF PLANTS 知ってますか?

いいえーー

ええーっ?!凄くいいんです!彼の作品はいっぱいあるんですけど~~

そのいっぱいを教えて~!

私が書きます!っていって、明日香さんは手帳にたくさんタイトルを書いてくれました。

LIFE OF ○○とかBLUE PLANETとか8個ぐらい。。。

凄いんですよ、植物が長期で撮影されてて、映像を見ると、まるで植物が動物の様に動くんです!って言われて「ふーん」想像は出来るけどーーー。あくまで想像に過ぎん。。。頭の中でもにゃもにゃもにゃ~~笑  と、と、と、ところが・・・1週間後我が家に「THE PRIVATE LIFE OF PLANTS」のDVDが・・・届いたのです・・・!!!なんと、明日香さんからプレゼント。イギリスのamazon.com.UK からでした。ありがとう~!

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それで、少し見ました。だって、8シリーズぐらいあるんです。もっとあったかも・・・あー、もう楽しみ!引越し騒動が終わったらゆっくりみるぞーーー!!!

もうそりゃね、始めから大興奮。見てみたかったものが写ってる!!!第一にオランウータンがドリアンを食べているところ。前々から、あの硬い殻を本当に簡単に食べるんだろうかと、見てみたかったのーーーうれしーーー**

種が実から噴出すシーンやを空を舞う写真。キャノンボールが落ちる瞬間。それにエンタダの種の旅。。。あーーもう書けないよー。感激が多すぎ~~happy02

Cimg3242

ぜひぜひ、皆も見てほしい!!!

絶対感激するから~~

最高よ~~!!lovely

注文するのは、amazon.com.UK下記HP見てください。いろんな他のDVDも載ってます。

http://www.amazon.co.uk/david-attenborough-2-DVD/s/qid=1227874998/ref=sr_pg_2?ie=UTF8&rs=283926&keywords=David%20Attenborough&rh=i%3Aaps%2Ck%3ADavid%20Attenborough%2Ci%3Advd%2Cn%3A283926&page=2

凄い楽しみをありがとう。

もうめちゃくちゃうれぴー**

ですよーー**♪

るんるん♪

滝田明日香 HPhttp://www.asukafrica.com/ 見てくださいね。

明日香さんの本も買ってね。

マサイマラ保護区への寄付もお願い致します。詳しくは明日香さんのHPへ。

では

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2008年10月17日 (金)

フタバガキな日

きょうはとってもフタバガキな日でした。heart02

今日も、またブキティマヒルの坂をヨイショ!コラショ!と登って、来週の小学生の為のガイド練習をやっていました。そこで、嬉しいことにフタバガキの実を発見!!!

フタバガキというのは、アジア熱帯雨林の代表的な木。とっても太くて堂々とした、かつ背の一番高い木々です。正確にはフタバガキ科の木ということですが、私達は、親しみをこめてフタバガキ、フタバガキと普段呼んでいます。

ラワン材やベニヤ板に使われる木と言えば、分っていただけるかも。。。

フタバガキは自然友の会の皆に愛されている木です。それは何故か、その理由はたくさんありますが、そのうちの一番の要因は、実がかわいいということ。まるで、羽子板の羽のように羽を持っているのです。フタバガキのフタバは二つの羽のこと。ガキはかき(実)のことを意味します。大きなものから、小さいものまで色々ですが。。。

今日ブキティマで出会えたのは、

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この子達。。。かわいいでしょ?!

なぜ羽があるかは。。。木が高いんです。50mから70mもの高さから実だけが落ちたのでは、実は粉々に壊れてしまう・・・そこで、木は考えました・・・まさか・・・でも、自然とはうまく出来ているもので、実が落ちても壊れないように、羽がついたのでした!!!

びっくりするぐらい大きなものもあるんですよ。それに、フタバガキは5,6年に一度しか実をつけないものも多く、とても珍しいんです。だから見つけたら超超はっぴーなんですよheart04

今日は、夜も出かけちゃいました。植物を見に。。。夜の植物園、初めての見学へsign03

なんと!またまた植物園でも、フタバガキの実、発見sign03

この子です~!めちゃ、ルンルン気分だわっhappy01

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これは、またスリムなお姿ですこと。。。

今、植物園のメインゲートすぐ横、えりあA,ボタ本P8の28番の木にこの実がついていますよー!

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夜なので、写真が撮れなかったけど、

メインゲートの外側のホーランドロード沿いの道から、この木を見上げると、この実がこんな風に下を向いてたくさん付いてますよ~~。白い花も咲いてます!!!

フタバガキ好きの人はMUST GO!!!

なかなか見れない光景なので、ぜひ見てください。

今度昼間に行ったら、写して、また写真アップしておきますね。

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落ちたばかりの実だったようで、羽の色の赤がきれい。

学名:Dipterocarpus oblongifolius

夜、懐中電灯を照らしながら、3個ゲット。とても怪しげな行動してたと思いますよ~笑

(さっそくkobaちゃんが実と花の写真を送ってくれたので、UPしますね。)

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kobaちゃん、まいどありがとう♪

夜の植物園は、それはまた面白かったですよ。

いいもの見ちゃいました。見たかったものです。

それはまた明日にね。

では

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2008年9月20日 (土)

定例会はやっぱりいいな。

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自然友の会、9月定例会で、マクリッチ自然保護区のローニートレイルとチェンペライトレイルを歩いてきました。このトレイルは久しぶり・・・マクリッチ貯水池の水辺はいつ訪れても気持ちいい。。。

8月は友の会の活動はお休みなので、1ヶ月ぶりの定例会。なんだかとても久しぶり~。やっぱり定例会はいいわあ。安心していられる場所だわ。自然友の会、この頃メンバーがぐんと増えて、新しい顔がぞろり・・・総メンバー40人になりました。平均滞在年数3~4年という短い間に、植物に親しんで、かつ植物の知識を後輩に伝えていくことは大変。でも、それが不思議に何十年もちゃんと続いています。それだけ自然は人を魅了するのでしょうね。

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今日も、「家族や一人で歩いても、何にも分からないからただ歩くだけ・・・。皆同じ緑にしか見えませーん。 こういう風に教えてもらうとよく分かりますね。」という声を聞きました。汗かきかき、へたり気味でもニコニコしている新人メンバーを見ると、こうやって繋がっていくんだなあーと実感しつつ、楽しかった定例会の光景を色々思い出しちゃいました。先輩方、仲間達、いろんな懐かしい顔が浮かびます。思い出す顔は、皆、最上の笑顔です!!!笑 緑をバックにめちゃくちゃいい笑顔です。日にもホントよく焼けましたあ。私は暑いのが嫌いだから、いつも大体腕だしまくりだし・・・ 笑

皆でよく笑ったよね~ 楽しかったよね~!!!

来月は定例会でなく、小学生へのボランティアガイドになるので、今日が私にとっては最後の定例会でした。汗びっしょりになりながら、へとへとでついて行っていた2年ちょっと前を思い出します。

みんなありがとう~!

よくぞ鍛えてくださいましたあ!

感謝してますよ~!絶対忘れませんよ~!

新人メンバーさん、教えてもらったものを誰かに還元してくださいね。

縦に繋げましょう。

横に広げましょう。

ありがとう!

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さあ、今日も楽しく行きましょう 出発! 

こうやって、また来年も、そのまた来年も日本人会自然友の会定例会が続いていきますように。

今日はmiyomamaさん、kobaちゃん案内役ご苦労様でした。ありがとう。

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さて、少しだけ様子を書きましょう。

今日はこんなのが珍しかったですよ♪

それは、うつぼかずら(ピッチャープラント)の花。初めてです♪

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水辺でちょっと遠かったので、近くでは撮れませんでしたが、貯水池の水面をバックにいい感じでしたよ。こんなにスッと立ち上がる花序なんですね。

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もうひとつ、私には珍しかったので、一人遅れて撮ってましたぁ。えへっ、ちゃんと付いて行かないのは、いつものことでごめん!!!

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こんなのが目に留まったもので。。。オジギソウです。へー、こんな種なのね。なんて言いながらちょこんと触ると、反応いい~~~

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rumirumiさんと遊んじゃって・・・まずい行かねば~

rumirumiさんが、花があるよ。ええっ?花??わおー!かわいい!

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もしかして、今日の一番のお気に入りはこの花。ごめんなさい、フタバガキの実に勝っちゃうかも・・・やっぱりかわいい。。。こういう可憐な花に惹かれます。

じゃじゃーん、でもやっぱりこれだああああ!!! NO1は、フタバガキの実!!!

なんとなんと、落ちてました。二つも。。。やったー、やったー、超ラッキー!!!

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これは前のグループが見つけたもの。たぶんmotoさん?これで喜んでいたのだけど、もうひとつあったあ!!!

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こっちは、ビギナーズラックかな?Nさんが見つけたもの。こんなものを手にしているけど、本人はたぶんその凄さに気づいていない!!!笑 だって、今日が始めての散策だからね。ディプテロカルプス属(Dipterocarpus sp.)のフタバガキですね。フタバガキについては、前の記事を見てみて下さいね。自分でも昔のブログは懐かしいー 結構頑張って書いてるじゃん。なんちゃって。。。でも、ちょっと書き方に落ち着きがない。。。笑

http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_c215.html

http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_2ca4.html

http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/hopea_odorata.html

こんなとこかな?

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 ↑ローニートレイル入り口      ↑チェンペライトレイル入り口

今日のわたくし的 ナンバー3でした。今日の案内人さまご推薦ハイライトとはぜーんぜん違いますよ。あくまで今日の私の好み。

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↑ぺタイの花 これも面白いよね。  ↑ローニートレイル入ってすぐの右手に2本アカクロサガがあるよー向こうが入り口。内緒の情報。

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マクリッチの木道、大好き。

ぜひ、家族連れで如何ですか。中心から車で10分程度でこんな所に行けるなんて、日本の都会じゃ考えられません。ベンチに座ってのーんびりするのもいいですね。

そうそう、今日は影ができない日なんだそうです。そこで写真撮ってみました。

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12時ちょっとすぎです・・・太陽は真上?

では

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2008年9月 6日 (土)

パンギューム(パンギウム)・パンギノキ

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獅子が鎮座しているペラナカンハウスの門柱。ペラナカンハウスには、ピンクの花がモチーフになったタイルがたくさん使われています。西洋の影響が少し入っていますね。オリジナルの中国のテラスハウスより、少しばかりお洒落度がアップ!このタイルと獅子が描きたくて・・・2階の部屋に光を入れる窓もステンドグラスのように色々な色が使われています。きっと綺麗な光が差し込むのでしょう~

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さて、きのうの続き。スケッチクラスのランチの話。

カトンに来たなら、カトンラクサ。またはペラナカン料理です。ラクサは一人で食べてね~ ペラナカン料理は一人じゃ、楽しめないからね。

ということで、ルマビビのお店の人に聞きました。どこか良いレストランないですか?そこで、教えてもらったのが、チャーリー。チリパディに行こうと思ったけど遠いので、どんなとこかわかんないけど行ってみますかーー!!! ひとまず、目的は「ペラナカンレストランでパンギュームの実を食すること。」 ははは、私一人勝手にそう決めてました~!

それは大阪弁ちゃんと一緒に、この間の「ボタ歩きの会」でパンギュームの種を見たのです。だからぜひ、植物園で見たその種を今度は食べて欲しかったの!!!

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これが、パンギュームの種。それで食べたのは、下の写真。

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ペラナカン料理では代表格の Ayam Buak Keluak

パンギュームの種は青酸を含み有毒なので、長時間流水にさらし毒抜きをしたり、殻ごと焼いたり、煮たりすると食べられるそうです。これは鶏肉と一緒に煮込んだ料理。スプーンで種の中身をほじくって食べるの~~  普通もうちょっと小さいスプーンがついてくるし、鶏のシチューの感じの中にパンギュームが入っているんだけど、この「チャーリー」のはパンギュームが山盛り。。。お洒落度はないけど、家庭の味かな?みんなでぼやいたよー、どうやって食べろって~?大きいフォークしかないぞ~おじさん!!

ペラナカン料理のことをニョニャ料理とも言います。ニョニャとはペラナカン文化では女の人のこと。ちなみに男の人をババというんです。お料理上手の奥さんが作り出した料理と言うわけ。。。このお店、おじさん一人で注文受けて、料理して、ニョニャ料理ならぬババ料理屋さんでしたあ。笑

ペラナカン文化って何よ???と言う人は、最後に書きますねーーちょっと待ってねー

パンギュームの木は、和名をパンギノキといいます。どんな木かと言うと、高さ10m~40mにもなる落葉高木なんですよ。シンガポール植物園のソーセージツリーとモンキーポットツリーの間にある木。こんなのです。ボタ本P62

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そして、見上げると茶色い結構大きな実が何個かぶら下がっています。長さ30cmぐらいにもなる卵型。茶色で表面はざらざらしています。

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この中に種が数個入っています。前は写真いいのがあったのだけど、PCが壊れてなくなっちゃいました。ネットで検索してもいいのはありません。それに、パンギノキでは少しヒットするけれど、いい写真がないし、パンギウムでちょっとヒット、ましてやパンギュームなんて言葉で、全然ヒットしません。それだけ日本語で紹介されているHPやブログがないということなんですね。だれかいい写真持っていたら、ここに載せたいのでくださーい。

(数日後halさんから写真が届きました。ありがとう~!)

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葉は光沢があって、ハート型。写真でみれるように葉柄が長いです。花は淡緑色。種を包んでいる果肉は黄色で、玉ねぎのような匂いを発します。

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ぜひ、植物園で見て下さいね。

さて、ランチの方。実はもうひとつ面白いものを食べました。お初でしたーーージャックフルーツのカレー。おじさんが勧めるのよーーー 訳分からないから、もういわれるまま・・・注文したけど、ちょと恐い。臭い~?あのジャックフルーツの匂いは果たしてどうなの~~??

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これが、ジャックフルーツのカレー。。。白菜の芯だけ??みたいなの。。。写っているスプーン、ティースプーンじゃなくて、大きなスプーンです・・・小さそうに見えるな・・・

じゃじゃーん。これが意外に美味しかった~~また食べるかい?と聞かれれば、、、うーん、そういう状態になれば・・・とお答えするしかないけどね。好き好んでは食べませんが、これしかないなら、喜んでーーー笑 全然匂い無しですーーー

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中身をたいらげて、空になったパンギュームの種とジャックフルーツの記念撮影。。。

あとは小さな海老のオムレツと豚の煮込みと空芯菜の炒め物。

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おじさーん、味は良かったよー。しかし、ちょっとお店せっかくなんだから、なんか壁に飾ったら~?なーんにも張りもしてないし・・・。殺風景ですわ。私達のスケッチでもどう??なんちゃって。。。家庭料理のおじさんのお料理にぴったりかも・・・

そういえば、ペラナカン・ペラナカンって、当たり前のように言ってるけど、

「jun-coちゃん、意味分かってる?」

「へへ、知りませーん。わたしまだ来星したばっか・・・来て2週間で、ウビン島に行っちゃって、また2ヶ月でパンギュームにジャックフルーツのカレー食べちゃってます~!」 

このスケッチクラスに縁あって入ったお陰で、入門編をぶっ飛ばして、上級編の道を歩んでいるun-coちゃんのために・・・笑 

ペラナカン文化とは・・・あー、面倒だからボタ本見てください。P62 持ってない人は即買って下さいーー日本人会ショップで販売中。シンガポール植物園についての日本語で初めての本、私達が作った本ですーー。それか、即ペラナカン博物館か国立博物館へGO!!!

