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2008年12月15日 (月)

カンガルーポー@シドニー王立植物園

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シドニー王立植物園で、見事なジャカランダを目指して歩いていると

右手に目を引く赤や黄色の花が咲いていました。

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学名:Anigozanthos manglesii ハエモドルム(ヘモドルム)科            
英名:
Kangaroo paw
原産地:オーストラリア南西部

名前が、かわいいんです。

「カンガルーポー」

オーストラリア南西部が原産。アニゴザントス属の多年草。最近では園芸種が日本でも出回っています。

「ポー」とは英語のpaw。辞書では、「イヌや猫のようなかぎ爪のある哺乳動物の足、手。」とあります。花序が、まるでカンガルーの前足にそっくりらしいです。

ふむーーー。

何となく分かるような・・・? カンガルーの足ってどんなんだっけ・・・??

みなさん、想像したでしょ?でも分からないでしょ?

ええいーー 分かっていただきましょう!!

これをみると分かるよ・・・・・ここをクリック!ハイイロカンガルーの写真を見て下さいね。http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9567/086.html

ねっ、納得でしょ?!

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花序には細い毛が生えていて、もじゃもじゃっとしてます。ついつい触ってみたくなる・・・笑 ハエモドルム(ヘモドルム)科の植物は、オーストラリアと南アフリカ、そして南アメリカ北部にだけ分布するゴンドアナ・フローラのひとつとも言われています。

ゴンドアナとは・・・

地球の大陸がまだ今の形になる前に存在したと考えられている超大陸。現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド亜大陸、南極大陸、オーストラリア大陸や、アラビア半島、マダガスカル島を含んだ、かなり大きな大陸でした。それがゴンドワナ大陸。

そのころからあったの??なんて古い歴史を持つ花なんでしょうね。

筒型の花序は先が6個に分かれ、かわいいおしべやめしべが顔を出しています。

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                         黄色もまたいい色。

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丈は70cmぐらいから1mぐらい。

12月4日の誕生花。花言葉は「不思議」

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 左:カンガルーポー    右:カンナ

ここから右を見るとこんな景色が広がります

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シドニー、また来年の秋行きたいな♪

本物の野生のカンガルー見ましたよ!!!

郊外に行くと野生のカンガルーを見るのは、超簡単らしいです!それに比べて、野生のコアラを見つけるのは、超大変。。。でも、私見ちゃったんです!!!

その話はまた~~~~

では

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