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2009年10月

2009年10月23日 (金)

10月のボタ歩きの会(シンガポールボタニックガーデンを歩く会) 

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毎月第4火曜日に、シンガポールボタニックガーデンをボタ本を持ちながら歩いています♪どなたでも参加OKです。ぜひ、お気軽にご参加下さい(^0^) 楽しいですよ!

☆10月の「シンガポールボタニックガーデンを歩く会」

☆10月27日(火) 集合9:30 ビジターセンター

・シンガポールボタニックガーデン ボランティアガイドのこばちゃんがガイドしてくれます
・暑いので、水持参
・蟻が上がって来たりしますので、サンダルでなく靴でご参加下さい
・参加費 無料 約2時間

ボタ本というのは、 この本Rimg0644

日本語版シンガポールボタニックガーデンのガイド本。日本人会ショップ又は、シンガポールボタニックガーデン・ビジターセンターショップで売っています。お買い求めの上、ご参加下さい。当日お求めにもなれます、よくわからない時は、ガイド(こばちゃん)に聞いてくださいね。)

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猫のひげ                      カポックの綿毛 

植物のこと、何も知らなくても大丈夫です!お散歩に行ってみよう!なんていう軽い気持ちでいらして下さい。たくさんの木や花が迎えてくれます。シンガポールでの新しい発見の日になるかもしれませんね。私は帰国し、日本からこの記事を書いていますが、この植物園との出会いのお陰で、人生かなり変わりました♪笑 今でも植物園を思うと、心がほっこり暖かくなれる~~ 心のオアシスです♪

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インドジュズノキの葉と実    青い実がいい                                  プライの木に会いたいな

今はどんな植物が見れるんでしょう? 

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シンポエアー                            テンブス

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集合場所はこのゲートではなく、ビジターセンターです。お間違えなく!

わからない方は、遠慮なくコメント頂ければ嬉しいです♪

今月も楽しい時間を過ごしてくださいね。

では

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2009年10月18日 (日)

ジャカランダを育てる 7

私達が育てているジャカランダの産みの親、Lapacho(KEN)さんからメールと写真が届きました。ありがとうございます♪

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皆さんのジャカランダの何と可愛いこと。驚きました。

努力不足(?)です。

添付した写真は今年の9月19日に、midoriさんに送るべく撮った写真ですが、皆さんと同じ時期に蒔いて育苗したもので、栽培法に特段の変わりはありません。
栽培場が狭いのでギュウギュウ詰めにしています。花を付けるためにはもっと「ずんぐりむっくり」の剛直型でなければならぬのですが、それにしても皆さん、もうちょっと大きくして下さらないと、来年の開花は無理です。

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正直、この写真を見て唖然としましたcoldsweats01

ガーデニングショップで大きく育っているジャカランダを見て、うちのと比べて、凄いな~なんて、思っていたのですが、Lapacho(KEN)さんの所ではこんなに元気に大きく育ってるんですね!

それにしても、この写真のジャカランダ達は生き生きしてますね!

環境によってこうも違うんだ・・・あー、実感!

私、そろそろ植え替えてみます。

あまり小さい時に、栄養はきつ過ぎかと思って、

ほとんど栄養を与えてませんでした。

もうちょっと栄養をあげなくちゃ~~

まあ、気長に見てやって下さい。

では

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2009年10月16日 (金)

ジャカランダを育てる 6

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               ジャカランダの話題

            3ヶ月もご無沙汰してしまいました~

             時が早く流れ過ぎだわ~coldsweats01 

          我が家のジャカランダ、今こんな感じです♪

暑い夏の間、期待したのですが、それほどの伸びは見られず、9月下旬になって、mayu-jaka3号は勢い衰え、茶色っぽくなってきたので心配しました。この頃、冷えてきたので部屋の中へ移しました。そしたら、ぐんぐん伸びてきて・・・今が一番勢いがいいかも知れません。でも、部屋の中に入れると来年戸外で越冬できるのでしょうか?・・・まだ小さいから、この冬は部屋の中で育てたいのですが、それで大丈夫かな・・・

3ヶ月の成長ぶりを見て下さい! なんだかんだいってもこんなに大きくなりましたぁ♪

         Rimg02461Rimg0029
       mayu-jaka1   090706                   mayu-jaka1 091016 10cm

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      mayu-jaka2 090706                        mayu-jaka2 091016 12cm

     Rimg02431Rimg0004
                mayu-jaka3  090706                    mayu-jaka3 091016 6cm

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ね、見てみて!