ふー、でもちょっとだけね~~~

14,15世紀に中国からやってきた華僑の中国人とマレーシア人の女性が結婚してできた、中国とマレーシアのミックスした文化です。マラッカに入ってきたオランダなどの西洋文化も取り入れられました。中国では文化大革命でなくなってしまった古い中国の伝統文化も大切に受け継がれています。かなり裕福な階級の文化です。マレーと中国のミックスされた独自の料理をペラナカン料理(ニョニャ料理)と言います。マラッカを経由してシンガポールにも多くのペラナカンが住むようになりました。でも、だんだんその文化も薄れていっているとか・・・

といことで、お店は有名なカトン・アンティークハウスのまん前。教会の前。お店を紹介しようとしても、こんなのだけしか・・・一応看板だけ・・・綺麗なレストランですよ 笑 洒落っ気がないだけ。

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チャーリーおじさんのババ料理、特にジャックフルーツのカレー珍しいですーーー!!!

では

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2008年8月20日 (水)

カポック@バリ島

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ただいま~!

バリ島から帰ってきました。自然回帰してのんびりしてきました。私はやっぱり自然の中にいるのが大好き。再認識できた旅でした。

バリに着いて、まず、一番に目に付いたのはカポックの木。車に乗っていると、目に付く、目に付く!数日後、お天気のいい日に、運転手コマンに頼みました。降りて写真とっていいですか? OK! 優しいコマンはどんどんブッシュを掻き分けて、牛と豚のいる農家の庭先?に連れてってくれました。

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実がたくさんぶら下がってます。

この実はちょっとまだ若くて緑色。この実の中に綿が入っているの。

地面には、あちこちに落ちた実がたくさん。

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そばで、珍客到来に牛ちゃんが微妙な顔、お前さん誰じゃ・・・とでも言いたそう・・・笑

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のどかでしょ~?!出産したばっかりの豚ちゃん。かわいい子豚が6匹。高級品・黒豚ですよ。

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道路沿いに植えられたたくさんのカポックにわくわく!ここでは何と言うんですか? 帰ってきた答えは、「カポック!カポック!」

「わあ!ここでもカポックって言うのね!!!」

なんて当たり前か・・・ 
でも、地元の人がいつも私が言っていると同じ名前を言ってくれるだけで嬉しいの!!!急に親しみが沸いてきますよね。

東南アジアでは、本当に生活のための木なんですね。いつも植物園や公園で見るだけのカポック。こうやって旅をして始めて、木と人との関わりを実感できました。机上の知識がストンと納得できた瞬間でもありました。

だから旅は大好き!!!

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カポックの木が初めての方は、前の記事「綿の降る木カポック」をぜひどうぞ。

久しぶりにパソコンを見つめると、なんだか目がくらくらして、画面がまぶしい。。。

よくないですねー。

あー、私は緑の中がいい♪

帰ってきても、まだ都会のリズムに戻りたくない~!!!私は抵抗してボーっとしています。一方パパさん、都会に帰ってきた途端に元気復活。まだ休暇中なのに、さっさとどこかに出かけちゃいました~笑 

では

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2008年8月12日 (火)

楽器の名前は・・・チャフチャフ

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おとといの記事(木の実の楽器)左側の楽器の名前をぽんたたさんが、お知らせくださいました。ぽんたたさんは仙台在住の方。ボタ本も注文いただきました。いつも情報を頂いたり、温かい言葉を頂いたり感謝しています。ありがとうございます。

ぽんたたさんによると、チャフチャフとかチャチャとか言うそうです。ヤギの爪を使った物も多いみたいですね。チャフチャフで検索してみると、似た感じの楽器が出てきました。

木の実が使ってある物は、ほとんどがこの木の実でしたので、今日はこの木の実の紹介です。

この木の実は、イエローオレアンダーの木の実というか、本当はタネ・種。日本でも鉢植えなどで売っていたりします。和名はキバナキョウチクトウ。

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シンガポールでは色々な公園でよく見かける木です。

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学名:Thevetia peruviana  キョウチクトウ科
Common name : Yellow Oleander  キバナキョウチクトウ
原産地:中央アメリカ

種名の通りペルーに分布する樹高4m位の低木。熱帯から亜熱帯の各地で庭園木として植栽されている。花は花びらがらせん状についていて、プルメリアなどと似てますね。尖がった細長い葉が特徴的。互生し被針形で、明るい黄緑色をしており光沢がある。これはセンバワンパークで撮影しました。

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実が二つくっ付いたようでしょ。キョウチクトウ科の種は必ず左右対称、二つくっ付いているのですよ。例えば、さっきあげたプルメリアの実は・・・特に分かりやすく、牛の角が二つって感じでくっついてます。

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↑ プルメリアの実               ↑種

Rimg0060 これが同じキョウチクトウ科のプルメリア

話はイエローオレアンダーに戻って、下に実が落ちてたので、中を見てみると・・・

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ねっ、中に楽器と同じ種が入ってるでしょ。二個ずつ入ってます。

これを大事に持って帰って、乾かしたのがこれ。

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ボリビアの民族楽器チャフチャフの木にくっついているのは、イエローオレアンダー(キバナキョウチクトウ)の種なんです。

だけど、キョウチクトウ科だから毒があります。実を手にするときは気をつけて下さいね。

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そして、右側のマラカスはきっとこの木から作られています。

前の記事、ヒョウタンノキ、フクベノキを見てみて!carabashの木です。

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植物に興味を持つと、どこで何に出会えるか・・・

面白い発見をすることがよくあります。

アラブ人街でのこの楽器の発見もしかり。

思わず手にしてにっこり。

一つの木の種の発見で、思いは遥か昔訪れたぺルーの地に飛んでいったのでした。

フォルクロレの音楽が懐かしいです。

では

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2008年8月10日 (日)

木の実の楽器

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アラブ人街・サルタンモスクの正面には、たくさんのお土産物屋さんが並んでいます。そこでこんなもの発見。ついつい木の実をみると衝動的に惹き付けられてしまう私。また買ってしまった。。。でも、かわいいでしょ♪

右のマラカスには、インドジュズノキの実がたくさん。

左のじゃらじゃら(名前がわからん)には、イエローオレアンダーの実が・・・

インドジュズノキはいつも植物園ガイドの時に説明する木。人気の木です。

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実がこんなにブルーなので、ブルーマーブルツリーともいいます。ブルーの実の中にこんなにギザギザの実が入っていて、インドでは聖なる木。これで数珠を作るんですよ。私達はよくアクセサリーにするけど。。。

この木についての詳しい説明は、rafikiさん(幸四郎ママ)が詳しく説明してくれているので、そちらへ飛んでくださーい。インドジュズノキです。あー、久しぶりに他人のフンドシで勝負っていうやつです。笑 

rafikiさんありがとう!

ボタ本 p189 VCエリア6の木です。

そういえば、植物園のショップが閉鎖中。ボタ本欲しい方はご連絡下さい。日本の方も少し待っていただければお送りできますよ。

イエローオレアンダーについては、またご紹介しますね。

では

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2008年8月 8日 (金)

さがりばな その3

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学名:Barringtonia edulis
サガリバナ科サガリバナ属
原産地:フィージー

久しぶりに花ネタです。

前々からこの写真をアップしたくてうずうずしてましたぁ。私の大好きサガリバナですから・・・それに、凄いでしょ!迫力満点!直径10cm長さ30cmぐらいある房です。お見事!大きさだけじゃなく、色合いがたまらない。綺麗な黄色に赤のコントラスト。自然ってなんて凄いんでしょう~

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原産地がフィージー。うん、うん。らしいらしい。フィージーらしい花です!

この間7月29日の「ボタ本を持って歩く会」の時、運が良かったら見れるかも~、また見れるかも~・・・とワクワク期待して行ったけどダメでした~。そこで、まるでガソリンスタンドのカーウォッシュでぐるぐる迫ってくる回転ブラシみたいなの~!太いのよ~!なんて力説したのがこれです。これは、7月2日撮影エコガーデンで。

前回のサガリバナの記事で、花の色は何色でしょう?なんて書いていますが、黄色!!!なんですね。こうやって歩く度に、少しずつ分かることがあって、植物園歩きはやっぱり楽しい!!

新しい発見に、オーマーイ!なんなのよ!おまえ!そんな綺麗な色してたのね~!!!ははは、一人でしゃべってます。もちろん心の中で・・・心が躍る踊る!!!

前回に書いたサガリバナの記事です。去年の5月だわ。懐かしいな。

さがりばなhttp://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_09a3.html

さがりばな・その2http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_d15b.html

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ゆっくり整理してみると、上が3月30日に撮影。見えにくいけど、左と右に二つ蕾がぶら下がっています。見つけられますか?

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左:3月30日、右:7月2日撮影。ほぼ3ヶ月経過してます。それでもまだ花が~~

どうもゆっくりゆっくりと成長する木みたいですね。花も実も終わって、綱のようなものが下がっている状態はよく目にします。ガイドの時によく説明するプルメリアウォークにあるゴバンノアシ(プタラウト)のすぐ後にも、実はあるんです。ガイドする度にチェックするけど、なかなか蕾にも花にもお目にかかれません。

エコレイク近くで、実がごろんと落ちてました。いつもの癖で中を見てみると。。。

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他のサガリバナの実の多くは稜を持っていますが、角角しているということ。。。でもこれにはありません。プルーンみたい。。。中は薄いグリーンで、キャノンボールツリーの実の中と似てますね。キャノンボールツリーの実の中って??どんなの??という方は、こちらをどうぞ。キャノンボールツリーの実の中はこんなんだった!という前に書いた記事です。

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これは、プルメリアウォークのところの木の写真。2007・5・16撮影です。あれから花も実も見てないような気がしますが・・・実際の所はどうなんでしょう~?

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落ちていた花。もしゃもしゃ。

この木のそばで、綺麗なサガリバナに捕われた熟女たち。

暫しの時間を優雅な南の国の花に心を奪われてました。もちろん私もその中の一人。

突然の出会いに驚く一瞬。

これが最高。

今度は何に出会えるか?

そんな楽しみで植物園を歩きます。

えっさ、えっさ。。。暑い~~笑

サガリバナについては ボタ本 P11を見てくださいね。

では

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2008年7月 9日 (水)

マサイマラのソーセージツリー

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シンガポール植物園のソーセージツリー

ケニアマサイマラ在住・獣医の滝田明日香さんからソーセージツリーの写真を載せましたよ!と、コメントいただきました。あすかさん本当にありがとうございますsign03

みなさーーん、滝田明日香さんの写真集見てみてください。

故郷アフリカ、ケニアのマサイマラのソ-セージツリーがどんなだか・・・!!! 

もう、びっくりですよ! シンガポール植物園のソーセージツリーがなんてかわいく見えてしまうのでしょう。 気を利かせて、ソーセージのような実の内部の写真も載せてくださっています。それに、あすかさん自身がソーセージの実を持って下さっているので、どんな大きさかとてもよく分かります。

では、じゃじゃーーん、ケニアの大地に飛んでください~~~

アフリカを感じてください~~~

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以下、7月3日の記事「ソーセージツリー」に頂いたあすかさんのコメントです。

「マサイマラのソーセージツリーを食べる動物は今のところ見つかっていません。こちらだとゾウも食べません。マサイマラのは、Kigelia ethiopicaとか言う種だったと思います(たぶん)。写真を載せてみました。

滝田明日香写真集 

http://flickr.com/photos/drasuka/ ここをクリック!現時点でページ4です。写真のページはどんどん変るので、そのうちの2枚はこちらで見れます。まずはこちらを!http://www.asukafrica.com/diary/archives/001511.php たくさんの写真を見たい方は写真のページで探して下さい。

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今日もまた植物園のガイドをしてきました。またつがいのドロンゴを見ましたよ。カワセミも。この頃よく鳥が見れてハッピーです。ガイドの受付のテーブルの上にポストカードを置かせて頂いたら、お客様が買っていって下さいました。

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今日のお客様、 ポストカードお買い上げありがとうごいます!植物園お楽しみ頂けましたか?テンブス、ドロンゴ、パキラ、マンゴスチン、キャノンボールツリー・・・覚えてますか?特に、どうしてキャノンボールツリーの花に「にせオシベ」があるか覚えてる?将来、恋のライバルが現れたとき、負けないように思いっきりアトラクティブに頑張ってみてね!今日の小さなお客様へ。。。笑

ポストカード売り上げは、ちゃんと明日香さんを通して、ケニア・マサイマラ保護区レンジャーのたちの活動資金に寄付させて頂いています。今日は18枚、2340円を振り込みさせて頂きました。

ありがとうございますnote

そして、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

明日はどこかでスケッチしています。

あなたの心に響くような絵が描けます様に。

あっ、そうだ、わざわざ写真を撮ってくださったあすかさんにお礼の気持ちが届くように、ソーセージツリーを見て感想を持った方は、積極的にコメント下さいね。

宜しくお願いします!ぺこりん

では

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2008年7月 3日 (木)

ソーセージツリー

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 学名:Kigelia africana ノウゼンカズラ科
 Common name: Sausage Tree, Cucumber Tree
                      ソーセージツリー
 原産地: 熱帯アフリカ

シンガポール植物園のソーセージツリーです。私が一番最初に植物園をガイドしてもらったときに、(TOMちゃんのガイドでした~もう2年前のことだわ。)一番印象的だった木。そして、ボタ本で私が担当した木です。だから私の子どものようなかわいい、かわいい木。何故、ソーセージツリーというかは、ご覧の通り、何本もの綱のような柄がさがり、そこにまるでウインナーソーセージのような実をつけるから・・・これを見たら皆ニコニコ!面白い~と叫んでくださいます!!!heart01

Rimg00882 骨折をしたkotoriちゃんの顔にも笑顔が・・・

どんな実かと言うと・・・ねっ、太いフランクフルトソーセージでしょ?!

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とても硬いですー。毒性があるので、食用にはなりませんが、梅毒やリュウマチなどの薬に使われます。ゾウは大好きらしいのですが・・・中には小さい種がいっぱい入っているらしいのですが、これもまだ実際に見たことはありません。今度ハンマー持っていって割ってみなくちゃー。

どんな花が咲くかというと、こんな凄いどぎつい色!!!濃い赤ワイン色。。。木の下にいっぱい落ちています。

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花びらがまともな形で残っているものはほとんどありません。何に食べられるの?うふふ、それは・・・コウモリちゃん!!!夜咲きのこの花を求めて、私達の寝静まっている間にここでは、さぞかし賑やかな世界が繰り広げられているか~~想像するだけでも楽しいですね~~えっ、楽しくない~~??うーーん、コウモリちゃんもかわいい奴ですよ。。。この世には私達の知らない世界がたくさんありそうーーーワクワク!!!

