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2008年3月

2008年3月31日 (月)

ゴラカの木が見たい!!!

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昨日の続きです。

ゴラカ(ガルシニア・カンボジア)の木が見たい!!! こんなかわいい実を見たら行かねばーー 好奇心は大切。思い立ったが吉日。行って来ましたぁ。あー、楽しかったあ~ エコには、やっぱり面白い木がたくさんありますね。変った奴ばかりで魅力的。 いっぱい寄り道しながら、そろそろ目的地に近いぞーー!どこにあるのかなあ~??大丈夫、大丈夫。ちゃんとボタ本を持っていきましたから・・・

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ありました!ありました!

木を探していると、同じような実がゴロンと一つ落ちてました。あったあ!そのそばの木を見上げると、ふふふ、まだまだたくさん実がなっていましたよ。左の実は、直径約7cmぐらい。ゴラカというのは、原産地スリランカのシンハリ語での呼び名です。

この木、まるでクリスマスツリーみたいなんです。本物のじゃなくて、折りたたみ式のクリスマスツリーにそっくり。ボタ本で、aizawaさんが描いてくれたこの木のイラストがこれ。

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実際の木はこれ。

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イラストと本物よく似てますよね。うまく描けてる・・・・!!!本物の木を見て、さらに彼女のイラストに感心しちゃいました。よく描けてるでしょ?!それに、ねっ、クリスマスツリーでしょ!!!

学名: Garcinia cambogia  オトギリソウ科
Common name: Goraka ゴラカ
原産地:スリランカ、南インド

マンゴスチンも同じガルシニアの仲間。花は黄色から鮮やかな橙色。かぼちゃのような実は橙色から赤に変化。生食できる。最近では健康食品として注目を集めています。日本でもこのゴラカ(ガルシニア・カンボジア)といえば、ダイエット食品として最近ガルシニアという名前で知れてきているようですね。でも、ご注意!!!ウィキペディアによると・・・食欲を調整し脂肪合成を抑制するとされる。しかし、ラット試験において多量摂取による有害性が確認されており、摂取には注意が必要である。とありました。よい事ずくめのように思われたガルシニアに毒性判明!という記事も・・・

厚生労働省医薬局食品保健部によると

ガルシニア(Garcinia Cambogia)は、インドやスリランカなどに自生する常緑樹。果皮を乾燥したものは、インドやスリランカでは酸味付けのスパイスとしてカレーや魚の漬け込み等に長年にわたって利用されている。
 ガルシニアパウダーは、ガルシニア乾燥果皮から水で抽出したエキスを乾燥粉末化したもの。ガルシニア乾燥果皮中には、ヒドロキシクエン酸が大量に含まれており、このヒドロキシクエン酸には、糖質から脂肪を合成する生体内の酵素活性を抑制する作用があり、ヒトの体重減少や血中脂質改善に有効であることが報告されたことから、ダイエット用「健康食品」として利用されるようになった。

消費者に対しては、高用量の知見であるとはいえ、ラットの精巣への影響がみられたことから、その事実を広く周知することが重要である。

ということです。

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上を見上げるとまだまだありますなー。見たい人はすぐにGO 今日は日曜日。すぐそばの東屋はメイドさん達の話し声で賑やかでした。

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エコは日陰がなくて暑いけど、今日は曇っててくれて助かりました。エコレイクの景色はのどかでいいです。

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エコエリアには、このゴラカと同じガルシニアの仲間が他にも見れます。すぐそばにコーワガンボジ(Garcinia cowa)の木。そして、ちょっと歩いたところに、これまたかぼちゃのような実のアサムが。。。ゴラカより大きくて、姉貴分といった感じ。これがまたかわいくて・・・・・見ると嬉しくてウホウホ。顔輝になりますよ!!!MUST GO

場所は、ボタ本買ってみてくださいね。

アサムついては、また明日。

かぼちゃの大好きな娘は元気かな?韓国では、英語教育が徹底されるみたいですね。英語教育大改革ですね。取り残されるのは日本のみかな?娘よ!英語頑張れ!!!

では

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2008年3月30日 (日)

ゴラカの実

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今日は眠いので、この実でご勘弁を!!!
この実、めちゃくちゃかわいいと思いませんか???
ゴラカの実です。と紹介しても実は私はまだ見たことがない。。。yataさんがこんなのあったよ~~と、見せてくれました。まだあるかな~??とにかく行って来ます!ゴラカの木を見に・・・マンゴスチンも同じ仲間。そういえば、似てますよね。これは皮がないけどね。

ゴラカを探しに、エコエリア(シンガポールボタニックガーデン)へ行くぞーーー!!!やっと暇になったからね。やっとエコが歩けるぞーーー ゴラカまた紹介しますね。

では

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2008年3月29日 (土)

バタフライ・ブッシュ

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学名:Clerodendrum myricoides”Ugandense” クマツヅラ科
    クレロデンドロン・ウガンデンセ


英名:Butterfly Bush バタフライ・ブッシュ
原産地:熱帯アフリカ
撮影:シンガポールボタニックガーデン

おとといの記事で書いた蝶博士と一緒に歩いていたら、タイミングよくこの花が咲いていたのでご紹介。名前はバタフライ・ブッシュまるで青い蝶が群れて飛んでいるようでしょ。オシベもメシベも長くて、これはクレロデンドロン属の特徴なんですよ。青い花好きの私はついつい目が行って、近づいてしまいます。別に近づいて悪いわけじゃないのですが・・・みんなは他の花を観察してても、またまたシャカシャカとシャッターきって、みんなに遅れるのです~~血液型ABのBが強く出てくる瞬間ですなあ~急いで皆に追いつかねば・・・いつもこんな調子です~~

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花の大きさは横幅2~3cmぐらいです。常緑低木。ここのは高さ約2mぐらいでした。

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葉が出て、そこから2本枝が左右にまっすぐ伸びていくのですね。

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ブルーに飛んでくるのはどんな虫なんでしょう。

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この一番下の青い花びらにどうも秘密がありそうな・・・花粉らしき白い粉が中に落ちています。う~~ん、何かの作用でオシベの花粉がこの唇弁みたいな 青いところに落ちて、ここにとまったハチとかに花粉がくっつく。上のもじゃもじゃの毛みたいなのは、それ以上先に進まないようにするために生えているのかな~??でも、どうやってこの長くて先が尖ったメシベに花粉がくっつくの???

誰か教えて!この花にこんな虫がいたよーーーとか。このオシベ&メシベの曲がり具合巧妙に出来てそうですよね。

P181 「1001 Garden Plants in Singapore」

では

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2008年3月28日 (金)

桜餅を思い出す

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シンガポール植物園の果樹エリアを抜けて、エコガーデンに入ったところで、綺麗なピンクの花いっぱいの木が目に付きました。綺麗なサーモンピンクの色が印象的です。「なんだか木蓮の花みたいね~~~」誰かが言いました。ほんとに綺麗!!!

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よく見てみると花ではない。。。新葉が出てきているから、新葉を包んでいた托葉(たくよう)みたい。それにしても綺麗なサーモンピンクだことーーー。新葉の色がまたまたいい色でしょ?!濃淡のピンクがいい感じ。これは和の世界の色合いですなあ。あっ思い出した!!!桜餅!!!まさに桜餅の木だよーーー!!!

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とても熱帯の樹木のイメージとはかけ離れています、この木。この子はだあれ?

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そばで、フタバガキの専門家のK先生が「これディプテロカルプス(Dipterocarpus sp.)です。」「ええ~っ、これがフタバガキの新葉なのねーーー。」ディプテロカルプスとはフタバガキ科の木の属名なんです。フタバガキとはアジア熱帯雨林の代表的な木。ベニヤとかラワン材に使われる木です。その話はまたにして。。。今日は綺麗な木になる桜餅の紹介でした。笑

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フタバガキ・ディプテロカルプスの幼木です。これが高さ6~70mの熱帯雨林でもトップの高さを誇る大樹になるんですよ。クルニーパークロードの入り口からエコガーデンに入って、右に進むと2~3本綺麗な色が楽しめます。 日本人にとっては、今の季節にぴったりの色ですね。 

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といえば、私はコブクロかな・・・・もしお時間あれば、「コブクロの桜」お聞きください。http://www.youtube.com/watch?v=CHu-N8EiQ1I&feature=related

コブクロを聞いて優しくなれました。ちょっと今日はいろんな思いが心に浮かんだから・・・柔らかいサーモンピンクは優しい笑顔の色ですね。

コブクロのお陰で、私の中に桜の花が一輪咲きました。

あなたの中にも咲きますように。

では

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2008年3月27日 (木)

ソテツを食う蝶

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植物園ガイド仲間で久しぶりの散策でした。

月に一回、大学の先生2人と一緒に散策。私は劣等性でいつもお尻にくっついて行っているだけなんですがねーーー 大学の先生といっても若いんですよ!そのうち一人は日本からフタバガキ(アジア熱帯雨林の代表的な木)の研究で、来星中のK先生。そして今回はそのK先生の友達のトンボと蝶の先生が日本から飛び入り参加でした。大学の先生というよりは、虫取り少年がそのまんま大きくなったような感じ・・・いいですね~。

植物園のエボリューションガーデンにはたくさんのシダやソテツが見られます。シダの胞子を見るとなかなか面白い・・・何が面白いの?って思った方は見てみて!

例えば、これはヘゴシダ。

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胞子を飛ばすために蓋が開きます~開けゴマ~~~!!!

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ねっ、見事に蓋が開いてるでしょ!中にはたくさんの胞子嚢が・・・私達がよく言う胞子ちゃんは、このまた中にいっぱい入っているのですねー。まさにミクロじゃーーーって感じでしょ!!!

