« 昨日は・・・and アンジェラ・アキ さくら色 | トップページ | 生徒作品発表 16 »

2009年4月16日 (木)

ハナカイドウ@妙本寺

Rimg0006

「四季の鎌倉散策」で妙本寺に行ってきました。日蓮上人ゆかりの敷地の奥深いお寺。鬱蒼とした高木の新緑に癒されながら奥の本堂へ。

ソメイヨシノがほぼ散ってしまった4月11日、この妙本寺で見られる花木の楽しみの一つはハナカイドウ。本堂脇に植えられた2本のハナカイドウは、今や盛りと咲き誇り、匂わんばかりの麗しさ。まさに絶好のハナカイドウに出会えました♪

やったーーー!

Rimg00081

Rimg00121

学名:Malus halliana バラ科 りんご属
一般名:ハナカイドウ(花海棠)
原産地:中国

遠めには桜??!!どう違うの??うーん、よく見ると花が吊り下がっている花柄が長いかな。。。確かにー、葉っぱは全然違うわ!りんごの仲間。落葉低木。庭木によく使われる。。。あー、少したって気がつきました。もっと小さいサイズの木をよく見てるわ・・・あーあれね。やっと納得した私なのでした。こんな大きなサイズの見事なハナカイドウを見たのは初めて。これはまるで桜だわ~

来年は鎌倉花海棠巡りをしよっと!

何故に来年?それがね、両親にこの綺麗なのを見せたくて、4日後に行って見たら、残念 ほとんど散っていました。

Rimg0070

それでも、花のアップの写真がないので、残りの花の中からやっと撮ったのが、下の写真♪まだどうにか花の様子が。ギリギリOK!でしょ?!

Rimg0071

花弁は5枚から10枚。赤い実ができるそうです。見るのが楽しみ!

このお寺にはデッカイデッカイ日蓮上人の像があるのです。あれ誰?って言ったら、母が日蓮上人みたいよ~~。へーー、なんて何気なく話していた昨日のこと。日蓮宗ってあの太鼓ドンドンでしょ?ぐらいの認識しかない私。

それなのに、不思議ーー。ひょんなことから、今日、突然友達とまたまたこの妙本寺に来る羽目に。。。その友達、日蓮上人崇拝者だったの~~あれ、昨日日蓮上人の像見たよ。って言ったら、行って見る~~なんて事に。近所でお茶する?が、あれまー、またまた来ちゃった妙本寺。

日蓮上人って先祖を大事にしなさい。親孝行しなさい。って、説いて廻ったんですって。それが全ての基本ですよと。。。

ほほほほほ、私、いい場所に両親連れてったかも。

ぼけてしまった父もここは綺麗な空気だ!と喜んでました。

ホーーーホケキョ。

3年ぶりの鶯の鳴き声がまだ頭の中で木霊しています。

では

**********

|

« 昨日は・・・and アンジェラ・アキ さくら色 | トップページ | 生徒作品発表 16 »

コメント

かいどうの花 大好きです。
モモの花のかわいらしさと桜の花の気品と
両方を持っている感じがして・・・。

盆栽でも、よくしたてられていて
盆栽のなかでは、さつきについで
大好きです。(渋)

日蓮上人、私の実家のほうでは聖人とかきます。
千葉の誕生寺が生誕の地とされていて
これも、御降誕というみたいですが・・・
とってもきれいですよ。

海が近いので、魚も美味しいし

ぜひ、今度は千葉のほうにも足を伸ばしてください。

投稿: プーさん | 2009年4月17日 (金) 21時05分

はじめまして。ボタニックガーデンの情報を探していたら、
こちらにたどり着きました。シンガ在住初心者です。
そしたら、妙本寺のハナカイドウのきれいなお写真が…!
湘南で生まれ育ったので、懐かしくてうるうると見入ってしまいました。
本当に立派な木ですよねぇ。

ブログのタイトルに使っていらっしゃるボートキーの景色がまた素敵で、
「マイフォト」も全部見せていただきました。素晴らしいわ~。
自分も絵が好きで、最近はシンガネタのまんがばかり描いていたんですけど、
そのうちちゃんと絵の具を取り出してスケッチもしようと思いました。
シンガは絵になる風景が多いですよね!

またひっそり遊びに参ります。

投稿: あさぱん | 2009年4月18日 (土) 16時05分

pu-さん

そうなんですってね。友達が日蓮上人は千葉生まれだって言ってました。
誕生寺にも行ってみたいです。
今度案内して下さい!


こんなとこでプーさんブログのコメントも変ですが、アンサナの花の写真見とれちゃいました。
めったに見れないはなですもの。
シンガポール、花盛りで、今年はスペシャルな年になりそうですね。

投稿: まゆり | 2009年4月19日 (日) 16時51分

あさばんさん

はじめまして

ボタ歩きの会、いかがですか?
スケッチの会も仲間募集中です!
もし興味がおありでしたら、ご連絡下さいね。
なんて、勧誘からはじめてしまってごめんなさい。

シンガポールを懐かしみながら、湘南、鎌倉近辺を楽しんでいます。
また、遊びにいらして下さい!