右の写真:コウモリの爪あとですーー

気持ち悪いと思ったあなたへ~~この花とても綺麗な咲き方をするんですよ。まるでシャンデリア!!!フランスやイタリアの宮廷の世界のよう~~

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花は3個、3個と輪生して咲きます。コウモリが蜜を吸いやすいようにぶら下がってます。コウモリちゃん待ちきれないよ~ってな訳で、花びらをさっさと食いちぎって、新鮮な美味しい蜜を頂き~と言うわけですね。

Rimg0227 ねっ、こんな感じで食いちぎってるでしょ!!

この間モーリシャスに行った時、パンプルムース植物園でこの木をみてびっくり!!!実がでかい!!!シンガポールで見る3~4倍はありましたぁああ。。。感動ーーー

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比べにくいけど、これがモーリシャスのソーセージ。

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1800年代、英宣教師・探検家リヴィングストンはこの木の下にテントを張って、ヴィクトリアの滝を発見したそうですよ。アフリカではどんなんでしょう??? 植物園での木じゃなくて、サバンナにあるとどんなのよ~?!って、想像してたんです~~見てみたい、わが子の様な木が。。。

そうしたら、気持ちが通じたのかーー。わおっ!ソーセージの木だあ!木の下にライオンが・・・いる・・・サバンナだあ!!!アフリカだあ!(すみません、ちょっとアフリカ熱が・・・)ソーセージの木の下でライオンが休んでいる写真をあすかさんが彼女のHPに載せてくれてました。この木の野生の姿をぜひご覧あれ~!マサイマラのソーセージは細長いみたい。。。いかにもソーセージです。。。

獣の女医 滝田明日香HPhttp://www.asukafrica.com/diary/archives/001498.php

記事を読んでみるとケニアのガイドさん達は「ソーセージツリー」の説明を5分やれなかったそうな・・・私達シンガポール植物園の日本人ガイドはできるかな???私達ボランティアだし・・・(ほほほ、言い訳)いえいえ、あすかさーん、私達ちゃんとできますよ~~~coldsweats01

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親しみ易い木です。ぜひ、会いに行ってやってくださいね。今新緑で葉っぱも瑞々しくて綺麗ですよ。奇数羽状複葉。

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スワンレイクの横の道をラン園のほうに向かって、そろそろ右に芝生がなくなってきたら、その芝生を右に上がって行ってください。

場所は、もうそりゃ~、ボタ本を買っていただくと、すぐ分かります。P59 30番の木です。ひとつ、この場をかりて訂正。なんと、原産地が熱帯アメリカなんてことになってます。おーーい、印刷屋さん!間違えないで!ワードからイラストレーターと言うソフトに変えてもらったはいいけど、変換時のミスが多すぎです~(涙)

ケニアに行って、ソーセージツリーを見たい!ジャカランダも見なくちゃ~!

いかなくちゃー!!!

木を知ると旅の醍醐味が違います。

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+あるふぁ 追記

・本当にゾウが食べるのか・・・ザンビアのサウスルアングア国立公園のガイドさんが話しているこんな記事が載ってました。16種類の動物が好んで食べると。。。実際にはどんな動物なんでしょう??その辺がもっと知りたいですが・・・それに、アフリカのソーセージツリーの実は10kgもあるとか・・・こちらを読んで見て下さいね。。。でも、1kgの間違いじゃないかな・・・sign02

0303 ソーセージツリーがロゴに。かわいいですね。

http://www.musashino-u.ac.jp/ao_general/various/lifelong_study/re_study/environment/lecture071208/talk02.html

・実の中

タンザニアで生活されているご一家のHP.実を一生懸命切った写真が載ってます。中に種はありそうにない感じがするけど・・・ないはずはないし・・・

http://robinsonn.blog43.fc2.com/blog-entry-218.html

かたそうでしょっ?!

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「第2弾:ボタ本を持ってボタニックガーデンを歩く会」を開きます。詳細は7・2の記事を見てください。一緒に歩いて熱帯植物に触れてみませんか?きっと楽しい世界が開けますよ。

では

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2008年6月26日 (木)

ブニノキ

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学名:Antidesma bunius トウダイグサ科
Common Name:
Salamander tree、Chinese laurel
ブニノキ(ブニ) 南洋五味子(ナンヨウゴミシ)
原産地:インド~オーストラリア


今日は久しぶりにごくごく普通の日を過ごしています。朝、テニスのレッスンを受けて、ウインブルドンなんぞを見ながらうとうととしている幸せ~~。5月20日に日本から帰ってきてから、めちゃくちゃ忙しかった~~。
やっと普通にブログを書く余裕ができた・・・ということで、きのうとっても美味しかったブニノキの紹介です。

ブニノキ。私達はブニと呼んでます。ソーセージツリーのそばに2本。存在感はあるけれど、いつもソーセージツリーに人気を奪われて、あまり注目されない木かな?でも今ばかりは違います!!!

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凄いでしょ?!ぜひ行って見て食べてみて!!!

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よく熟した紫黒色の実をどうぞ。

高さ6mぐらいになる常緑低木。葉は大きくて、濃緑色の楕円形で光沢があり互生。花を見たことがないので、花を見たらまたアップします。花弁はないそうです。たまには注目してやらねば・・・でも、実を食べたら急に近親感が沸いてきましたぞ。
ジャムやゼリー、ワインの材料になります。

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以前ここで「笑いつぐみ」がたくさん遊んでいました。鳥さんには人気の木みたい。

ボタ本のP59 NO.28の木です。

とってもかわいい実が本当にたっくさん付いてます。

MUST GO AND TRY TO EAT !!!

場所はどこ?っていう人は、

ボタ本を日本人会ショップまたは植物園ショップにてお買い求めくださいね。

すぐ分かっちゃいます!!!

では

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2008年6月 7日 (土)

ジャカランダ

Blog_3 

色塗り終了。PCに載せると色悪い・・・。なんかくすんでますねー。うーん、こういう時は、血液型ABのAがむくむくと顔を出す。。。もう一回スキャンやり直すか・・・うううっ、そこをぐいっと我慢して、まっいいかあ。。。肩凝って痛いし・・・十分時間かかってるし・・・

シンガポールボタニックガーデン・バンドスタンドの近くに行ったら、

ジャカランダを探してみてくださいね。

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花序の形の違いから数種あるように思います。

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ノウゼンカズラ科でアフリカンチューリップ(火焔木・火炎木)の仲間です。

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その辺の詳しいことはTOMちゃんのブログで!
http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2006/09/post_cc99.html

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Midoriさんからコメントいただきました。

ジャカランダは約30種あり、南米、特に主な原産地ブラジルには13種あるそうですが、世界の亜熱帯地域や熱帯の高原などに広く分布し、高さ20mにも達する高木です。

 延々と続く紫色の街路樹になっている名所が世界のあちこちにあり、中でも下記のオーストラリアのシドニーから北に665kmの別名Jacaranda City・グラフトン市は、74年前に街作りが始まった頃から街中ジャカランダが植えられていて、1935年に初めて催されたジャカランダ祭りは、今秋(南半球なので、現地では春)で74回を迎えます。

 私もジャカランダが大好きで、10月末~11月初めのお祭りの時期に以前行ってきましたが、延々と続く街路樹や個人のお宅のジャカランダは素晴らしく、またお祭りのパレードも楽しく、旅行中毎日感動の連続でした。

 今年は下記の3.HPのように、10月24日~11月2日にいろいろな行事があるそうです。ジャカランダ・ファンの方は、機会がありましたら、ぜひご自分の目で見て下さい。

 ケニヤのナイロビで見たジャカランダも、イギリス植民地時代からの古い高木の並木が多く、圧倒されました。白色や色変わり種もあるのですが、やはり薄紫色の花は日本人にとって惹かれますね。
 
1.The Jacaranda Festival (現地に住む日本人の方撮影のジャカランダの写真とお祭り紹介)
http://www.adpac.co.jp/abiko/info.html

2.Jacaranda Festival (ジャカランダ・ストリートなどの写真他)
http://www.let.osaka-u.ac.jp/seiyousi/travel/nsw/Grafton/Jacaranda%20Festival.htm

3.今年のジャカランダ・フェスティバル紹介 Grafton's 74th Jacaranda Festival 2008
http://www.jacarandafestival.org.au/

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ロスのジャカランダも有名ですね。グラフトンも素敵そう。

あー、私はナイロビのジャカランダが見て見たい。

ひとまず、日本に帰国しても、我が家のすぐそばに一本あることがわかった。そのジャカランダを見るたびにバンドスタンド辺りを思い出すんでしょうね・・・

では

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2008年6月 6日 (金)

ジャカランダ@スケッチ

Jakaranda

ジャカランダのスケッチ。

熱帯三大花木のひとつ。

ジャカランダの紫の並木は世界各地で有名ですが、

ここシンガポールでは、花は今ひとつ豪華には咲きません。

シンガポールボタニックガーデンでも数箇所見れる場所がありますが、

一番たくさん植えられているのは、

バンドスタンドの周り。

国花バンダミスジョアキムの蘭の横にあるジャカランダはよく花が咲いていますよ。

涼しそうな薄紫色のベルの形の花びらが、

木の下に落ちていてとても綺麗です。

色塗りしたら、またアップします!!!

淡い綺麗な紫は難しいのじゃ!!!

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ポストカード一枚2ドルで販売中。

欲しい方はご連絡ください。

売上金はケニア・マサイマラで活躍中の獣医・滝田明日香さんを通して、マサイマラ保護区への寄付にあてます。

宜しくお願いしますね。

では

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2008年5月23日 (金)

鳳凰木@フォートカニングパーク

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貴婦人のような花の咲く鳳凰木。

6月20日にある日本人会主催のフォートカニングパーク散策会のガイド練習に行ってきました。暑いですね。日本から帰ってきたばかりで、半分から後はへたってましたぁ!

でも、またこの木に会えた。

この花に会えた。

私にとってはシンガポールで一番好きな木。

フォートカニングの鳳凰木。

今見事に咲いてます。まだの方は急いで見に行った方がいいかも・・・

ちょっと盛りをすぎてきた感じ・・・

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この写真を見て懐かしんでくださる人も多いのでは?

今も変らずこうして人々を和ましてくれています。

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2年ぐらい前に横に張り出した枝がぼきっと折れてしまいました。

それで、今はこうして何本か支えがしてあります。

後ろの方へ行くと・・・

裏の道にまで張り出してます。この木の下は気持ちいい!!!

Rimg0146 Rimg0143_2

みんな真面目に勉強してます。が・・・私はいつも不真面目で・・・ちゃんと皆の輪に入れって!自分に言い聞かせてますからご勘弁を!いやー、ここにきたらこの中に入らなきゃ~レースのような葉っぱがいいのよ~

緑のシャワーを浴びなくちゃ~~

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ねっ、素敵でしょ?!

これを見ずしてシンガポールを去るなかれ!!!

今年帰国の人、MUST GO!!!

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前にタイのタオ島で見た鳳凰木のところで木については説明してます。鳳凰木@タオ島を見て下さいね。

では

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2008年4月29日 (火)

モーリシャスの旅 7 パンプルムース植物園

パンプルムース植物園といっても、誰が知る??モーリシャスにこんなに有名な植物園があるなんて・・・私もついこの間まで知らなかった・・・ええっ?!モーリシャスに有名な植物園があるの?!植物園の存在を知ったとき、旅への期待は何倍にも膨らんだのでした。行ってみたい!!!名前もいいじゃん!パンプルムースって覚えやすい。。。多くの時間を割くことはできませんでしたが、行って来ました!!!大興奮の巻でした。

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メインゲート:1862年にロンドンのクリスタル・パレスで開催された国際展覧会で1等賞?を受賞したといわれているヴィクトリアン・スタイルのゲート。

タクシーが大通りの角を曲がった途端、目の前に現れた優雅な植物園のメインゲート。うぉおおお!!!まさにイギリスだーーー。シンガポールの植物園のメインゲートの3倍ぐらいの長さはあります。

モーリシャスの人々の暮らしぶりはけっして豊かではありません。そんな貧しい生活レベルの街並みに目が慣れた頃、余りにかけ離れた優美な存在にちょっと度肝を抜かれたような、そんな感覚に捕らわれてしまいました。かなり後に下がっても写真に入りきりませんでした。すごい!!!それに、中から感じる木々の気が!ここも気が満ちてる!!!この植物園すごいかも。。。

それにそれに嬉しかった!!!何が嬉しかったか・・・それは20年前大好きだったシンガポール植物園メインゲートが甦ってきたような感覚を覚えたのです。同じテイストです。いいなあ。優雅でとても女性的なメインゲートです。Rimg0410

この植物園、正式名称は、1988年にモーリシャス独立時の初代首相の墓が設置され、彼の名をとって「サー・シーウーサガー・ラングーラム植物園」となったそうです。以前はこの植物園がある土地の名をとって、パンプルムース植物園と呼ばれていました。今でも多くの人は昔からの名前を呼んでるそうです。

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東インド会社との交易が盛んになるにつれて、薬用植物が研究用にたくさん植えられ、1767年、植物学者でもあったピエール・ポワヴルが提督として着任した際に、スパイスの木が集められ、南半球としては、初の本格植物園として開園したそうです。シンガポールと同じですね。シンガポールでは提督がラッフルズさんでしたね。シンガポールでラッフルズが今の植物園の前身のスパイスガーデンをフォートカニングに造ったのは、約60年後ぐらいですね。

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この植物園、広くて迷子が続出。そこでぼったくりのいい加減なガイドが現れ始め、10年前から正式なガイドが登場したそうです。約1時間のガイドらしい。どんなガイドさんに出会えるか楽しみ・・・。ゲートを入ってすぐのところにガイドさん達が待っていました。

おおっ、モアイちゃん。モアイって分かりますよね。ブログ左下にモアイちゃんいるでしょ?!なんだかモアイ像みたいな感じの人が近づいてきて、私達のガイドになってくれました。ボンジュール!!!

パパさんが調子に乗って、「彼女はシンガポール植物園のボランティアガイドをやってるんです。」なんて言ったものだから・・・でもでも、そのお陰で盛り上がりました!会話が!!!張り切っちゃいましたね、モアイさん。そりゃそうですね。モアイちゃんがあれを見ろ!!!っていうと、私が「おおっ!○○!!!」って、名前を言って驚くから、モアイさん大喜び。あっちも見ろ、こっちも見ろって大忙し。私も全てが大きいものだから、そりゃ驚くんだわさ~~パパさんも楽しくなって、3人にこにこの1時間でした。

さて、一番最初に見たのはバオバブ(アフリカ種)

Sany0160

でか~!!!皆で手をつないで10人で囲めるかな?