写真を撮って面白がって見ていると、そばで「いたっ!!!」「何がいたんですか?」見せてもらったのは、蝶の幼虫。何度もここを歩いたけれど、蝶のことを考えて歩いたことなんてなかったなあ。それもソテツを食う蝶だそうな。へ~、そんなのいるんだー

確かにこのソテツにたくさん蝶が舞ってました。ソテツに卵を産みに来てるんですね。

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ちっちゃい幼虫君。どんな蝶かというとこんなかわいい蝶でした。幼虫がソテツの新芽を食べるんですね。

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学名:Chilades pandava クロマダラソテツシジミ

日本では、南の島にしかいなかったこのクロマダラソテツシジミ。だんだん北上して東京辺りでも見れるようになったらしいですね。観葉植物にくっついてくるのかな?

蝶は大体2,3週間の命だそうです。もう一種類これまた葉の先を食べ、その葉に擬態したちっちゃなちっちゃな幼虫も見れました。

今まで、蝶は、「わー!きれい!」とか羽の色を見て喜んでいるだけの私でした。なんだか見る目が変わったような・・・。いつもは目にも留まらなかったちっちゃーい幼虫を手にして、なんだか妙に感激したのでした。

蝶と蟻との共生とかもあるらしい。

おもしろそうーーー。

蝶博士の飛び入りで、またまた楽しい散策となりました。エボリューションガーデンを出て、果樹園エリアでまたまたキバタンを見ました。スターフルーツを食べてましたよ。我々もお腹がすいたので、エコガーデンから外に出て、すぐ目の前フランス大使館横のダ・パオロで優雅にイタリアン。おいしかったあ!!!

では

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2008年3月26日 (水)

ブルートワイライト

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学名:Pseuderanthemum andersonii キツネノマゴ科
Common Name: Blue Twilight  ブルートワイライト

           Florida Twilight フロリダトワイライト
原産地:ペナン、スリランカ、インド

調べたら素敵な名前だったのでご紹介。シンガポールボタニックガーデンのマレーターミナリア(ヘリテージツリー)のすぐ横に咲いていました。常緑低木。プセウデランテムム属なんていう二度と言えないような名前だけど、ブルートワイライトとかフロリダトワイライトとか素敵な名前を誰かに付けてもらって良かったね。これなら日本人にも親しみやすい名前です。マレーターミナリアはボタ本RF73の木です。

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参考:「1001 Garden Plants in Singapore」

憎めない表情の花ですね。

では

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2008年3月24日 (月)

速報!ボタ本販売開始!!!

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ボタ本(Singapore Botanic Gardens) 

販売開始しました!!!

16ドル10セント・日本人会ショップ(1F)にてお求め下さい。

日本語で初めてのシンガポール植物園・植物ガイドの本です。熱帯植物や熱帯雨林のことが詳しく書かれています。

やった、やった、やったあ 日本人会会員でない方でご興味のある方はメールを頂ければお分けいたします ご遠慮なくどうぞ

やっと肩の荷が降りました。

今日はぐっすり眠れそうです。

では

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ハンカチーフツリーが花盛り!

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ハンカチーフツリーが今シンガポールボタニックガーデンで花盛りです!これがピンクだったら、八重桜が満開っていうところでしょうか。ちょっと違うけど、そんな感じに満開に咲いています!こんなの見たことない!って、ボタラバ散策で皆が「おおーっっ!」と声を上げてました。

日本で言うハンカチーフツリーとはまったく違う木ですけど、シンガポールでは新葉が垂れ下がる様がハンカチーフをつまんで垂らしたようなので、ハンカチーフツリーと言っています。

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この写真から場所は推測してください。ボタ本ではE35・P37です。 ボタ本を持っていればバッチシ。木の場所が分りますね。友の会以外の皆さんはもうあと一週間お待ちください。

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マメ科の木なので、かわいい豆が出来始めてます。右はその後の実。

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左:新葉 右:もっと新葉(赤ちゃん新葉)

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下に落ちている花を観察中。この日araiさん最後の散策でした。ごめん!最後にお尻載せちゃったぁああ。でもそんなことで怒るような小さな人物じゃありませんから・・・(身体じゃなくて心がです。勿論!) また日本で歩きましょう。

いままさに花盛り! Must Go !!!

ハンカチーフツリーの詳細は前の記事を。http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b351.html

では

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2008年3月22日 (土)

ボタ本完成!でもちょっと待ってください。

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ボタ本(シンガポールボタニックガーデン)完成しました!!! 今までご協力頂いた皆さん本当にありがとうございました!!! メンバーの皆もありがとう!!!なるべく安くと努力した値段も16ドルに決定。これなら主婦感覚で買っていただけると思います。

とってもとってもとっても嬉しいです。自然友の会の内輪の本として出来上がったのが、去年の11月9日。念願の出版が決まり、それに向けて新たに動き出したのが1月。やっとここまできたのねーーー20日に1000部刷り上りました。やったあ!!!

今までなかった背表紙の文字もSingapore Botanic Gardens そしてシンガポール日本人会・自然友の会とちゃんと入り、無事本らしくなりました。

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それなのに、それなのに・・・すみません。打ち上げ会( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ) カンパーイを終えて、家でゆっくり眺めていたら、えええええーーー!ミスが・・・・・ショックでした! 最後の方の索引の部分で、「学名からの索引」と「コモンネームからの索引」のページが順番が逆になってるではないですか・・・・・それによって、目次のページが違ってくる:::はあー、ショックでした。

もとのデータを印刷会社が印刷用にイラストレーターというソフトに変換してくださる時点で、どうしても人の手でするので、間違いが生じるのです。その間違いを、メンバーが何度も必死でチェックしたのに・・・(それはもう、まるでウォーリーを探せの世界のようでした・・・) もう大丈夫、と思ったのにな。10人の目でも逃してしまって・・・

そこで、正誤表を作ってもらうことになりました。来週後半には必ず売店に並びます。20日には並びますと言ったのに、本当に申し訳ありません。もう少し待ってください。あー、正誤表なんて入れたくなかったのに・・・・・ぐすん。どなたか1000部買い占めてくださいませんか!!!なんちゃって。笑 でも、内容には大きな間違いはないので大丈夫。

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カラーのページはわずか6ページですが、写真ページも新たに作りました。この写真に載っている植物を探すことから始めても楽しいですね。

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自然友の会・ボタニックラバーズが持っている植物の知識すべてをボタ本に詰め込みました。ええ~?!絵なんて描けないよ~!といいつつ、みんな頑張ってイラストを描きました。メンバーの植物を愛する心が一杯です!!!きっと皆さんに愛される本になると信じています。

売店で目にとまった際は、迷わずお財布から16ドル。

安いでしょ!!!

絶対価値あるお金になります。絶対に!

28人の力の束って、やっぱり凄いですね。

この本を手にして、いつもそう思う私です。

ひとりで作る本とはまったく別物なんですよね。

みんなありがとう!

この本を持って、植物園を歩く人の輪が広がりますように。

一緒に歩きましょう!

では 

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2008年3月21日 (金)

砂曼荼羅(Sand Mandala)

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チャイナタウンの 「新加坡仏牙寺龍華院」で、今砂曼荼羅が見れます。
araさんから砂絵を作ってたよ!と聞いて、気になってました。kobaちゃんからも、20日まで作ってるらしいよ!との情報。行かねば~!昨日制作最終日夕方、やっと時間が作れて行って見ました。まだ作っててよ~!との願いは叶わず、もう出来ちゃったみたい。でも、色鮮やかな素晴らしい砂曼荼羅(Sand Mandala)を初めて見ることができました。制作は終わりましたが、25日まで見ることが出来ます。

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チベット仏教の僧侶による素晴らしい曼荼羅です。砂曼荼羅はチベット語でドゥルツォンと言われ、あらかじめ青く塗られた四角い盤の上に観音菩薩様が住む浄土が描かれ、その浄土へ観音菩薩様が君臨してくださるというのが、仏教的意味合いだそうです。願成就の儀式です。

僧侶達は、作るときには、砂が飛び散らないようにマスクをして行います。昔は色鮮やかな宝石を細かく砕いて使われていたこともあったとか・・・勿論今では、アクリルの絵の具のような気がします。でも、最後にはあっという間に壊してしまい、砂を川に流すので、環境問題を考える国では、ちゃんと自然から得られる染料で制作するよう心配りされたりもするようです。ここのはどうなんでしょう? 砂絵を描く道具は、金属で出来た細長い筒のようなもので、中に砂を入れ、筒の表面を上下に擦りながら、少しずつ少しずつほんとに少しずつ、砂を落としながら描きます。

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なんて、まるで見てきたみたいに書いていますが・・・・・残念!見れなかった!

