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2008年8月

2008年8月31日 (日)

バリ島 その8 ムンジャンガン ジャングル&ビーチリゾート1

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ムンジャンガン ジャングル&ビーチリゾートに到着。

国道沿いの大きな看板の所を右折していくと、セキュリティーゲートがあり、レンジャーのチェックがあります。いらっしゃいませ~♪

はい、きました。ついに来ましたよ~笑

セキュリティーゲートを過ぎると、突然異空間に飛び込んだような感覚に襲われました。森のエネルギーが凄いのです。これでも、シンガポールではよく自然の中を歩いている方。そんな私でさえ、自然の力に圧倒され暫し慣れるのに時間がかかりました。バリ西部国立公園、自然保護区内なので、リゾートの中での車の速度は時速10km以下。まるで歩くような?速度で進みます。まるで歩くような!なんて、ちょっと大げさですが、こんなにのろいスピードの車に乗ったことない・・・うーん、ここでは自分のリズムをうーんとゆっくりにしないと、森と調和しないぞ~~~

到着早々迎えてくれたのは・・・

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Rimg0270_5また猿だあ~ 

↑小さいけど、白い鳥がバリスターリング バリで一番美しい鳥といわれるの。もう見れちゃったの?!超めちゃくちゃラッキー!!!詳しくはまたね。

← これがムンジャンガン。

これはメス。オスはかっこいい角を持っている大型の鹿です。

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まずは、ふだん御飯を食べたりするレストランのあるメインのバリタワーに到着。

バリタワーは特別に許可を貰って造られたというこの辺りで一番高い木造タワー。

着くなり、オノボリサンは昇ってみたくなって、頂上まで昇ってみました。

うわあ~、超景色いい~~ 熱帯雨林の向こうに海とジャワ島が。。。

Rimg0273_3おいしいウエルカムドリンクを頂きました。

向こうに広がるデッキが気持ち良さそうー

トップの写真がそのデッキ。

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お疲れでしょうから、ひとまずお部屋でおくつろぎ下さい。そう言われて、私達の部屋のあるバリタワーから車で5分位の所にあるモンスターフォレストリゾートに移動。うふふ、どんな所か楽しみ~~

森の大好きな私はるんるん。海にしか慣れていないパパさんはちょっと固まり気味~~海はあるの?ビーチはあるの?って聞いてきます。大丈夫、大丈夫。だけど、ビーチはここから2kmだって!えーっ、このリゾート、超広っ!!!

実はこのリゾート384ヘクタールの敷地。いつも52haのシンガポール植物園を東京ドーム11個分といっていることからしたら、77個分以上ですぞ!!!

開発が許されているのは、わずか10%。約60種の鳥たちや17種のマングローブなど、貴重な動植物たちが暮らしています。環境や動植物の保護にとても積極的で、ローカルの人達との共存共栄を考えたリゾートでもあります。スタッフ数115名のうち、29名がレンジャーだそうです。

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ここが、モンスターフォレストリゾート入り口。中には、ここ専用のフロントがあり、プールの周りにコの字にお部屋がぐるっと14部屋あります。2匹のおきなトッケイ(とかげ)がお迎え。笑 かわゆい~~と思ってしまうとは・・・私もアジア慣れしたもんじゃ~♪ 

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部屋の中は暗くて写真がよく撮れてませんでしたが、とても綺麗です。こんな僻地にこんなに居心地のいい場所があるなんて信じられないほど。パソコンもお部屋で使えます。それも無料で。なんてサービスいいの!

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なにがいいかって、床が木なのが気持ちいい。思わず靴脱いで入っちゃいました!笑 蚊もいません。ただ、蚊じゃなくて蝿が少しいましたが・・・もちろん部屋の中にはいませんよ。このクラスの部屋はバスタブはないけど、全然OK。ゆっくりしたスペースの綺麗なシャワールームです。部屋の前には温水のジャグジーがあるので湯船がなくても露天風呂気分が味わえます。

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イクソラの花がさりげなく置かれる心配りが嬉しい。

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部屋にテレビはありませんが、見たいときはフロントに行けば、NHKが見れますよ。お客さんの数が少ないので、色々融通が利きます。従業員もとても気持ちいい対応です。

他に、クリフビラというビラタイプの少々高めのお部屋が海の方に、そして、ちっちゃなバンガローのようなガゼボがマングローブの中に。。。ここは、昼間ゆっくり休憩するのに使いましたが、これもまた楽しい経験でしたよ。

バリタワーで夕食を食べ、寝るとしましょう。リゾート内は車がすぐ迎えに来てくれます。

リゾートのHPはこちら。http://jp.menjangan.net/ ただし、日本語が変!笑 どうにかした方がいいですよ~

つづく

では

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2008年8月30日 (土)

バリ島 その7

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バリ島では、頭にこうして荷物をのせて歩く姿をよく見ます。

凄いと思いません 荷物大きすぎ~

おばさんのおおらかな笑顔。いいでしょ! 

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おばさんが見ているものは、これ。

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子ども達の行進練習。小学校前の国道を両手を高く振って、ひたすら行進してました。独立記念日に備えての練習らしい。。。手先をみてみると、握りこぶしなのね。。。この辺が日本とちょっと違う???私達の小学校時代の様子に似てるよね。と、パパさんとの会話。朝礼があって、よくぶっ倒れてた~~私じゃなくて、友達だけど・・・ それにしても、皆似てない?! 

そして、またこの様子を見つめている子ども達。

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私の子ども時代にもいた鼻垂れ小僧のガキンチョって感じ。きっと、お兄ちゃんの練習を見てるんだ。。。元気そうで、いいなあ。私ぐらいの年代の子ども時代でこういう風景は終わったな・・・

ここは、もうムンジャンガン ジャングル&ビーチリゾートの近く。

朝10時すぎに出発して、3時ごろ到着しました。

なかなかいいドライブでした。

到着~~!!

では

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2008年8月29日 (金)

バリ島その6 横断5時間の旅(ムンジャンガン ジャングル&ビーチリゾートへ)

GOOD  VIEW!!! 

と言いながらコマンが連れて行ってくれたのは、パチュンバレーに広がるライステラス(棚田)が一望に見渡せるレストラン。尾根沿いの国道の両側にレストランが数件並んでいます。自動車で走っているだけでは全然わからなかったのに、降りて下を覗いてみると、わあ、びっくり!いい景色です。

確かに、ナイスビュー!!!

左に見えるオレンジ色の花は、アフリカンチューリップ・火炎木。熱帯を旅するとあちこちで見られます。知ってると旅が楽しい。その代表格的樹木です。

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ランチはビュッフェスタイルで、いたってノーマル。普通に美味しかったですよ。満足でございますー。値段は80000ルピア(約900円) こんなにいい景色を見ながら、お腹いっぱい食べれて安いです。

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インドネシアといえば、代表格はビンタンビールですね。

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ここは、 Bedugul(ベドゥグル)というところらしい。 今から湖が3個連なります。涼しい山脈地帯です。ひたすら北に向かいます。

Bedugulmap 

さあ、出発!!!

Rimg02391_2 おっ、バリらしい

ここから車はどんどん高く登っていきました。かなり高いんじゃないかな?1500mぐらいの所を走ってるのでしょうか?インドネシアは地震が心配、ガルーダ航空が心配~~。。。確かに。。。でも、心を決めて来ちゃえば、山あり、谷あり、湖あり・・・自然の景色は見ごたえありますね。都会の喧騒をさっと忘れさせてくれるいいところです。

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お店を見るのが好き。停まってほしいけどがまん。車はなかなか停まれません~~笑 人間の心理ってそういうものですよね。ヒンズーだけでなくイスラムの人の村も結構あるみたい・・・

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野菜も新鮮そう。。。いいな。。。シンガポールに住む全日本人女性のつぶやきだと思う・・・

そんな思いを持ちながらいると、目の前にブラナン湖が広がってきました。かなり大きな湖。それを過ぎていくと左右に2個の湖、タンブリンガン湖、ブヤン湖。久しぶりの山だわー、湖だわーーー 日本でもなかなか湖なんて見てなかったナ。

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お猿が道路沿いにウロチョロしてます。真ん中の猿のお腹に赤ちゃんがいるでしょ!!少し休憩して、サルに餌やりますか?言われて喜んだのはパパさん。この人がこんなに猿好きだったとは・・・結婚28年、初めて知ったぁああ~~~

Rimg0251 猿と握手かい

景色のいい所でまたストップ。

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ここはスイスかい って間違えるほど白人が多い。右にもう一つの湖。

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人も少ないし、ここいい所でしたよ。遠くまで足を伸ばす価値ありです。ここで、地元の人が作ったジャンジャーティーとかバニラティーとかカシューナッツとかゲットして・・・

あとは、ひたすら走ってもらいました。途中バリコーヒーを作っていて飲めるいい場所があったのだけど寄らなかったのが、今ちょっと後悔。

かなり眠ったのでしょうか・・・ みんなこの辺りで眠りにつくらしい・・・

コマンちゃんだけは、頼むから眠らないで。。。命預けてますよ。ホント!

目が覚めると、もう目の前に海が広がっていました。

このブログ、なかなかムンジャンガン ジャングル&ビーチリゾートに辿り着かない~~~笑

それだけ途中も楽しいいってこと~

車窓の景色も珍しさでいっぱい。。。

畑いっぱいにアジサイ栽培(アジサイを何に使うんでしょう?)してたり、それがとうもろこしに変わって、次はカカオ栽培に変って・・・見える畑の景色がどんどん変化するの~~マンゴー、パパイヤ、バナナはもちろんね。マレーシアのように油やしがないだけでほっとする・・・のもあるよ。

見てても、心が豊かになるのよねー。

では 

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2008年8月28日 (木)

バリ島その5 横断5時間の旅(ムンジャンガン ジャングル&ビーチ リゾートへ)

さあ、早く書かなくては旅の感動はどんどん遠ざかっていきます。

張り切って書きましょーっと!

