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2009年8月25日 (火)

尾瀬沼ハイキング・その4(ナガバノモウセンゴケを見た) 

尾瀬沼ハイキング その3 から続きです♪

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この日の目的地 生しり、おっと違った・・・危ない危ない、沼尻(ぬましり)と入れようとしたら、間違えたっ~ 笑 ホントは沼尻(ぬしり)と言うんですって!さあ、沼尻に到着。たくさんの先客がランチしてました。ここは簡単なものも売ってて、食べられますよ。やっとご飯だよ~~ ホテルで作ってもらったお弁当の美味しいこと!それに、途中の長蔵小屋売店で大福が売ってて、食べたかったの~! それを星さんが知ってくれてて、この休憩所で買って差入れしてくれましたぁ。ごっつぁんでございます!うめぇぇぇぇぇ・・・

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さっさと歩けば、沼一周できますが、私達はカメだから・・・植物を見ながら歩くと、ここまでで引き返すのがちょうどよかったな。でも、花も今回でだいぶ覚えたから、次回は一周を目指そう!この頃時々思うんです。一回ぐらいカメラを持たないで行くってのもいいかも・・・と。さっさと歩いてスケッチもいいね~ ゴメン、この頃描けてない・・・

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尾瀬沼一周はどのくらいかかるのかな?えーっと、地図で見てみると、尾瀬沼の東端の長蔵小屋から一周して、約2時間半ですね。次回の楽しみだ!

ガイドの星さん曰く、この沼尻辺りで一番珍しい植物はガバノモウセンゴケ。

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学名:Drosera anglica  モウセンゴケ科
一般名:ナガバノモウセンゴケ 長葉の毛氈苔
花期:7月中旬~8月中旬

高層湿原に自生する食虫植物 絶滅寸前に追い込まれている

モウセンゴケは色んな所で見られるけど、このナガバノモウセンゴケは、北海道以外で見られるのは、尾瀬だけなんですって!へぇ~って感じでしょ?!そりゃ、見たいわ

モウセンゴケより、名前通り、葉の形が長いですね。それよりね、私がとっても気に入ったのは、かわいい白い花。写真で分かりにくいかもしれませんが、細い茎を長く伸ばし、先に白い6~7mmの白い花を咲かせます♪

普通のモウセンゴケもこんな似た花を咲かせます。虫を捕らえる獰猛なイメージと、なんとかけ離れた可憐な花を咲かせるモウセンゴケの仲間達。。。怖い、怖い!この花に捕まった虫さんの気持ち分かるわ~~ あ、そうそう、もっとたちの悪いのが人間さま。生きるために取るのではなく、自分の欲望のために、そっと取って持ち帰る人がいるらしい。

とんでもないやつめ!

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↑腺毛(せんもう)の先の水滴みたいなのがネバネバしてて、虫君が捕らえられちゃうの~

食虫植物のナガバノモウセンゴケは捕らえた虫から栄養を取り、こんな栄養の無い湿地でも生き延びてるって訳・・・・・賢いやつメ~。

前の駒止湿原の記事http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-e79b.htmlで、モウセンゴケを載せてたら、星さんがまたまたいい写真をご提供くださいました♪虫が御用になっている写真です。皆も、ぜひどうぞ!

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自然界は厳しいナ・・・

星さん、貴重な写真ありがとうございました!

利用したホテル&ハイキングツアーはこちら。たかつえリゾート(会津高原ホテル・アストリアホテル)宣伝しとかなくちゃね。http://www.takatsue.jp/travel.html

では

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