どうして分ったように書けるかって・・・ほほほ、世の中便利になりましたですなーYOU TUBE に動画がありました!!!それも、TOKIOの山口くんがでてます!ぜひ、先にこちらを見てみてください。作っている様子がよく分ります。http://www.youtube.com/watch?v=327L-EXkngo もうひとつこちらもダライラマ70歳の誕生日に記念して作られたものです。凄いですよ!必見!!!http://www.youtube.com/watch?v=oS6eQ_4PyHk&feature=related また見つけてしまった。素晴らしいのを。今日は砂絵見るのに夢中です。http://www.youtube.com/watch?v=2uazRvR9p0w&NR=1

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そのうち、6人の僧侶がやってきて、(チベット仏教の僧侶達かな?この人たちが作ったのかな?)砂曼荼羅の周りに座布団を敷き、自分達も黄色い袈裟をつけ、帽子(ごめんなさい、ちゃんとした名前はわかりません。)をかぶったりして、きっとお経を唱える準備なのでしょうが、待ってもなかなか始まらない。仕方なく帰ることにしました。

日本でも意外によく見られるのですね。ネット検索してみて初めて知りました。広島・宮島の大聖院での砂曼荼羅の制作の過程が載っているHPがありました。広島は私の故郷だから・・・・・みてみて!とても分りやすく解説してありますよ。http://www.mmba.jp/daisyoin/02Avalokiteshvawa.html

さて、シンガポール仏牙寺龍華院は
288 South Bridge Road。マックスウェルフードコート前の去年出来たばかりのどでかいお寺です。詳しくはこちらを。http://singapore.keizai.biz/headline/4226/

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26日には、砂絵曼荼羅を壊す儀式があります。

この砂曼荼羅にはどんな願いがこめられたのでしょう。

細心にして最大なるエネルギーを使いきり、

それを気持ちよく壊す、

その潔さがとても心地よいです。

そこにとても大きく優しい心を感じます。

砂絵から、とてつもない明るいエネルギーを貰い元気になって帰ってきました。

では

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2008年3月17日 (月)

続 センバワンパーク

きのうのセンバワンパークからの続き。素敵な建物ボウリューハウス(Beaulieu House)の裏手の階段を右に曲がり、公園の中に入っていきます。曲がってすぐのところ右手に何やら実がなっている木が2本。もしや、イセタンで売っている今巷で噂の枇杷のような果物?

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あれかな~?なんて言っていると、miyomamaさんが実があるよ!miyomamaさんは実を見つける名人?そばで、熱帯樹さんが、これよくシンガポールで生えてるFog Plumっていうんじゃないの?在星の長い熱帯樹さんの言うことには、まず間違いない・・・実を割ってみると、

Rimg0202 イセタンで売っているのとは、全然違っていました。マンゴーのような大きな種が入っていない。がっかり・・・しょうがないのでしっかり後で調べました。イセタンで今売っている枇杷のようなマンゴーのような果物はマップラーン。それについては、びわ?マンゴー?マップラーンと呼ぶ果物を見てね。

この緑の実。なんかどこかで見たことがあるような・・・と気にして帰って、あとで分りました。これは、ケドンドン(Kedondong) これもイセタンで売っていますが、全然違うもの。

固くてまだ食べられない・・・残念。。。ちなみにケドンドンについては、このTOMちゃんブログをどうぞ。ケドンドン1ケドンドン2です。熱帯樹さんの言ったfogplumも同じものでした。

道の左側には、シーチークのかわいい実が落ちています。つい手にとって見たくなるかわいい実でしょ。

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鳥の大好きな赤い実。鳥さんは、美味しそうな赤い実を食べます。くっついている青鉄のような色のが本当の種。赤い実を食べたら、種をポトンと落としてくれるのね。賢い植物の知恵です。少し進むと、前の3人が立ち止まった!kobaちゃんが、シー!!!なんだなんだ。

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あの鳴き声はあれなのよ~!ほら、あそこ!この頃kobaちゃんは千里眼のような目で鳥を見つける秘技を備え始めております。笑 

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White Throated Kingfisher です。キングフィッシャーかわせみの仲間ですね。けっこうあちらこちらで見られるお馴染みの鳥。さて、またまた目のいいkobaちゃんが、見てみて!!!遠くの大樹のてっぺんに目を凝らして見ると・・・何やら丸い実が空に向かっていぱい付いています!!!

Rimg02201_2 チュッパチャップスの木です。なんちゃって!笑
でもそんな感じでしょ?!

この木は、とっても人気のある木、アフリカンマホガニーです。

それは実の形がユニークでまるで花みたいな形だから・・・お部屋のオブジェに大人気なんですよ。

○○さん(昨日の記事の○○さんと同人物)は、有名な実・種大好き人間。○○さーん、miyomamaさんより早く行かなきゃ、出遅れてるわよ~!無くなっちゃうわよ~

Rimg0230Rimg02291アフリカンマホガニー

「いやー、しまったー!」ゆっくりおやつを楽しんでいた○○さん、モーダッシュで駆けていきました~~~。その実とはこんなのです。うちのお玄関にも数個並んでいます。素敵ですよね。欲しい方はセンバワンパークまで。。。5枚の花びらのお花みたい・・・

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今日は大収穫。

いっぱい落ちてました!

○○さん、嬉しそう~

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あっちにもあるわよ~

こっちにもあるわよ~

なんて、お世話やいていたら、先人達は何やら次の話題で盛り上がっている様子。何々???

スターアップルの実が落ちてるの~~~

「美味しいよ~~~」「ええ~、食べてるの???」

結構な勢いで皆口にしてましたね。「甘いね~、なんでシンガポールじゃ売ってないのかな~?」「ホンとだよね。」「売れるよね~」 にこにこ、ぺちゃくちゃ忙しいです~~それはこんな緑色の実。赤紫色の実もありますが、ここのは緑色の種類でした。

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スターアップルはアカテツ科。シンガポール植物園ビジターセンターを入って、カフェを過ぎたところにある葉の裏側が錆び色をした木です。みんなで少しずつ味見をしたこの実。この二人で締めくくりとなりましたあーーー。

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散策しながら、時々こんな風に食べれる果物がポトンと落ちていたりして、散策の楽しさは倍増します!幸せのひと時。。。でも、熱帯の植物は強い毒を持っているものもたくさんあるので、簡単に口にしないで下さいね。危ないです。

タベブイアの並木を進み、たくさんの締め殺しの木を眺めながら、このセンバワンのお宝とも言われるクリシュナカップ(Ficus benghalensis 'Krishnae')の木を楽しみ、綿のなる木・バターカップツリーの黄色い花を楽しみ、○○さんはまたもやダッシュでバターカップツリーの実を奪取して・・・・・笑 皆それぞれ楽しい散策を終えました。お宝クリシュナカップの木はまた明日ご紹介しますね。

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またまた本当に楽しいひと時でした。シンガポール日本人会自然友の会。遠足気分で楽しんでいます。あなたも如何ですか?この日も山のような種や実を袋いっぱい抱えてニコニコだった○○さんのように種や実が大好き~~!!で歩いている人もいます!私は花が見れるとニコニコ。私は花の名前や仕組みなんて二の次よ!歩くのがすきなのよ~なんて豪語しているchokoさんもいます。なんでもありです。随時会員募集中です。自然友の会3月定例会も無事終わりました。実は私も担当の一人だったの。だから半分報告書のようなブログになりました。来られなかった人も多かったし・・・関係ない人にはいまいちだったかもしれませんね。センバワンパークは、海風、そして大樹のお陰で涼しい公園です。歴史を感じに、素敵な建築物に触れに、緑に癒されに、そして美味しいものを食べに、休日びゅーんとドライブしてくるのもいいですね。

緑いっぱいのシンガポールです。まったく緑に興味のないパパさんが、歩いてみようかな~!なんて、初めて言いました!!!シンガポールの緑の効果か・・・それとも単に歳とったか・・・期待せずに期待しよっと!!!どういうこっちゃ~

では

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2008年3月16日 (日)

センバワンパーク

シンガポールはこのところ毎日雨。3週間ばかり、毎日、雨~雨~雨~。それもかなりひどい降りで異常気象でした。皆さん、やっと晴れましたね!しかし、覚悟を決めねば・・・とうとう暑くなりそうです。

3・14金曜日、久しぶりに晴れた青空の下、自然友の会でセンバワンパーク(Sembawang Park)に行ってきました。月一回の定例会です。センバワンパークはシンガポール北の端、目の前はもうすぐ近くにマレーシア・ジョホール州が見渡せる公園です。昔のままのビーチが残っているところ。釣りを楽しむ姿もよく見られます。

行き方:MRTセンバワンパーク下車。隣のセンバワンプラザショッピングセンター横のバスターミナルより、882番のループバスで約10分。センバワンロードの終点のサークル手前のバス停で降ります。左側に広がっているのが公園。降りなかったら、運転手さんが公園はここだよ、降りないの?と聞いてくれますよ。

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さあ、久しぶりのいいお天気。皆笑顔で出発です。今日は14人参加予定。一人欠席。あいにく学校が終業式とぶつかり若いお母さん達は参加できず、今日はシニアが中心ですなぁー。でも、心はルンルン!若いですから・・・・・バスは約20分間隔。いつものごとく遠足気分で乗り込みました~

あれー、次のバス停付近で、欠席のはずの○○さんが歩いているではないですか・・・。皆で大声で「○○さーーん!!!」大声に気づいた○○さんを、運転手さんはゆっくり待ってくれて親切に乗せてくれました!!!一緒に乗っていたシンガポーリアン達、賑やかな日本人のおばさん達にびっくりですよね!笑 「遅刻しすぎたから、一人で行こうと思っていたの!!!やあ~、恥ずかしい!!!でも良かったわ~。」とは、○○さん。よかった、よかった。

降りたところは駐車場横。その駐車場の中に一本の小さな木があります。知らないと絶対注意も向けないような木。それが、公園の名前になっている木、センバワンツリーです。

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これが、センバワンツリー:Kayea ferruginea

海岸方面に歩いていきます。海岸沿いに椰子並木が。

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クリスマスパームの実と花。この実はそのうち真っ赤になります。綺麗なんですよ。横にはココヤシの並木。ココヤシは皆知っているからいいかな。

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この道路の左側に、あれー実がなってるよ!と、miyomamaさん。まるで小さなジャガイモの塊。

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花はこんなの。

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さて、なんだと思いますか?実だけでわかった人は凄い!私は初めてでした。

綺麗ですよね。

この白い種類は、フォートカニングパークにもあり、とてもいい香りがします。

オレンジチェンパカですね。

実が珍しくて、かなり長い間ぱちぱち写真を撮ってました。ここにも並んで白とオレンジがあります。

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さて、その隣にある木は、よく綺麗な黄色い花が藤のように垂れ下がっている花。残念ながら花は咲いていなかったけれど、茶色い実がたくさんぶら下がっています。