いっちょ前に複葉ですよ♪

かわいいでしょ。

たまらんでしょ?!

ジャカランダでしょ!

伸びが一番速いのは、mayu-jaka2号。つい最近こんなことに気がつきました。

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茎?幹?何となく木質化した茎に緑の葉らしきものが・・・ここはどういう成長を遂げるのか・・・(超初心者だもので・・・coldsweats01 すべてが面白い!)

clubーーーーーclubーーーーーclubーーーーー

今、シンガポールのhisae-jaka とフィリピン・セブ島のmidori-jakaはどんな感じでしょう?ちょっと前のそれそれの様子は、こんな感じです♪(Midoriさん、Hisaeさん写真送っていただいてからずい分経っちゃってゴメンなさい。)

フィリピン・セブ島 midori-jaka
Cebu_99_2009
090909
前回ご報告しましたセブの拙宅のジャカランダは、5月20日に9cmと6cm
だったのですが、長い間の留守中、セブ島にめったに来ない大きな台風で傷み
小さい方の1本だけが残り、約4ヶ月で4cm伸び、10cm。
真上から見た葉全体の直径
は12cmで、葉はよく茂っていて、茎は木化して堅い
のですが、思ったように伸びて
いません。
セブ島は半年雨季で、最近あまり太陽が顔を出してくれません。
今日の最高気温は32℃/最低気温24℃
5年前日本の100円ショップで入手の10cmの苗から育ち、セブの拙宅の3階に
辿り着こうとしているジャカランダにうまく接木出来たら来年咲くのでは
?とも思って
います。KENさんにも報告しておきました。2009.9.11のmidoriさんからのメールより

シンガポール hisae-jaka
Photo 090719
先週ジャカランダの一鉢を植え替えしました。
結構根が張っていました。
もう一鉢も今週中に植え替えするつもりです♪090719のhisae
さんのメールより
2本健在だそうです。

clubーーーーーclubーーーーーclubーーーーー

それぞれ個性が違いますね。hisaeさんの所のジャカランダはうちの3号のタイプに似てそうな気がします。

これからも、夏の続きまくりの熱帯の二つは伸びて伸びて伸びていくのかな~?その後の経過のお知らせ、楽しみに待ってますね~♪

★今迄のジャカランダの記事はカテゴリーのジャカランダのところをクリックして下さい。

では

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2009年10月15日 (木)

金木犀(キンモクセイ)

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学名:Osmanthus fragrans var. aurantiacus
和名:金木犀(キンモクセイ) 中国名:丹桂(桂花)
原産地:中国南部
モクセイ科 モクセイ属 

中国から江戸時代に入ってきた
常緑小高木樹

このところ、金木犀の甘い香りを楽しんでいます。この間のHisaeさんからのコメントに、金木犀の香りのことが書いてあったので、とりあげてみました。匂いを感じてもらえるかな・・・香りよ!シンガまで飛んで行け~~heart04 彼女はずーっとシンガポール在住だから、金木犀を懐かしむ気持ちは人一倍強いかも知れませんね。香りを封筒に閉じ込めて、そおっと送れれば・・・

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木の高さは3m以上にもなり、

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葉は長楕円形でつやのある革質ですね。うちのマンションの庭にも大きい木がたくさんあって、外に出るたびにいい匂いがぷ~ん。その度に、にんまりです♪

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この頃あまり見かけないけれど、白花の銀木犀(ギンモクセイ)もありますよね。実は、金木犀は銀木犀の変種で、金木犀の方が遅れて日本に入ってきたそうです♪ 匂いも金木犀の方が強いからか、目に付くのは圧倒的に金ばっかりですよね。

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よく見てみると、雄しべが2本。小さい不完全な雌しべがひとつちょこんと付いてます♪ 雌雄異株ですが、日本には雄株しか入ってないので、結実しません。挿し木で増やしています。

木犀とい名の由来は、灰褐色の木肌が動物のサイ(犀)を連想されることから、中国で「木犀」と呼ばれていたのがそのまま日本に伝わったもの。

私にとっても4年ぶりの金木犀の香り。顔を近づけて、くんくん、くんくんしてる変なおばさん♪

いいのよいいのよ!自分が幸せならば・・・笑

花期は9月の終わりから10月初旬と色々な所に記載があります。

そろそろ終わりかもしれません♪

では

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2009年10月13日 (火)

