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2008年3月 2日 (日)

オオバピンポン

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学名:Sterculia macrophylla  アオイ科

Common name:Broad-leaved Sterculia オオバピンポン
原産地:マレーシア~ニューギニア
観察:シンガポール植物園

今、シンガポール植物園ではオオバピンポンの実が真っ赤についています。ここはくるくる廻るスイスファウンテンのすぐそば。2本の木に実がなっています。珍しいですよ。

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右に丸いスイスグラナイトファウンテンが見えるかな?
で、その左側3本目の木。この写真はタングリンゲートの方に向かって写しています。
見上げると綺麗な朱色の実がぶら下がっています。
葉っぱが大きくて、実がピンポン玉みたいだから、オオバピンポン???でしょか。

どこかに実が落ちてないかな・・・あったあ。と、見つけたのがこの実。赤い実の中身がきっとこれね~~~あれー、かわいい芽が出てる・・・なんて、

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勝手に納得していたら、誰かが、「これじゃない~???」

あー、見てみて即納得。オオバピンポン(ブロードリーブド・ステルキュリア)の実はこちらでした。

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中に紫黒色の種が数個はいっています。

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右下の実がわれかかっているのが見えるでしょ?!こうやって、ぶら下がっている実は鳥が食べるんですよね。リスじゃあ大変そうですものね。葉は楕円状円形、鈍頭、円脚。裏には軟毛が密集して生えている。花は鐘状、5裂し、緑黄色。

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実が見えるかな・・・ちょっと見辛いですね。でも木の姿は見えるでしょ!灰褐色のスーッと伸びた幹の下はかわいい板根ができています。木が大きく育つと立派な板根になりそうです。落葉中高木。

鮮やかな朱色が目を惹きます。

ぜひ、植物園にお出かけくださいね。

参考:熱帯植物要覧

では

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