前回はデンパサールを抜けた辺りまででした。車窓から見える色々なお店を見ているだけで飽きません。古い石像を売る店、木造の古い扉を修繕している店。興味は尽きることなく、キョロキョロしていました。そんな中、こんな飾りを売るお店が目に付きます。綺麗~

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この時はまだ何にも分かっていませんでした。この飾りはいつもあり、バリ島らしいヒンズー的な飾り~~ぐらいにしか思っていませんでした。8月17日はインドネシアの独立記念日。最低それぐらいは知ってましたがね。。。まさか、大きなセレモニーの前だなんて知りもしなかった私なのでしたー♪ この飾りについてはまた後ほど・・・ウブドの記事辺りでね。ムンジャンガンのあと、少しウブドにも滞在してきました。ウブドにはずーっとずーっと行きたいと思っていたから、念願かなったりでした。

少し行くと、おおー!なんだかたくさんの男の人が集まって儀式のようなことをやっています。面白そう~!

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車から必死で一枚パチリ。

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あー、過ぎちゃいました。

運転手コマンちゃん何とか言ってぇ~!教えて~! でも、コマンちゃん難しい英語は出来ません。。。残念。。。

さて、少し進むと、だんだん周りの景色が田んぼの風景に・・・あー、バリらしい。。。田んぼの向こうに椰子が見える景色は、これぞ、熱帯アジアですーーー うーん、大好き~!!!私の前世は絶対農耕民族の様な気がします。こういう風景見ると、なんか鍬もって耕したくなっちゃうの。もう今も、えっさえっさと耕している自分をイメージしてます!笑 

土の匂いと草の匂い。好きです。

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「椰子がなきゃ、うちの田んぼだよーっ」て、今PC見ながら言ってる人いるでしょ?!そうですよね。私の育ったのは広島市内。田舎ではなかったけれど、子どもの頃、近所はまだまだ田んぼが一杯でした。緑いっぱいの田んぼを見ていると、小学校帰りに畦道をわざわざ選んでるんるんで歩いていた、その頃の風景と匂いがどんどん広がってきました。良かったなあ~ いい頃だったなあ~

コマンとフルーツの話になって、「コマン、ドリアン好き?」 「好きですよ。」「私もよ~。」なんていって話していると、たまたま道端にフルーツの屋台がたくさん現れてきました。「あそこにドリアン売ってるよ!」「わー、止まってくれる?降りていい?」「もちろん!」ってな訳で、小休止。

お姉さんがうちによってよ~~! って叫んでます。叫ばずとも、今行くわよーー

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真ん中で切って売っているのは、ジャックフルーツ。左にあるごろんとした大きいのがジャックフルーツの本体。さほど、美味しいものではないけどね。目に付きますよね。それより、美味しいのは、、、

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マンゴスチンとパッションフルーツ。ぶら下がってるのがパッションフルーツ。右のはみかん。みかんもたくさん栽培してました。パッションフルーツは、シンガポールで食べるパッションフルーツとちょっと違って、皮がオレンジ色。それに、あまりすっぱくなくて甘かったぁ。

中の色もちょっと違う。

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↑バリ産                    ↑いつもシンガポールで食べるやつ

バリでいたる所で出てきたフルーツ。それは、もうひとつサラク。

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↑バリハイアットの朝食 パッションフルーツとサラクが珍しかったので。

右の蛇の皮みたいなのがサラク。サラクヤシの実なんですよ。詳しくは前の記事サラクヤシをご覧下さいね。今回たくさん食べましたぁ。こんな感じで売ってました。

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パッションフルーツとサラク。そばの籠の中には・・・収穫してきたサラクがいっぱい!

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スネークスキンフルーツとも言います。中には黒い種が入っていて、見た目は枇杷の中のよう。でも、枇杷より固いです。ちょっと渋みが。。。なんて思ったら、そばでパパさんが美味しい~~って!そうこの方ちょっと変ってて、渋いの好きなんですーー変だよーー!

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ドリアン食べようか迷ったけれど、パパさんがこれからの道中気分悪くなったらいけないのでやめました~ ちょっと残念。

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マン ゴスチンとパッションフルーツとぱりぱりのよく分からないおせんべいを仕入れて・・・GO!!!

そろそろ、お腹すいてきました。

腹減った~~、仕入れたおせんべいを食べてみると、これが意外に美味しいではないの~~~ ふふふ、これが旅の味じゃー 楽しみじゃー

満足ですが、そろそろコマン!ランチにしません?

なんだか地名を発しては、 GOOD VIEW!と言ってますが、私達は勉強不足でよくわかりませーん。なんど聞いても同じような地名が多いのよ~

「コマン!私をランチに連れてって!!!」 古い?笑

では

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2008年8月27日 (水)

スケッチクラス@ラッフルズマリーナ

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COTMAN スケッチブック F6サイズ

スケッチクラスでした♪

シンガポールの西の果て、tuasにあるラッフルズマリーナです。かなり遠くへ遠出すると覚悟していましたが、タクシーで行ってみると意外に近かったぁ。やっぱりシンガポールって小さい!

遠くに見えるのは、第2コーズウェーの橋とマレーシア。

国境が近いからか、描き始めようとしたら、セキュリティーのおじさんが来て、スケッチ禁止令を頂いてしまい・・・抗議していたら(いえいえ、お願いしていたら・・・)、その上司登場!!!写真撮らないこと。船の泊まっているエリアに入らないこと。などを条件にスケッチを許していただきました。

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何がそう問題なんでしょう?

手前からしか描けないとなると、船が重なりすぎて難しい~♪ まっ、あえて挑戦してみるかと思ったのが、間違いでしたね。一応必死で描きましたが難しい。色々問題点ありーです。でも、ヨットハーバーの雰囲気だけは出てるかな?

最近のクルーザーって宇宙船みたい!昔ながらの形の船は描き易いけど、曲線の多いクルーザーはバランス取るのに苦労しました。

鉛筆なら消せるので、気楽ですが、ペン描きはやはり大変! かなりの集中力が要ります。真ん中に突っ立っている棒がでか過ぎ!!!

あー、消したいわ!笑 

ヨットハーバーに来ると

海よ~♪ 俺の海よ~♪ ですわっ!

やっぱり加山雄三でしょ。

彼以外に新しく海の男は出てきませんね。

なんだか此処数十年、何につけても新しいことのない、変化のない日本のような気がします。

進んだのは、PCだけ?

ラッフルズマリーナ、ご家族でここまでドライブして、たまにはクルーザーやヨットを見るのも気持ちがリフレッシュしますよ。

おとうさん!その日だけは加山雄三でいきましょう!

如何ですか?

では

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2008年8月26日 (火)

バリ島 その4 ムンジャンガン ジャングル&ビーチリゾートへ

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ブーゲンビリアの綺麗だったバリハイアット。「さようなら~、また来るよ。」

朝10時ムンジャンガンの車が迎えに来ました。いよいよ、今日はムンジャンガン ジャングル&ビーチリゾートに向けて出発です。運転手はコマン。人の良さそうな印象です。聞いてみると、彼はデンパサールに住んでいて、お客をひたすら長時間かけて送迎しているらしい。いやー、ご苦労様~~

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サヌールからひたすら北へ向かい、海岸沿いに出たら、今度はひたすら西へ向かう予定。車で約4時間かけてまで行く価値があるのかどうか・・・典型的直感型人間のまゆりさんの直感は果たして吉と出るのか・・・???

自分でもお楽しみ~~!!笑 

なんてったって、リゾートの向かいの島、ムンジャンガン島はバリ島でNO1のスノーケリングやダイビングのポイントがあるそうな。。。その言葉で、パパさん納得。いいね、いいね!となったわけです。私の狙いは森なんですけどね。いつもいつもパパさんの海好きに付き合ってきた私にとっては、ジャングルとビーチ両方が楽しめるなんて、それはもう願ったり叶ったり。もう内心嬉しくて嬉しくて おひょひょー♪

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ムンジャンガンって何のこと? 

鹿の名前なんですよ。

じゃあ、ムンジャンガン ジャングル&ビーチって一体どこ?

それはバリ島の西の端の方、国立公園の中の自然保護区の中にあります。ホテルのHPによると、このリゾートを建設する段階から、その地域の人々と一緒に作りあげ、働く場も提供しているという姿勢をとっています。お互いに協力し合っているということです。環境保護の立場から建物も全て木製。細かい心配りのあるリゾートです。外国の大きな資本が儲け主義の考えだけで作ったホテルに泊まるよりは、なるべくこういコンセプトを持つリゾートに泊まりたいな、と最近思っています。ホテル建設のために自然が壊されるのではなく、自然も大切にしながら、そこに住む人も大切に出来る、そんなリゾート。そして時々その素晴らしい環境の中でゆったりとした時を持たせてもらう・・・いいですよね。

熱帯雨林の中にすっぽりはまりたい。。。でも実は、今は乾季で枯れ野原に近い?サバンナっぽい?らしいですが、それはそれで秋の風情が・・・

楽しみ~~!!

運転手コマンと相談して、途中ランチをとったり、適当に休息しながら行くことになりました。っていうか、きっと彼毎日そうしてるんでしょう。彼に任せましょう!デンパサール付近、かなり車が混んでいて、抜け出すのに時間がかかりました。止まってると新聞売りのおじさんが近づいてきて、私達が日本人と見ると日本の新聞を出してきた~。それがなんとオリンピック開会式開催なんて大見出しが~~!!