葉をつけたバオバブはマダガスカルでもなかなか見れないと聞く。マダガスカルで葉っぱをつけたバオバブを見たい!!!その願いは今回叶わなかったけれど、まさに目の前に葉をつけたバオバブが・・・それも見たかった幹の太いバオバブが。。。植物に興味の無いパパさんが声を上げた!!!おおーっ、こりゃー、僕でも凄いと思うよ!!!

その横のちょっとばかし太目の樹に実がたくさんぶら下がってる・・・モアイさん、これ何?

「バオバブの実だよ。」「ええっ、バオバブの実?!?!」「うそ~~?!!!」もうかなりハイテンション。sign03happy01happy01sign03

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この人モアイさん。 ねっ、分かるでしょ?。happy01

それより、それより、これがバオバブの実。ぼこぼこぶら下がってました。

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バオバブは約250種類があり、オーストラリア・マダガスカル・アフリカに多く分布しています。モアイさん、木の下に置いていた種を持ってきて、もって帰って植えろって。。。盆栽にいいよって、種をくれました。超嬉しい、ありがとう!!!

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中にコーヒー豆ぐらいの種がたくさん入っていました。モアイさん、とっても素朴でいい人。

バオバブは「星の王子さま」サンテグジュペリでお馴染みですね。その独特の樹型から、悪魔が大木を引き抜いて、逆さまに突っ込んだともいわれている樹です。バオバブは幹に水分をたくわえており、乾季になると葉を落とし休眠し、休眠中はその水分で生きのびます。

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ウイキペディアによると、

バオバブ(Baobab,Adansonia)はアオイ目パンヤ科バオバブ属の植物の総称。アフリカ、マダガスカル、オーストラリアのサバンナ地帯に多く分布する。幹は徳利のような形をしており、高さは約20メートル、径は約10メートルに及ぶが中は空洞になることが多い。葉は幹の上部につき、乾季に落葉する。花は白色で大きい。果実はヘチマのように垂れ下がり、堅い。果肉は食用・調味料とする。また、若葉を野菜として利用する。

サン・テグジュペリの『星の王子さま』では、星を破壊する巨木として描かれている。浜名湖花博において日本では初めて屋外で開花した。

バオバブは観葉植物にもなり、盆栽型に仕立てることもできる。

とあります。

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バオバブは人気の樹ですね。

幹に耳を寄せると水の音が聞こえるともいわれます。

モアイさんとの楽しい散策

また続く

では

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2008年4月23日 (水)

アンサナの花は彦星さま

おととい(4月20日)スケッチの色塗りをしていて、ふと窓の外に目をやると、「あれ~なんだか黄色い花が咲いているような。。。もしかしてアンサナの花?」

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やっと念願のアンサナの花に出会えました!!!

おととしは木の名前も知らなかった・・・

去年は見逃した。

やっと会えた一日花。。。

一日花というより、アンサナの木は一年に一日しか花を付けない。

まるで七夕のような花なんです。

私にもあったかわいくてピチピチの子どもの頃。happy01
7月7日には明るい夜空を見上げては、「良かった、二人は今頃会っているのね!」などと、真剣にほっとしていた・・・そんな思いで、4月頃になるとアンサナの花を期待してしまう・・・私は織姫。アンサナあなたは彦星さま、この歳になってもそういうロマンは大事にしたい・・・

今年はchokoさんも見たという、kobaちゃんもjunさんも、なぬー出合えたって?!?!勝ち負けじゃないが、妙に私も見てみたい微かな欲望が顔を出す・・・笑

皆さんにとって、アンサナっていう名前は? ビンタンのホテルの名前にあったような・・・っていう感じ?!そうですよね。でも、おっとどっこいその正体は、皆さんよーく目にしている街路樹なんですよ。オーチャード高島屋側あたりほとんどアンサナです。スコッツロードDFS前辺りも。あっちにもこっちにも・・・シンガポール第2番目に多い木ですね、きっと。一番はなんでしょう?ほほほ、それはボタ本を買ってください。クイズコーナーに載ってます!

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こんな風に枝が長く枝垂れているのが特徴。枝が垂れ下がりすぎるので、よくカットしている光景を見たりしますよね。

諦めかけていたけど見れちゃった、見れちゃった!!!うふ、見れちゃった。。。

以下はkobaちゃんから貰った写真です。ありがとう!!!良く撮れたね。私の木は遥か高くて撮れなかったよ。

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学名:Pterocarpus indicus マメ科
Common name: Angsana, アンサナ、インドカリン
原産地:インド、東南アジア

種が特徴的なんだけど、写真が・・・昨日から、私のパソコンがログイン出来なくて。。大いにぐすんです。そこで、ぱぱさんのパソコンをちょこっとだけ借りてます。なので、写真が載せられません。こういう時は、TOMちゃんのところへ行ってくださいね。アンサナの花開花!(熱帯植物だよりぷらすあるふぁ)

今からパソコンもって修理に行ってきます!!!あー、どうやって運べば・・・めちゃしんどい・・・

モーリシャスの写真はまだSDカードの中で、

あー、よかったあ!!!

あれなくしたら立ち直れぬ。

では

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2008年4月19日 (土)

モーリシャスの旅 5(トラベラーズパーム・タビビトノキの山)

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さて、QUAD(4輪バイク)ツアーの続きです。まだ出発まで時間があるのでゆっくりお待ちください。そう言われて庭に出てみると、素晴らしい景色。空気が澄んでます。

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トイレ前。ジンジャーの赤が効いている。椰子の実と下の植え込みが対照的できれいでしょ。トイレに恐る恐る入ってみたら、なんて綺麗なの~マレーシアと違ったあ!

気持ち良くてボケーと景色を眺めてました。と、そのうち景色に目が慣れてきて、山の方をよーく見てみると、ええーっ!!!もしかして・・・、あのちょっと灰色っぽく見えてる木は全部トラベラーズパーム???うそー、かなりの衝撃でした。山の斜面いっぱいにトラベラーズパーム(タビビトノキ)が広がっています。Rimg01941

見てみて!山の斜面!!!ねっ、↑の写真では白っぽいのが全部トラベラーズパームなの。

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シンガポールではホテルの前などに、アクセントとしてよく植えられているトラベラーズパーム。扇の様に広がった形が優雅で人気者。どこでも目立ちますよね。

例えば、これは、シンガポール・グッドウッドパークホテルの写真。かなり古そうな大きな株です。

この木、パームと名前はつきますが、椰子ではありません。和名ではタビビトノキ。原産地はマダガスカル。そういえばマダガスカルから近いよー。ここ。。。

今ごろ納得。。。

学名:Ravenala madagascariensis ゴクラクチョウカ科
Common name: Traveller’s Palm タビビトノキ
原産地:マダガスカル ボタ本P29

もうちょっと大きくするとこんな感じですー。

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あっちも、こっちも、こっちも、あっちも・・・凄い数のトラベラーズパームです。開いた口が塞がら~ん!!!もしかして、今からあの山をブルンブルンと駆け巡るの?楽しみ!!!花は見れるかな~~~シンガポールでは花にお目にかかれないの。なぜかーってそれはTOMちゃんのシンガポール熱帯植物だよりぷらすあるふぁのタビビトノキの花と実を見てください。綺麗なそれは綺麗な青い綿が種の中には入ってるのーー。その辺は彼女にお任せ~~happy01heart02

Rimg0202_3私はお遊びの方の情報伝達。もしモーリシャスにいらしたら、ぜひQUADツアー(バギー・ATV車)お楽しみください。ネーチャー&アクティブ派には一押しです。西洋人に大人気なのか20人ぐらいのツアーでした。ガイド達凄くしっかりしてます。それにとても丁寧。

英語グループとフランス語グループに分かれて説明を聞き、後はお試しコースを走ります。OKなら免許証贈呈だよ~~

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サムライ!!!ちょっと笑ってもらえますか?なんてガイドに言われて、パパさん苦笑い。必死なんだよなーーー。ここは狩猟の季節はハンター達が入る特別の場所らしく、柵の門を開いてさあ出発!!!とにかく真ん中を::::ライオンがいても真ん中を・・・なんて言われながら・・・もちろん、冗談!!!ガイドが冗談好きで。。。でも、鹿は見ましたよ!!!

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途中タビビトノキに花が~~あったあ!!!ついに花!!!大興奮!!!でも止まれませんーー。sweat01前進ーー。。。うふふ、でも、休憩のときにゆっくり見れました。皆は景色を撮ってるのに、一人反対方向をパチリ、パチリ。ガイドさんにトラベラーズパームだよねーー!!!花だよねーー!!!一人でにこにこで言ってました。good

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衛生のために、皆、紙で出来たシャワーキャップかぶります。男の人がかぶるとかわゆい。爆

面白いでしょ。

殿方におおうけでしたー。

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一面みどりのサトウキビ畑。そこに切り立つ火山。モーリシャスらしい景色が広がります。Rimg0230

なんとも立ち去りがたい・・・全部で約3時間の行程です。二人乗りもありーー。トラベラーズパーム(タビビトノキ)はもちろんたくさん写真を撮ってきました。見てください。

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ホテルに帰ったら、なんだあ、ここのも花が咲いてる・・・もうどこもかしこも花だらけだ・・・

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低そうに見えるけど結構高い。種が欲しいけど届かない・・・ Rimg0588

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蜜がたれている。

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この種が欲しかった。。。

この中が開けてみたかった。。。

でも頼む勇気がなかった。。。

今後悔してる。。。

とほっ、変なところで引いちゃう性格。。。

あなたは、こんな時頼めますか?

その辺にタイミングよくホテルの人がいてくれたならねーーー

はしご持ってきて取ってくれたかも・・・

サービス満点ザ・レジデンスだったものねー

あー、日本語ならね・・・もっと気楽にいえるのにね・・・

あー、言ってみればよかった・・・

では

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2008年4月 1日 (火)

アサム

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引き続きガルシニアの仲間です。

ゴラカを見たついでに、せっかくだから同じ仲間のアサムというのも見てみよう!なんてさほど期待もせずにエコのフルーツツリーコレクション辺りからNUSの方へ向かいました。ボタ本にはこれまた素敵な実のイラストが描かれています。もしかして実が見れるかも・・・NUSに行く階段を昇った辺りでキョロキョロしていると、あったあ!!!実がぶら下がっているではないですか!!!

あったあ!ほんとだ!!きゃーかわいい!!!koba様と私は大興奮の巻きでした。

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あっという間に、ガルシニアちゃんにはまりました・・・happy01

heart04ガルシニアちゃん、あなたはどうしてそんなにキュートなの!? この実、昨日の記事のゴラカ(ガルシニア・カンボジア)より少し大きい。直径約10cmぐらいはありますよーーー。

この写真見たら絶対見たいと思いません???

しかし、こやつちょっと変っていますぞ。

左上は蕾だよね。真ん中は花??どれがガクでどれが花びら?薄ピンクいろのが花びら???それとも花びらは無いのかな?

下の右の写真が花でしょうか?遠くてよく観察できなくて疑問です。

見事につやつやしながら膨らんでますね。少し、ガルシニア属を勉強してみようかな。

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学名:Garcinia atroviridis  オトギリソウ科
Common name: Asam Gelugor アサム

原産地:インドシナ、マレー半島、シンガポール

常緑樹。高さ20mになる。未熟な果実を乾燥させて、酸味を出す料理に使う。この果実にもゴラカと同じようにダイエット効果のある成分が含まれていて、最近注目されている。このことについては昨日の記事を見て下さいね。

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赤い新葉も印象的でした。

Rimg0126 Rimg0142

家に帰って、実を切って見ました。

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おいしそう・・・誰か食べてみてくれませんか?

そしたら私も食べます。

ぜひ、かぼちゃちゃんを見に行ってみてください。みなさん、日本に帰ったら絶対見れません!!!ネットで探してもなかなか熱帯植物は出てこないんですよ。シンガポールにいる間に体感して帰れる素晴らしいものだと思います。植物園散策、そして公園、自然保護区に足を向けてみませんか?いろんな発見があって楽しいですよ。

ボタ本P249 地図P237 参照

では

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2008年3月31日 (月)

ゴラカの木が見たい!!!

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昨日の続きです。

ゴラカ(ガルシニア・カンボジア)の木が見たい!!! こんなかわいい実を見たら行かねばーーrun 好奇心は大切。思い立ったが吉日。行って来ましたぁ。あー、楽しかったあ~ エコには、やっぱり面白い木がたくさんありますね。変った奴ばかりで魅力的。 いっぱい寄り道しながら、そろそろ目的地に近いぞーー!どこにあるのかなあ~??大丈夫、大丈夫。ちゃんとボタ本を持っていきましたから・・・

Rimg00682_2 

ありました!ありました!

木を探していると、同じような実がゴロンと一つ落ちてました。あったあ!そのそばの木を見上げると、ふふふ、まだまだたくさん実がなっていましたよ。左の実は、直径約7cmぐらい。ゴラカというのは、原産地スリランカのシンハリ語での呼び名です。

この木、まるでクリスマスツリーみたいなんです。本物のじゃなくて、折りたたみ式のクリスマスツリーにそっくり。ボタ本で、aizawaさんが描いてくれたこの木のイラストがこれ。

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実際の木はこれ。

Rimg00721

イラストと本物よく似てますよね。うまく描けてる・・・・!!!本物の木を見て、さらに彼女のイラストに感心しちゃいました。よく描けてるでしょ?!それに、ねっ、クリスマスツリーでしょ!!!happy01

学名: Garcinia cambogia  オトギリソウ科
Common name: Goraka ゴラカ
原産地:スリランカ、南インド

マンゴスチンも同じガルシニアの仲間。花は黄色から鮮やかな橙色。かぼちゃのような実は橙色から赤に変化。生食できる。最近では健康食品として注目を集めています。日本でもこのゴラカ(ガルシニア・カンボジア)といえば、ダイエット食品として最近ガルシニアという名前で知れてきているようですね。でも、ご注意!!!ウィキペディアによると・・・食欲を調整し脂肪合成を抑制するとされる。しかし、ラット試験において多量摂取による有害性が確認されており、摂取には注意が必要である。とありました。よい事ずくめのように思われたガルシニアに毒性判明!という記事も・・・

厚生労働省医薬局食品保健部によると

ガルシニア(Garcinia Cambogia)は、インドやスリランカなどに自生する常緑樹。果皮を乾燥したものは、インドやスリランカでは酸味付けのスパイスとしてカレーや魚の漬け込み等に長年にわたって利用されている。
 ガルシニアパウダーは、ガルシニア乾燥果皮から水で抽出したエキスを乾燥粉末化したもの。ガルシニア乾燥果皮中には、ヒドロキシクエン酸が大量に含まれており、このヒドロキシクエン酸には、糖質から脂肪を合成する生体内の酵素活性を抑制する作用があり、ヒトの体重減少や血中脂質改善に有効であることが報告されたことから、ダイエット用「健康食品」として利用されるようになった。

消費者に対しては、高用量の知見であるとはいえ、ラットの精巣への影響がみられたことから、その事実を広く周知することが重要である。

ということです。

Rimg0069 

上を見上げるとまだまだありますなー。見たい人はすぐにGOdash 今日は日曜日。すぐそばの東屋はメイドさん達の話し声で賑やかでした。

Rimg0074_2 

エコは日陰がなくて暑いけど、今日は曇っててくれて助かりました。エコレイクの景色はのどかでいいです。

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エコエリアには、このゴラカと同じガルシニアの仲間が他にも見れます。すぐそばにコーワガンボジ(Garcinia cowa)の木。そして、ちょっと歩いたところに、これまたかぼちゃのような実のアサムが。。。ゴラカより大きくて、姉貴分といった感じ。これがまたかわいくて・・・・・見ると嬉しくてウホウホ。顔輝になりますよ!!!MUST GOdash

場所は、ボタ本買ってみてくださいね。

アサムついては、また明日。

かぼちゃの大好きな娘は元気かな?韓国では、英語教育が徹底されるみたいですね。英語教育大改革ですね。取り残されるのは日本のみかな?娘よ!英語頑張れ!!!