ゴールデンシャワーです。

詳しくは、前に紹介しているので、見てくださいね。タイのタオ島での綺麗なゴールデンシャワーを紹介しています。街路樹でもよく見られます。

長いスティック状の種を思いっきりぶったたいて、割ってみました。

中はちいさい部屋に分かれていて、種の周りのねばねばは舐めてみると少し甘い。下剤に使われるとか・・・

突然オウムがいるわよ~!ええー、また野生のオウムが見れるかと思ったら、おじさんがオウムを散歩に連れてきて、水浴びさせているところでした。

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この自転車で鳥の散歩。。。日本でも見れる風景???わたしゃ見たことない・・・

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近づいたら鳥が驚くかな? 近づいて見てあげなきゃ、きっと自慢したいんじゃない?!色々な意見が飛び交った結果、ずいぶん長い間インコ見学になりました。

さあ急がなきゃ!先は長い・・・

海辺で枝を横に張り出しているのはシーアーモンド

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紅葉した葉が秋への郷愁をそそります。ジェッティそばの浜辺にはシーハイビスカスの黄色い花が青空に映えて綺麗。

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一日花なんですよ。たった一日の命。センバワンジェッティの横の浜辺に、一本ぽつんとあるのがこの木です。

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このジェッティは、第二次世界大戦前にイギリス軍が建設をはじめ、未完成だったものを日本軍がイギリス軍陥落後完成させたものです。センバワン軍港の名前を耳にした方も多いと思いますが、イギリスから浮きドッグを二台曳航してきて、総督シェントン・トマスによって1938年にイギリス軍の軍港がセンバワンに開かれました。東洋のジブラルタルと形容され、難攻不落の要塞都市とも言われたそうです。

かつて、ここから出港したイギリス戦艦のプリンス・オブ・ウェールズとレパルスの2隻の軍艦が日本空軍によって撃沈された事実は、イギリス軍にとってはまた、シンガポーリアンの人たちにとっては大きな心理的ダメージであったと聞きます。

そんな歴史的な戦争の過去を秘めたセンバワンですが、今ではジェッティそばには、シンガポール一大きな重工業の政府系企業Sembcorpがあり、大きな船が修理のためか、ドッグに入っている風景が見られます。

ジェッティ脇には珍しい黄色い花を咲かせるタベブイアが・・・実に毛がいっぱい生えていて奇妙です。

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ジェッティの正面には、美しい建築のBeaulieu House(ボウリュー・ハウス)があります。今ここはシーフードレストラン。もちろん定例会のランチはここで食べました。4人で58ドルのチャイニーズのランチ。おいしいですよ。かつては、イギリス海軍の将校の家に使われていました。

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この建物の玄関を右に曲がると、見事なキャノンボールツリーが2本あります。ここのは本当に見事で、木の遥か上のほうまで花が咲いています。

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奇妙奇天烈な木ですが、観察すると、綺麗な色がたくさん。カラフルだなあ!!!実の赤ちゃんがかわいいでしょ。

その向こうにマラヤンバンヤンの木。よくガジュマルとか言われる木。osugiさんが近寄ってきて「凄い気よ~、ずっとそばにいたい!って思っちゃったわよ。」

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向こうに見えるのが、締め殺しの木の仲間、マラヤンバンヤン。この公園には貫禄のある締め殺しの木がたくさんあります。

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この公園は1970年代に作られた少し古めの公園。それだけに樹幹をいっぱいに広げたレインツリー、シダをたくさんつけた大きな木が目立ちます。広さ15ha。

海辺から離れてだんだん公園内部へ。公園は広いよ!急がなくちゃ!

明日につづく。

では

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2008年3月15日 (土)

びわ?マンゴー?マップラーンと呼ぶ果物

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昨日アップしようとして、あっけなく消えてしまったマップラーンの記事。仕切りなおして、また書きます!!!ちょと辛いが、さー書くぞー。

この頃話題にのぼっている果物があります。「イセタンで売ってるんだけど、まるで枇杷みたいなの~!」「でも味はマンゴーみたいなの~!」 みんながそう言っている噂の果物。

それは、上の写真のもの。

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イセタンでの名前はMabang Thai

食べてみると、甘酸っぱくて美味しい!!!

でも、中にマンゴーのような大きな種が入っていて、食べることろが少ない。。。それがとても残念。

一体このものの正体はなんじゃ~?~!

ふつふつと沸いてきました好奇心。調べてみることにしますか・・・

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手がかりは、「Mabang Thai」 さっそく検索にかけてみると、反応悪い・・・何とか言語とか何とか種族とか、関係なさそう・・・ひとつ、同属がいるもので、イセタンで買ったんだけど誰か教えて!というブログがありました。よっしゃー!今調べるよ~!笑

うーん、皆なら次はどうする? 「タイ フルーツ」で検索してみることに・・・・・でてきますねー美味しそうなページが・・・しばし、見とれて楽しんでいると、おおっ、これだああ!!!

意外に簡単に見つかっちゃった正体。名前はマップラーンらしい。しかし、名前だけでは今ひとつ情報不足・・・なんて思っていると、このページに行き当たりました。チェンマイ・田舎・新明天庵だよりhttp://chaocnx.seesaa.net/article/38095802.htmlここに、学名まで載っていて、先が明るくなってきましたよ。このページ色々おいしそうフルーツも載っています。新明天庵さんありがとうございます。学名を検索してみると、色々なことがわかりました。

学名とか難しいことは後回しにして、

タイでは、マップラーンma-praang とかマヨンma-yongとか呼ぶらしいですね。マバンとは呼ばないのかな・・・
英語では、Maprang、Marian Plum
マレーシアでは、kundang, rembunia, setar
インドネシアではgandaria 
それが、和名がありましたよ!アカタネノキ

国によって、土地によって、呼び方が色々ですね。

うるし科。種類が大きく分けて3種類。甘味系、酸味系、それに両方が混じったような甘酸味系。もともとは甘味系が主流だったのか、その種類の種が赤紫色なんです。かわいい子葉も赤いとか・・・それで、アカタネノキという名前がついたんですね。

きっと、東南アジアではその辺に当たり前にある果樹で、果樹栽培品種・流通としてはまだ新しいんですね。2003年ごろから少しずつ栽培されているようですが。

常緑樹。葉は先がとがった楕円形。10~20mに達する種類もある。甘味系は生食。酸味系は魚料理の調味や加工品に。原産地では日常の果物。酸味を出す料理ではタマリンドの代用品になるとありました。ハワイでも食べられるみたいです。

最後に、見つけました!!!マバンという名前。このHPで。。。http://homepage3.nifty.com/yao/ka32-2.html マバンは残った。という数行の記事。読んでみてください。マバンを植えた男性の冥福を祈りましょう。

学名:Bouea macrophylla Griff.,
synonym:Bouea gandaria Blume ウルシ科

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最後に、なんとこの木。ボタ本(シンガポールボタニックガーデン・来週日本人会ショップで販売予定)に載ってました。ぎゃはー!灯台下暗しとはこのこと!!!ねっとで世界中を巡り巡って、最後には私の机の上にあるボタ本に説明が載っているではないの・・・さすがボタ本!!!なんちゃって!!!S32の木です。買っていただいてみてください!名前をマリアム プラムという英名から、ボタ本ではマリアムと表記しています。

この木、シンガポール植物園でも見ることが出来ます!
来週販売予定のボタ本のSエリアとXJエリアで。S32とXJ6の木です。

イセタンさん、表示はMaprang の方がいいですよ。ローカルの市場ではそうなっている方が普通みたい。

さあ、まだの人、イセタンにダッシュ!!!

では

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2008年3月13日 (木)

シンガポールボタニックガーデン(シンガポール植物園)の本・最終チェック終了

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シンガポールボタニックガーデンの植物ガイドの本。

いよいよあとは印刷するだけ!!!

今日最終チェックを終わり、皆で一ページずつOKのサインをいれ印刷屋さんに委ねました。どんな本が出来上がってくるかは、仕上がってみないと分らない・・・ちょっと不安。でも、ものすごーーーーく楽しみです!!!

私達のすることは終わりました。

一時はネバーエンディングストーリーか・・・!!!なんて、苦労しましたが、終わりましたあああああ!!!今日印刷されてきた紙は今まで見ていたコピー用紙とは違っていて、なんてキレイなの~~~本になるってこんなに綺麗に印刷されるのねー感激しましたあ!!!みんなで苦労した手描きイラストも立派でしたよ!!!

あー、本当にここまで来たんですね。

今日は本当に嬉しい日でした。

去年の1月から、シンガポール日本人会自然友の会ボタニックラバーズの面々が各エリアをこつこつと歩き始め、木を選び、一本一本名前を調べ、地図にし始めてから約1年と2ヶ月が経とうとしています。

何かをやり遂げるためには、目標に向かって、コツコツと本当にコツコツと、歩みを進めること。諦めないこと。そう実感できるいい経験をさせて頂きました。この本も一時、自然友の会の中で利用するだけの本に留まりそうでした。でも、日本人会のお陰で他の方々にも手にしていただける運びになりました。

熱帯植物のことがたくさんの人に知ってもらえる!!!

それだけで、最高に嬉しい気持ちでした!!!

熱帯植物って、本当に面白いんですよ!!!

熱帯植物って、一人で歩いても全然分らないですよね。

一緒に歩いて楽しめればいいけれど、それも限りのあること。

このボタ本を持って、植物園を歩いていただければ、きっときっと、いや絶対お役に立てます!!!