いつの新聞売ってるんじゃあああ~~!!!

さすがに、ここはバリ~~~~!!!

バリ島横断5時間ドライブの巻き

明日に続く

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お知らせです!

8月のボタ本を持って植物園を歩く会をやります!!!

どなたでも参加自由です。奮ってご参加下さい。

日時: 8月29日(金曜日)  午前中2時間程度

メール送信のところにメルアドが載っています。参加希望の方はメール下さい。

集合場所をお知らせいたします。

カプランえみこさん、メールお待ちしています。

では

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2008年8月25日 (月)

アラブ人街 裏通り@スケッチ

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バリ島の話題から離れて。。。

このところ涼しくて過ごしやすいですが、雨が多いですね。

今日もお昼から雨模様、これで3日連続雨。

外に出る気になれず、家にこもって色塗りをしてました。

アラブ人街 裏通り

目の前をマレーのドレスを着た女性が歩いていきました。

昔に比べるとめっきり少なくなりましたが、さすがにこの辺ではマレーのドレス(なんて言うの?)を着て、スカーフをしている女性が多いです。

スケッチはカラフルで楽しい一枚になりました。

こんな色、うそー!なんて思います?

アラブ人街は意外にカラフルなんですよ。

そろそろハリラヤの飾りつけで綺麗になりますね。

この頃アラブ人街にはまりつつあります。

宗教色の濃い所が好きです。

では

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2008年8月24日 (日)

バリ島 その3 バリハイアットの庭

いつも寝起きの悪い私なのに、旅に出るとなんて早く起きちゃうの!

パパさんが目覚めて朝食になるまで、一人でガーデンの散歩です。あなたもバリハイアットのお庭をご一緒しませんか?

まずはガーデンウィングを出発。こんなに早いのにもう掃除してる・・・

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バリの人の朝はとても早いとか・・・5時には皆起きているそうです。八重のブーゲンビリアが綺麗。シンガポールでは八重はあまり見ない。それに中心部では、最近排気ガスの影響か、色が鮮明でないような気もします。

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向こうから女性が籠を持って歩いてくるなーと、思ったらホテルに飾るハイビスカスの花を摘んでいるところでした。花摘みから始まる一日なんていいな。さあ、いよいよインドネシアらしいお洒落が楽しめます。私はバティックのサロンが大好き。この旅でどれほどのサロンを見ることが出来るのでしょうか。特別でなく日常の衣服としてのサロンにとても興味があります。

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少し進むと、早起きの少女達がシャボン玉をしていました。ガーデンウイングのベランダはブーゲンビリアが綺麗。右の蔦のようなのは、ツンベルギア。これから旅のいたる所でツンベルギアに出会いました。ツンベルギアはシンガポール植物園のビジターセンター近くでトンネルになってます。

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一杯ぶら下がっているのは、鳳凰木の実。大きな豆の莢がたくさんぶら下がっていました。ということは、2ヶ月ぐらい前、ここは真っ赤な花盛りだったの?!見てみたい!!!

かわいい楽隊の石像があるので一枚写真をパチリ!と、思ったらびっくり!草陰で一生懸命お兄ちゃんが草取りしてました。こっちの方がびっくりしたよ!と、かわいい顔でにこり。どこにいるかわかるかな?

Good morning !

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そのそばには、黄色いアラマンダ。熱帯の代表的な花ですね。

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アラマンダを写していたら、お供えを持った女性がやってきました。うーん、バリだ、バリだ!!!写真撮らねば・・・急いでパチリ。

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熱心なヒンズー教徒であるバリの人達は毎朝お供え物をすることから一日が始まります。

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ガーデンウイングを抜けると

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ロビーのあるメイン棟の周りにはピンクのブーゲンビリアがそれはもう見事!!!

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↑睡蓮         ↑ブーゲンビリアがまるでつつじかさつきのようで、この変顔のおっさんがいなかったら、ここは日本??

ブーゲンビリアはピンクだけじゃなくて、こんなに色もさまざま!

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プール際を抜けて、海辺へ

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うーん、この海はなんだ?調べたら、バドゥン海峡。きっと遥か遠くは・・・うーん、また調べたら、向こうにロンボク島があって、その遥か向こうは・・・うーん、世界地図はどこじゃー

地図見て見ました。インドネシアって、まだまだ島が東にたくさんあるんですね。最後の辺りに東チモールとか紛争で聞いたことのある島もある・・・その向こうがオーストラリアの北のほう・・・東の果ての島の人たちの生活はまだまだ素朴そのものなんでしょうね。

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鳥の足跡を見つけたりしながら、暫し休憩   ↑船の覆いも椰子の葉で編んであるのがいいなー

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ひとりじゃなきゃ、ここで写真撮影もいいんだけど・・・

パパさんはまだかいな?

早く起きてよね!

早朝の空気はいいよ~!

さすがに、35年間丁寧に手入れされてきた庭だけあって、トロピカルガーデンにも熟成された味があります。歳を経てくると木は樹形が優雅で素敵ですね。

毎日ガーデンを案内してくれるプログラムがあるそうです。時間があったら参加してみたかったな・・・

あー、ここでのんびり一日過ごしたいな。

ちょっと疲れてきたので、もう一つのゴアガジャプールで一休み。もう泳いでるひとがいるのねー。それも女性一人での~んびり~ 

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私も少し泳ぐ習慣をつけようかな・・・ 自分の下半身を見つめる・・・今だけはその気になってみる・・・笑 

まあ、ひとまずデッキチェアーに寝転がって・・・

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足だけでもちょこっと写真に入れて、散歩の記念。ごめんなさい、興ざめかも・・・笑

パパさんに電話。朝食たべよ~

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このウエイターさんのサロンも素敵でした。

お腹すきました。

では

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2008年8月23日 (土)

バリ島 その2 バリハイアット

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whatman smサイズ さすが、ワットマンは発色が違います。誰か日本に帰る人、ワットマンのスケッチブックが欲しい~!勿論イギリスに行く方でも・・・叫んでみました。。。誰か聞いてくれた?笑

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さて、続きです。

一泊目は、サヌールにあるバリの中でも老舗中の老舗ホテル・バリハイアット。なんせ1973年創業ですから、もう30年以上バリの人気ホテルとして頑張ってるわけです。

ここを選んだ理由は、第一に安い。だって今回は、次の朝10時にムンジャンガンに向けて出発。泊まるだけだから十分。一人約5500円で朝食付き・・・ いやいやそうじゃなくても大好きなホテル、リピーターの多い人気のホテルです。古さは仕方ないですが、なんといってもハイアットです!同じような値段の日本の国民宿舎なんて、てんで比較にもならない!!!

17年前に、今は亡きおじいちゃんにバティックのシャツをお土産に買ったのが懐かしい場所。嬉しそうにバティックのシャツを着てくれていたおじいちゃんを思い出します。お土産を買って、お茶を楽しむだけで、当時はうちには高嶺の花だったホテル。その当時、ヌサドゥア辺りが開発され始めて、ヌサドゥアビーチホテルとかクラブメッドとか見学して、どこも豪華だったけれど、何故か私には、とても印象的だったホテルです。なんか客層が違うわい!なんて思ったものです。。。笑

もう一つ特記すべきは、数々の賞に輝く14.6ヘクタールの手入れの行き届いた美しい庭。嬉しいことに、17年の歳月で風格を増した自慢の庭はもう素晴らしいの一言でした♪

泊まったのは、ガーデンビューの部屋。かなり歩いて辿り着いて・・・

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パパさん一人でロビーに行けるかな???って言ってました・・・私はるんるん。だって、あの花もある、あー、あの花もあるー!いつものごとくキョロキョロ。夜10時過ぎているというのに、植物を見る目は闇夜にも輝く!!!っていうやつです。笑

ひとまず、すぐに寝ちゃいました。

では

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2008年8月21日 (木)

バリ島 その1

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バリ島へ17年ぶりに行ってきました。

初めて行ったのは、今21歳の娘のちょうど4歳の誕生日の日、1991年7月31日のこと。シンガポール1回目の赴任の時でした。私も若くて、4歳と7歳の子どもをつれて、あそこのホテルがいい・・・とか、ここのホテルがいい・・・とか言う余裕のない時代(私にも若い日々があったのよ~)、知ってはいてもなかなか予算が折り合わず、シンガポールから安いパックで行ったのを覚えています。高級ホテルは見学だけ~、お茶するだけ~っていう時代も懐かしい思い出です。

空港に夕方無事到着。シンガポールから2時間半はあっという間ですね。

上の写真は、空港を出てすぐ目に付いたカポックの木の並木。どうしてもすぐに植物チェックが始まるクセがねー・・・いつも即盛り上がって興奮気味でございます!だって、ほんとにカポックの実が一杯ぶら下がってて!!!自分で、カポックはインドネシア・フィリピンでたくさん栽培されてます。なんてブログに書いてても初めて確かにと納得したわけです。そりゃー興奮しますとも

その上に映っているのは凧揚げのタコ。バリ島ではいたるところで凧揚げの風景を見ました。観光用ではなく、バリ人は凧揚げ大好きなんだそうで・・・へ~~

今回の旅のメインはムンジャンガン・ジャングル&ビーチリゾートでのんびりすること。果てしなく北にあり、空港から4,5時間かかるので、一泊サヌールビーチで泊まる事にしました。

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事前に車をチャーターしておいたので、空港からそのままウルワトゥ寺院へGO!そこでケチャックダンスを楽しんで、ジンバランでイカンバカール(イヤンバカン!じゃないよー イカンは食べるということ。バカールは焼くということ。) 要するにバーべキュー。ジンバランのビーチ沿いにはたくさんのテーブルが砂浜に並べられていて、波の音を聞きながら、シーフード・・・♪ いいではありませんか!!!