では

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2008年3月30日 (日)

ゴラカの実

Rimg0001

今日は眠いので、この実でご勘弁を!!!
この実、めちゃくちゃかわいいと思いませんか???
ゴラカの実です。と紹介しても実は私はまだ見たことがない。。。yataさんがこんなのあったよ~~と、見せてくれました。まだあるかな~??とにかく行って来ます!ゴラカの木を見に・・・runマンゴスチンも同じ仲間。そういえば、似てますよね。これは皮がないけどね。

ゴラカを探しに、エコエリア(シンガポールボタニックガーデン)へ行くぞーーー!!!やっと暇になったからね。やっとエコが歩けるぞーーーsun ゴラカまた紹介しますね。

では

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2008年3月28日 (金)

桜餅を思い出す

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シンガポール植物園の果樹エリアを抜けて、エコガーデンに入ったところで、綺麗なピンクの花いっぱいの木が目に付きました。綺麗なサーモンピンクの色が印象的です。「なんだか木蓮の花みたいね~~~」誰かが言いました。ほんとに綺麗!!!

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よく見てみると花ではない。。。新葉が出てきているから、新葉を包んでいた托葉(たくよう)みたい。それにしても綺麗なサーモンピンクだことーーー。新葉の色がまたまたいい色でしょ?!濃淡のピンクがいい感じ。これは和の世界の色合いですなあ。あっ思い出した!!!桜餅!!!まさに桜餅の木だよーーー!!!

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とても熱帯の樹木のイメージとはかけ離れています、この木。この子はだあれ?

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そばで、フタバガキの専門家のK先生が「これディプテロカルプス(Dipterocarpus sp.)です。」「ええ~っ、これがフタバガキの新葉なのねーーー。」ディプテロカルプスとはフタバガキ科の木の属名なんです。フタバガキとはアジア熱帯雨林の代表的な木。ベニヤとかラワン材に使われる木です。その話はまたにして。。。今日は綺麗な木になる桜餅の紹介でした。笑

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フタバガキ・ディプテロカルプスの幼木です。これが高さ6~70mの熱帯雨林でもトップの高さを誇る大樹になるんですよ。クルニーパークロードの入り口からエコガーデンに入って、右に進むと2~3本綺麗な色が楽しめます。note 日本人にとっては、今の季節にぴったりの色ですね。cherryblossom 

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といえば、私はコブクロかな・・・・もしお時間あれば、「コブクロの桜」お聞きください。http://www.youtube.com/watch?v=CHu-N8EiQ1I&feature=related

コブクロを聞いて優しくなれました。ちょっと今日はいろんな思いが心に浮かんだから・・・柔らかいサーモンピンクは優しい笑顔の色ですね。

コブクロのお陰で、私の中に桜の花が一輪咲きました。

あなたの中にも咲きますように。

では

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2008年3月24日 (月)

ハンカチーフツリーが花盛り!

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ハンカチーフツリーが今シンガポールボタニックガーデンで花盛りです!これがピンクだったら、八重桜が満開っていうところでしょうか。ちょっと違うけど、そんな感じに満開に咲いています!こんなの見たことない!って、ボタラバ散策で皆が「おおーっっ!」と声を上げてました。

日本で言うハンカチーフツリーとはまったく違う木ですけど、シンガポールでは新葉が垂れ下がる様がハンカチーフをつまんで垂らしたようなので、ハンカチーフツリーと言っています。

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この写真から場所は推測してください。ボタ本ではE35・P37です。 ボタ本を持っていればバッチシ。木の場所が分りますね。友の会以外の皆さんはもうあと一週間お待ちください。

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マメ科の木なので、かわいい豆が出来始めてます。右はその後の実。

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左:新葉 右:もっと新葉(赤ちゃん新葉)

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下に落ちている花を観察中。この日araiさん最後の散策でした。ごめん!最後にお尻載せちゃったぁああ。でもそんなことで怒るような小さな人物じゃありませんから・・・(身体じゃなくて心がです。勿論!)happy01 また日本で歩きましょう。

いままさに花盛り! Must Go !!!dash

ハンカチーフツリーの詳細は前の記事を。http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b351.html

では

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2008年3月16日 (日)

センバワンパーク

シンガポールはこのところ毎日雨。3週間ばかり、毎日、雨~雨~雨~。それもかなりひどい降りで異常気象でした。皆さん、やっと晴れましたね!しかし、覚悟を決めねば・・・とうとう暑くなりそうです。

3・14金曜日、久しぶりに晴れた青空の下、自然友の会でセンバワンパーク(Sembawang Park)に行ってきました。月一回の定例会です。センバワンパークはシンガポール北の端、目の前はもうすぐ近くにマレーシア・ジョホール州が見渡せる公園です。昔のままのビーチが残っているところ。釣りを楽しむ姿もよく見られます。

行き方:MRTセンバワンパーク下車。隣のセンバワンプラザショッピングセンター横のバスターミナルより、882番のループバスで約10分。センバワンロードの終点のサークル手前のバス停で降ります。左側に広がっているのが公園。降りなかったら、運転手さんが公園はここだよ、降りないの?と聞いてくれますよ。

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さあ、久しぶりのいいお天気。皆笑顔で出発です。今日は14人参加予定。一人欠席。あいにく学校が終業式とぶつかり若いお母さん達は参加できず、今日はシニアが中心ですなぁー。でも、心はルンルン!若いですから・・・・・バスは約20分間隔。いつものごとく遠足気分で乗り込みました~

あれー、次のバス停付近で、欠席のはずの○○さんが歩いているではないですか・・・。皆で大声で「○○さーーん!!!」大声に気づいた○○さんを、運転手さんはゆっくり待ってくれて親切に乗せてくれました!!!一緒に乗っていたシンガポーリアン達、賑やかな日本人のおばさん達にびっくりですよね!笑 「遅刻しすぎたから、一人で行こうと思っていたの!!!やあ~、恥ずかしい!!!でも良かったわ~。」とは、○○さん。よかった、よかった。

降りたところは駐車場横。その駐車場の中に一本の小さな木があります。知らないと絶対注意も向けないような木。それが、公園の名前になっている木、センバワンツリーです。

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これが、センバワンツリー:Kayea ferruginea

海岸方面に歩いていきます。海岸沿いに椰子並木が。

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クリスマスパームの実と花。この実はそのうち真っ赤になります。綺麗なんですよ。横にはココヤシの並木。ココヤシは皆知っているからいいかな。

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この道路の左側に、あれー実がなってるよ!と、miyomamaさん。まるで小さなジャガイモの塊。

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花はこんなの。

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さて、なんだと思いますか?実だけでわかった人は凄い!私は初めてでした。

綺麗ですよね。

この白い種類は、フォートカニングパークにもあり、とてもいい香りがします。

オレンジチェンパカですね。

実が珍しくて、かなり長い間ぱちぱち写真を撮ってました。ここにも並んで白とオレンジがあります。

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さて、その隣にある木は、よく綺麗な黄色い花が藤のように垂れ下がっている花。残念ながら花は咲いていなかったけれど、茶色い実がたくさんぶら下がっています。

ゴールデンシャワーです。

詳しくは、前に紹介しているので、見てくださいね。タイのタオ島での綺麗なゴールデンシャワーを紹介しています。街路樹でもよく見られます。

長いスティック状の種を思いっきりぶったたいて、割ってみました。

中はちいさい部屋に分かれていて、種の周りのねばねばは舐めてみると少し甘い。下剤に使われるとか・・・

突然オウムがいるわよ~!ええー、また野生のオウムが見れるかと思ったら、おじさんがオウムを散歩に連れてきて、水浴びさせているところでした。

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この自転車で鳥の散歩。。。日本でも見れる風景???わたしゃ見たことない・・・

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近づいたら鳥が驚くかな? 近づいて見てあげなきゃ、きっと自慢したいんじゃない?!色々な意見が飛び交った結果、ずいぶん長い間インコ見学になりました。

さあ急がなきゃ!先は長い・・・

海辺で枝を横に張り出しているのはシーアーモンド

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紅葉した葉が秋への郷愁をそそります。ジェッティそばの浜辺にはシーハイビスカスの黄色い花が青空に映えて綺麗。

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一日花なんですよ。たった一日の命。センバワンジェッティの横の浜辺に、一本ぽつんとあるのがこの木です。

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このジェッティは、第二次世界大戦前にイギリス軍が建設をはじめ、未完成だったものを日本軍がイギリス軍陥落後完成させたものです。センバワン軍港の名前を耳にした方も多いと思いますが、イギリスから浮きドッグを二台曳航してきて、総督シェントン・トマスによって1938年にイギリス軍の軍港がセンバワンに開かれました。東洋のジブラルタルと形容され、難攻不落の要塞都市とも言われたそうです。

かつて、ここから出港したイギリス戦艦のプリンス・オブ・ウェールズとレパルスの2隻の軍艦が日本空軍によって撃沈された事実は、イギリス軍にとってはまた、シンガポーリアンの人たちにとっては大きな心理的ダメージであったと聞きます。

そんな歴史的な戦争の過去を秘めたセンバワンですが、今ではジェッティそばには、シンガポール一大きな重工業の政府系企業Sembcorpがあり、大きな船が修理のためか、ドッグに入っている風景が見られます。

ジェッティ脇には珍しい黄色い花を咲かせるタベブイアが・・・実に毛がいっぱい生えていて奇妙です。

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ジェッティの正面には、美しい建築のBeaulieu House(ボウリュー・ハウス)があります。今ここはシーフードレストラン。もちろん定例会のランチはここで食べました。4人で58ドルのチャイニーズのランチ。おいしいですよ。かつては、イギリス海軍の将校の家に使われていました。

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この建物の玄関を右に曲がると、見事なキャノンボールツリーが2本あります。ここのは本当に見事で、木の遥か上のほうまで花が咲いています。

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奇妙奇天烈な木ですが、観察すると、綺麗な色がたくさん。カラフルだなあ!!!実の赤ちゃんがかわいいでしょ。

その向こうにマラヤンバンヤンの木。よくガジュマルとか言われる木。osugiさんが近寄ってきて「凄い気よ~、ずっとそばにいたい!って思っちゃったわよ。」

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向こうに見えるのが、締め殺しの木の仲間、マラヤンバンヤン。この公園には貫禄のある締め殺しの木がたくさんあります。

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この公園は1970年代に作られた少し古めの公園。それだけに樹幹をいっぱいに広げたレインツリー、シダをたくさんつけた大きな木が目立ちます。広さ15ha。

海辺から離れてだんだん公園内部へ。公園は広いよ!急がなくちゃ!

明日につづく。

では

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2008年3月12日 (水)

綿のなる木・バターカップツリー

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学名:Cochlospermum religiosum ワタモドキ科 

一般名:Buttercup Tree, Silk-cotton Tree
           バターカップツリー
原産地:インド、ミャンマー、タイ

600_s  インドの切手です。

このところ、よく雨が降りますね。涼しくていいですけど・・・笑

センバワンパークで、黄色いバターカップツリーの木が花盛りでした。前から見たい見たい!と思っていた花の一つ。シンガポール植物園のエコガーデンでもよく咲いているみたい。でも、いつも遥か?エコガーデンまで行くチャンスが作れず、気になっていた木です。

何故、興味あるか・・・それは、この木から綿が採れるから。いわゆるオーガニックコットンですね。

話すより、見たほうが早いので・・・


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都会の子ども達は、綿は工場で作るもの。まさか木から綿が採れるなんて想像もつかないかもしれませんね。

こんな実の中に綿が詰まっています。

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まだ緑色の実を開いてみると、ふむふむ種はまだ若い色をしていますが、綿毛はもうかなり出来ています。

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茶色くなった実の中を見てみると。。。

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ちっちゃい丸い種が綿に包まれてるでしょ?!パンヤの枕とか私の小さい頃はよく聞いた言葉で、懐かしい響きです。

高さ6~15mになる落葉高木。花は黄色で直径約15cm。インドでは、2月から5月に花が咲くようです。

綿の採れる木は、他にも大きな板根を持つカポックがありますね。それについては、綿の降る木・カポックをご覧下さい。

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あさって、自然友の会の定例会でセンバワンパークを散策します。まだ咲いていてくれればいいのですが・・・花の開花期は長いので期待しましょう!

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自然の妙味を感じる木。

バターカップツリーに会いにセンバワンパークへいかがですか?向こうにはマレーシア・ジョホールが見渡せるシンガポール北側の海に面しています。

センバワンパークは1970年代に出来た古い公園。大きな木も多くあり、それだけ陰も多く、海風も気持ちよい場所です。私のお気に入りの公園の一つ。詳しいことは、あさって行ってから、ご報告方々ご紹介します!!!

では

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2008年3月 4日 (火)

ミズレンブ@プーケット

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学名:Syzygium aqueum  フトモモ科
Common name: Water Apple ミズレンブ
原産地: マレーシア
撮影: プーケット(タイ)

昨日の続き。赤い鈴なりの実とは???これです!!!見事に実をつけてるでしょ?!ATVツアーの途中、山の中腹の一軒家で休憩の時の出来事。

「これ食べる?」なんて差し出してくれたのが、この赤い果実。うわお!!!レンブ!!!