まずは、ぜひぜひ、お買い求め頂き植物園を歩いてみてください!!!

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もし、これだけじゃわかんない!なんて思ったら、メールください。一緒に歩きましょう!アフターケアー付きで如何ですか?!なんちゃって。笑

もし、楽しかったよ~!なんて思っていただければ、勿論メールください。一緒に楽しみを分かち合ってもいいですね。

知れば知るほどはまっちゃう!恐るべし熱帯植物!

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本作りにはど素人の私達、本当にチェックするたびに間違いばかり!!!ええーっ、またあったの?!なんて言っていたら、14日販売のつもりが少し遅れてしまいました。

とんでもないハプニングが起こらなければ、19日に日本人会に届けられることになっています!!!

20日には日本人会ショップにて販売になります!!!

値段も,ええ~~っ、この内容で、この値段!!! 驚いていただける値段になるよう努力しました。日本人会が値段決定するので、まだ分りません。

「ボタ本」という名前を、シンガポール中に広めましょう。

買って下さ~~~い!

買って下さいね~~~!

絶対ですよ!!!

では

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2008年3月12日 (水)

綿のなる木・バターカップツリー

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学名:Cochlospermum religiosum ワタモドキ科 

一般名:Buttercup Tree, Silk-cotton Tree
           バターカップツリー
原産地:インド、ミャンマー、タイ

600_s  インドの切手です。

このところ、よく雨が降りますね。涼しくていいですけど・・・笑

センバワンパークで、黄色いバターカップツリーの木が花盛りでした。前から見たい見たい!と思っていた花の一つ。シンガポール植物園のエコガーデンでもよく咲いているみたい。でも、いつも遥か?エコガーデンまで行くチャンスが作れず、気になっていた木です。

何故、興味あるか・・・それは、この木から綿が採れるから。いわゆるオーガニックコットンですね。

話すより、見たほうが早いので・・・


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都会の子ども達は、綿は工場で作るもの。まさか木から綿が採れるなんて想像もつかないかもしれませんね。

こんな実の中に綿が詰まっています。

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まだ緑色の実を開いてみると、ふむふむ種はまだ若い色をしていますが、綿毛はもうかなり出来ています。

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茶色くなった実の中を見てみると。。。

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ちっちゃい丸い種が綿に包まれてるでしょ?!パンヤの枕とか私の小さい頃はよく聞いた言葉で、懐かしい響きです。

高さ6~15mになる落葉高木。花は黄色で直径約15cm。インドでは、2月から5月に花が咲くようです。

綿の採れる木は、他にも大きな板根を持つカポックがありますね。それについては、綿の降る木・カポックをご覧下さい。

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あさって、自然友の会の定例会でセンバワンパークを散策します。まだ咲いていてくれればいいのですが・・・花の開花期は長いので期待しましょう!

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自然の妙味を感じる木。

バターカップツリーに会いにセンバワンパークへいかがですか?向こうにはマレーシア・ジョホールが見渡せるシンガポール北側の海に面しています。

センバワンパークは1970年代に出来た古い公園。大きな木も多くあり、それだけ陰も多く、海風も気持ちよい場所です。私のお気に入りの公園の一つ。詳しいことは、あさって行ってから、ご報告方々ご紹介します!!!

では

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2008年3月10日 (月)

続・ホング バイ スターライト(HONG BY STARLIGHT)@プーケット

Rimg0347 サワディーカア!!!

さあ、今日は昨日の続き。昨日の記事を読んでいない人は、ホング   バイ スターライトを読んでから、こちらに戻ってね。

思い思いにセルフパドリングを楽しんだ皆が、船に帰ってきます。

一階のキッチンからいい匂いが漂ってきます。覗くとおばさんたちが笑顔で夕御飯を作ってくれています。夕食が楽しみ~期待できそうです!!!

さあ、おばさんたちが料理してくれている間に、私達は一仕事。

それは、クラトン「灯篭」を作ること。

タイのローイ・クラトン(ロイクラトン)の話を聞いたことありますか???

ローイ・クラトンはタイの伝統行事。「ローイ」は流すということ。「クラトン」はバナナで作った入れ物のこと。このお祭りでは蓮の花等をかたどって作った「灯篭」のことをいいます。紙やバナナの葉で作られた灯篭に線香、ろうそく、花等を入れて水に流すのです。日本の「灯篭流し」と似ていますね。

このツアーでは、このクラトンを自分達で作って、真っ暗なホングに持っていって、灯篭流しを楽しむのです。

キックに教えてもらって、創作開始。面白そうです!!!でも、一番に目に付いたのは、バナナの茎の断面。

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大きくしました!これで分ってもらえるでしょ?!これがバナナの茎の断面。こんなんですねーーー。へえええー面白い。

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バナナの葉っぱを折って、蓮の花びらのように作っていきます。葉っぱを釘で止めて、蘭の花でデコレーションして、マリーゴールドの花びらを散りばめ、線香を3本立てて仕上がり。綺麗でしょ!?一時は発泡スチロールなども使われていた時期もありましたが、環境保護のため、今では、一般的にバナナの葉が使われているそうです。各ボートごとに色々趣向を凝らして楽しんでいます。

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マリーゴールドは、お金かな?この灯篭流しは、子孫繁栄を願うため、一緒に灯篭を流したカップルはいつまでも仲が良いとか・・・・・特に子ども達は大喜びで作って、大事そうに自分の!自分の!と得意げでした。

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日も暮れ、サンセットを楽しみながら夕御飯。この夕御飯がおいしかったあ!!!どんな高級レストランより最高です!!!メニューも豊富。

Rimg0373 左の写真は、まだカレーやオーガニックブラウンライスやトムヤムクンスープやフルーツなどが写ってません。

これで、オシマイかと思って撮影したら、なんとまだまだ出て来たの~

豪華メニューで、味もいい。

食べましたよ!!!

満足!!!

申し分ないです。辛さも控えめにしてあったような気がします。辛いものばかりではないので、子どもでも大丈夫。

ベジタリアンにも心配りがありました。

どんなメニューよ~?と、思う方は、このページのhttp://www.johngray-seacanoe.com/thailand/hong-by-starlight.htm のメニューをクリックして見て下さいね。きっと食べたくなっちゃって、目に毒ですよ!笑

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辺りは夕闇に包まれ、いよいよ最後のお楽しみ。ローイ・クラトンの時間です。大事にクラトンを抱えて、カヌーに乗り込み、さあいよいよ。15個以上のクラトンがラグーンで輝く様はさぞ幻想的・・・・期待にわくわくです。

ここからは、多くを語ることも必要ない世界でした。美しい!!!ラグーンは、人々の願いを優しく抱いているよう・・・クラトンを水面に浮かべる人々の顔は優しいです。

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世界が平和でありますように。

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地球がいつまでも美しくあり続けますように。

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みんなの願いが叶いますように・・・

たくさんの小さな願いがひとつの大きなパワーとなりますように・・・

ここはまさに原始の世界。

畏敬の念をも感じる気配の中。

クラトンの光は切ないほど美しく輝いていました。

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ローイクラトンのお祭りは、タイのあちらこちらで、陰暦12月の満月の夜に行われます。毎年だいたい10月の下旬から11月の中旬にかけての頃です。スコタイでのお祭りが盛大らしいですね。こんな映像があります。ローイクラトンの歌を歌いながら、催されるお祭りの様子をぜひどうぞ。
ロークラトンのお祭りの日には、空に浮かべる熱気球「コムローイ」もとてもキレイですね。プーケットのビーチでは、夜観光客が飛ばすこの「コムローイ」が見られます。火がついたものが飛びっぱなしで、タイらしいなあ!危なくないかなあ~なんて、思っちゃいますが、きれいなので喜んでみてしまいます。「コムローイ」の綺麗な映像もありますよ。

Loi krathong Great Festival http://www.loikrathong.net/EN/index.php

もしチャンスがあったら、ぜひこのツアーを楽しんでみてください。このツアーに安く参加できる旅行社がありました。3950バーツが3350バーツでした。あんまりここで宣伝できないので、情報欲しい方はご連絡ください。または、自分で探してみて!!!推測ですが、漕ぎ手がスタッフではなく、アルバイトかもしれません。勝手な推測ですが・・・その分安いのかも・・・

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このツアー会社のジョングレイ氏は、タイで初めてシーカヌーツアーを始めた人。素晴らしい自然愛好家です。真似ているツアー会社は山とあるけれど、本物を体験したい人はぜひ、ジョングレイのHongs by Starlight http://www.johngray-seacanoe.com/gallery-category12.phpにご参加ください。

なんて、宣伝したくなるくらいいいスタッフばかりでした。てきぱきしていて素晴らしい!!!

では

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2008年3月 9日 (日)

ホング バイ スターライト(HONG BY STARLIGHT)@プーケット

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プーケットでのオプショナルツアーは数あれど・・・・・一番のお薦めツアーがこれ。プーケットに行くなら、家族連れ、カップル、カップル付き添いのおばさん(ほほほ、私のこと)にも超超超おすすめがこのツアー。それはJohn Gray’s Sea Canoe(ジョングレイ シーカヌー)社のホング バイ スターライトというツアー。

パンガー湾の景色

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国立公園であるパンガー湾をシーカヌーで楽しむツアーはとてもたくさんあり、プーケットでも1,2位の人気のツアー。007のジェームスボンド島へ行くツアーが一般的です。
でも、このシーカヌーのツアーはちょっと一味違う趣向が凝らしてあります。

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それは、
・まずお昼に出発。朝苦手の人にはいいですね。プーケットのツアーは朝早いのが多いのでたまには朝ゆっくりは最高です。
・もちろんシーカヌーが楽しめます。
 Cave manとよぶ漕ぎ手のお兄さんがガイドをしながらカヌーを漕いでくれます。
・自分で漕ぐ時間もありますよ。
・夕焼け(サンセット)が楽しめること。
・ボートの上でソフトドリンク・ミネラルウォーター飲み放題。
・ランチと夕食の2食それにタイ式で入れたコーヒー&バナナケーキのおやつも付きます。食事もおやつもなにもかもすごく美味しいの~~~
・タイの灯篭流しの灯篭(ロイクラトン)が作れます。
・夜空の下シーカヌーでラグーンに入っていって、灯篭流しをします。それがもう幻想的。

このロイクラトンがとてもロマンチックで魅力的なツアーなんです。

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さて、もしよかったら一緒にツアーをお楽しみください!!!