さあ、バリの旅はじまり~~!!

Rimg00091 まあ、今日は至ってポピュラーな観光コースなので、たくさん書いても仕方ないです。私が書くより、もっと上手に、たくさーんの方が情報提供して下さってるし・・・

少しだけ書きますね。

実は車だけチャーターしたつもりだったのに、ガイドさんがついてきてて。。。それが加藤茶にそっくりなカトちゃんで、それはそれでいいのですが。。。

私はけっこうガイドさんとのコミュニケーションがめんどうで・・・とくに、あまり日本語が上手じゃないと、というか真面目な日本語を使ってもらわないと、ガイドさんはないほうが気楽でいいなー。なんて思う方なんです。せっかくの雰囲気が台無しになったりして・・・そういう経験ありませんか?こっちの方が言葉でとても気を使わなくちゃいけなかったりして・・・そんなことを感じてました今回は。。。でも、このケチャックダンスの時だけは、ガイドにも縄張りがあるというのか、顔が効くというのか・・・物凄い人の中で席をさっと取ってくれたのには感謝!!!カトちゃんありがとうでした!!!

お寺に入る時は必ず、足を出している人はサロンを巻き、スカーフの代わりの紐を腰に巻きます。ふふ、やっとバリらしくなってきた!!!

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右の半島の先に寺院。夕陽が綺麗。でも悪ザルで一杯 笑

Rimg0030_3  人多すぎ。どこまで人を入れるのか、それを見学にきたみたい。そんなことを皆きっと考えてたに違いない。。。真ん中に空いたサークルがどんどん小さくなっていって、それでもどんどん人を詰めていく・・・ようやるわ?!!って思っちゃいました。

どこに座ればいいの??Rimg00221

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さあ、いよいよ。17年前に見たケチャックダンス。確かデンパサール辺りで見たと思うけど、すごい迫力でした。また見たかった!!!

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古くから疫病や天災が起こると集団催眠のなかで神のお告げを聞く儀式が行われており、それがケチャックダンスの原型。20世紀になってから、インドの古代叙事詩「ラーマーヤナ」から題材をとってストーリー性の高い現在の合唱劇のかたちをとるようになった。ラーマ王子が猿に助けられて美しいシータを奪還する物語になっている。

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うーん、でも実はがっかり。まるで観光のためのエンターテインメントになってる。昔見たのと全然違う・・・ 私だけ?と思っていたら、パパさんがまったく同じ感想。真面目に踊ってない人もいるし。。。他の場所のが見てみたい。。。

素朴なのがいい。

あそこに神はいなかったナ。

お客を喜ばせる道化師の猿は見たくなかったナ。

その後のジンバランのイカンバカールの夕食はOKでした。少なめにイカと海老とビンタンビール。そしてそばで焼いていたとうもろこしが美味しかった。勧められたロブスターは超超高すぎ。途端にルピアになってゼロがたくさん付いていて計算が大変でしょ。笑 間違ったら大変でしたあ!ロブスターが14000円。??? どう計算してもそうなるよん。高っ!!!

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このとうもろこしがおいしかった。。。暗くて写真がありません。向こうは海。

私は一匹500円のイカで満足。。。海老も美味しかったし、白飯が籠に入れられて出てきて、バリらしいではありませんか。頼まなくても白飯と野菜が付きます。知らなかったから、野菜が出でてきた時は嬉しかった~!

夜風も最高。

バンドのお兄ちゃんに昴をリクエストしたら、かわいいお兄ちゃんが、「すみません。勉強します!」と・・・ふふ、とても好印象でした。

パパさんのリクエストしたメキシカンソングをルンルンで聞いて・・・

でも、なんでメキシカンなんや??

まっ、いいかあ!笑

いい旅になりそう!!

では

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2008年8月20日 (水)

カポック@バリ島

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ただいま~!

バリ島から帰ってきました。自然回帰してのんびりしてきました。私はやっぱり自然の中にいるのが大好き。再認識できた旅でした。

バリに着いて、まず、一番に目に付いたのはカポックの木。車に乗っていると、目に付く、目に付く!数日後、お天気のいい日に、運転手コマンに頼みました。降りて写真とっていいですか? OK! 優しいコマンはどんどんブッシュを掻き分けて、牛と豚のいる農家の庭先?に連れてってくれました。

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実がたくさんぶら下がってます。

この実はちょっとまだ若くて緑色。この実の中に綿が入っているの。

地面には、あちこちに落ちた実がたくさん。

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そばで、珍客到来に牛ちゃんが微妙な顔、お前さん誰じゃ・・・とでも言いたそう・・・笑

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のどかでしょ~?!出産したばっかりの豚ちゃん。かわいい子豚が6匹。高級品・黒豚ですよ。

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道路沿いに植えられたたくさんのカポックにわくわく!ここでは何と言うんですか? 帰ってきた答えは、「カポック!カポック!」

「わあ!ここでもカポックって言うのね!!!」

なんて当たり前か・・・ 
でも、地元の人がいつも私が言っていると同じ名前を言ってくれるだけで嬉しいの!!!急に親しみが沸いてきますよね。

東南アジアでは、本当に生活のための木なんですね。いつも植物園や公園で見るだけのカポック。こうやって旅をして始めて、木と人との関わりを実感できました。机上の知識がストンと納得できた瞬間でもありました。

だから旅は大好き!!!

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カポックの木が初めての方は、前の記事「綿の降る木カポック」をぜひどうぞ。

久しぶりにパソコンを見つめると、なんだか目がくらくらして、画面がまぶしい。。。

よくないですねー。

あー、私は緑の中がいい♪

帰ってきても、まだ都会のリズムに戻りたくない~!!!私は抵抗してボーっとしています。一方パパさん、都会に帰ってきた途端に元気復活。まだ休暇中なのに、さっさとどこかに出かけちゃいました~笑 

では

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2008年8月16日 (土)

第3弾 ボタ本を持って植物園を歩く会!

お知らせです。

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8月のボタ本を持って植物園を歩く会をやります!!!

どなたでも参加自由です。奮ってご参加下さい。

日時: 8月29日(金曜日)  午前中2時間程度

今回は金曜日にしてみました。

火曜日に来れない人もいるので・・・

お子さん達は夏休み中でしょうか?

もしそうだったら、お子さんもぜひ一緒にいらして下さい!!!

植物園はいつも違う表情で私達を迎えてくれます。。。

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6月、7月の様子はこちらをご覧下さいね。

http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_9ae7.html

植物園の主な花や木をご紹介します。何が咲いているか、何の実がなっているか。。。当日になってみないとわからない・・・

今回は、何が見れるか楽しみですね~~

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ボタ本(Singapore Botanic Gardens)をお持ちでない方は、日本人会ショップで16ドル10セントで販売中。

参加費無料ですが、いつもながら滝田明日香さん応援し、ケニアマサイマラ保護区の危機をヘルプする気持ちを込めた企画です。もし、楽しかった!面白かった!などと思っていただければ、ケニアマサイマラ保護区へのヘルプのため少しばかりの寄付をお願い致します。

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参加希望の方は左上のメール送信からご連絡ください。折り返し詳細をお知らせいたします。お待ちしていまーす。

なお、ボタ本をお持ちでない方は、ご連絡いただくと持って参りますので、当日お買い求めください。16ドル10セントです。みなさーんボタ本愛してやってくださいね。我が子のような存在なんです~!笑

お待ちしています~~!!

みなさん、いつもありがとう~!!

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なお、今 バリ島を旅しています。

楽しいですよーー

着いたなりカポックの木があちこちにありまくりーーーで、大興奮です。

100本ぐらい見たといってもうそではないの!!!

それもちょうど実が一杯ぶら下がってます!!!

バリはとっても落ち着くところ。

私にとっては不思議な場所です。

では

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2008年8月15日 (金)

なげださない

「がんばらない」という本でお馴染み、鎌田實さんのブログ「なげださない」をちょくちょく読んでいます。暖かいブログです。

その中で、7月31日の記事で 「画家と庭師とカンパーニュ」という映画が紹介されていました。

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有名になった画家と、まじめに仕事だけをしてきた元鉄道員の庭師が再び出会う。
名匠ジャン・ベッケル監督が、老境にさしかかった二人の小学校の同級生の友情を描く。

この映画のHPはhttp://www.wisepolicy.com/dialogue_avec_mon_jardinier/

病魔に襲われ、死期の近い庭師は、「オレが好きなものを描いてくれ」と画家に頼んだ。画家は売れてはいたが、燃えるような絵を描けなくなっていた。

「名画でなくていい、明るい色の絵がいいなあ」と庭師は言った。

画家は彼の言葉を引き継いでいく。

エンディングは展覧会会場。庭師のつかったミニバイクや、庭仕事用の黄色い長靴、トマトやズッキーニ、にんじんといった野菜たち、そしてあの巨大な鯉。庭師の愛してやまなかったカンパーニュの風景が、みごとなタッチで油絵になっていた。そしてたくさんの人がその絵を買っていく・・・

少し、映画のHPと鎌田實さんのブログから抜粋させていただきましたが、

「名画でなくていい、明るい色の絵がいいなあ」 この言葉がとてもいいです。

映画の最後の展覧会場でどんな絵が公開されているのか、とても楽しみ。

早く見てみたい!!! 

