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2009年3月 8日 (日)

生徒作品発表 14

プーさん作品

最初にまずは、

もの凄く食いしん坊~~!!

本人もこれは否定しませんよね~~へへ

一番多くの作品を仕上げてたくさんの刺激をくれました

はまれるときには、どんどんはまって下さいね

エッグアートやミニチュアクレー、トールペイントなどもプロの腕前のプーさん

手先の器用さはかなりのもの

そんな器用さで

目の前の風景をさほど苦労もなく(?)

紙の上に展開していく

これからはその絵にどんな味が加わっていくのか

それに注目したいな

Nakamura_bugennbiria

ブーゲンビリアの雰囲気がよく出てますね

Photo

いやー、屋台のお店の感じが出てますね

お店の中にも買い物客発見!

楽しい!

自転車のおじさんは禿げおじさん?!

Nakamura_bw

Arabujinngai

Nakamura_iromodori 

彼女もブログでシンガポールの最近事情を伝えてくれてます。

特に食べることはお任せ~ですよ!もちろん彼女のスケッチも楽しめます♪

ぜひ訪れてみて下さいね。

プーさんのブログ毎日更新中http://yaplog.jp/singapore_love/

Rimg01411

では

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コメント

ぷーさんのブログで、アンサナというマメ科植物の大変興味深い写真を拝見しました。
私の常識にはない、「アリエナイ」植物の写真でした。でも現実には「アッタ」写真なのです。こんなことが熱帯では普通なのか、困惑しています。
以下はそのコメントです;
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
初めまして。とても面白い写真を拝見しました。
アンサナの学名を調べたらPterocarpus indicusとありました。Wikipediaでは30 ~40 mにも達する高木とありますが、その高木の根元近くから、早く言えばヒコバエ(蘖)が出て、それにいきなり開花している… これには驚きました。
アンサナといえば、他のアンサナの樹にもこんなことが、ごく普通に見られるのでしょうか? それとも写真の個体だけの、特有の(稀有な)現象なのでしょうか?
1本の巨樹があったとして、植物生理学の教えるところでは、その樹の一番若いところは地際、つまり種子が発芽したときの双葉があった部位で、一番歳をとった部分は樹冠の最先端、つまり大きく空に突き出した枝の先端の先端なのです。
そしてその間に色んな令の部位が連続的に連なっている… 幹から末梢にかけて… 
このような構造では、花が咲くのは令の進んだ部位(普通は末梢部)で、地際のヒコバエは令が若いので、花が咲くことはないはずなのに… 不思議としか言いようがありません(熱帯でFicusなどに幹からいきなり花の例がありますが、マメ科でもあるのかなぁ?)。
次のヒコバエが出たら挿木して、小苗でも花が付くかどうか、試してみてはくださいませんか!?

投稿: lapacho427 | 2009年3月 8日 (日) 22時39分

いろいろ書きますが、ご対応戴くとしても目の調子がよくなられてからに願います。

実は、プーさんに関するこの記事でコメントを付けたかったのは、本当は直ぐ上のiromodorinoki(色戻りの木)と読める植物の種類が何なのか、ということでしたが、余りの面白さに、アンサナの方が先になってしまいました。

このアンサナに付いては、Sekiさんがお詳しいと思いましたので、早速助けを求めました。またSegiさんにも、この木の観察をお願いしました。
本来30 ~40 mにも達する高木に稚樹開花性があるかどうか、この個体特有の現象でしたらこれを素材に、鉢物用園芸植物化が計れそうです。

植物生理学的な面白さもさることながら、その利用上の面白さに惹かれました。

投稿: lapacho427 | 2009年3月 9日 (月) 13時39分

lapacho427さん、こんにちは。ジャカランダの記事でのコメントを大変興味深く読ませていただきました。

まゆりさんの替りにというとおこがましいのですが、プーさんの「アンサナ」の記事をワタシも読ませてもらいましたので、コメントさせていただきます。

プーさんの記事にある写真は、多分アンサナではなくて「イエローフレーム(黄炎木)Peltophorum pterocarpum」です。
やはりマメ科の植物でインドシナ、マレシア辺りが原産とされています。
lapcho427さんのヒコバエのお話、勉強になりました。確かに日本では、ヒコバエに花が咲くのをあまり見たことがありません。
でも、このイエローフレームは、プーさん写真のような感じで花が咲いているのをよく見ました。熱帯の森などでは、いくつかの種の木がこのヒコバエ状態のように(正確にヒコバエかどうかはわかりません)根元からでた枝に幹生花が咲くものがあります。
ただ、アンサナはどうかというと、よくわかりません。ワタシの見た限りでは、シンガポールのアンサナは皆高木でヒコバエが出ているのを見たという記憶がないのです。