白馬八方・栂池 紅葉を見に その4

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昨日に続いて栂池自然園 2009.10.06

栂池自然園は高層湿原。そうそう、夏に尾瀬に行ったときに教えてもらいました♪湿原は3つのタイプ、高層・中間・低層湿原があることを。この栂池は尾瀬と同じく高層湿原。標高が高いからじゃないんですよ!泥炭層の堆積が厚いんです。

年間の平均気温が10度以上の所では、枯れた植物は数年の間に微生物の働きで自然に腐って土になっていきますよね。

でも、年間の平均気温が低い栂池自然園では、腐らずに1年に0.5~1㎜程の厚さになって堆積し、次々に陸化が進むのですって。この湿原はミズゴケ類が数千年から数万年かかって堆積してできたものと推定されています。

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                                    チングルマ 綿毛

空気も風も気持ちいい。気温12~3度位かな?水芭蕉湿原を経て、ワタスゲ湿原へdenim 今はワタスゲの代わりに、たくさんのチングルマの綿毛が目に付きました。

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                         ニッコウキスゲ@尾瀬 

「あー、これ、ニッコウキスゲですよね。」」と、ガイドの藤井さん。ええー?! これがあの、ニッコウキスゲちゃん!!!ですよね、って言われたって、知らないわよ!今知ったわよ!あれまー、これがねーー!(めちゃ感激してる・・・笑 )

懐かしい・・・あの尾瀬で見た脳内がまっ黄色になったニッコウキスゲちゃんが!!!これが実と種!!!そうなのね、ニッコウキスゲちゃん、あなたはこんな姿に変身するのね!前に書いた尾瀬でのニッコウキスゲの記事はここをクリック!

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この辺りも7月にはニッコウキスゲが綺麗なのかな~? クリックすると中に種が見れるよ

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綺麗だね~ 透き通る気を感じてる?hiyamさん

ワタスゲ湿原を抜け、楠川へ

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途中こんな水芭蕉が・・・。

実がまだ残っていて、それも食べられてました!

何に? 

うーん、否定したいけど、熊ですよね!この間、乗鞍で熊が出ましたよね~~ 怖かったですね~~

でもね

皆、気楽にハイキングのつもりで、何とかパークのつもりで来てるけど、ここは遠く遠く人里離れた山奥なんですよね。熊さんの方がいて当たり前の所なんですよね。人間さんがお邪魔させてもらってるんですよね。

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きっと熊が通った後 水芭蕉が潰れてますね

水芭蕉はサトイモ科の植物。葉の形が芭蕉に似ているところから名づけられました。英名はアジアンスカンクキャベツと言うそうです。臭ってきそう~~。笑

こんな実が見れました。

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オオバタケシマランの実                       ゴゼンタチバナの実

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マイズルソウの実                 ツルリンドウの実

たくさん見れた新芽のうち、これがお気に入りになりました。たくさん覚えられないから、今回はこれをバッチシ覚えたぞ!紫がいい色だったのだわ。

Rimg04241_2 ウラジロナナカマドの新芽

途中、風穴があり温度計があったのですが、気温5度でした。冷たい空気が吹き出てるんですね。

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楠川に到着。

おにぎり弁当でランチriceball 

いつもながら、自然の中のご飯は美味しいのぉ~

先客の団体さんと一緒だったので絵にならないのでカメラを持つ気にならず・・・

帰りに撮った写真がこれ。

ここから、少し山道になりますgood ここでばらしていいのか・・・ご一緒した方たち、御歳75才!膝が・・・なんて言ってらっしゃいますが、なんて元気なの~~!! 登り道も全然OK!はつらつとしてらして、今年白馬は3回目だそうです。

見習いたい!

少しのぼった所にある展望台から湿原が一望でき素晴らしい~~

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さあここで折り返し、帰り道 今日中に横浜に帰らなくちゃ~です。この二日後、白馬岳は初雪を冠りました。11月3日にはここも閉園。厳しい冬が始まります。

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また来るわよ~栂池自然園 身も心も洗われて、ますます美人になってしまった3人なのでした♪ 行きたい所がたくさんだわ~~その為には節約しなくちゃ~~ 途端に現実に引き戻され、、、うーん。。。玄米にいわしでがむばるぞ!!!

さ、今日は今から植物の室内勉強とやらに行って参ります。

久し振りの講義だわ~ 

では

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2009年10月12日 (月)

白馬八方・栂池 紅葉を見に その3

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栂池自然園入口

Rimg03741_2 楽しみにしていた栂池自然園♪

いよいよです!