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正確には、ミズレンブなんで知っているかと言えば、「ボタ本」(正式名称:Singapore Botanic Gardens シンガポール植物園植物ガイド 3月14日日本人会で販売予定:ちょっと遅れるかも~)に載っているのです。でも、見たことがなかったあ。

シンガポールのスーパーでよく見るのは、一般にRose Apple(ローズアップル)と呼んでいるやつですね。それは、こんなの。

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↑kobaちゃんから貰った画像。ジョホール・バルの果樹園で撮影です。こちらはサイズが大きめで縦長ですよね。それに比べ、ミズレンブは、それをへちゃげさせた独楽のような形をしています。

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「どんどん食べていいよ~!」 

この家の主が言いました。

木から採って食べれるなんて最高の贅沢!!!食感はさくさくしていて、ちょっと水っぽさが足りない感じ。甘さもいまいちかなーーーもうちょっと甘さがあれば、バクバク食べれたのだけど、3個ぐらいでもういい感じでした!!!これにもろみ味噌でもつけてたべれば、グーですねー。野菜に近いな。セロリーとかきゅうりに近い味ですね。

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こんな感じで家の庭になっています。まるで柿の木のような感覚なんでしょうね。東南アジアの庶民的な存在です。右に写っている白人の女性がこの家の主。旦那様はタイ人。かわいい赤ちゃんを抱いてホント!のーーんびり座ってるのね~!!!ミズレンブをさして、「これ、なんていうのですか? 」と、聞くと、「名前は知らないわ。でも、こんなにたくさん実をつけるからよく食べてるのよ!」との返事。

ふと考えました。自分の娘がタイ人と結婚して、こんな場所で暮らすと言い出したら、親は正直しんどいなあ~!と。そこへ息子が言いました。ここに住めと言われたらダメだわ!!!happy02心配せずとも、都会っ子のうちの子ども達には到底無理なことでした。それより、少しばかりいさせていただいた方が修行になるかも。。。happy01

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こんな高床式の家です。鶏(カンポンチキン)が出てきて、おおおおお===我々3人は即、鶏インフルエンザ!!!をイメージ。こっちにくるなー近づくなー!!!でも、写真のガイドさんが大丈夫、大丈夫と差し出してくるので、鶏インフルエンザとも言えず逃げてました~~!!

「外務省より海外へ旅行する方へ注意です。」なんていうしょっちゅう聞かされるNHKの声が頭の中でこだましてましたぁ。笑 

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帰り際に、「持っていったら」と、渡された実がかわいいー。実のつき方がよく分るのでパチリ。

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ね、ね、かわいいでしょ。

さて、ゆっくり休憩した後、またもやブルンブルンブルンと、エンジン音を響かせ、砂煙を撒き散らしながらATV4台はガタゴト道を走り始めたのでした。

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ミズレンブ以外にも東南アジアの民家にはお決まりのように、バナナ、パパイアも。。。ここはプーケット山の中です。よくこんな山の中に住んでるなあ~

実は、ここにもう一つ興味深い植物がありました。決して彼らにとっては珍しくないのでしょうが、私には面白い~ それは・・・・・ ふふふ、明日に続く・・・

では

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2008年3月 2日 (日)

オオバピンポン

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学名:Sterculia macrophylla  アオイ科

Common name:Broad-leaved Sterculia オオバピンポン
原産地:マレーシア~ニューギニア
観察:シンガポール植物園

今、シンガポール植物園ではオオバピンポンの実が真っ赤についています。ここはくるくる廻るスイスファウンテンのすぐそば。2本の木に実がなっています。珍しいですよ。

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右に丸いスイスグラナイトファウンテンが見えるかな?
で、その左側3本目の木。この写真はタングリンゲートの方に向かって写しています。
見上げると綺麗な朱色の実がぶら下がっています。
葉っぱが大きくて、実がピンポン玉みたいだから、オオバピンポン???でしょか。

どこかに実が落ちてないかな・・・あったあ。と、見つけたのがこの実。赤い実の中身がきっとこれね~~~あれー、かわいい芽が出てる・・・なんて、

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勝手に納得していたら、誰かが、「これじゃない~???」

あー、見てみて即納得。オオバピンポン(ブロードリーブド・ステルキュリア)の実はこちらでした。

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中に紫黒色の種が数個はいっています。

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右下の実がわれかかっているのが見えるでしょ?!こうやって、ぶら下がっている実は鳥が食べるんですよね。リスじゃあ大変そうですものね。葉は楕円状円形、鈍頭、円脚。裏には軟毛が密集して生えている。花は鐘状、5裂し、緑黄色。

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実が見えるかな・・・ちょっと見辛いですね。でも木の姿は見えるでしょ!灰褐色のスーッと伸びた幹の下はかわいい板根ができています。木が大きく育つと立派な板根になりそうです。落葉中高木。

鮮やかな朱色が目を惹きます。

ぜひ、植物園にお出かけくださいね。

参考:熱帯植物要覧

では

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2008年1月20日 (日)

モンキーポットが花盛り!

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学名:Lecythis ollaria サガリバナ科

Common name:サブカイヤ、モンキーポットツリー
原産国:ベネズエラ・ブラジル
観察:シンガポール植物園

「サブカイヤ」とも呼ばれるこの樹は、高さが50メートルほどまで成長するとても大きな樹です。シンガポール植物園では、スワンレイクのガゼボのそばともう一箇所バンドスタンド近く、サボテンがたくさん植えてあるところのそばに2本植えてあります。

今ガゼボの道を挟んで反対側にあるモンキーポットの花がすごく綺麗ですよ!!!
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ご覧のように、ここの木は目の高さで花をじっくり見ることができます。

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おそらく受粉すると花の色は白く変わり、花は下に落ちます。だから木の下はこんなに白い花でいっぱい。

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落ちている花をひとつ手にとって観察してみると・・・

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穴が・・・開いてます。へーーー、きっとこの穴からめしべが覗いていたのね。一番上の写真を見てみて!花の左側にめしべだけが残ったのがあるでしょ。あのめしべの元が膨らんで実はものすごーく大きな実になるんです。

どんな実かというと。。。こどもの頭ぐらいあるんですよ。

あー、残念。じつは今日、急遽用事ができて日本に帰ってきました。それで、手元に実の写真がないの~ そうだ、こういうときは、TOMちゃんのブログにリンクして実をぜひぜひ見てください!!!この頃TOMちゃんはブログに時間を割く暇がないようですね。。。みんな待ってるのに・・・・・数日前も誰かが言ってたよ!TOMちゃんはブログやめたの???って・・・毎日開いてみるのに・・・って。

TOMちゃんブログのモンキーポットで、詳しいことは学んでくださいね。

熱帯植物だより+あるふぁhttp://tropicalplant.air-nifty.com/top/2006/03/post_3dc2_1.html

「モンキーポット」の名の由来はこの実の中のナッツをサルが採ろうとしたらサルの手が抜けなくなりサルがあたふたしたことから来てるようです。

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花盛りの木の下でのんびり時間を過ごしているシンガポーリアンの人達の姿が印象的でした。あちらはあちらで、わいわいうるさい日本人の女性たちを珍しそうにしてました・・・笑

ぜひ、モンキーポットの花盛りを見に行ってみてください!!!

上を見上げて探してみてください。大きな実も数個見られます。

では

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2008年1月19日 (土)

ゴールデンペンダ

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Xanthostemon chrysanthus フトモモ科

common name: Golden Penda
原産地:北西オーストラリア

1ヶ月ぐらい前から、あちらこちらの街路樹で黄色いボンボンのような花が満開です。花好きならきっと気がついていらっしゃるかも・・・そうそうなんて、うなづいている方も多いのでは?一度にこんなにシンガポール中で咲くなんて初めて!!!と、在星の長いutsumiさんもいってらっしゃいました。名前はゴールデンペンダ。

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黄色い色がとてもきれい。高さが10mぐらいなので、街路樹として最適。こうやって花が咲くと、「あら、この木もゴールデンペンダだったのね。」と、初めて気づいたりして・・・結構あちらこちらで街路樹として植えられています。

私のお気に入りの花です。

さて、植物園で見られるゴールデンペンダなのですが。。。

ホルタムホールのすぐ横にあるのが、これ。

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まだまだ花盛りですよ。名札はこれ。

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こちらは、ビジターセンターの駐車場入り口のゴールデンペンダ。

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これもゴールデンペンダのはずなのに、樹名札はなんと・・・!!!

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ええっ!!!ぶらっくぱんだ!!!???

植物園さんもジョークがお好きなようで~笑(^^)/

では

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2007年12月20日 (木)

謎の正体はドリちゃん

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今年の8月。ひとりでぶらぶらと植物園を歩いておりました。その時、ジンジャーガーデンの滝のそばで、ぶらんとぶら下がっているマメのさやを発見。なんじゃこりゃ??

その木には、こんなボロイ名札が・・・指でかなりゴシゴシ綺麗にしてみましたが・・・

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読めない・・・

皆に聞いてみましたが、答は見つけられず・・・・・すっかり諦めておりました。

ところが、先週スンガイブロー湿地自然保護区で・・・

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ここです。この看板の後ろに、この木が・・・横で、熱帯樹さんが、「ドリチャンドロンがあるよ~」

「ええ~っ、何?そのドリちゃんって・・・???」と見てみてびっくり、「おおーっ、あれではないですか・・・!」
ご縁あるものには繋がるものですね。あの、植物園のジンジャーガーデンの滝のそばの・・・熱帯樹さんに聞くと、そう、そう、あそこでは花を見たことないけどねー。わあ!さすが、熱帯樹さん。熱帯樹さんはシンガポール在住30年以上なんですよ。

そこには、おまけに花が!!!綺麗!!!ドリチャンドロンっていうのね。あー、どうやって覚えよう~~???ドリちゃんがドロン。よっしゃー、これで覚えたよ~笑 

アランドロンのドロンでございますしね。

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学名:Dolichandrone spathacea ノウゼンカズラ科

Mangrove Trumpet Tree
原産地:マラバ島~東南アジア

英名ではマングローブトランペットツリーなんですね

トランペットツリーの名前どおりの花でしょ。お見事!!!

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ちょっと覗き込んでみると、

おしべが面白い・・・

マングローブの木なんですね。

学名は、ちゃんとラテン読みすると、

ドリカンドゥロンなのかな?

ネットで検索してもヒットしないから、

珍しいのかな??ヒットしたのは、TOMちゃんのページでした。TOMちゃんドリちゃん見ましたよ~~!!笑

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種も発見!って、言って撮影していると、またまた「莢もあったよ~!」

と言うわけで、勢ぞろいさせてパチリ。

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植物園で、花盛りになりますように!

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今日はふりふりの花びらがかわいいドリちゃんでしたあ!

では

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2007年12月16日 (日)

まるで竹とんぼ

いつものことですが、植物の生き残るための術には、感嘆させられることがとても多いです。昨日の話題のフタバガキの種には、高いところから落ちても種が無事であるように、羽なるものが着いています。こんなのです。

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こんなに大きい種類もあります。

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大きいでしょ!びっくりですよね。

ところが、またまたびっくりするような面白い種を発見。

それは、まるで竹とんぼのような仕掛けを持った種でした。

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どこにあったかというと、アッパーセレター・リザーバーの水道管の上。どうしてこんなところに・・・

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お猿さんが私達のために運んでくれた??

神様からのプレゼントのように、とんでもなく珍しい種が突然現れ、私達は狂喜乱舞!K先生が土管の上から飛ばしてみると、くるくるくるくる~~~

かわいくクルクル廻って飛ぶさまは本当に竹とんぼそっくり。というか、もしかして竹とんぼはこれが見本かも・・・・・

珍しいらしく、似た種がブキティマのライブラリーに飾ってあるとか。今度見に行ってみよう。

では

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2007年12月15日 (土)

ホペア・メンガラワン

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引き続き、アッパーセレター・リザーバーでのこと。

タワーの上でkobaちゃんがK先生に尋ねました。

「先生、あそこに見えるこんもりした樹形の木はフタバガキですか?」

「いやー、たぶん違うでしょ。」先生は貯水池の遥か遠くを指差し、「あの辺の木はたぶんそうですね。」K先生はフタバガキの専門家。

でもでも、実際に近寄ってみると、おおーー!!それはそれは、見事に赤い実を一杯につけたフタバガキの木だったのでしたあー。。。弘法も筆のあやまりとは、このことか・・・・・kobaちゃんやったね!!!

上の写真は、さすが、フタバガキは背高のっぽの突出木ということが、わかって欲しいの~!写りが悪いけど、なんとなく赤い色が分って貰えるかな~

S先生いわく、2ヶ月ぐらい前に花盛りだったとか・・・ホペア・メンガラワン(Hopea mengarawan )です。下を探すと、少しばかりかわいい実が落ちていました。数週間後に来ると、きっとたくさん落ちているでしょうね。

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かわいいでしょ~~~

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葉っぱはこんなの。

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ほほほ、下膨れ~

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頑張って遠くを写して見ましたが・・・いまいちどころか・・・わかんないなあーもっと拡大すると・・・

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よーく見ると、見えるでしょ!二つの羽を持った種ちゃん!!!ここには、3本のフタバガキ科 ホペア・メンガラワンが並んでいました。羽根つきの羽みたいな種を持つ、フタバガキは、我々仲間内では人気の的です。

こんな赤いい色の種はお初でした!やったあ!!!

では

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2007年12月14日 (金)

悠々たる大樹@アッパーセレター・リザーバー

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続いて、ここはアッパーセレター・リザーバー。タワーの上から見渡すと、大きなドームのような樹形の大樹が目を引きます。さて、ここで問題です。この木は一体何の木でしょう?

次々とヒントになる写真を出していきますよー。あなたは一体どこでわかる?さて、一枚目の写真ですよー。

Rimg0064_2こんな葉っぱです。

7枚の小葉ですね。掌みたいな形なので、掌状複葉といいます。

これで、わかるひとスゴーイ!!!ていうか、一枚目でわかる人はわかるよね。

そんなあなたは、熱帯植物マニア・・・!!!

っていうか、つまるところオタクの範疇ですなあ。

次は、これ~

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この尖がり帽子。一体これは何でしょね。

この写真回転させていません。

このままですよー

ふふふ、この辺でわかる人いるよね。

これ、とても大きな特徴だから・・・

これは、どこの「とんがり」かというと、

根っこです。普通は幹にあるよねー。

さて、お次は・・・

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見事な板根でしょ。これもこの木の大きな特徴。上のとんがりは、ふふふ、そうそうトゲです。もちろん幹にもたくさんありました。こんな風に・・・痛そう・・・昔拷問にも使われたとか・・・ホント??

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さてさて、次へまいります。お次は、

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この広がった枝ぶり、いいでしょ?この輪生の枝ぶりを見れば、もうお分かりですね。

・トゲ
・輪生の枝ぶり
・板根
この3つが揃えば・・・それはカポック

正解は「カポック」です!!!