私も解りやすい絵が好き。明るい絵が好き。

素直な気持ちの伝わってくる絵が好き。 

とても楽しみな映画です。

ただ今日本では上映中。

では

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2008年8月14日 (木)

サルタンモスク in シンガポール

Photo

サルタンモスク正面から。

あまり細かくなく、これぐらいラフなのがこの頃は描いて気持ちがいい。

モスクの頭と建物が少々ずれてますが、まあご勘弁!

練習練習、練習しましょ。

ナショナルデー前、国旗のたなびいたモスクも珍しいですね。

では

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2008年8月13日 (水)

トルコレストラン@アラブ人街

Photo

スケッチクラスのあと、nakaちゃん提案でトルコレストランに行ってきました。表から見るとかわいいタイル張りのレストラン。もちろん深い青色のトルコ・タイル。私の好きな世界。。。あっという間に中近東の世界にワープです。

レストランの名前はALATURKA。Turkish&Mediterranean Cusine です。名前が覚えられない人は、あら、トルコ?って覚えてね。笑 歳とるとこうでもしなくちゃ覚えられないの~!!!

何食べたらいいのかさっぱり分かりません。シシカバブとムサカだけ知ってる私。nakaちゃんお薦めチキンのケバブが残念ながらない。。。って、開店したばっかなのに・・・とっても手に入りやすいチキンがないですと・・・それでも開店しちゃう???日本レストランじゃ考えられない・・・と思いません?!

総勢17名はずずずーっと奥へ。。。一番奥の席が素敵です。行くときは絶対ここを予約してくださいね。6~8人席です。

その席から上を見上げると、

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エキゾチックでしょ♪

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勧められるままに注文しました。8人ぐらいで、2皿いるといわれても1皿でよかったかも。。。もっと種類をたくさん楽しんだ方がよかったかな。でも、結構食べました。数種の前菜がのったもの(たぶんカフシュック・メゼ)、薄焼きパン(ラヴァージュ)、ラムとチキンのミックスケバブ、ムサカ、トルコ風ピザのピデ、そしてトルコ風コーヒー。

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コーヒー without milk。デミタスカップの大きさで登場。このコーヒーカップはトルコの代表的なものですよね。確かキュタフヤ陶器。うーん、トルコだわっ♪

BUT、このコーヒーがクセモノだったのでした~。トルコでは、チャイが一般的なんですね。トルコ人は毎日チャイを飲むと、後で知ったが、、、このときは知らなんだ~~~知らないとは恐いこと?楽しいこと??

出てきたコーヒー、なんだか下のほうにドろっと固まってます。なに?~??練乳??とは、シンガポールに住むものの発想。シンガポールではコーヒーのことをコピといって、下に練乳がたっぷり溜まっているのです~私は結構好き。げっ、といっている人の顔も浮かびますがねーーー笑

こちらトルコの方、下の方をすくってみるとーーー

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ほら、どろ~~でしょ。かき混ぜるの?って誰かさんが言ったのが、さらに味を悪化させることに!!!笑 まずーーっ!!!ちなみに、上のはミルク入りといって頼んだもの。普通の大きさのカップで出てきました。

帰宅後、「地球の歩き方・イスタンブールとトルコの大地編」で,即、学びのお時間。それによると、粉ごと煮出した上澄みを飲むんだそうで・・・飲んだカップでコーヒー占いをしてもらうこともあるんだそうで・・・やっぱりかき混ぜちゃダメなんですね。うちのパパさんと一緒?機嫌の悪いときはそっと、そっと、しとかなきゃ。。。掻き混ぜちゃダメなのよ。。。って、話が違うか・・・ぐすん。

あれはコーヒーじゃないですよ。興味沸いた方は一度お試しを~~!!なんでもパワフルにトライしましょうねーー

超超、クセありーー!!!というか、変ってます。。。

あっ、今思えば脱脂粉乳!!!

思い出す給食。そうだー限りなく近い・・・

決してかき混ぜないように・・・お飲み下さい!!!

レストランはサルタンモスク手前の交差点近く、交差点にあるカンポングラムカフェのお隣です。タイルがいっぱいだから、分かりやすいです。

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スパイシーなお料理もたまにはいいですね。

でも、美味しいコーヒー飲みたくない?

なんて、帰り道聞いちゃいましたが。笑

そうそう、スケッチはクリックして大きくして見て下さいね。
タイルを描くと細かく描かざるを得ない・・・
色塗りがとても楽しかった。

ALATURKA 16 Bussorah st 
tel 62940304

では

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2008年8月12日 (火)

楽器の名前は・・・チャフチャフ

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おとといの記事(木の実の楽器)左側の楽器の名前をぽんたたさんが、お知らせくださいました。ぽんたたさんは仙台在住の方。ボタ本も注文いただきました。いつも情報を頂いたり、温かい言葉を頂いたり感謝しています。ありがとうございます。

ぽんたたさんによると、チャフチャフとかチャチャとか言うそうです。ヤギの爪を使った物も多いみたいですね。チャフチャフで検索してみると、似た感じの楽器が出てきました。

木の実が使ってある物は、ほとんどがこの木の実でしたので、今日はこの木の実の紹介です。

この木の実は、イエローオレアンダーの木の実というか、本当はタネ・種。日本でも鉢植えなどで売っていたりします。和名はキバナキョウチクトウ。

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シンガポールでは色々な公園でよく見かける木です。

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学名:Thevetia peruviana  キョウチクトウ科
Common name : Yellow Oleander  キバナキョウチクトウ
原産地:中央アメリカ

種名の通りペルーに分布する樹高4m位の低木。熱帯から亜熱帯の各地で庭園木として植栽されている。花は花びらがらせん状についていて、プルメリアなどと似てますね。尖がった細長い葉が特徴的。互生し被針形で、明るい黄緑色をしており光沢がある。これはセンバワンパークで撮影しました。

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実が二つくっ付いたようでしょ。キョウチクトウ科の種は必ず左右対称、二つくっ付いているのですよ。例えば、さっきあげたプルメリアの実は・・・特に分かりやすく、牛の角が二つって感じでくっついてます。

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↑ プルメリアの実               ↑種

Rimg0060 これが同じキョウチクトウ科のプルメリア

話はイエローオレアンダーに戻って、下に実が落ちてたので、中を見てみると・・・

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ねっ、中に楽器と同じ種が入ってるでしょ。二個ずつ入ってます。

これを大事に持って帰って、乾かしたのがこれ。

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ボリビアの民族楽器チャフチャフの木にくっついているのは、イエローオレアンダー(キバナキョウチクトウ)の種なんです。

だけど、キョウチクトウ科だから毒があります。実を手にするときは気をつけて下さいね。

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そして、右側のマラカスはきっとこの木から作られています。

前の記事、ヒョウタンノキ、フクベノキを見てみて!carabashの木です。

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植物に興味を持つと、どこで何に出会えるか・・・

面白い発見をすることがよくあります。

アラブ人街でのこの楽器の発見もしかり。

思わず手にしてにっこり。

一つの木の種の発見で、思いは遥か昔訪れたぺルーの地に飛んでいったのでした。

フォルクロレの音楽が懐かしいです。

では

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2008年8月11日 (月)

直立不動の少年

Rimg00051   今日はイエローオレアンダーについて紹介しようと思ったのですが、幸四郎ママさんのブログを覗いたら、頭から離れないことがあるので、話題を代えることに・・・

8月6日、9日それぞれ、広島、長崎の原爆記念日ですね。日本から離れていると、ますます原爆の話題から離れてしまいがちです。それに、9日はシンガポールのナショナルデーだったりして、こちらでは賑やかな日です。

我が家では、10日は結婚記念日。でも、きっと忘れてます彼。何かの書類に書くときだけ聞かれるの。いつだっけ・・・6日だっけ、9日だっけ、15日だっけって。。。あれー、もしかして10日だっけ??って。。。ひどいじゃありませんか~~!! ぷんぷん

ははは、そんな話はやめにして。。。

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8日の日の夕方だったか(?)、テレビで、あるアメリカ人のドキュメンタリーをやっていました。1945年8月9日は、長崎に原爆が投下された日。その日、写真家Joe O'Donnell(ジョー・オダネル)氏は米軍記録係として、原爆投下直後の様子を撮影する仕事に携わりました。アメリカに帰ってからの苦悩の日々。彼はトランクを開き、中に入っている悲惨な写真をアメリカの各地で展示する行動をとります。けれど、どこでも断られ、多くのアメリカ人からバッシングを浴びせられ続けます。・・・・奥さんも彼の国を売るような行為を理解できず、離婚。それでも彼は行動し続け、戦争のむごさ、罪深さを真実の写真と共に訴え続けます。

彼は自分も被爆による皮膚がんで長崎の原爆の日と同じ8月9日にこの世を去りました。いまでは息子さんがその意志を継いで写真を公開し続けています。

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あのテレビを見た方も多くいらっしゃる事と思います。

実はテレビは他の仕事をしながら見なくてはいけなかったので、その中の写真、「直立不動の少年」を見逃していました。が、今日幸四郎ママさんのブログ(8月9日という日)でその写真を見て、かなりの衝撃を受けました。

直立不動の少年」このような少年はもういて欲しくはない。そして見たくはないかもしれないけれど、でも見なくてはいけない。

知らなくては・・・何も始まらない・・・

私は広島育ち。私の小さい頃にはまだ、ケロイド(被爆によるやけどの跡)のある人達が、まわりにたくさんいました。市内の比治山という山の上にはABCCというアメリカの原爆調査の施設があり、選ばれた被爆者と非被爆者が定期的に検診を受けることになっていました。市内を走る外車はこのABCCの車。非被爆者として検診を受ける母を迎えに来た大きな大きな外車を見て、なんだかかっこいいなあ~~と、小さい頃に思った経験があります。乗り込む母が凄くかっこいい人に見えました。検診を受けた人はお土産として、チョコレートだったか・・・素敵なお土産がもらえたのです。母が持って帰ったチョコレートは大国の香りがしたのを覚えています。