投稿: まゆり | 2009年4月19日 (日) 16時56分

鎌倉の妙本寺のピンクのハナカイドウが、桜の花のように綺麗ですね!!!
ハナカイドウ(学名:Malus halliana、英名:Hall's Crabapple/ホールズ・クラブアップル)は、ハナリンゴ(花や実を楽しむための観賞用のりんごの総称)のうちで、日本では最も人気のある品種だと思います。
ところでハナカイドウには、別名であり漢名でもあるスイシカイドウ(垂糸海棠)という名称がありますが、この学名が Malus halliana 'Pendula' koehne となっているんです!! なんで学名が違っているのでしょうか?? 'Pendula'とは、植物学では’枝垂れ、垂れ下がっている’という意味ですが、ハナカイドウ/スイシカイドウの枝が枝垂れているのではなく、花柄が糸のように垂れていることからきている名称です。
この他にも、オオヤエカイドウ(学名:Malus halliana 'Pulcherrima')とかフイリカイドウ(学名:Malus halliana 'Variegata')などというハナリンゴの学名が載っているのですが、これらの学名で画像や文献などの情報を検索しても何も出てこないんです!!! なぜ現実に存在しない種小名を列記しているのでしょうか??? なにか手がかりがあれば教えていただけますか???

投稿: 花木大好き! | 2009年5月21日 (木) 21時09分

花木大好きさん、こんにちは!
こちらにたびたび出没しているhalと申します。
まゆりさんを差し置いて申しワケないのですが、手がかりがあればということですので、少し出しゃばります

ハナカイドウもスイシカイドウも属名+種小名は、Malus halliana ですから同じものですよね。種小名のあとの‘ ’で括られる名前は園芸種名?というのでしょうか、園芸関係で使われるものとワタシは認識しています。Koehneというのは、たぶんその植物の命名者だと思います。大文字で始まるのが普通です。
園芸種名や命名者は省略されていることが多いのですね。原種だったら、本名は属名+種小名+命名者だけでシンプルですが、たまに、あとから属が変わったりして違う名前になると最初の命名者が( )に入り新しい命名者の名がついたりして長くなっているのもあります。

園芸品種や、交雑変種などになると、本名はすごく長くなるみたいです。

基本的には属名も種小名も一つということですが、またこれややこしいことですが、分類体系の考え方が違ったりすると、同じものなのに学名が変わるんですよね(^^;) その学名を使っている人がどんな分類体系を基礎にしているかで違うワケです。

ワタシもときどき学名で??「(´へ`;ウーム になるので、花木大好きさんの疑問は凄くわかります~(^^)/

投稿: hal | 2009年5月22日 (金) 19時15分

花木大好きさん&halさん

こんにちは♪
私がのんびりしている間にhalさんが丁寧に説明してくれました!ありがとう!
halさん、さすが!きちんとまとめて貰って感謝~~!!
私にはここまでまとめる能力はないよ~(冷汗)
花木大好きさん、halさんの回答でお分かり頂けましたか?

投稿: まゆり | 2009年5月22日 (金) 22時58分

hal様、まゆり様

学名の表記について説明していただいてありがとうございます。m(_)m 色々と勉強になります!
私の疑問はオオヤエカイドウ〔Malus halliana 'Pulcherrima')やフイリカイドウ(Malus halliana 'Variegata')は、実際には存在しないのではないかということです・・・。 
ヤエカイドウ(Malus halliana var. ’parkmanii')も日本では文献や画像が存在せずに、英語のサイトに1つだけ写真を見つけました。 でもそれがハナカイドウ〔Malus halliana)とは、似ても似つかぬ八重咲きのものなのです。全くこれらの園芸品種は謎だらけです。

投稿: 花木大好き | 2009年5月24日 (日) 10時58分

>花木大好きさん

そういうことでしたか。学名の話などはすでにご存知で、やはり余計なことでしたね。失礼しました(^^;)

「実際には存在しないのでは…」というのは、「すでにあるものに園芸種名をつけている」という解釈でしょうか?全く存在しないものに名前がついているとは考えられない気もします。
もし無いものに名前があるとしたら、本当に謎ですねぇ。

投稿: hal | 2009年5月25日 (月) 10時26分

hal様

>’実際には存在しないのでは・・・’というのは、
’すでにあるものに園芸種名をつけている’という解釈ではないでしょうか?
>全く存在しないものに名前がついているとは考えられない気がします。

そう言われてみれば、おっしゃるとおりです。ある種にすでに学名が付けられているとは知らずに、他の人が別の学名を付けたと考えれば、学名だけで実物や文献資料が残らないですよね!
それが1800年代の後半のことだとしたら、今のように通信手段が発達していないので、充分に考えられることですよね! 
なんでこんな事に考えが及ばなかったのだろう・・・。的を得たアドバイスをありがとうございます。


投稿: 花木大好き | 2009年5月26日 (火) 12時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 昨日は・・・and アンジェラ・アキ さくら色 | トップページ | 生徒作品発表 16 »