私はこの枝ぶりを見るのが大好き。包容力ありそうに見えませんか。いろんなものを「よしよし」と抱えてくれるような・・・そんな風に私には見えます。

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涼しそうな葉の下で・・・

元気なカポックだね~、そばでkobaちゃんが言ってました。。。カポックといえば、綿が出来る木なんですよ。綿の詰まった実がたくさんぶら下がる頃また来て見たいな。カポックについては、前の記事を見てみて!ちょっと自分でも気に入ってる記事なの~「綿のふる木、カポック」です。

アッパーセレター・リザーバー。ドライブのついでにいらしてみてはいかがでしょう。

行きかたは、アパートムソンロード→マンダイロード→TRACK7→ゴルフの打ちっぱなし場が見えたら、そこを右に曲がると目の前にタワーがあります。

気持ちいいですよ。
貯水池の輝く水面をしばしボーっとして見ていると
頭の中は空っぽになれます。
ぱぱさんを連れてきてあげよう!
なんて、すんなり優しい気持ちになれる場所です。

この辺りには、葉っぱを食べる珍しいグレーモンキーがいるとか・・・S先生に教えてもらいました。お猿も見れますよ。でも、お猿さんには餌はあげないでね。

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締めくくりはお猿で~~~

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ボケボケ写真で、ごめんなさい。遠かったもので・・・

赤ちゃんがかわいいでしょ~

では

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2007年12月12日 (水)

アッパーセレター・リザーバー

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アッパーセレター・リザーバーに行って来ました。みなさんなかなか行った事がないところかも知れませんね。私もお初でした。気持ちのいいところでしたよ。写真、遠く左に見えるのは、動物園のあるところ。動物園から見える貯水池の丁度反対側、お向いにいるわけです。こんな気持ちのいい場所があったのねー。

ここには、こんなタワーが。

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タワーがあれば、当然登ります。螺旋階段を4回転ぐらい・・・気分悪いー、脚痛いーなどとぶつぶつ言いながらも、顔はニコニコで・・・笑

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水の景色はいいですね。このところの雨で水も豊かです。広い貯水池、遥か遠くまで水域が広がっています。どんどん整備されて、シンガポール全体が公園のようになっていっているような・・・ちょっとしたところにも芝生があってきれい。

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アッパーセレター・リザーバーは1940年に出来たそうです。詳しくはこの看板に書いてありました。サービス悪いけど、自分で読んでみて下さいね。 もともとは、セレターリザーバーと言われていたのが、ロウワーセレレター・リザーバーが出来たので、1986年にアッパーと言う名前が付いたようですね。

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さてここは、散策の出発点。着くなり気になった木がありました。それはなんでしょう~?ふふふ、それは明日のお楽しみ~!と、いうことで、今日は時間がないので・・・ここへの行きかたも明日書きます~。

では

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2007年12月10日 (月)

アカクロサガの実を拾う

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12月1日は、私のシンガポール植物園ボランティアガイドの担当の日でした。その日に植物園の、とある一本の木の周りでは、こんな光景が見られました。

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その木は、アカクロサガの木。

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かわいいでしょ?普通のサガの実は赤一色ですが、この実は、下3分の1が黒。だからアカクロサガと呼んでいます。

アカクロサガの実がなってるよーー!と、聞きつけて現場に急行。あれー?シンガポーリアンで知っている人がいるのね。情報が早い!親子で一生懸命実を探しているではないですか・・・もう実はならないと、ほぼ諦めかけていたこの木。ごめんなさい。私が勝手にそう思ってました!それが、それが実をつけたのです。bataさーん、この木は、ボタニックの本でbataさん担当だよねーーー

そんなにたくさんは実がなっていないので、実の争奪戦は大変!根元の草を掻き分けて・・・・探せど見つからぬ実・・・そばで、こどもがやったあ!と叫ぶのに・・・・私には運がないのか・・・・・隣で、miyomamaさんが「あったあ!」むむむ、え~~ん、くやしいよ~~~と、思った途端、「やったあ、ありましたあ!!!」 写真左のが記念の一個です。

他のは以前、utsumiさんから頂いた物。それに比べると、ここのはちょっと平べったくて大きい実ですね。

実がついていた莢はこんなの。これは莢が二つに割れてくるくるっと曲がっている状態。

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普通のサガはどんなのかは、昔に書いた記事を見てみて下さいね。雨にも負けずという記事です。http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/__cf28.html
自分で見直してみたけど、昔の記事にはスケッチがある・・・なんんだかいいなあ~。描きたいけど、時間がね・・・というのは言い訳か・・・へへ。まあ、これが自然の状態です。。。またそろそろ・・・

みなさーん、アカクロサガが欲しい人は行って見て下さい!運がいいとあるかもしれませんよ・・・!!!

学名:Adenanthera bicolor マメ科

コモンネーム:Saga Hutan アカクロサガ
原産地:スリランカ

では

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2007年11月 9日 (金)

セイロンテツボクの新葉@イスタナ

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やっとボタニックの本が一段落し、本当に久しぶりに歩いてきました。11月8日はシンガポールは休日、ディーパバリー。今日はイスタナが一般公開だよ~というニュースを聞きつけ、初めてイスタナの中を歩いてきました。広いですね。手入れが行き届いているせいか、植物達が生き生きしていました。気持ちよかったあ!!!

そんな中、一番気に入ったのが、この新葉。色が綺麗で綺麗で。柔らかい赤がいいでしょ。写真にとってもこの色は出ないのよね~!なんて言いながら期待ぜずに写したけれど、それがなかなかいい色に写っていたので皆さんにもご紹介!!!

セイロンテツボク・セイロンアイアンウッドの新葉です。

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私達と同じように写真をとるおじさんがいました。同類ね。でも、ちょっとへっぴり腰だよ~おじさん。その構えじゃー手振れしちゃうよー。腰がはいっとらん!なんちゃって・・・笑

上のほうでは、朝の激しい雨に打たれながらも、いたるところに満開の花。蕾のほんのり淡いピンクがまたこれかわいい。

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このほのかなピンクかわいいでしょ。老春近づけど、いつまでも忘れてならぬ恥じらいの、淡き優しき桃の色って感じですね。花はこんな感じ。

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一体何本オシベがあるんでしょうね。

最後はこんなになります・・・

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油を多く含んだ堅果でとんがったどんぐり形の実ができるそうな。ね、rumirumiさん。ボタニックの本ではrumirumiさん担当の木でしたねー。どういう木か詳しいことは、前にも取り上げたことがあります。そのときの記事をどうぞ。セイロンテツボク 今年春にグレンジロードで、偶然綺麗な花を見つけたときの記事です。

ちょっと横を見れば、イスタナのイエローレインツリーも、昨日の記事のバンドスタンドのイエローレインツリーと同じように綺麗でした。

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イスタナの様子はまた載せますね。

緑の中は最高です。

では

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2007年10月17日 (水)

ライチの樹@シンガポール日本人墓地公園

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シンガポール日本人墓地公園にヘリテージツリー(特別天然記念樹)のライチの樹があります。そのライチの樹が雷にあった!というニュースを聞いたのは、数ヶ月前の出来事。

ずーっと、気になっていました。

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興味ある方は大きくすると読めますよ。

今日、日本人会主催の顔さんの史跡めぐりツアーに参加して、久しぶりにこのライチの樹に会ってきました。新しい芽が出てきているよ!というニュースは聞いていたものの、どんなことになっているのか???

見てきましたよ。この樹をずーっとみてきた諸先輩方にも見ていただきたく、写真を撮ってきました。やっぱり悲惨な姿でしたが、確かに新しい芽吹きが・・・頑張れ~!っていう感じでした。

初めてこの樹を見たのは、自然友の会の去年の新人散策でのこと。その時に先輩達が楽しく取った写真はこれ。

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同じ角度から・・・

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痛々しい・・・かわいそうですが、新しい命を応援しましょう。

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たくさんのからゆきさん達もここに眠っています。

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日本人墓地公園については、TOMちゃんが書いています。ぜひご覧あれ。

http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2006/03/post_fa82.html

日本人会売店で地図が売ってます。ぜひ、それを買って出かけてみてください。新しく出来た地図のイラストいいですよ~。

ライチってどんな果物?って思う方。日本であんまり見ませんね。

これ売り出すと売れると思います。シンガポールでは気候が会わなくて実はなりません。

ライチの季節の記事見て下さい。

http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_413a.html

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この頃、ブログを書く時間がなかなかできません。10月いっぱい植物園の本を作るのに奮闘中です。毎日みて頂いている方、ごめんなさい。できるでけ書きたいのですが、オーバーワーク気味。

シンガポールは、この頃やっと雨が多くなり始めました。

雷も多いです。

今年は少し遅めの雨季の到来のようです。

では。

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2007年8月25日 (土)

豪州アオギリ

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学名:Brachychiton acerifolius アオイ科

Red Shower  Illawarra Flame Tree 
豪州アオギリ・イラワナ火焔樹 
原産地:オーストラリア南東部,タスマニア

おとといに続いて、植物園旬のトピック第3弾。 レッドジェイドヴァイン&イースターリリーヴァインに続いて、豪州アオギリ

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2ヶ月ぐらい前から、真っ赤に燃えるように咲いていた豪州アオギリもそろそろ終わりに近づいています。まだの方は早く!!!

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蝋細工のようなテカテカした花がかわいいでしょ。大きさは1.5cm位。下の落ちているのを拡大してみると・・・

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この豪州アオギリ、別名をイラワラ火焔樹ともいいます。花盛りのときはまさにそんな感じでした。この花が咲くのは珍しいのか、ビジターセンター近くに特別にこの木を紹介するポスターまで出ていました。

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今は実が見られます。といっても実になる確率はとても低いのか、今見られるのは一個。そして、右の写真を見て~!赤ちゃんのようなかわいい~~のがひとつ。花の大きさを考えるとわかってもらえるかな~??そんな状態ですが、珍しいので実も見に行ってみてください!!!

落葉高木。
葉は、5-7の掌状、革質で光沢があり、裏面に白毛が密生する。葉柄は長い。
花は、桃赤色、腋生、小円錐花序。

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場所は、スイスファウンテンから、シーリングワックスパームの並木道をまっすぐバンドスタンドのほうへ歩いていって、右側です。サボテンたちの手前!!!分からない人は入り口で地図を見て探してみてね。

行く度に違う表情を見せてくれるボタニックガーデン。

さて、次は何が発見できるか楽しみです!!!

ぜひ、お散歩に!!!

では。

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2007年8月21日 (火)

アンブレラツリー

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ここは、グッドウッドパークホテル。かつては社交界の舞台となった建物です。右の方向へ視点をずずいーっと変えて頂くと、この数ヶ月こんな姿の木が見えています。

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高い木の上を見上げれば、葉の上に飛び出たまるで蛸の足のような花序。

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気になる赤い蛸の足をもっと近くで見てみると・・・ぎょえー、たくさん実が付いていますね。色のこんなに綺麗なのもあります。

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きっと、だんだんと濃い色に変化していくのでしょう。

この花序、いつも高いところでよく観察できない~!ところが、この間ラン園に行ったとき、邪魔になって伐採されたのか、数本、道路端に置かれていたのを発見!!!ええ~!なんてついてるの!!!誰かさんにとってはゴミでしょうが・・・私達にとっては、お宝物。。。皆でウキウキで写真を撮ったのでした。

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結構な長さがあります。約1m。ひとつの塊のような球状のものは、よく見るとこんな感じだったんですよ。

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へ~~~、なんかコンクリートミキサー車のごろんごろんって回るやつみたい・・・どうしてまた、平凡に丸じゃないんでしょうか・・・これは実。正しくは小果。棒から枝がでて、その先になんと10~15個の花が咲くのだそうです。あー、今度は花が見たくなってきました~~

グッドウッドパークホテルのこの木。あー、そういえば、まだこの木の名前を言ってなかった・・・って、言っても、お題でわかりますよね。この木の名前は、アンブレラーツリー。何故かと言うと、大きな掌状複葉の葉がまるで、傘を広げたようだから・・・それは、この写真で・・・

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ねっ、そんな感じでしょ。葉っぱはしなだれているので、よけいジャノメガサのように見えるんですよ。それで、アンブレラツリーと言われています。足元を見てみると、実が落ちた後のぼこっとした部分と、実がたくさん落ちていました。

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右のは発芽してますね。かわいいな。

種の様子も、うんうん、よくわかりましたあ!!!

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ひとつだけ疑問。下に落ちていた棒を見てみると、枝が付いていた部分の跡が全然ないんです。不思議~!

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それと、もうひとつ右の写真のように花序の棒の先がこんななのです。面白いけど、何故なのかしら?なぜなぜおじさんどうして???

全体像はこんな感じ。

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学名:Shefflera actinophylla   ウコギ科

アンブレラツリー・オクトパスツリー
熱帯オーストラリア・パプアニューギニア

そうそう、蛸の足のようなことから、オクトパスツリーとも言います。花序があるときはこちらの名前の方がぴったりですね。

ふと気がついたら、ゆっくり眺めてみてくださいね。

では。

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2007年7月 5日 (木)

逃してなるものか!!??

ウビン島のドリアン食べてきましたぁ!!!

午前中、ガイド講座のおまけ散策でパシリスパークへ。そこは、ちょうど、ウビン島のお向かいなんです。数日前、ウビン島でドリアンを食べてきたと言う話をsadaさんから聞いたばかり。それに、サイチョウ(ホーンビル)まで見たという・・・ええ~、サイチョウ?凄い!!!

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神様、サイチョウとまではいいません。せめて、ウビンでドリアンを!!!心に秘めていたことが、ふふふ、実現しましたあ。

ウビンのドリアンを食べなきゃ、イッッチョ前じゃないわよ~ですよね。utsumiさん!!!先輩から散々聞かせれているウビン島のドリアン。それは、あの独特の臭みもなく、ウルトラ級のお味だそうで・・・

ドリアン???食べてみたい~!!! というお初体験組3人と、ドリアン大好き組3人・計6人は、「ええ~っ、今からいくのー?!」 言葉には出さずとも、きっとそう思ったに違いないほぼ大多数が、帰路のシティーへ向かうのに反して、ウビン島へ向かう船に乗ってしまったのでした。

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ランチでお腹一杯だけど、ドリアンとくりゃ、行かずにおれぬ・・・

去年逃したウビン島のドリアン。今年は逃してなるものかぁああああ。

みなさんご存知、果物の王様ドリアン。シンガポールの街中でも買えます。なかなか美味しいのが売ってるよ~という場所の情報も多々あります。おいしいと言われる品種もありますよね。マレーシア産のD58とか・・・いろいろ。たくさんの品種が栽培されています。でもでも、野生のドリアンが食べられるのはウビン島だけ。なんせ、木から落ちているドリアンをおじさんが拾って、自転車で数個ずつ運んでくるんです。ウビン島はそんなところ。

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ウビン島へようこそ~

右に曲がって、賑やかそうなところへ向かうと、こんな風に貸し自転車屋さんが並んでいます。1日2ドル。5ドルぐらいとってもいいのにね。

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目指すは、この広場の向こうに見えるパラソルのお店。ドリアン♪ドリアン♪るんるん。

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机の上に今日収穫したドリアンが並んでいます。

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美味しそうに見えたのはこれ。

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12ドル60セントね。おばさん、12ドルにまけてね~!愛想のいいおばさん、なにかちっちゃいほうきで、(-_ゞゴシゴシ。汚れてたのかな~

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お尻の方に包丁を入れて、ええい~っ!!!