入り口右側には瀟洒な「栂池ヒュッテ記念館」があります。いい感じの建物でしょ?!私が小さい頃、赤い屋根といえばモダンな建物、外国の匂いのする建物でした。このヒュッテもヨーロッパの匂いがする♪

栂池自然園は中部国立公園第1種特別地域。だから建物は建てられません。でも、北アルプス登山のベースとして、70年以上も親しまれたこの旧栂池ヒュッテ(昭和8年木造3階建て・かつては栂池湿原にあった山小屋)だけは栂池ヒュッテ記念館としてここに移築され、小谷村が平成14年に整備保存しました♪2階の窓の両側にある鐘がかわいいでしょ?!時を告げる鐘だったのかな?

・・・なんて思い、このブログを書きながら、ちょっと調べてみました。すると・・・こんな事が分かりました。この鐘にはこんな深い想いが込められていたんですねbell 知らなかった・・・

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栂池ヒュッテの鐘

ヒュッテに二つの鐘があります。
昭和十一年四月一日に吹雪の黒菱で遭難死した
池田清一青年の供養の為に父親の浄財を元に造られたものです。
黒菱の池田小屋と共に鐘を造り、 
遠見、黒菱、唐松、猿倉、栂池に分けました。
父親の「小屋や鐘で助かる人があれば、息子の死も
無駄にならないし、慰めにもなる。」と、言ったそうです。
「清林一音」の戒名の入った鐘は今も霧の日に鳴らして、
その役割を続けています。

記念館展示資料より

父親の無念の想いの込められた鐘だったんですね。

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自然園入口すぐは水芭蕉湿原 1860m 水芭蕉は6月半ばから7月はじめまで。 私達は、の~んびりタネの観察です♪

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植物オタクにしか興味ないであろう種ちゃん♪ でも、これまた面白いよ!珍しいと思うから載せちゃおう!それぞれの花はこのページ(栂池自然園に咲く山野草)で見てやってくださいませ。旬のお姿を!笑

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このぐにゃっと握り拳みたいなのは、ミヤマトリカブトの種

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ヒオウギアヤメの種

つぎはこれ。

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これなーんだ?って言ったって、分かるわきゃないですねーー。この辺り一面に生えている樹木です。
じゃー、これでわかる?
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この木。白っぽい幹。。。白樺(シラカンバ)? そう思う人が多いかな? でもここは標高1800m超えてるでしょ。1860mに白樺(シラカンバ)は生えないの。(1500m以上ではシラカンバは育たないの。1500mが境界線。) ということは・・・ダケカンバ?そうそうダケカンバです!いやに曲がってますのは、歳とってるから・・・ ははは、違う違う!それはね、雪のせいなんです。この辺は6mを超えるほど積もるそうです。じっと耐えるんですねー。

あっちもこっちもダケカンバの木、曲がってるのが多い!!!幹は絹のようにきめ細かく、すーっと伸びたら綺麗なダケカンバなのに、だめじゃん!!! 曲がっちゃちょっと綺麗じゃないじゃん。駄目じゃん!!! 

そう思ったあなた!!!

それが、それが・・・おっとどっこい!!!

その曲がりが、こんな素晴らしい景色を造ってくれてました!この造形美!感動ものですよ!

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いやー、綺麗でした!深い緑のオオシラビソの中でダケカンバの幹の白さが映えます♪ダケカンバが浮き上がって、まるで日本画の世界のようでした。

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おーい!ダケカンバ!あんたは何て綺麗なの~~!

つづく (疲れたので、明日にしよう!お天気めちゃいい連休最後の日です。両親誘ってドライブでもしようかな・・・)

では

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2009年10月11日 (日)

白馬・八方栂池 紅葉を見に その2

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栂池高原駅 今日は、ここからゴンドラに乗って、栂池高原へ♪

朝起きてみると、雨、降ってません! 何てラッキーsign03 halさんがポツンと言った・・・また降らなかったよ!ホントだよね。旅に出ると、このところラッキーな不思議が続いてます♪降水確率60%をクリアーしちゃったみたい!感謝ですhappy01

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遠くの雲海の何てきれいなこと!この写真じゃ、ちょっと見えないな・・ゴンドラの中からの写真だしね。