旅の4日目。ATVツアーの翌日。朝は少しゆっくりして、パトンビーチの辺りを散策。お土産物やさん、ビーチなどをぶらぶらして・・・マッサージやさんも物色しといて・・・

12:00 ツアーのガイドさんがお迎え。
船の出るプーケット北東のアポー港へ向かいます。約40分。道路の分離帯には紫色のローズオブインディアが綺麗に咲いています。Hong_route_map_2

パンガー湾は、石灰岩で出来た多くの島があり、とても風光明媚。

海が穏やかなので、船酔いの心配とかほとんどないような気がしました。

なんだか、桂林の風景?ベトナムのハロン湾の風景みたい?なんて行ったことないけど・・・笑

アポー港で2階建ての大きな船に乗り換え、今日のツアーを共にする人たちを待ちます。桟橋に車が着くたびに、どんな人たちが一緒なのか楽しみ~~カップルが多いですね。でも、かわいい幼稚園、小学校ぐらいの子連れの家族も数家族いて、子どもがいるとツアーが和みます。

ミネラルウォーターどうですか?コーラどうですか?サービス満点。飲んでばかりだけど、トイレがあるから大丈夫。さあ、久しぶりにコーラ飲み放題!!!あ~、ほんとは炭酸好きなのよー。自分ではめったに買わないので、これを機会に飲んじゃいましたねー。だから、太りましたねーーー笑 

さて、様々なメンバーを乗せ、船は出発。

ざっと、何人ぐらい乗ったか?2人に一人の漕ぎ手が付くから、結構な人数です。お客が15組くらいかな?

これから約1時間半ぐらいで目的地へ。その間に軽いランチ。メニューは、太麺の焼きそば、春巻き、サラダ、フルーツ。味がいい!!!これは夕食も期待できる味ですぞ。

Rimg0276 目的地に着くまでの間に、ガイドさんから注意事項の説明。手書きのイラストが用意されていて、分りやすい説明でした。

この帽子をかぶっているガイドさんが、今日のツアーリーダー。この人日本語がとても上手です。かなりこの会社トレーニングがよく出来ている感じ。ガイドさんが皆感じがいい。ジョーク交じりで参加している我々を色々な趣向で楽しませてくれます。それも嫌味がない。てきぱき動きも早いです。

「日本語上手ですね。」「はい、でも行ったことはありません。日本は何でも高そうで、お金がないから行けません。」そうですねー。としか応えようがない、いつも・・・。お金持ってる日本人。英語ガンバロウ!!!

いよいよ、遠くに写真で見ていたパンガー湾の景色が近づいてきました。
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先客が数隻いるいる。パンガー湾には160もの大小の島々があるのですが、石灰岩でできた島なので、島によっては、波で侵食されて鍾乳洞や洞窟があるのです。潮の満ち干きによって、一日のうち数時間だけその洞窟に入っていけて、島の中のラグーンに行けるのです。いわば、島がドーナツ状になっているのです。なるで水の部屋のような感じ。タイ語で部屋をホン(ホング)というの。そうそう、トイレはホンナムだった・・・トイレ事情は前の記事を見てね。このツアーの名前はホング バイ スターライト 星空の下の水の部屋とでも訳しますか・・・あーこれじゃ、トイレになってしまうから・・・星空の下の・・・あー名言が浮かばない。。。星空の下のホング、これ以外に表現しようがない・・・

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さあ、我々も漕いでくれる担当のケーブマン(漕ぎ手)を紹介され、いよいよシーカヌー開始です。私達のケーブマンはキック。ちょっとかわいい印象の人でよかった!!!我々は3人で一つのカヌーに乗りました。まん前に私、真ん中息子、後ろにminoriちゃん。その方がいいでしょ!キックも若い女性と話すほうがいいでしょ?!気を使わなくちゃねー

カメラは水に落ちても大丈夫なように専用の袋が用意されています。

さて、あぶなっかしながらもカヌーに乗り込みました!!!昔パパさんとカナダでやったなあ!なんて思い出しながら、パパさん、私は息子達と楽しんでるわ!!!仕事してるのにありがとね!!!

この辺、カメラは袋の中。写真とれてません。何事も初めてのときは真剣ですから・・・笑

いよいよ洞窟の中に入っていきます。入るとすぐ抜けるのかと思っていたけど、中に入ると真っ暗。何も見えない状態でした。あー、だからキックは懐中電灯を持っていたのね。毎日ここで漕いでいるのか、カヌーのオールさばきは慣れたもので、すいすい進むけど、我々は息を呑んで辺りを観察。だって真っ暗なんですもの。そのうち小さなコウモリちゃんが頭上にいっぱいいるのに気がついて、ええーっ!といっている間に、キックがレイダウン!レイダウン!と指示。カヌーからはみ出さないように両手を脇に、ミイラのように寝そべらなくては通り抜け出きません。すぐ上が岩の天井。。。息を凝らして通り抜けると、そこには静かな素敵な素敵な空間が開けていたのでした。ここはパナック島。

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皆が指差しているのは、野生の猿。モンキーちゃんです!

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マングローブ(オオバヒルギ)の根っこにはマッドロブスターが。キックがムツゴロウって言ってました。この凄い支柱根をもっているのは、オオバヒルギでいいのですよね・・・どうもヒルギの仲間は苦手。マングローブを見に行くと静かになって、足早に歩き始める私です。

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また、ぎりぎりで洞窟に入っていって・・・

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意外に皆必死です。ねっ、ぎりぎりでしょ?!

いったん船に帰って休憩。おやつを食べながら、次の島に向かいます。次はホン島。えさを投げると白頭トビがたくさん近づいてきました。のんびりしながらゆっくりこなしていくツアーでペースがいい感じ。

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Hong2 シロガシラトビ

次はダイアモンドケーブという、ピカピカ光る鍾乳石の見れる洞窟でした。

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パナック島2か所。ホン島1か所。計3か所でシーカヌーをエンジョイ。終わりごろは皆うちとけて・・・水掛けあいこ・・・笑 ゆっくりのんびりすべるように進むカヌーはいいですね。全然怖くないですよ。小さい子どもでも楽しんでいました!まさにリラックスタイム。静謐の中に身を浸すいい経験です。

船に戻って、今度は自分達でカヌーを漕いではしゃいで遊ぶひと時です。息子たちの邪魔しないようママさんは退散。けんかしないよう行っといで!!!

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あれー、なんで進まへんの?気がつくとキックが綱を足にくくりつけてわざと進まないように・・・笑 皆が漕いで楽しんでいるうちに、ガイドたちは思い思いに海に飛び込んで遊んでいました。そのうち、船の2階から飛び込み大会が・・・楽しい連中です。

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さあ、皆船に戻って、夕刻の楽しみへと続きます。ふー、この辺で、一旦ストップとしますか・・・続きはまたあした。興味ある方はお付き合いください。

あしたは灯篭流し(ロイクラトン)編です。

では

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2008年3月 8日 (土)

シンガポールロードデンドロン

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学名:Melastoma malabathricum ノボタン科

Common Name: Straits Rhododendron, Sendudok
             
シンガポールロードデンドロン、マルバルノボタン
原産地:シンガポールとその周辺
撮影:ラブラドール自然保護区

淡い紫色のかわいい花。シンガポールで自然保護区や公園を散歩すると、森の周辺の明るいところでよく見かける花。シンガポールロードデンロロン、おっと違った、ほほほ、これじゃ舌足らず~~~

正しくはシンガポールロードデンドロン。シンガポール植物園でも、パームバレーとレインフォレストの間の道際に咲いています。シンガポールの森の際で、ほんとよく見かける花です。約6~7cmぐらいの直径の花です。

ノボタンのようでしょ?!園芸種のコートダジュールとか、よく似た姿の花は日本でもたくさんありますね。

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ぱっとみると、黄色いオシベが目に付きますが、この黄色いオシベは不稔オシベといって、遺伝子がないので受粉してもだめなのだそう。。。本当のオシベは白い方のオシベの先に袋があって、そこに花粉が入っているらしい。

黄色い色は虫が好きなので、黄色いオシベで虫を呼んでいるらしい。へー、賢い!なんてそこでいう人がよくいるけれど、それならなぜ、黄色いオシベなんて作らなくて、最初から白いのだけでいいじゃん!!!そうじゃない???

ひねている私はそんなことを思ってしまうけど・・・

おっとどっこい、黄色いオシベを求めてやってきた虫の羽音で、やっと花粉の入っている袋が開くのだそう。そして、虫さんに花粉が付く仕組みになっているそうで・・・・・二つのオシベをよーく見ると、頭が黄色い方にあると、ちょうどお尻辺りに花粉が付くのかなーー??よくできてるなあ~~。それに、それほど花粉を大切にしている仕組みを持っているなんて結構効率のいい仕組みを持つ高等な花じゃん!!!などと、心から感心してしまう・・・!!!

