浦島草 3@鎌倉祇園山
浦島草の続きです~!
あー、やっと書けます♪
やっと書けます!って、大変なことがあった訳ではなく、単に遊び過ぎてたんですがね・・・笑 いい匂いに誘われてふらふらしてるのは、キノコバエだけではないわ!私もまるで虫のごとく、春の匂いに誘われて歩き回ってます
楽しいいいい!
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さて、浦島草 3です。
浦島草の雌株、雄株の見分け方は、
前の記事で述べたように、雄株の仏炎苞の基部には隙間があるということ。
匂いに誘われて中に入ったキノコバエちゃん、あれーー、壁を伝って上がろうとしても、すべってすべって出られません!きゃー、助けて~!出られないよ~~!!焦って、もがいて、助けて~~!雄しべの花粉を身体にいっぱいつけて、慌てていると、あれーーーっ、あそこに明るい陽の光が・・・あ~、助かった!出口だぁ!と、命からがら隙間から無事外界に脱出。
よかったね~~~
でもね、皆さん誘惑ってヤツに弱いのよね~。またまた同じように、いい匂いに誘われて、仏炎苞の中に入っていってしまう花粉をいっぱいにつけたキノコバエちゃん。実は雌株の基部には隙間はありません。探せど、探せど、ありません。かわいそうなキノコバエちゃんは、もだえれば、もだえるほど、雌花のめしべに花粉を届けるという任務をまっとうすることになります。そして、命尽きて死んでしまいます。
これが、雄株の仏炎苞の中
つぶつぶ一つ一つが雄花。ここからは脱出可能。でも。。。。
こちら雌株には脱出口はありません!何と巧妙な罠なんでしょうね。虫と植物と共存関係ってのが、あるじゃありませんか、たくさんの植物に!なのに、こやつはまんまと虫を騙すんですよね!
あんたさん、亀さんを助けた浦島さんの名前貰っちゃって、ちょっと調子良すぎじゃございません?なんて思うのは私だけかな?
鎌倉祇園山に登って、1週間後、鎌倉山付近の山を散策しましたが、そこにもかなりたくさん生えていました。
小憎いヤツなのに、いつ出会っても嬉しくなってしまうウラシマちゃんです。
小悪魔にはついつい惹かれちゃいますね。
では
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