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2009年8月21日 (金)

尾瀬沼ハイキング その3

大江湿原のニッコウキスゲも堪能し、あと一時間尾瀬沼の北岸を歩き、沼尻へ向かいます

Rimg0017_2 思い出に

長蔵小屋のマグネットをゲット。

行ったところのマグネットを買うのが趣味なの

うちの玄関に今ハリツイテル!

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歩き出すと、左前方にお墓が見えてきました。ここは自然保護区。お墓があるはずはないのだけど・・・この尾瀬を守ってきた平野家のお墓だけは許されここにあります。なんといっても、平野長蔵さんなしでは、この尾瀬はあり得ませんものね。

長蔵小屋は尾瀬ヶ原のダム化や縦貫道路建設反対運動など様々な問題を切り抜け、尾瀬の自然保護の為に人生を捧げた三代平野長蔵氏・長英氏・長靖氏の山小屋。今は4代目、太郎さんが引き継いでいます。簡単には言い表せぬ凄さですーーその妻達も偉い。YOMIURI ONLINEのこんな記事もありますよ。http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/niigata/feature/niigata1218463054713_02/news/20080812-OYT8T00661.htm 我を捨て、自分の使命を受け入れ、坦坦と生きる姿は感動します。

↓平野家の墓
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振り返れば、長蔵小屋

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沼尻まで同じように木道が続きます♪尾瀬沼北岸からの景色・・・

雨も上がり、霧にむせぶ景色もかえっていい

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途中、こんな二股の木が・・・なんで二股なんでしょう。それは、halさんのブログをご覧あれ!http://singapore-photodiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-8ace.html

Rimg0454 倒木更新だよ

辺りには、熊笹とかがびっしりり生えていて植物の種が落ちてもなかなか目を出せる環境ではありません。唯一の格好な場所、それは倒木の上。倒木の上に落ちた種は芽を出すことが出来、育っていきます。その幼木が大きくなる頃、土台になった倒木は朽ち果て無くなってしまう訳。。。その倒木の跡が丸く残るんです。そうやって、森の世代交代が行われるんですね♪それを倒木更新(トウボクコクシン)というのです。

Rimg04561 ギンリョウソウ

ガイドの星さんが、ギンリョウソウ(銀竜草)がありますよ!

ええー!どこどこ??!!

見たかったの!!!ギンリョウソウ。奇妙な奴なんですよ!!!

植物なのに葉緑素を持たない奴。そんなのがいるのよーー!!!だから緑じゃない。。。透き通った奴。。。へぇ~~~でしょ?めちゃ面白い。。。大好き!変わった奴ほどかわいらしい。。。 あー、だから夫で苦労してる? 

腐生植物なの。腐生植物とは、種子植物の内で、植物体に光合成で自活する能力がなく、菌類と共生して栄養素を得て生活するものを指して呼ぶ言葉です。

ユウレイソウとも呼ばれるんですって。中国名は水晶蘭。日本人って、イメージ力が乏しい??笑 日本人は幽霊好きなのよね~ 英名は、Indian Pipe とかWaxflower まだまともよね。

ウイキペディアによると・・・

地下に短い地下茎と太く絡まりあった根から成る塊があり、花が咲く以外にはその姿は地上では見られない。4~8月ごろに地下から花茎を伸ばし、最大約15cmほどまで伸びる。花茎は多数が集まって出て、色素はなく全体が透けた白色。茎には鱗片状の葉を多数つけるが、これも透明感のある白である。枝分かれせず、先端に一輪の花をつけ、マルハナバチなどが訪花して受粉に与る。

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↑目玉親父みたいなギンリョウソウの実

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↑キンコウカ

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珍しいナガバノモウセンゴケ    ↑カキラン 柿の色に似てるから

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↑ワタスゲ

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ワタスゲと言えば、星さんから頂いた写真にこんなのがあったのでご紹介。綺麗な写真だから、ぜひ。ワタスゲ一面の駒止湿原ですねーーー凄すぎ~~ありがとうございます。

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さあ、おひるのお弁当だ!

では

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