Rimg0049 これは、若い実。今から膨らんで、実ができるのね。

実は黒い色をしていて、食べると粒粒した食感が面白いらしいですよ。

甘いらしい・・・

でも、これを読んだからって食べないでね。

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これが実。下の赤い色で鳥を呼びます。鳥の好物。

黄色は虫の好きな色。
赤は鳥の好きな色。

この実と新葉を使って、漢方薬「保済丸」が作られます。お腹が痛くなったり下痢をして、シンガポールの薬屋さんに飛び込むと、この薬を差し出されます。そんな経験のある人、多いのでは??

学名の「Melas」はギリシャ語で黒色のこと。「stoma」は口のことだそうです。

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このいっぱい粒粒が入っているケースを二つも飲めって書いてあります。二つも~~??でも、この箱ちっちゃくてかわいいの。正露丸より匂いはましかも。漢方薬らしいパッケージが素敵。メイドイン香港です。

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今度見かけたら、あーあの漢方薬の花!なんて思い出してくださいね。

シンガポールローロレンロロンです!!!なんちゃって!笑

では

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2008年3月 7日 (金)

ビラ・シーフード・ギャラリア(Villa Seafood Galleria)@ラブラドール

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久しぶりにラブラドール自然保護区を歩いてきました。ラブラドールパークはVIVO CITYから少し西に行ったところにある海岸沿いの自然保護区です。第二次世界大戦中、イギリス軍の2基の大砲があったところでもあります。秘密のトンネルがあり、当時の様子を垣間見ることも出来ます。そして、今では海岸沿いの気持ちのいいネーチャートレイルが楽しめる公園でもあります。

さて、今日は新しく出来たレストランのご紹介。

車をカーパークAに停め、歩き出そうとしたら、なんだか新しい看板が目に付きました。その名は「Villa Raintree」ビラレインツリー。 そういえば、何か情報誌に、スパとレストランができたと紹介したあったっけ・・・

ちょっと覗いてみようよ!!! 即、意見一致です。ちょっと高級そうなスパだけど、皆で歩けば怖くない・・・ってな感じで・・・笑 白い扉の右側に存在感のある大きなレインツリーがあります。だから、スパ・レインツリーなのでしょう。

Rimg0001_3 ちょっと階段を登ってみると、あー、そうなんです。あいにくの雨でした。。。

わぁー、綺麗!!!

思いがけない空間が広がっていましたよ。

プールの中にガラス張りのスペシャルルームが・・・

映画に出てきそうな雰囲気でしょ?!

ここを貸しきってパーティーするといいよねー。な~んて、いつも言うだけは楽しい楽しい!!!笑 誰かパーティー開いて呼んでくださいな~~~喜んできますよ!!!このガラスの中で食事してみたいな!なんだか、檻に入れられた動物のようでもありますが・・・

Rimg0003 Rimg0006

もう一つ階段を登ると、そこはチャイニーズレストランの入り口でもありました。

Rimg00051 ビラ・シーフード・ギャラリア

ねーねー、散策の後にきてみよ~~~いいね~~~

こんな感じで外の席もいい感じ。

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隣はスパです。

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ロールスロイスが停まっていて高級感をかもしだしています。この時、あさ10時。

さあ、歩きましょ!!!久しぶりのラブラドールは、雨が降っていようとなんのその。海沿いの気持ちのいい公園です。またまた豪華客船に出会いました。不思議にいつもグッドタイミングで客船に出会えます。今日はどこの国の船でしょう・・・

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曳航船に導かれ、この公園の横を通って、セントーサの波止場に向かうところです。

公園では、大きなインドゴムの木、さがり花、ゴバンノアシ、ニームツリー、カシューナッツなどなど色々楽しんできました。そして、戦争時に使われていた秘密のトンネルや基地を見学して、さあーランチランチ。

食べてきましたよ。結果はグッド!!!朝はこんなとこで食べる人いるのかな~?なんて思ったのとは裏腹に、きちんとした身なりの方たちがランチを楽しんでらっしゃいました。レストランは総ガラス張りで海の景色が楽しめるようになっています。

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写真はHPより。

飲茶が3.50から4.50ドルで美味。タイ式シュリンプダンプリンがお薦めです。

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大根もちって、普段私はあまり食べないんですが、ここのは柔らかくておいしかったあ!ここのは普段ちょっと・・・と思う方も食べてみてください!!!お薦めです。

もうひとつ、このレストランの屋上が、バー&ビストロになっているみたい。ムーンラダー(Moon Ladder)と言う名前です。

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夜風に吹かれながら気持ち良さそう。。。

今度、パパさんと行って見よう!!!

ランチだけじゃなく、お散歩もプラスして、歩いてからランチすると、ますますランチが美味しいですよ!!!また、一つ素敵なレストランが出来て、ラブラドールパークの魅力が増しました。前からあるイタリアンのオリーブも結構いけますよ。オープンエアーです。気楽にどうぞ!!!同じ経営者みたいです。

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見所いっぱいのラブラドール自然保護区。ぜひお出かけください。

お店のHPです。http://www.singaporeexplorer.com.sg/dinning/index.html

では

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2008年3月 5日 (水)

サラカヤシ、サラクヤシ

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学名:Salacca sp.  ヤシ科

Common Name: Salak サラカヤシ、サラクヤシ
原産地:インドネシア~マレーシア

またまた続きです。さて、プーケットATVツアーでのこと。ここは山の中のとある民家。まったりとした空気が流れております。暑い暑い!コーラでも飲みますか・・・休憩場所で、30バーツで売ってました。おいしい!!!スカッと爽快。。。

へへ、ゆっくりしながらも、いつもの癖でキョロキョロ周りの植物を観察してしまいます。昨日紹介したミズレンブには狂喜しましたよ!!!そおして、もうひとつ気になったものは、そばにあった痛そーーーなトゲトゲのヤシちゃんでした。

まるで、籐(ラタン)のような感じ。トゲトゲ具合はこんな感じ。見るからに痛そう~~~

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下のほうでふと目に留まった!!!

おおーっ、実がなっているではありませんか!!!どっかで見たことあるな~~~

どう???

何か似たもの想像できますか???

ほら、よくスーパーで売っているではないですか!

スネークフルーツなるもの知ってます?固そうな茶色の蛇のうろこのような・・・と言えばわかるかな???

240pxsalak200507そうそう、それはこれです。

皆知ってはいるけど食べたことはない。そういう人の方がきっと多いですよね。

実は私も食べたことがない・・・

臭いとか、癖があるとか・・・栗のようなとか・・・

でも、タイではSalak Sodaとか売ってるらしいし、爽やかな味とか書いている人もあるし・・・意外に人気みたい。ミックスフルーツガムの味とか表現している人もあります。

うーーん、食べねばコメントできぬなー。

ヤシの仲間でフルーツとして売っているのは、この種類だけですね。それに、もじゃもじゃのヒゲがあるのが、タイでは山のように売られてますね。シンガポールで見るのは、ひげをとったものなのかな???

そういえば、サラカはいつかTOMちゃんのブログにも載ってました。

詳しく知りたい人は、熱帯植物だより+あるふぁのサラカの仲間と言う記事とかフルーツパークのサラカの実を読んでみて!ね!

サラカ属は約11種類あるそうです。 ここで見たのは、こんな姿。

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この痛そうなトゲトゲちゃんの間に、花序が・・・よくわからないけど、とにかく撮影してきました。この種類サラカ属のヤシは、シンガポール植物園では1種類しかなくて見られないから、珍しいかも・・・なんて思って・・・興味ある人はクリックして大きくして見て下さいね。

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もっとオシベとかメシベとか覗いて来ればよかったかな・・・この辺で熱心さがどれほどかばれちゃいますなあ~笑

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誰かさま、雄花か雌花かなんなのか解説してほしいナ!雌雄同株みたいでした。あっそうそう私にも分ることがあります。このヤシは株立ち。茎のように見えるのは葉柄。茎ではないんです。よくわからないけど、もしかしたら、よくスーパーに売っている種類のSalacca zalacca かも知れません。本当はあまり近づきたくなるものではありません~~~

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『Fleurs, fruits et feuillages choisis de l'ille de Java (1880)』 より 

綺麗な絵ですね。

これを機会に食べてみよう!スネークフルーツ!!!

今度見かけたら絶対買ってみます。

では

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2008年3月 4日 (火)

ミズレンブ@プーケット

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学名:Syzygium aqueum  フトモモ科
Common name: Water Apple ミズレンブ
原産地: マレーシア
撮影: プーケット(タイ)

昨日の続き。赤い鈴なりの実とは???これです!!!見事に実をつけてるでしょ?!ATVツアーの途中、山の中腹の一軒家で休憩の時の出来事。

「これ食べる?」なんて差し出してくれたのが、この赤い果実。うわお!!!レンブ!!!