原爆はひどいこと・・・アメリカは原爆を落とした国。それを知っているのに、広島で育った私ですら、アメリカ人が凄いかっこいい人に見えていたのですから。。。何なんでしょうね。原爆を落とし、それでいて、憧れの国にさせたアメリカ・・・日本はあまりに貧しい、力のない国、世間知らずの国だったのでしょうね。

戦争の悲劇は繰り返さないで。

戦争から得るものは何もない。

深い深い悲しみだけ。

では

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2008年8月10日 (日)

木の実の楽器

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アラブ人街・サルタンモスクの正面には、たくさんのお土産物屋さんが並んでいます。そこでこんなもの発見。ついつい木の実をみると衝動的に惹き付けられてしまう私。また買ってしまった。。。でも、かわいいでしょ♪

右のマラカスには、インドジュズノキの実がたくさん。

左のじゃらじゃら(名前がわからん)には、イエローオレアンダーの実が・・・

インドジュズノキはいつも植物園ガイドの時に説明する木。人気の木です。

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実がこんなにブルーなので、ブルーマーブルツリーともいいます。ブルーの実の中にこんなにギザギザの実が入っていて、インドでは聖なる木。これで数珠を作るんですよ。私達はよくアクセサリーにするけど。。。

この木についての詳しい説明は、rafikiさん(幸四郎ママ)が詳しく説明してくれているので、そちらへ飛んでくださーい。インドジュズノキです。あー、久しぶりに他人のフンドシで勝負っていうやつです。笑 

rafikiさんありがとう!

ボタ本 p189 VCエリア6の木です。

そういえば、植物園のショップが閉鎖中。ボタ本欲しい方はご連絡下さい。日本の方も少し待っていただければお送りできますよ。

イエローオレアンダーについては、またご紹介しますね。

では

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2008年8月 9日 (土)

ローズ・オブ・インディア in アラブ人街@スケッチ

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サイズ F4 

先週火曜日はアラブ人街でのスケッチクラスでした。このところのシンガポールの陽射しは、半端じゃないですね。

みんなのこの日の感想は?というと、ひたすら

暑かったあ!!!

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ここに来たら、やっぱり正面からサルタンモスクでしょう・・・!と、みんな暑い中傘さして頑張ってました。

私は裏通りから見えたローズ・オブ・インディアの紫の花の印象が強くて、裏で立って描いてましたが、くらくらしてきちゃいました。スケッチするために 同じ空間を1時間近くも見つめると、見えるものが変ってきます。今まで何度もここに来たけど、何を見てたの?と思うぐらい、サルタンモスクの外観がしっかりと頭に入っちゃいました。

サルタンモスクの先っちょって、どんなだか分かる人?

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こんなんですよー月と星ですね。やはり。

でも、モスクが、だんだんとどらえもんの後姿に見えてきたのは私だけ?

お~い!のび太く~~ん!って、どらえもんが振り返りそうな気がしません?笑

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このところ、嬉しいことにみんなスケッチの腕がどんどん上がってますね。自分が目の前の風景に何を感じてるのか。楽しいよ~、暑いよ~、珍しいものが売ってて面白いよ~なんていうわくわく感を絵に乗っけて下さいね。くれぐれも固まった絵にならないように~ ね。

アラブ人街キョロキョロしちゃいます。

歩いていると、水タバコを吸っているお兄さんが~!写真とっていですか?ふふふ、たくさんのカメラが集中して時間かかったのに、何度も何度も煙をふかしてポーズしてくれました。ありがとう!

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水タバコの長いパイプ & それを撮っているtomokoさん。

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ちょっとトライしてみたいけど、むせ返りそう。。。

ウィキペディアによると・・・

各地で呼び名は異なるものの、専用の香り(フレーバー)付けがされたタバコの葉に炭を載せて熱し、出た煙をガラス瓶の中の水を通し吸うという基本的な構造は同じである。大きさは小さい物で高さ30cmからあり、一般的な物は60–80cmほど、大きい物では1mを超すものも多い。また、フレーバーには果物からスパイス、花、コーヒー、ガムなど多くの種類がある。

へー、果物フレーバーのがトライしてみたい!

1回の燃焼時間が1時間程度と長く、重さもあり気軽に持ち運びはできない。そのため、紙巻きタバコが普及している日本等ではあまり知られていないが、煙が水を通る間に多少冷やされることもあって、昼間の気温が高いインドや中近東で人気がある。特に中近東では喫茶店に置いてあることが多く、昼間喫茶店で男性が水たばこを嗜む姿を良く見かける。

1人ではなく何人かでゆっくりと味わいながらお茶や雑談をするという様式に合わせられた珍しい喫煙具でもある。

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このお店の店長が何度も誘ってくれたけど、やめちゃいました。みんなでやれば恐くない~で、ちょっとチャンスだったかもー 

なーんて、別に何にも恐がるものでもないですわね。

まだまだ、かわいい私達・・・???クエスチョンを何個付ければ納得? ほほほ。

では

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2008年8月 8日 (金)

さがりばな その3

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学名:Barringtonia edulis
サガリバナ科サガリバナ属
原産地:フィージー

久しぶりに花ネタです。

前々からこの写真をアップしたくてうずうずしてましたぁ。私の大好きサガリバナですから・・・それに、凄いでしょ!迫力満点!直径10cm長さ30cmぐらいある房です。お見事!大きさだけじゃなく、色合いがたまらない。綺麗な黄色に赤のコントラスト。自然ってなんて凄いんでしょう~

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原産地がフィージー。うん、うん。らしいらしい。フィージーらしい花です!

この間7月29日の「ボタ本を持って歩く会」の時、運が良かったら見れるかも~、また見れるかも~・・・とワクワク期待して行ったけどダメでした~。そこで、まるでガソリンスタンドのカーウォッシュでぐるぐる迫ってくる回転ブラシみたいなの~!太いのよ~!なんて力説したのがこれです。これは、7月2日撮影エコガーデンで。

前回のサガリバナの記事で、花の色は何色でしょう?なんて書いていますが、黄色!!!なんですね。こうやって歩く度に、少しずつ分かることがあって、植物園歩きはやっぱり楽しい!!

新しい発見に、オーマーイ!なんなのよ!おまえ!そんな綺麗な色してたのね~!!!ははは、一人でしゃべってます。もちろん心の中で・・・心が躍る踊る!!!

前回に書いたサガリバナの記事です。去年の5月だわ。懐かしいな。

さがりばなhttp://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_09a3.html

さがりばな・その2http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_d15b.html

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ゆっくり整理してみると、上が3月30日に撮影。見えにくいけど、左と右に二つ蕾がぶら下がっています。見つけられますか?

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左:3月30日、右:7月2日撮影。ほぼ3ヶ月経過してます。それでもまだ花が~~

どうもゆっくりゆっくりと成長する木みたいですね。花も実も終わって、綱のようなものが下がっている状態はよく目にします。ガイドの時によく説明するプルメリアウォークにあるゴバンノアシ(プタラウト)のすぐ後にも、実はあるんです。ガイドする度にチェックするけど、なかなか蕾にも花にもお目にかかれません。

エコレイク近くで、実がごろんと落ちてました。いつもの癖で中を見てみると。。。

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他のサガリバナの実の多くは稜を持っていますが、角角しているということ。。。でもこれにはありません。プルーンみたい。。。中は薄いグリーンで、キャノンボールツリーの実の中と似てますね。キャノンボールツリーの実の中って??どんなの??という方は、こちらをどうぞ。キャノンボールツリーの実の中はこんなんだった!という前に書いた記事です。

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これは、プルメリアウォークのところの木の写真。2007・5・16撮影です。あれから花も実も見てないような気がしますが・・・実際の所はどうなんでしょう~?

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落ちていた花。もしゃもしゃ。

この木のそばで、綺麗なサガリバナに捕われた熟女たち。

暫しの時間を優雅な南の国の花に心を奪われてました。もちろん私もその中の一人。

突然の出会いに驚く一瞬。

これが最高。

今度は何に出会えるか?

そんな楽しみで植物園を歩きます。

えっさ、えっさ。。。暑い~~笑

サガリバナについては ボタ本 P11を見てくださいね。

では

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2008年8月 7日 (木)

ボタ本を持ってシンガポールボタニックガーデンを歩く会・ちょこっと報告。

あっという間に8月も7日過ぎました。早いー!7月は色々なイベントをやったり、友達が来たりで盛りだくさんでした。

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「ボタ本を持って植物園を歩く会」もお陰さまで6月、7月に、2回ずつ計4回行うことが出来ました。

誰か来てくれるかな・・・?なんて、不安ながらもブログで参加者を募集した企画です。もし、参加者が少なくてもいいや・・・。だって一人で歩く散歩に、誰か仲間がいてくれればもっといいし・・・そんな気楽な感じでやろう!と思っていました。それに、もし、ボタ本を買ってもらって、一緒に歩いてもらって、それで・・・ですよ、 もしかして、「わあー、熱帯植物って楽しいものなんですねー。」 なんていう人が現れたりしたら、嬉しいではないですか!

(ボタ本とは、Singapore Botanic Gardens の本、私達日本人会・自然友の会・ボタニックラバーズが作りました。日本人会売店で販売中。16ドル10セントです。)メール頂ければ、日本人会に入っていない人には私からお分けできますよ!

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ところが、こんなにたくさんの人達が参加してくださいました。

本当にありがとうございました

Rimg0043_2  ドロンゴもでてきてくれました。

実は、初めての黒いへびまで。コブラらしき様子でした。恐~~っ!