イロモドリノキの学名は、Bauhinia kockiana マメ科です。


>プーさんへ 
「アンサナ」の記事にイエローフレームの事をコメントしたかったのですが、3回やってみてもはじかれてしまいましたー!認証用の文字も入れてみたのに不思議です。
こちらで先にお話してしまってごめんなさいね。m(_ _)m

投稿: hal | 2009年3月 9日 (月) 16時31分

まゆりさん、ごめんなさい。諸々の事情でプーさんへのメッセージを残させてください。m(_ _)m

>プーさん

とにかくちゃんと、コメントでご挨拶したかったのですが、あれからまた何回トライしてもはじかれました。・・・・・_| ̄|○
一回はできたのに何故でしょう??

まゆりさんには申し訳ないですが、こちらでご挨拶をさせてもらいます~(^^;)
シンガポールで多分お会いしてますhalです。よろしくお願いします。とても素敵なブログですねースケッチも素晴らしい!!生徒の皆さんのスケッチ、本当にすごいと思います。

オーチャードの街路樹は高島屋側がアンサナ、パラゴン側がイエローフレイムになっています。
よく落ちている、縁がちりちりした感じの花びらはイエローフレイム、あまり見かけないちょっと小さめの薄黄色の花びらがアンサナです。
アンサナは高木の上のほうに咲くので、近くで観られないんですよね。なので香りもかげません。アンサナの香り、ワタシも経験してみたいです。(^^)

投稿: hal | 2009年3月 9日 (月) 17時26分

なんだか、私のブログのせいで
お騒がせしています。
先生 すみません。

lapacho427さん間違ったこと書いて
お恥ずかしいです。
すみませんでした。

halさん ありがとうございました。

投稿: プーさん | 2009年3月 9日 (月) 19時24分

プーさん

全然OKですよ!
アンサナのことは気になりながら、ちょうど目の大変だった時と重なってしまっていて、コメントできずごめんなさい。
間違いより、lapacho427さんの目に止まったのは、イエローフレームのヒコバエに花が咲いているということ。何気ない写真が、話題になって面白いな!!!

皆さんどんどんコメントして、賑やかせて下さいね。
目はもう大丈夫!!!
遠慮なく!コメント御願いします!

halさん
私も同じことを書こうとしてました。ありがとう!

投稿: まゆり | 2009年3月 9日 (月) 20時28分

lapacho427(KEN)さん

コメントありがとうございます。
halさんご指摘のとおり、あれはアンサナでなくイエローフレームですね。マメ科の植物では、太い根元辺りに幹から直接花を咲かせている種類がよく見られました。例えば、イエローサラカやナムナムなど・・・
うちのマンションの前はアンサナの並木でしたが、アンサナにはヒコバエのようなものは見たことがありません。イエローフレームではよく見られます。

イエローサラカとナムナムの幹生花の写真をこんど載せますので、見てみて下さい。

もっと色々な写真が必要でしたら、撮って送ってくれる友達もいると思いますので、お知らせ下さい。

投稿: まゆり | 2009年3月 9日 (月) 20時37分

halさん
プーさんの記事にある写真は、多分アンサナではなくて「イエローフレーム(黄炎木)Peltophorum pterocarpum」とのこと、有難うございました。

PeltophorumといえばアルゼンティンにはP.dubiumというのが分布、植栽にも広く使われていました。私には懐かしい樹種です。でも主幹下部からいきなり花の記憶はありません。もしもそのような現象に出会っていたら、それこそ欣喜雀躍したでしょうから。

それからイロモドリノキは、Bauhiniaだったのですか。興味が湧いてきました。種名がkockianaとのこと、これも有難うございました。

投稿: lapacho427 | 2009年3月 9日 (月) 22時26分

halさんに上記お礼のコメントを書いたら、プーさんとまゆりさんのコメントが先着で入っていたのですね。

皆さん熱帯の植物にお詳しくって、楽しませてもらっています。何方もありがとうございました。

投稿: lapacho427 | 2009年3月 9日 (月) 22時49分

まゆりさん

「マメ科の植物では、太い根元辺りに幹から直接花を咲かせている種類がよく見られました。例えば、イエローサラカやナムナムなど…」
「イエローフレームとナムナムの幹生花の写真をこんど載せますので、見てみて下さい」

とのこと。貴重な情報、有難うございました。さて、そうなると(かつての双葉周辺から枝が出て、いきなり花が咲くとなると);
(1)YFやナムナムなどは、播種して1~2年で開花年齢に達するはずだが、果たしてそうか…
(2)そうではなくて、もっと年数がかかるとなると、平均して何年ぐらい?
(3)一方、開花したヒコバエを挿木で殖やして小苗に仕立てた場合、開花はどうなる? 種子からの場合と同じなのか、それとも早くなるのか?
(4)巨樹の樹冠部分から何とか取り木して分体(または接木して)、それから小苗を仕立てた場合、上の苗と比べ開花はどう転ぶのか?