雲海がどうして出来るかは。。。こういうことなんですね。。。

夜半、山間部などを低気圧が通過して湿度が高くなったとき、放射冷却によって地表面が冷え、それによって空気が冷やされていく。ここで風の流れがない場合に、冷えた空気は(ボウル状の地形のため)その場に留まり、さらに冷却され続ける。やがて一帯が飽和状態となり、空気中の水分が霧となって発生する。このときの様子が、山頂などの高所からは雲海として観察できる。ウイキペディアより

だから、いつも見れるわけじゃないの!これまたラッキーだ!いやはや、昨日までは、にっくき低気圧だったのに、今となっては低気圧様様~~3人とも広大な景色にうっとり~~

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真ん中の少し尖がったのが、白馬岳fuji(しろうまだけ)2932m

おおー!北アルプスの山々も見えるじゃないですか~~!ゴンドラの中で3人、ぎゃほぎゃほでござい!笑顔がいっぱいじゃーhappy02 いいねいいね~

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栂の森駅到着 ここから5分歩いて、次のロープウェイに乗り換え♪

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今日は、ご夫婦二人プラスで 8人で歩きますshoe このご夫婦去年はブータンにいらしたんですって!青いケシの見れるとこですよね。

ここでたくさん見たのが、オオシラビソ(アオモリトドマツ)。栂池の名は、白馬地方ではオオシラビソのことを栂(つが)と呼んでいることからだそうです。栂池の栂はこのオオシラビソのことなんですね。尾瀬でも見たオオシラビソ。印象的でよく覚えている・・・今年は凄い当たり年で、てっぺんの方には、たくさんの球果が。5~6年に一度こんな風にたくさんの実をつけるそうで。。。まるで、フタバガキみたい・・・

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オオシラビソの球果@尾瀬・沼尻峠 2009.07.22

最初は青いオオシラビソの球果(松ぼっくり)。だんだん茶色くなって、最後にはばらばらになって落ちるんですよね。あたり一面、たくさんのオオシラビソの木が生えていて、上を見上げると割れている茶色い松ぼっくりがあちこちに見えるんだけど・・・写真になかなか撮りづらい。だって、30m以上の高さがありそう。

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ひとまず、こんな写真で勘弁を!

さあ、もう一回ロープウェイに乗って栂池高原へsign03

1800mにある湿原ってどんなんでしょう?昔から友達にいいところよ~~って、聞いていた場所に行けるのね。楽しみ!

あっ、その前にサルオガセが!TOMちゃんに写真とってあげなくちゃ~前に、これを見て、歓喜してたからね。。。

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一応写したけど、、、遠くの写真はイマイチうまく撮れないな・・・むむむ・・・

サルオガセとは・・・こんな色のが樹からぶら下がってるでしょ~

サルオガセ(猿尾枷、猿麻桛)とは、「樹皮に付着して懸垂する糸状の地衣」広辞苑)。霧藻、蘿衣ともいう。 ブナ林など落葉広葉樹林の霧のかかるような森林の樹上に着生する。その形は木の枝のように枝分かれし、下垂する。サルオガセ科サルオガセ属(Usnea)の地衣類の総称。日本ではおよそ40種類確認されており、世界では600種以上と言われる。 胃腸薬になり、利尿作用がある。ウイキペディアより

最後のロープウェイに乗りましたよ!そうしたら!!!何て綺麗な紅葉なの!!!

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ガラス越しにパチリcamera 一週間前がピークだったそうですが、いえいえ私にはこれで十分!綺麗だわ~~モミジとか近くで見る紅葉はよく目にするけど、こんな山の紅葉は初めてに近いかも・・・わぁぉぉおおお

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ダケカンバの白い幹が映えて綺麗です。オオシラビソの深い緑とのコントラストが素晴らしい。ここは中部山岳国立公園・栂池高原==ずーっと、ここに来たいと思いながら何年経ったか・・・過去を振り返れば、いろいろなことがあった。何年もこれなくてやっとだな。。。なかなか縁の出来なかった場所に来れた時、いつもこう思います。ここに来れる私になったのかな?と・・・いずれにしろ、ここに来るすべての条件が満たされてこれたということ・・・今ここに来られた事に感謝しよう。ありがたい。

明日はいよいよ栂池自然園を歩きます~ いいところでした。

道端にアカモノ(イワハゼ)の実が・・・かわいいな。

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アカモノ(イワハゼ)の実

食べたら、あまくておいしかった。heart04

では

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2009年10月 8日 (木)