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あれ~、いつのまにか関係ない外人さんが~一緒にいる・・・一緒にチェンペダックを見上げてます。チェンペダックの葉っぱは洋服にくっ付きます!覚えてね!

みんないい笑顔です!食べ物系だからー笑  そういえば、今日イセタンにチェンペダックが売ってました。デパ地下初登場!かも・・・

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散策が終わって、植物っていいですね~ というお礼メールを毎回頂きました。
ボタ本いいですね~ 面白くて、毎日読んでます~~~なんて、本当に本当に、もう涙です ウエーーン。嬉しいよ~!

皆さん、ありがとう~!!!

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シンガポール久しぶりのTOMちゃんがガイドしてくれてます。蘭園ガイドありがとう。蘭ってあんまり興味なかったけど、蘭もなかなかいいね~!この間、歩いていたら大きな木にくっ付いている蘭が咲いていたんだけど、勝手に採っちゃっていいかな?なんていってる人もいたり・・・笑

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参加者の方々からうれしい声を聞くと同時に、ブログでボタ本を紹介してくださったり、感想を綴って下さったりしている方もいます。ボタ本紹介してくれてありがとう。まだまだ知らない人がたくさんいるので宜しくお願いしますね。

そんなブログを、ぜひ、ここにご紹介したくて!!!

参加する前の日に偶然私のブログに辿り着いたという人もいたりして、運命を感じたり~~ ハプニングがたくさんあって面白い!ここで偶然友達同士が出会うとか・・・ 

私がどんな会だったか、アップしなくちゃーと思っているうちにみんながどんどんアップしてくれて、やー、私が書くよりいいみたい。

見てみてください!

いつも参加してくれている幸四郎ママさんのブログ「猫のあくび」http://plaza.rakuten.co.jp/catsyawn/diary/20080624/

http://plaza.rakuten.co.jp/catsyawn/diary/20080703/

http://plaza.rakuten.co.jp/catsyawn/diary/20080711/

http://plaza.rakuten.co.jp/catsyawn/diary/20080713/

http://plaza.rakuten.co.jp/catsyawn/diary/20080724/

http://plaza.rakuten.co.jp/catsyawn/diary/20080725/

彼女熱心で、人と立つ場所が違う。。。ベリーダンスの練習しながら(腰回しながら~)説明聞いてるし・・・す・ば・ら・し・い!!!ブログでも復習だといって、植物について載せてます。見るとこっちが復習できてます。ありがとう~

プーさんの「私の最近事情」

スケッチも見れます!

http://yaplog.jp/singapore_love/archive/529

http://yaplog.jp/singapore_love/archive/520

http://yaplog.jp/singapore_love/archive/486

chunママさんのtoujours ensemble

この間一生懸命アカクロサガを見つけているところに遭遇しました。その記事も出てます。

http://chuntacos.exblog.jp/8711510/

http://chuntacos.exblog.jp/8711657/

あとmixiのかた達はご紹介できませんが、話題にして頂きありがとう~!どうぞボタ本まだまだどんどん宣伝してくださーい!!!

そして、最後に協力してくれたガイド仲間のhitomiさん、kobaちゃん、TOMちゃんありがとう!!!またよろしく!!!

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皆様から、お気持ちとして頂いた参加費、ならびに私のポストカード売り上げは、ケニアのマサイマラ保護区のレンジャー基金にいつも寄付させて頂いています。滝田明日香さんもとても喜んでくださっています。マサイマラ保護区では、今タンザニアのセレンゲティ保護区から、100万頭のヌーが大移動してきたばかり。。それでも、毎日密猟者が仕掛けた罠にかかり死んでいっているヌーもたくさんいて、レンジャーたちは頑張っているそうです。レンジャー達が無事活動を続け、保護区の動物達の安全が保たれますように。。。素晴らしい自然がいつまでも保たれ、動植物&人がうまく共存できるといいのですが。。。その為にあすかさん張り切って頑張ってます!!!

さて、8月はお休みモードですが、ボタ本を持って歩く会、やりますよ!いつにするかは明日載せますね。来週ちょっと旅に出てくるので、後半にやりましょう!!!

植物園の魅力は深遠なりー

そうそう、あさって日曜日夕方、植物園シンフォニースタンドでSSOの演奏があります!

では

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2008年8月 6日 (水)

笑える?

英語の日本語訳が笑える奴ってよくありますよね。

この間のマレーシアのJB州のドラゴンフルーツ畑の売店で、こんなので超爆笑しましたが・・・皆さんは?笑える?

さて、これから。

Rimg0243 マツュマロ?!

パソケーキ?! まあ、この辺はいたって平凡な間違えですが・・・

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説明がさっぱりでしょ?!
暇で良いゼロ口???もとの英語を追求したくなりません?

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実は最初に見つけたのがこれ。目が点になってしもうて、笑えたあ~~
いいねえ!すいじょうき じゃがいも ビスケット!!!
こういうの大好き!!!

会社名がいけませんね~ EGOがねーーどうもね~

EGOって、マレー語で何か意味があるのでしょうか?

今日は簡単にこの辺で。。。眠い~~

では

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2008年8月 4日 (月)

もう一枚ラッフルズ・コートヤード@スケッチ

Raffles_hotel_courtyard_blog

ラッフルズは何度描いても面白い。

何度描いても難しい。笑

また描こう。

サイズ F6 

バトゥパハ旅行記が長くなっちゃって、肩が凝ったので、今日はこれだけ。

では

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2008年8月 3日 (日)

最後は共に喜びの声?!

さあ、バトゥパハを出発!岐路に着きます。

運転手さん、ちゃんと約束のドラゴンフルーツの所に連れてってくださいよ!!!中が赤いドラゴンフルーツじゃなきゃ怒るわよ~

ちゃっちいとこだったら怒るわよーぷんぷん!

全然信用出来ないよねー!!! 大丈夫かなー?! その辺の道端の果物売りの屋台の方がましかもよ~~~ そうだよね~~~口々に言ってました、私達。。。

ですが、ですが、バスが到着した場所は。。。なんと果てしなく広がるドラゴンフルーツ畑ではないですか~~~

思わず、

「わあああーーーー!!!」

初めての正直な喜びの声です。

運転手さんも喜んで貰えて、嬉しそう!!!

満面の笑みで喜んでいました。ははは

もしかしたら、運転手さんもどこへ連れて行ったら喜んでもらえるのか悩んでた?! ははは

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ずーっとずーっと ドラゴンフルーツが続く。。。ああ、なんていい眺めなの~

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ねっ 果てしなく~でしょっ!

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ドラゴンフルーツはシンガポールに住んでいる人なら皆さん食べたことありますよね。なんとも例えようもないショッキングピンクの果物。果皮が竜のうろこのようなので、ドラゴンフルーツといいます。

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ここでお土産に買ってきたのが、この真っ赤な種類のドラゴンフルーツ。見た目よりさっぱりした味で私は大好き。普通よく見かける白い果肉のものよりほんのり甘くて少し酸味があり美味しいです。

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ドラゴンフルーツ (dragon fruit) 、またはピタヤ (pitaya) は、サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンの果実を指す。中国語名、火龍果 メキシコおよび中南米原産。日本では果皮が黄色いものを区別してピタヤ(イエローピタヤ)と呼んでいるが、ピタヤは本来サンカクサボテンの果実の総称であり、ドラゴンフルーツとはピタヤの一品種に付けられた商品名である。ベトナム、マレーシアなど東南アジア、台湾、中国南部とイスラエルなどで主に栽培されている。近年になって、日本においても沖縄や九州での農業栽培が広まっている。ウィキペディアより。

 大きく分けて、
・皮がピンクで、中が白いもの
・皮がピンクで中もピンクのもの
・皮が黄色で中が白いもの  以上の3種類があります。

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夜に大きな花を咲かせることから「ムーンフラワー」や「夜の女王」などとも呼ばれます。今夜開きそうだなーなんて思う見事な蕾がたくさんありました。きっと、きのう咲いたのねーなんて思うのをちょっと失礼。開かせていただいて・・・覗いてみると・・・

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なんと凄い数のおしべ。。。ねっ!
花びらがなんてしなやかなんでしょう!限りなく女性的な装いを持つ花でした。何度もめくって覗きたい~~って、まるでオヤジですわ! 咲いた状態が見てみたい!これは凄いですぞ・・・!!!純白で大輪で。受粉する奴はどんな奴じゃ~?この農場では、夜間人がやってます。

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ふー、堪能しました。見た後はもちろん食べたい!はーい、ちゃんと食べられます。それに、ジュースが・・・飲めちゃいます!

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マイチョイスは ヨーグルト入り。これが甘すぎず美味しかった。ナイスチョイスだわ! 他にライムジュース入りとかパイナップルジュース入りとか・・・どれもあっさり美味しかったですよ。

お土産にドラゴンフルーツやオーガニックの野菜やパッションフルーツもゲットして大満足、大満足。そろそろ帰るかな~~~と、普通はそうですよね。

なのに、私達まだ気になるものが・・それはドリアン!!!

今の時期マレーシアに来たらドリアンでしょっ!!!運転手さん言いましたねー ドリアンはまた引き返さなくちゃいけないからダメだーーー!!!

でも、ドリアンが食べたい~!!!

だからさっき停めてほしかったのよ。果物屋台で。。。ぶぶぶ。。。

ふふふ、でも結果は、運よくドリアンもこのオーガニック果樹園にありました!欲深き女8人のジョホールツアー締めのドリアンです。

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うまい~~~!!!