といったような疑問が、私には雲のように湧き上がってきます。妙な性癖ですが、調べたくてもうウズウズしてくるのです。真理の探究といえば、何だか格好よく聞こえますが…

シンガポールでは草花や花木などの苗の生産や消費量は、どうなっているのでしょう? しっかりした生産現場を見学できたら、上の疑問への手掛かりが得られそうな気がいたします。 

投稿: lapacho427 | 2009年3月10日 (火) 11時02分

lapacho427(KEN)さん
 ご無沙汰いたしました。孫たちの子守りで行っていたバンコクからマニラ経由で戻ったところで、返信が遅くなりました。
 
◎ ご質問のプーさんのブログの黄色い花は、確かにマメ科のPeltophorum pterocarpum イエローフレーム、コウエンボク(黄炎木)です。
南米でご覧になられたイエロー・ジャカランダと呼ばれるPeltophorum dubiumを大きくしたような木です。
 英名:Yellow Flame, Copperpod, Yellow Flamboyant, Yellow poinciana、、、和名の別名:ジュンケイボク、
  学名もPeltophorum inerme 他多数の別名や古称名があります。
  ヒコバエの写真はありませんが、下記も参考になさって下さい。
参考資料:イエローフレーム、コウエンボク(黄炎木)
  http://toptropicals.com/cgi-bin/garden_catalog/cat.cgi?uid=Peltophorum_pterocarpum
    
◎  今、まゆりさんのブログでにぎわっている「高木の稚樹開花性」は、熱帯の木にはよく見られます。まゆりさんが写真を近く載せて下さるそうですが、Saraca thaipingensis イエローサラカ http://images.google.co.jp/images?q=Saraca+thaipingensis&hl=ja&btnG=%83C%83%81%81%5B%83W%8C%9F%8D%F5
 ナムナム http://tropicalplant.air-nifty.com/top/2007/01/post_839e.html(幹生花ですが、ヒコバエはなし?)、イエローフレーム、ホウガンボク、ジャックフルーツ(ナガミパンノキ)、カカオ、ドリアン、バンレイシ、ランサ、アメダマノキ、ローソクノキ、クワ科のイチジク属の植物など「幹生花・果」も含めると、多数あります。

 小振りの熱帯花木の遺伝子型を探し出したり、創り出すという素晴らしい夢をお持ちのKENさんのご質問=ヒコバエからの挿し木苗開花や年数、種子からの成長との違いなどについてわかりましたら、ご連絡させていただきます。

◎ 幹生花(果)についての考察ー1: http://home.interlink.or.jp/~hidebo/kannseika.html

  幹生花(果)とは? 種子植物は茎頂(茎の先端)と葉腋(葉のつけね)に芽が出て枝になったり花が咲いたりするのが大原則である。ところが熱帯で見たものは茎頂・葉腋・節などとは無関係に、太い幹に花が咲き太い枝に果実がぶら下がっている。この現象はどういうことか。花が咲き果実がぶら下がるということは、そこに芽ができていたということのように考えるが、そうではなくて、潜伏芽が太い幹や枝に直接花を咲かせるのだ。
 それでは「潜伏芽」とは何か?芽が出る時期に出ないで、休眠しているとその茎(枝)が成長するので、芽はその枝の中に埋まってしまう。そのままなら もう活動しないで終わってしまうのだろうが、中には何年か後に活動を再開するものが現れる。そして太い幹や枝に花を咲かせるということになるらしい。
 毎年毎年、潜伏芽が出てきて幹生花(果)を付けるということになる。それだけ熱帯の植物は複雑だということなのだろう

 そう考えると、日本で見られる「ソメイヨシノ」や「ハナズオウ」の花も「幹生花(果)」と考えてよいのではないだろうか?