白馬八方・栂池 紅葉を見に その1

Rimg0109 松本駅2009.10.05

標高1500m~1800mの紅葉を求めて、白馬に行って来ました。新宿8時発あずさ5号で約3時間半、松本到着。ここで大糸線に乗り換え。

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田舎の風景は心が和む 稲刈りも終わりだな・・・♪田んぼの向こうは木崎湖。大学時代は合宿で毎夏この辺に来ていた。懐かしくなって、つい立ち上がり車窓に食いつくように外を眺めた・・・北アルプスを背景に仁科3湖(中綱湖・木崎湖・青木湖)が次々と現れ、目を楽しませてくれる♪ 来てよかったぁ。落ち着く景色だ~!今回の旅のお供二人、その気配を感じてか、もそっと目を覚ました!笑 今回お付き合い頂いたのはhalさんとhiyamさん 、シンガポール時代の植物&スケッチ仲間です~♪

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朝早かったにゃんsleepy               大糸線ワンマン運転train 綺麗な車両になったな!

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白馬到着                     

今回は、「ペンションぼくんち」の月例観察会に参加なのです♪題して、「八方栂池紅葉探勝ツアー」  ペンションぼくんちのオーナー藤井猛さんは、白馬の植物ならお任せ!と言われるベテランガイドさん。楽しみ~!ここで、IさんとAさんと合流。はじめまして!happy01 

紅葉はどんなんでしょう?今日は八方尾根を歩きます。さあ、出発!rvcar 車はどんどん高くまで登り黒菱第3リフト乗り場へ。

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黒菱平までリフトで行きます。

わぁ!紅葉してますね!

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黒菱平をぽこぽこshoe このあたりは紅葉がきれい。

どんな散策になるかと思ってましたが、ご一緒した二人の方も大の植物マニア(ほほほ!嬉し~) 私達のいつもの恐ろしい位のろーいのろーいペースに付き合って頂き、藤井さんから貴重な植物の話を聞き、写真を撮り。。。楽しい散策になりました♪

今の時期、高山植物は、花は枯れ、実をつけている頃。実が弾けて種を飛ばし、枯れる寸前のものも。旬を過ぎたその姿もまた珍しく興味深いものでした♪

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ミヤマナラの実                         せり科のオオバセンキュウ(アマニュー?) 

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向こうに見えるのは、冬季オリンピック・滑降で使われた施設 あたり一面、草紅葉がきれい。ピークを一週間過ぎた感じかな・・・でもまだまだ見応えある・・・
Rimg03051 これでよくわかるでしょ?!つい最近もこの五輪マークよく見ましたよね!

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サラサドウダンの赤がきれい。左はきっとミヤマシシウド

ここからもう一度リフト(グラートクワット)に乗り、八方尾根自然研究路へRimg0143_2
リフトからの景色。 だんだん雄大な景色になってくる 天気少し曇り 今日、明日天気予報は雨。出発した時、横浜は雨降りでした。なのになのに・・・白馬は不思議に降ってない・・・感謝です!誰に言えばいいの?ひとまず、守護霊様 感謝です!ありがとうございます!

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木道が続き、とてもよく整備された道になって、八方池まで楽に行けそう!おじさん、おばさん、観光客風の方達がたくさん。皆気楽にのぼってます!でもねー、私達は今日は植物観察だから、歩みののろいこと。。。笑 今度は植物見ないで八方池まで行こうね~なんて言って笑いました。へへへ まずは植物知らなくちゃ~ 次は八方池まで歩くよ~~!!! 夏は長蛇の列で、銀座並みの人なんですって!この時期しっとりして落ち着いた山の風景。それもまた良しでした。

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いつもながらしゃがりこんで何見てるん? オオバセンキュー見てます~!

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人が少なくていいなぁ!
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オオバギボウシ

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ここは約1800mの高さ。ここまで来るともう紅葉はすでに終わっている

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カライトソウ(唐糸草)                      ミヤマシシウド

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マツムシソウがまだ残ってた いつもながらに可憐で人気

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イワショウブ・岩菖蒲(ユリ科)の実 花は白いらしい 見たいな!