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おばさん、満面の笑み。これ、美味しそうだよー!!! 売るほうも満足そうなドリアンらしい。思ってたより、色が白い。匂いは全然気にならない。これが、野生って言うやつなのね。これなら、食べられそう・・・実は内心ビクビクものだったのでした。

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食べたいドリアン。でも、ちょっと恐いドリアン。

20年近く前に住んでいた時に、いつも配達してくれる八百屋のお兄ちゃんにドリアンを注文した。そのドリアンが最悪だった。最初からとてつもない匂い。よくぞ、口に入れた。自分で言うのも可笑しいが、好奇心の強い女だ。ほほほ、時々それで失敗するのよねー。今思えば、相当ひどいドリアンだったのかも。二度と食べるものかと・・・そいつは、即ダスターシュートにポコーンと捨てられたのでした。自分の体の中から発する匂いに苦しんだ数日でした。あー、しんどかったあ。

人間は一度思い込むと、イメージをリセットするのに苦労しますよね。脳は律儀に出来ております。笑

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まずは、お初のkitoさんが口に入れた。神妙な顔・・・。私も勇気を振り絞って、一口。うう、こんなんだったのね。ねっとりー。クリーミー。臭くはないけど・・・甘くはあるけど・・・不思議な感触。まったりした感じ。横で、にこにこ顔の3人みたいには笑えない・・・笑わなきゃいけないだろうか・・・などという想いが頭を横切ったが、笑えずじまい。丸一日経ったが、今日の私はどうもその顔のままいるような気がする。りセットに時間がかかっているようだ。

でも、大満足!!!一歩踏み出しました。もう数回トライしてみよう!今回のは、全然匂いが込み上げてくることはありませんでした。ドリアンの中でも上品な味だったのかもしれません。

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ドリアンは5個の部屋に分かれています。

食べた後、実際にドリアンの木を見にお散歩。亡き村長さんの家まで行きました。その途中あるあるドリアンの木。

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見えますか?中央上のほう。大きく伸ばして、

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ねっ、こんな風に幹から、直接ぶら下っているんですよ。

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風で自然に落ちたのが、ちょうどいい熟し具合だとか。

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収穫だよ~。嬉しそうなポーズで、気のいいおじさん達です。

ドリアンとはマレー語で「棘(duri)のあるもの」という意味。ふと考えました。あんな棘のあるドリアンを、一体どんな動物が食べるの?その名のとおり果実は固くて鋭い棘で覆われています。栄養価の高いドリアンの実は、森の動物たちの大好物だけど、あの硬い棘いっぱいの実を剥くことができるのは、オランウータンなどごく一部の動物に限られているそうです。ほとんどの動物は落っこちて、先っちょが割れたドリアンを競って食べるんですね。

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樹木は高木で、20~30mになります。細長い葉の表面は濃い緑ですが、裏面は銀色か銅色に鈍く光ってとても独特な葉色をしているんですよ。

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葉っぱ。

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裏はいぶし銀って感じ。

ドリアン騒動の一日が終わりました。

いつか、大好き!ドリアン!なんていっている日が来るのでしょうか?

謎です。

では。

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2007年6月27日 (水)

ナガバデイゴ@スケッチ

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色塗り終了。

赤い色は難しいですね。

薄く塗ると、なんだかカヨワイ花になる。

この花は、ひとつひとつの花びらがしっかりしているのです。

色つきもしっかりしている。

そんな感じを表わしたいと、ちょっと濃い目に塗ってみました。

が・・・かすかに薄い方が良かったような。

雰囲気でてるかな?

ーーーーーーー

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全体はこんな感じ。

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学名: Erythrina fusca (= E. glauca) マメ科

Purple Coral Tree 
ナガバデイゴ(長葉梯姑)、ナンヨウハリギリ(南洋針桐)
「熱帯花木植栽事典」(アポック社出版局発行・1998年)より

原産地: 熱帯アジア~ポリネシア

島唄でお馴染み沖縄で見られるデイゴの仲間です。花は枝先に穂状に出る。葉は大きな幅の広い葉を3枚つける三出複葉で、クズの葉に似ています。木はあまり高くならず、横に枝を張る傾向。

シンガポールでは、あちこちで見られ、常に深い葉の緑と赤のコントラストがとても綺麗です。南国に赤は似合いますね。学名のErythrinaというのは、ギリシャ語で赤い色という意味。私は、デイゴという言葉を島唄から知ったので、デイゴというほうが親しみやすいのですが、和名では、もともとはデイコ(梯姑)らしい。

沖縄の人達は、方言からかデイゴと呼んでいますが・・・沖縄のデイゴとは、同じ仲間でもちょっと違うんですよ。沖縄のデイゴは、葉っぱが全部落葉してしまいますが、シンガポールのこのデイゴは常緑樹。和名では、ナガバデイゴ。デイコ?デイゴのほうが親しみやすい・・・なんて思いますが、ナガバデイコちゃんって、人の名前みたいだし、かわいい感じでもありますね・・・デイコちゃーん。(^・^)  ほほほ、でも、やっぱり私にはデイゴの方が言いやすいわ。

他に良く知られているのに、アメリカで咲いているアメリカデイゴなどもあります。それぞれ写真が見てみたい人は、こちらを見てくださいね。

http://gpzagogo.s8.xrea.com/deigo.html

http://www.okinawaonline.jp/okas/guides/areatpx02/ztama/hana/deigo.htm

http://www.hana300.com/americ.html

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落ちている花びらはマメ科特有の形です。

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このナガバデイコとは親戚の沖縄県のデイゴ・Erythrina variegata は、沖縄の県花。皆さんご存知の通り、東大の合格電報は「サクラ咲く」ですよね。琉球大学では「デイゴ咲く」なんですって!!!

へ~へ~へ~

では。

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2007年6月23日 (土)

さがの花

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じゃじゃーん、かわいいでしょ。木の実で携帯ストラップ。きょうはこの一番先っちょに付いているかわいい赤い実のなるサガのお話。

この実でネックレスを作るのも素敵。そしてこんなにキャンドルの下に敷いて、ディスプレイに利用しても素敵。

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なかなかいいでしょ? どこで拾えるのかは・・・

ふふふ、自然友の会に入っていただければ、情報満載!!!日本人会自然友の会いつでも会員募集中。ぜひぜひどうぞ。さて、この実がどんなになっているかというと・・・

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こんな感じ。鞘がさけて、今にも飛び散ろうとしているところですね。涼やかなマメ科特有の葉の緑に茶と赤。素敵なコントラスト。。。
本当に、この木は人気の木。

この赤い実を1000個集めると幸せがくるという。

その辺のところは、前の記事・雨にも負けず・・・を見てくださいね。

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Adenanthera pavonina   マメ科

ナンバンアカアズキ・サガ
原産地:インド、中国南東部、東マレシア~モルッカ諸島

大樹なので、普通は上を見上げれば、はるか上のほうに鞘があり、そして花がある。どこ??ほら~あそこ~!なんて、いつも小さく見える花を遠くに眺めるのが常。上の写真でも、ほらあそこ。花がわかるかな?

ところが・・・ところが・・・。今日は枝が下の方に下がってきているサガを発見。大感激!!!花がこんな近くにあるなんて。。。

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ね、黄色い花。感激しながら、写真を(^-^)//""パチパチ

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あれ~、白い花?黄色い花?

蕾は白いんだから、最初は白だよね。きっと受粉すると黄色に変化?白い花の雄しべには黄色い花粉が一杯ついてる・・・

写真を拡大してみると・・・あれ~

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雄しべの先にピンクの透明のつぶが着いている。なんだろう?きれいだあー

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黄色い花粉の横に見えるでしょ?!ピンクのつぶ。きっと虫の魅力的なお味。

それに、黄色くなった花の雌しべの先に花粉も見えるね。

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上の花の雌しべの先っちょに花粉かな。黄色く変化した花の雄しべにはもう花粉はないんだね。雄しべのお役目おしいまい。雌しべさんは、花粉を貰って、これから大変身・・・

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ほらね。大変身!!!かわいい~~~~~

その後、お役目を終わった雄しべ、花びらさん達は姿を消していき、こんな姿に・・・

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お豆の赤ちゃん誕生。

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花びらの名残がくっついてるね。花びらさんご苦労様・・・この赤ちゃん豆が大きく成長して、鞘が茶色くなり、中に今度は赤い種ができる。

緑、白、黄色、茶色、赤。

一本の木がこれだけの色を持っている。

不思議。。。

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葉は・・・羽状複葉。1枚の小葉は長さが3cmくらいってところ。

最後には、人間にも夢をくれる木。

今日は、初めて花を触れて大興奮。

また、幸せな日でした。

あなたにも幸せが届きますように。

では。

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2007年6月20日 (水)

ライフルレンジ・リンク@マクリッチリザーヴァー

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月一回のS先生との散策。ライフルレンジリンクからマクリッチリザーヴァーを歩いて、最後にSICCのゴルフ場近くを抜けて、アッパートムソンロードまで。10時近くに集まり、やっとお昼にありつけたのは3時近くでした。よく歩きましたあ。

見てみて、見てみて!!フタバガキの実が・・・落ちてたのーー。すごいでしょ?!大きいでしょ?!数年前にフタバガキの一斉開花があって、その時に、先輩達は「そりゃもうたーくさん落ちてたのよ~」と言う話を聞くばかり・・・一度でいから見てみたい・・・念願かないました!!実際に落ちているのを見たのは初めて。わあ、うれし~~~い。最高!!!

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Dipterocarpus grandiflorus :実

フタバガキというのは、アジア熱帯雨林の代表的な木。突出木になる高木。60~70mになります。毎年花が咲くわけではないので、とっても珍しいのです。羽子板の羽のような羽が2枚ついていて、フタバ。ガキと言うのは実のこと。2枚の羽の下の部分にがくでできている実があって、その中に種が入っています。そこからフタバガキという名前がついた訳。フタバガキの実も大きさは色々ですが、これは大きい!!!興奮・興奮・大興奮。。。

上のほうを見上げると、樹幹の方に実がいっぱいぶら下っていました。

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この写真ずっとずーっと、上のほう約60mぐらい上を撮ってます。この写真はmarikoさんから提供です。ありがとうございます!望遠はさすがパナソニックですね。

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あー、もっとどこかに落ちてないかなー。

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フタバガキについては、TOMちゃんのフタバガキレポートを参照してくださいね。わかりやすくよくまとめてあります。

これだけで大満足。でも、もっともっと見ちゃいました。それについてはまた明日。

歩いたコースはここ。

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そうそう、今日の散策には、もうひとかたお供がいました。その方はこの方。

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こっち向いて~!

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ずーっと、後ろをついてきていたオナガザルちゃん。

無事仲間のところに帰れたかな?

ちゃんと餌を見つけるんだよ~

では。

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2007年6月14日 (木)

綿の降る木・カポック

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学名:Ceiba pentandra  パンヤ

インドワタノキ属カポック
Silk Cotton Tree
,Kapok Tree

原産地 熱帯アメリカ 熱帯西アフリカ

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きょうは、針刺しの詰め物のお話。その前に・・・

シンガポール・ボタニックガーデンのバンドスタンド付近に、大きな大きな根っこのある木があります。人の大きさと比べると、どんな感じか分かってもらえるかな。上の写真では、人が木よりちょっと遠くにいるので、よけい凄い根っこに見えますね。でも、本当に迫力あります。植物園で必見の樹木のひとつです。名前はカポック

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樹高20m、あるいはそれ以上なる落葉高木。この木で大体樹齢100年ぐらいと言われています。根っこの形が面白いでしょ。こういう薄い板状の根っこの事を板根(バンコン)と言います。熱帯には四季がないので、ゆっくり養分を溜め込む暇がなく、土壌の養分はとても貧困、その深さは30cm位しかありません。そこで、根っこは養分を求めて、横へ横へと根を張っていくのです。その結果が板根という訳。

もう一箇所。タングリンゲート近く、リドレーハウスの横にも。それがこの木。

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この二人、いい感じで木の下を楽しんでました。

さて、このカポック。特徴が色々あります。そのうちの一つが、板根。そして、二番目は、これ。

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拷問にでも使えそうな棘(とげ)。初めて見たときはびっくりもの・・・これは、私の大好きズームアップ写真じゃないです。実際はもっともっと大きいとげが太い幹についています。へ~。

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カポックの上を見上げれば・・・枝の出方にも特徴。水平に輪生し、独特の樹型を作っていますね。板根だし、とげがあるし、枝が水平に出てるし・・・わかりやすい親しみやすい木です。ぜひ、覚えてくださいね。

それにそれに、まだまだ親しみやすいことが・・・

ここからが、今日の本番。やっとです!!!

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ケントリッジパークで、遠くにこんな木を発見。もしかして、カポック!だって、ちっちゃいながらも板根、とげ、そして、まるで帆船のマストのような枝ぶり・・・じゃあ、カポックじゃん!それも3本並んで。

実がぶら下ってるよ~!sugiさんと私は大興奮。ズームア~ップ。

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見えるかな?もちろんもっとズームアップするわよ~!

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うんうん、いい感じ。実です。それも綿の詰まった実・・・

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あたり一面降り積もった綿でいっぱい・・・

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実の内部は5室に分かれていて、細くて長い繊維に包まれた100~150個の種があるそうです。真ん中辺りに種が並んでました。

熟すと割れて、カポック(別名パンヤ)と呼ばれる繊維がでてきます。パンヤの枕とか言うでしょ。聞きなれた言葉ですよね。

散らばった繊維のそばに行くと、赤い虫がいるよ!注意!最初はてんとう虫?なんて喜んでいたら、あっちにもこっちにもいて、気持ち悪い~。

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この繊維はとても軽くて、断熱性が高く、防腐性が大きいことから、枕や布団やクッションの中身に使われてきました。おまけに、水をはじき、比重が小さく、水中における浮力が非常に大きく、自己重量の30~50倍量のものを水上に支える力があるので救命具などに。

第二次世界大戦中に、救命胴衣に利用されていました。今でも、競艇業界では救命胴衣のことをカポックというそうです。へ~へ~へ~でしょ?!

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その後の研究で、この細~い繊維は、電子顕微鏡で見るとストローのように筒状になっていて、表面張力の大きい水は吸収しないけれど、表面張力の小さい油はどんどん吸収すると言うことが分かりました。海洋や湖沼での廃油汚染の除去などに、どんどん重宝されているそうで、インドネシア・フィリピンなどで栽培が盛んです。いいことですね。

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葉は掌状の複葉

今年1月頃に植物園で白い花が咲いていました。と言っても、高すぎて見えない!!下に落ちていた花びらです。この様子はシンガポール熱帯植物だより・カポックツリーに飛んでみてください。

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一度見たら忘れられないカポック。

シンガポールにいらしたら、ぜひ植物園でこの木をバックに記念撮影をどうぞ。

では。

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2007年6月 9日 (土)

モレトンワングリ(湾栗)