◎ 幹生花(果)についての考察ー2:
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa216146.html

 カカオやジャックフルーツなどそれぞれ大きな幹から直接実をつけているのをよく観察すると、実は直接幹についているのではなく、極端に短い枝についています。実の周りには沢山の花が咲いており、花は短い枝に咲いています。次のようなことが考えられます。

*熱帯雨林では木々が密生するので枝が張れない。
*密生したジャングルの下の方には鳥類があまり来ない(鳥は樹冠で生活する)
従って果実の運び屋は動物となり、大型の実が好まれる。枝は短い方がよい。
*実が大型になれば枝は短いほど折れにくい。

 植物の繁茂は鳥類依存型が多いが、熱帯雨林で容易に大型になれる環境下でこのような動物依存型の植物が発生したのではないでしょうか
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◎ なおアンサナ、Pterocarpus indicus インドカリンは、別名「インドシタン(紫檀)」、「ヤエヤマシタン(八重山紫檀)」、Burmese rosewood, Narraで、フィリピンの国樹でもあります。今まであちこちでこの木を見ていますが、ヒコバエには出会いませんでした。カリン 材として、家具や工芸品に用いられ、三味線の胴にも使われているそうです。
  
参考資料:
http://www.weblio.jp/content/Pterocarpus+indicus
 P.indicus の面白いのは、この木材を削って試験管に入れ、水を注いで、それを太陽にかざすと、美しい蛍光を出すことです。昔、スペイン人は、これに何か神秘的なことを感じたのでしょうか。薬として飲んだといわれています。

 以上、お役に立てば幸いでございます。    
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まゆりさん、
 末筆になりましたが、その後目のお具合が良いそうで、自分のことのように喜んでいます。
KEN さんのご質問で、まゆりさんのブログがにぎわって、なによりですね。どうぞあまり無理をされませんように。 セブ島にて Midori

投稿: Midori | 2009年3月11日 (水) 00時57分

MIdoriさん

いや、もう、感服しました!! 3歳にして花屋さんに入り浸り、小6の修学旅行の土産代が「園芸全書」に化けるという… 長じて岡田正順先生膝下でキクをやり、その後熱帯でのご生活が30有余年。それも温帯という異質の目を通しながら熱帯の植物を観察し、かつ付き合うという… 凄い蓄積ですね!!

沢山の情報、有難うございました。中でも「幹生花(果)についての考察-2」は面白いですねぇ!! とにかく戴いた情報、一度にというわけに行きません。おいおい勉強させてもらいます。

そう言えば、「ソメイヨシノ」は下の方で花が咲いていたよなあ~ 確かに見たことあるぞ~ という訳で、早速近くの公園に走りました。

「ありました」「ありました」極々短い枝条に花芽が来ていました。極端なのは幹からいきなり花型で、それも最低は地際20~30cmの高さで。この歳に及ぶまで、なんという植物の観察をしていたのか、と、唯ひたすら恥入っているところです。

アルゼンティンでは若い連中に、植物の変異をどう掴まえるか… 感性を磨き、生きた目を持たなければ… 育種は出来ないぞ、などなどと偉そうなことを言っていましたが、プーさんの写真から始まったこの一連の出来事は、私にとって当に頂門の一針でしたね。

私の蒙を啓発してくださって、Midoriさん始め、皆さんありがとうございました。

投稿: lapacho427 | 2009年3月11日 (水) 16時36分

Midoriさん、まゆりさん、そして皆さん

2006年9月17日(日)のTOMさんのジャカランダに、08-8-14に次のようなコメントを付けました;

シンガポールのジャカランダもJ.mimosifoliaかと思っていましたが、私には初見の種類のジャカランダでした。J.mimosifolia(JM)と違っている点を挙げますと;
(1)花の形が違う
(2)JMも春の一番花は直花で咲くが、二番花以降は新梢が伸びて先端に花穂を作って咲くのに、古い枝からいきなり咲いている。こんな咲き方は初めて
(3)蒴が細長く先端に小さな距(?)がある(JMは丸っこく距もない)など。

この中で、今回の件に引っかかるのは(2)です。

ご面倒でも、このTOMさんのジャカランダの写真をご覧になってくださいませんか。
花(蒴もまた)が古い枝の中途からいきなり(厳密には短い花/果枝を通してでしょうが)出てきて、開花・結実していますよね。

私にはジャカランダで始めて見る現象で、新鮮な驚きでした。
このシンガポール植物園のジャカランダは、太枝はもとより、幹でも同様な振る舞いをするのでしょうか? 植物観察会のテーマのひとつに、ご採用くださいませんか。お願いたします。

投稿: lapacho427 | 2009年3月11日 (水) 17時05分

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