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キンコウカもこんな姿 種は飛んだあとですね♪    尾瀬で見たキンコウカの花

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ハナヒリノキ 

植物はたくさんありすぎて、又まとめよっとcoldsweats01 

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最終のリフトは4時半。そろそろ帰りましょう。帰り道、リフトの駅付近で、白い綿毛をかぶったノコンギクの群せいがきれい♪

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ノコンギクってこんな色の花 かすかに残る花たち

雲上の世界は癒しの世界♪ 次回を楽しみにして帰りました!この日一番の紅葉は、真っ赤なサラサドウダンとナナカマドでした。

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明日も天気になあれsun 明日は栂池高原に行きます!雨でも全然問題ないです!行きますよ==dashとは藤井さん。

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降水確率60~70% 

出来れば降らないで~~

ぺんしょんぼくんちで祈りながら寝たのでしたnightsleepy

続く

では

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2009年10月 4日 (日)

の~んびり西表島 14 ナイトツアー@パイヌマヤリゾート

最終日夜、パイヌマヤリゾートのナイトツアーに参加しました。このナイトツアーはリゾートの宿泊者にだけ提供されているプログラム♪ 何の前知識も無いまま参加・・・「歩くの?」「たぶんね!」「ジャングル歩くの怖くない?」 「そうだよね・・・まさかね~ジャングル歩くわけ無いよね。coldsweats01 」「じゃー、何見れるの?」 (う・・・・、私にだって分かんないよー )

実は、さほど期待してなかったのに、とても面白かったのがこのツアーなんです。ほんの1時間ちょっとのツアーでしたが、暗闇を味わう! 満天の星空を見る! 単純なこの二つの事だけでも、都会では絶対経験できない素晴らしいことでした。ガイドさんがいないと、自分達だけじゃ暗いところまで行かないですものね。

-----night-----night-----night-----

今回も子ども二人の家族と一緒。子どもはいいですね。こういう時、反応いいから!!!他に20代の若い男性二人いたんだけど、存在感無かったな・・・娘も言ってた・・・あの人達反応薄すぎ~~それなりに楽しんでたんでしょうがね。小学生とあまりに対照的なんで見てて面白かったな~

さあ、皆に一つずつ懐中電灯が手渡され出発!night さ、車で動きます。あれ?車なんだぁ~ あー、何だか気分が楽になった~ ずっとウォーキングじゃないのねrvcar

じゃー、始めに海岸にいる生き物を見に行きましょう!

都会っ子は蟹だけでも嬉しいですものね!子ども達はキャーキャー興奮しています!水面にライトを当てると、魚達が光に反応して飛び出してきます! わぁ、綺麗!ダツという長細い魚もいましたね。ガイドさんに言われるまま、ライトを消したり着けたり。闇での潮の匂いがいいな。。。

それにしてもこのガイドさんいかにも生物好きのオタクといった容貌。夜なのにそれらしいアウトドアの帽子をかぶっているとこが、らしくていい!!さすがに暗いとこで目が利きます!いや、目だけじゃないぞ!

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ガイドさんお目当てのもの発見! オオヤドカリ これを見つけるにはコツがあって、2本の線がこうやってついてるんです・・・って説明だけど、私達にはその線も見えない・・・笑 大きさは貝殻と比べて!

Rimg0899 目玉がかわいい

じゃー、ほどほどにして、まだまだ見るものはいっぱいありますからね。山のほうへ移動します! へー、山ねー!何見れるんだろう?

車は脇道に入り、突然ライトオフ!そのまままっすぐ進みます~~えー、怖いんだけど・・・ライトつけては、前を確認して、また消して進むの!めちゃ真っ暗で怖いーーー!!!

だけど、だけど、嬉しいことにそのうち点滅する蛍が・・・私ここ数年、蛍が見たかったのです!だから感激。目が暗闇に慣れてくると、あっちにもこっちにも・・・飛ばない蛍。草むらで光って求愛だそうですheart04 蛍が見れるなんて思わなかった。嬉しい!

もう少し進むと、あれーー!かわいいヤツがこんなとこに!と、ガイドさん。 降りてみてみると・・・

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なんと、ヤシガニ発見

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近づいて写真写してると、気をつけて下さいね。指ちょん切れますから・・・怖い!

ヤシガニのその名前や言い伝えから、「ヤシの木に登りヤシの実を落として食べるカニ」としてのイメージが定着していますが、実際には、ヤシガニの食性は口に入るものなら腐敗した死肉でも食べる雑食性で、必ずしもその主食にヤシの実があるわけではないそうです。とにかくなんでも食べるみたい・・・

よくアダン(パンダンって、シンガポールでは言ってましたよね。)木に登って、実を食べている光景が見られるそうです。

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アダン(パンダン) の実            アダン@由布島

強力な鋏脚でヤシの実の硬い繊維も切り裂く事が出来るんですって、指なんてスポン!ですね・・・ひぇーー!