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正確には、ミズレンブなんで知っているかと言えば、「ボタ本」(正式名称:Singapore Botanic Gardens シンガポール植物園植物ガイド 3月14日日本人会で販売予定:ちょっと遅れるかも~)に載っているのです。でも、見たことがなかったあ。

シンガポールのスーパーでよく見るのは、一般にRose Apple(ローズアップル)と呼んでいるやつですね。それは、こんなの。

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↑kobaちゃんから貰った画像。ジョホール・バルの果樹園で撮影です。こちらはサイズが大きめで縦長ですよね。それに比べ、ミズレンブは、それをへちゃげさせた独楽のような形をしています。

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「どんどん食べていいよ~!」 

この家の主が言いました。

木から採って食べれるなんて最高の贅沢!!!食感はさくさくしていて、ちょっと水っぽさが足りない感じ。甘さもいまいちかなーーーもうちょっと甘さがあれば、バクバク食べれたのだけど、3個ぐらいでもういい感じでした!!!これにもろみ味噌でもつけてたべれば、グーですねー。野菜に近いな。セロリーとかきゅうりに近い味ですね。

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こんな感じで家の庭になっています。まるで柿の木のような感覚なんでしょうね。東南アジアの庶民的な存在です。右に写っている白人の女性がこの家の主。旦那様はタイ人。かわいい赤ちゃんを抱いてホント!のーーんびり座ってるのね~!!!ミズレンブをさして、「これ、なんていうのですか? 」と、聞くと、「名前は知らないわ。でも、こんなにたくさん実をつけるからよく食べてるのよ!」との返事。

ふと考えました。自分の娘がタイ人と結婚して、こんな場所で暮らすと言い出したら、親は正直しんどいなあ~!と。そこへ息子が言いました。ここに住めと言われたらダメだわ!!!心配せずとも、都会っ子のうちの子ども達には到底無理なことでした。それより、少しばかりいさせていただいた方が修行になるかも。。。

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こんな高床式の家です。鶏(カンポンチキン)が出てきて、おおおおお===我々3人は即、鶏インフルエンザ!!!をイメージ。こっちにくるなー近づくなー!!!でも、写真のガイドさんが大丈夫、大丈夫と差し出してくるので、鶏インフルエンザとも言えず逃げてました~~!!

「外務省より海外へ旅行する方へ注意です。」なんていうしょっちゅう聞かされるNHKの声が頭の中でこだましてましたぁ。笑 

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帰り際に、「持っていったら」と、渡された実がかわいいー。実のつき方がよく分るのでパチリ。

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ね、ね、かわいいでしょ。

さて、ゆっくり休憩した後、またもやブルンブルンブルンと、エンジン音を響かせ、砂煙を撒き散らしながらATV4台はガタゴト道を走り始めたのでした。

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ミズレンブ以外にも東南アジアの民家にはお決まりのように、バナナ、パパイアも。。。ここはプーケット山の中です。よくこんな山の中に住んでるなあ~

実は、ここにもう一つ興味深い植物がありました。決して彼らにとっては珍しくないのでしょうが、私には面白い~ それは・・・・・ ふふふ、明日に続く・・・

では

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2008年3月 3日 (月)

プーケットATVツアー

ATVってご存知ですか?まずは見ていただいたほうが早いので・・・

これです、これ。

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  全地形対応車(ぜんちけいたいおうしゃ、All Terrain Vehicle 略:ATV)とは、泥地(ダート)、砂浜(サンド)、雪道(スノー)、舗装道路(ターマック、オンロード)、路外(オフロード)、がれ場、荒地(ラフロード)などの様々な地形を進むことのできる自動車であり、一般にはバギーと称されている。

ウイキペディアより。

面白かったあ。もちろん最初はこわかったあ。バイク乗ったことないから・・・でも、これ結局バイクじゃないですね。最初にゴーカートコースのようにオフィス横にある練習コースを走って慣れたところで、一般の道に出て行きます。練習コースも意外にハード、坂道なんて、勇気と思い切りと覚悟が・・・
練習コースで30分楽しむなんていうのもあります。

私達は山の方へ行く2時間コースを楽しみました。プーケットには色々なところにATVに乗れるところがありますが、私達は北のマリオットホテルから南のパトンビーチのホテルに移動の最中に利用したので、パトンビーチから15分ぐらいの位置にあるATVツアー社でした。

日本では、これに乗るのに普通自動車免許がいります。こんなツアーに参加できるのも、プーケットならでは・・・一応全員免許持ってるから、大丈夫~~?????本当は超緊張・超集中です。ゆっくり行きましょうよ!ゆっくりーーー!!

上の写真、後ろに象が見えるでしょ!?象さんを抜かしてガンガン行きます!!!この辺象のウンチだらけでした~~~

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↑緊張気味。でも意外にこれ倒れたりしないですー。右手親指はアクセル。ブレーキは自転車と同じ。ちょっと大き目のお子さん(中学生以上かな?)がいる家族はスリル満点。楽しめますよ!!!

国道から、普通の民家の並ぶ脇道へ入ります。みんなが珍しがってニヤニヤ。おほほほ、恥ずかしいーーー。さすが微笑みの国タイですーーー。手を振る子ども達に応えてこちらも手を振り、笑顔。

息子いわく、国道から外れて見れた風景は、一言「貧しいなー。」でした。このATVツアー、熱帯雨林の中も勿論気持ちよかった!でも、もっと印象的だったのは、観光向けでない普通のプーケットの人々の暮らしの風景でした。並な言葉ですが、「百聞は一見にしかず」です。

がたごとの山道を頑張って進み、2か所ほど見晴らしのいいポイントに案内してもらい、高い場所からパトンビーチの景色も楽しめました。

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この見晴らし場所には、締め殺しの木があって、「この木なんていうのですか?」
「バンヤンツリー」と言う答え。よく知った木の名前を現地の人が言うと何故か感激!!!
ここでもバンヤンツリーって言うのね。当たり前ーーー!!!なんだけど、嬉しいの!!!辺りにはトーチジンジャー、バナナ、ショウガの仲間など、色々見れました。

が・・・・・、もっと嬉しかったのは、次に訪れたカンポンの家でのこと。鈴なりの赤い実にもうそれはハッピー!!!嬉しかった出来事は、明日に続く。

お時間ある方は、こんな映像でATVをお楽しみください!!!http://www.youtube.com/watch?v=A8PsP9Ik4dI&feature=related

では

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2008年3月 2日 (日)

オオバピンポン

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学名:Sterculia macrophylla  アオイ科

Common name:Broad-leaved Sterculia オオバピンポン
原産地:マレーシア~ニューギニア
観察:シンガポール植物園

今、シンガポール植物園ではオオバピンポンの実が真っ赤についています。ここはくるくる廻るスイスファウンテンのすぐそば。2本の木に実がなっています。珍しいですよ。

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右に丸いスイスグラナイトファウンテンが見えるかな?
で、その左側3本目の木。この写真はタングリンゲートの方に向かって写しています。
見上げると綺麗な朱色の実がぶら下がっています。
葉っぱが大きくて、実がピンポン玉みたいだから、オオバピンポン???でしょか。

どこかに実が落ちてないかな・・・あったあ。と、見つけたのがこの実。赤い実の中身がきっとこれね~~~あれー、かわいい芽が出てる・・・なんて、

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勝手に納得していたら、誰かが、「これじゃない~???」

あー、見てみて即納得。オオバピンポン(ブロードリーブド・ステルキュリア)の実はこちらでした。

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中に紫黒色の種が数個はいっています。

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右下の実がわれかかっているのが見えるでしょ?!こうやって、ぶら下がっている実は鳥が食べるんですよね。リスじゃあ大変そうですものね。葉は楕円状円形、鈍頭、円脚。裏には軟毛が密集して生えている。花は鐘状、5裂し、緑黄色。

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実が見えるかな・・・ちょっと見辛いですね。でも木の姿は見えるでしょ!灰褐色のスーッと伸びた幹の下はかわいい板根ができています。木が大きく育つと立派な板根になりそうです。落葉中高木。

鮮やかな朱色が目を惹きます。

ぜひ、植物園にお出かけくださいね。

参考:熱帯植物要覧

では

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2008年3月 1日 (土)

シミラン諸島のトイレにつづく

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シミラン諸島、トイレの話題だけで済ませるわけにはいかないのでちょっと続きです・・・
シミランでは、眩しい光の下、ホワイトサンドのビーチが輝いています。いつまでもこの美しさが本当に続くのだろうか・・・この頃は素晴らしい自然に触れるたびそう思ってしまいます。本気で考えなくてはいけない時期にありますよね。

唐突ですが、アル・ゴアさんの「不都合な真実」の映画見てみてください。危機感を覚えます。人として、親として、子どもに確かな未来を与えてやれるのか・・・今出来ることから行動したいです。

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さて、ランチの後、有名なセーリングロックに登ってみました。セーリングロックとは、今にも落ちそうな見るからに帆のような形をした岩。シミラン諸島のシンボルロックです。

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この右上の岩まで、サンダルは船に乗るときに預けてるので、裸足で登ってきました。日本の観光地では、きっと丁寧に安全な道が出来ているでしょうが、タイは各自の責任!!!ですよ!!!ってな具合で、ロープは付いているものの、ええ~っ、ここで、もし滑ったら~~ってなところがたくさん。スリル満点楽しい岩山登りでした。

上からの眺めはそれはもうバッチリ。

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シュノーケルしている人が水に透けて綺麗でしょ・・・・・うーーん、ビューティフルです。あーこの島でもっとゆっくり出来たらよかった・・・ ガイドのお兄さん、結構せっかちで、次へ向かいますよ~~~ええー、もう行くの???まだ泳いでないわーーー それに、今日は風が強くなってきたので、海からのシュノーケルは中止にします。えええええーーーーー

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最後のNO4に向かう

期待していたシミランの海の中が見れなくて残念。次のNO4のビーチで少し泳いだものの、魚はいまいち。仕方ないので、ビーチでのーーんびり昼寝することにしました。でもこれも良かったかな。私は海外の海に行くときには、お饅頭とか和のお菓子を少し持っていきます。海外のビーチで食べるともうそれは貴重な味で最高なんです!!!

シミラン諸島、チャンスがあったらいらして下さいね。体験ダイビングとか、良さそうですね。ジンベイザメでも有名な海。魚の種類も多いそうです。

それにしても、20年前に見たモルジブやパラオの珊瑚の美しい海がどこに行っても見れません。山好きの私を海好きにしてくれたあの素晴らしい景色はどこに行ったら見れるのでしょうか?モルジブも海はまだ綺麗ですか?行ってみたいと思うけど、もしあの海がなかったら・・・と思うと何故かモルジブに足が向かないでいる私です。

地球の痛みが伝わってきます。

では

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