二日続けてまた食べちゃったドリアンちゃんでしたー ウビン島のほうが美味しかったけどね~~~不思議にドリアンに抵抗まったく無し。

心の底から、おいしい~~

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ドリアンの甘ったるい匂いと共に日は暮れ始め、バスはシンガポールを目指しアブラヤシの中を駆け抜ける。

あー、ここはマレーシア。。。

どうして私はここにいるの?

決して自らは選ばぬであろうマレーシアに今いる私。。。

運命って・・・

思いもよらぬ所にいる時、ふと自分のルーツに触れたように感じることがある

面白い

ふとそんなことを思いながらウトウトウト・・・

ふと気がつくと、バスはあっという間にコーズウェイ手前、イミグレに近づいていました。

自分のルーツはよう分からんが、また遊んじゃったマレーシア。

いつもワイワイ・マレーシア。

一緒に行った仲間に感謝しよう。

一人もいいけど、みんなといるのもまたとっても楽しい。

では

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2008年8月 2日 (土)

バトゥパハ(バトパハ)の街

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マレー蘭印紀行 金子光晴 中公文庫 2004年 648円

マレーシア・ジョホール州西海岸にある第2の都市バトゥパハ(本の中ではバトパハとなってます)。でもいかんせん、それはジョホール州でのこと。見るものもさほどない小さな街ですバトゥパハは。それでも、今でもわざわざこの本を携えて、日本から尋ねてくる人達が多くいるといいます。それは、この本を書いた詩人・金子光晴の世界が味わいたくて。。。

私達もその末端。といっても私はごめんなさい、読んだことないのですが・・・でも、バックパッカー達がひっそりとやってくる地として、心に残っていました。そして勝手に思い描いていました海辺の街を・・・ジャングルを・・・でも、何事も見て見なくちゃわかりませんものね。楽しみ~!一番楽しみだったのは、日本人倶楽部の建物。金子光晴が宿にしていたという建物です。

さて、ランチに大満足。ルンルン気分が高まり、さあいよいよバトゥパハの街です。

hitomiさんが準備よく、昔の日本人倶楽部の建物の写真を持ってきていて、「この建物を探してください!これが見たいのです!」 運転手さんがシービューレストランの人に聞きに行けど、誰も知らず。まあ、小さい街だから走ってみましょうということになりました。よかった!運転手さんいいひとじゃないですかー!目当てはバトゥパハ河岸と建物の上の塔。

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マレーというよりは、中華系の建物がたくさん残っています。

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1923年とか、1939年とか、建物に古い年代が刻まれています。

昔は鉄の鉱山やゴム園で栄えた街。多くの苦力(クーリー・半奴隷的な労働者)達が中国からやってきました。日本からもブラジルや満州へ出稼ぎしたと同じように、新開地を求めて、たくさんの日本人がはるばる渡ってきた地です。苦しく厳しい環境下で疫病に倒れ早く死んでいった人達も多くいますが、そんな中でもコツコツと働きゴムの大農園の経営者となったものもあり、大きな日本人町として栄えた過去を持ちます。戦前、バトゥパハは日本人が作り上げた街なのです。今ではまったくそんな様子は伺えませんが・・・

少し走って、う~ん、ないねー。。。などと諦めかけたとき、皆一斉に叫びましたね!!!

「あれだーーー!!!」

まさに、写真と同じ建物が目の前に。この街もどんどん建物が新しくなりつつあり、もうないかもーと諦めかけた矢先の出来事でした。特徴のある塔を持つ建物が唐突に姿を現わしたのでした。待望の旧日本人倶楽部の建物です。

それは青空を背景に堂々とした風格を持つ建物でした。でも、これ全部が日本人倶楽部ではなかったみたい。華僑の建物の一部をかりていたようです。しかし、この建物を見ていると、遥か昔この地で日本人達がいかに頑張っていたか・・・厳しくも愛おしい人生を伺わせる逞しい顔を持つ人々が、今でもあちらこちらと歩いているような錯覚にとらわれました。

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日本人倶楽部の3階に私は、旅装をとき、しばらく逗留することになった」
『マレー蘭印紀行』より

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その店に坐って私は、毎朝、芭蕉ピーサン二本と、ざらめ砂糖と牛酪バタをぬったロッテ(麺麭)一片、珈琲一杯の簡単な朝の食事をとることにきめていた。『マレー蘭印紀行』より

芭蕉ピーサンとはバナナのこと。この赤い建物はちょうどお向かい。この場所に茶室(コーヒー店)があったようです。

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写真を撮るため立っている私のちょうど背後にバトゥパハ河が流れてます。わー、本の通りに河もちゃんとあるーなんて当たり前ですが、ワクワクしながら、なんだか入り口のような所を入ろうとしていると、お兄さんが建物の中から何か言っている・・・こちらは一人じゃないからなんとなく無視していると、「2分だけだよ~!」の入門許可。「ありがとう!」なんていって帰って「地球の歩き方」を見てみると、なんとあそこは税関だったのですね。厚かましくごめんなさい!

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「街のつきあたりに、満水のバトパハ河のうちひらけるのをながめたとき、私は、
しおやまみずのいりまじった水のなかに、頭からずんぶりとつけられたような気がした」
『マレー蘭印紀行』より

念願の日本人倶楽部・・・などとは言っておりますが、マレー蘭印紀行を読んで、日本からはるばる尋ねてくる人々からしたら、本当に申し訳ないような適当な旅で・・・ 仲間の中にちゃんと理解してきているutsumiさんがいらして初めて成り立っていたようなバトゥパハ紀行でした。さっそくしっかり読んでみます。

ほんのちょっとですが、このブログを書くにあたって、この街の関連のHPを読みました。ほとんど知識もなく行った街ですが、過去にここで大きなゴムプランテーションを開いていた人たちとか、労働者達とか、その方たちのお墓のこととか。。。クーリーのこととか・・・そういえば、前にバクテーを調べたときにこの街のことが出てきたことがあります。この街にたくさん労働者がいて、その労働者の朝食だったのが、バクテーだと。。。ここが発祥の地のようなことも書いてあったように思います。

今は想像も出来ない過去がそこにあったのだと。。。少しでも触れられて良かったなと感慨深いものを覚えました。バトゥパハを思い、その頃の人々を偲び祈りたい気持ちになりました。

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その後、海を見たい!と運転手さんに告げた私達。でも運転手さんの連れて行ってくれたところは、なんちゃってハーパービラ(タイガーバームガーデン)のようなそれはそれはご利益がありそうな(?)お寺でした。お寺なのかな?なんでもありのまるで吉本の世界のような場所。ここで海が見れるの?

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運転手さんいわく、海は汚いから見てもしょうがない!それより、バトゥパハに来たならここで拝め!!!シンガポーリアンは必ずここに来る!!!と・・・

だからねーーー私達シンガポーリアンじゃないって!!!

ここで拝む方が海を見るよりよっぽどいいと・・・?! 誰が客じゃー?!?!客の言うこと聞け~~っ!て言う元気はもうなくなってましたぁ 笑~~ きっとこの運転手B型だよ~~~

そこで見たのが、このワニちゃん。ちょとかわいい?

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お陰さまで、金子光晴の世界はあっという間に吹っ飛んじゃいましたー

どうしてワニが??

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とにかくいろんな神様が揃ってましたーお賽銭箱と供に。

では

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2008年8月 1日 (金)

バトゥ・パハへ早く行きたい!

根っからの文学少女(嘘ばっか・・・へへ)の私は早くバトゥ・パハ(Batu Pahat)に行きたい!金子光晴の世界に浸りたい~! なのに、今回のnewの運転手さんなかなか連れて行ってくれないの~。ええっまた止まるの!ここはYOYOというお土産物やさん。仕方ない降りる??!!試食だけしてほとんど買わず・・・ でも運転手さんちゃんとなんかゲットしてましたね~

金子光晴のマレー蘭印紀行(決していい間違えないよう)

41g1424yp8l 昭和初年、夫人森三千代とともに流浪する詩人の旅は、いつ果てるともなくつづく。東南アジアの圧倒する自然の色彩と、そこに生きるものの営為を、ゆるぎない愛と澄明な詩心で描かれている。1928年から1932年、シンガポール、マレー半島、ジャワ、スマトラとまわった紀行文。 当時日本人が経営していたゴム園や、鉱山の様子がなまなましく描写されています。
 

旅情が駆り立てられるのよ!早く行って!バトゥ・パハ! 

なのになのに運転手さん、ツバメの巣が何とか~~とかいって、またどこかに到着。おもむろにゲートを開いてもらって、ツバメの巣の工場らしげな所につきました。ムーーーー、怒りがーーー、こみ上げてきましたねーわたくし達・・・。だから私達観光客じゃないって!!! この地に長年住み着いてるつわものどもの顔が判断できぬか~~!!肌の色みりゃ分かるでしょ!!!ははは、意地でも車から降りませんでしたぁ。

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知~らない!運転手の気持ち汲んでる暇ないのー お昼とっくに過ぎてるし、とにかく言ったとおりに連れてって!っていうことで、ランチに連れて行ってくれたレストラン。そこはバトゥ・バハで有名な シービューレストランでした。よかった!ここはよさそう。

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どかーん、一番美味しかったもの。蟹のごはん。

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これにスープも飲んだっけ・・・

特に蟹の御飯とチキンが絶品。美味しい! そんでもって一人1000円しない。あー、これだけ安いならここに住んでもいいーー。と、ほんの数分。 

もし、バトゥ・パハにいらっしゃるなら、海景酒楼(シービューレストラン)へぜひどうぞ!

これで、小さいサイズ?なんて何度も聞きました。

海景酒楼 レストラン・シービュー
07-434-6999

やっとバトゥ・バハに着きましたぁあ!!!

続く

では

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