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ヤシガニは陸上で生活をする最大の甲殻類である。名前の通りカニに似るが、オカヤドカリの仲間である。雄は雌より大きく体長は40センチメートルを超え、脚を広げると1メートル以上にもなり、4キログラム以上に成長する。タカアシガニには及ばないものの、最大級の大きさである。寿命は50年程度と考えられている。ウイキペディアより

見れてラッキー!

この後、やけに蛙がいるから、ハブがいるかも・・・ちょっといたら取って来ますね!えー、いらないし・・・coldsweats01 爬虫類だけはどうもねーーー

結果、残念でしたぁ!いませんでした!だとさ。 ほっ!

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じゃー、イリオモテヤマネコを探しに行きましょう!

って、どこまで本気で言ってるか分からないが。。。ユツンあたりをドライブ。確かに確立0ではないけどね・・・

最後に、マングローブを見ながら海岸沿いの木道をコツコツと散歩。わぁー、これこそシンガポールを思い出すわ!オヒルギの赤いガクを楽しんだり、マッドスキッパー(えーと、ここの種はなんて名前だっけ?ミナミトビハゼですね。)に久し振りにご挨拶!ふふ

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オヒルギ                      マッドスキッパー@シンガポール

皆でライトを消して見上げると、なんていう数の星。これには皆それぞれため息が・・・人間なんてちっぽけ。ちっぽけな存在が、ちっぽけな中でどこかこだわって、凝り固まって苦しむのですよね。。。宇宙はどこまで広がってるの・・・私ももっと軽くなれるかな。。。

ゆっくりと星空観察の時間です。

もちろん、娘も大感激!綺麗過ぎだよ~~shineshineshine いいねー、娘とほっと笑顔。

予想を遥かに超えて、うちのお嬢、色々な生物、楽しんでましたね~ ガイドさんの面白いキャラにもかかってますがね。超オタクキャラのこのガイドさん良かったな!家族が楽しめるこういう自然の観察ツアーいいですね♪子どもの為に参加するかー、なんて言ってたおとうさんが楽しんだりして・・・笑 きっと参加してなかったら、TVはどうせ酒井法子さんのニュースばかりだっただろうし・・・その差は大きいーーdash 

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星空を楽しみながらspa日本最南端・最西端の露天風呂で最後の夜

疲れがとれる・・・

ちなみに最北端は稚内・豊富温泉http://www.toyotomi-onsen.com/
最東端は羅臼・相泊温泉http://mana96.hp.infoseek.co.jp/spa/spa_84.htmlです♪

では

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2009年10月 2日 (金)

久しぶりに北鎌倉

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円覚寺 三門  山野草の寺から 手前はウメモドキ

北鎌倉で秋を満喫してきました。 石井先生の講座です。説明を聞くのに集中してて、あまり写真は撮ってこれませんでしたが、少しばかり日本の秋をどうぞ。連日、西表島ばかりじゃ・・・ね。 もうとっくに、秋~~

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シオンと萩 初秋らしいコントラスト

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芙蓉がどこでも花盛り 八重の芙蓉がほとんどらしいが、一重の芙蓉も見れた

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彼岸花 もうほぼ終わり・・・             ショウキラン
時々見かける白花の彼岸花はこの二つを掛け合わせたもの 彼岸花については、halさんのブログに飛んでね。巾着田の彼岸花http://singapore-photodiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-59fa.html と、小石川植物園の彼岸花http://singapore-photodiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-b55c.html 

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お墓のそばに10月桜 まさに、日本の風景ですね

Rimg0034 ハゼランの実 3時草ともいう

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やっぱり、今の主役はコスモスかな?東慶寺にて

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秋ですね。

しっとりとした秋を楽しみましょう。

涼しい印象のコスモスですが、なんと原産地は南国のメキシコなんですよ。

聞かなかったことにしたい位、イメージと合わないでしょ?!

(この後、TOMちゃんからこんなコメントを貰いましたので、記載しますね。) コスモスですが、メキシコというと南国というイメージがあるけど、どうもメキシコでも高原地帯らしい。灼熱のサボテンの楽園ではなく、高原で、冬でも温度がさほど下がらない場所ではないかな?と想像しながらコスモス眺めています。キャメロンハイランドで見た、ポインセチアと同じような環境がコスモスの故郷じゃないかなと。

なるほど、納得です!ありがとー!

では

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