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2008年3月10日 (月)

続・ホング バイ スターライト(HONG BY STARLIGHT)@プーケット

Rimg0347 サワディーカア!!!

さあ、今日は昨日の続き。昨日の記事を読んでいない人は、ホング   バイ スターライトを読んでから、こちらに戻ってね。

思い思いにセルフパドリングを楽しんだ皆が、船に帰ってきます。

一階のキッチンからいい匂いが漂ってきます。覗くとおばさんたちが笑顔で夕御飯を作ってくれています。夕食が楽しみ~期待できそうです!!!

さあ、おばさんたちが料理してくれている間に、私達は一仕事。

それは、クラトン「灯篭」を作ること。

タイのローイ・クラトン(ロイクラトン)の話を聞いたことありますか???

ローイ・クラトンはタイの伝統行事。「ローイ」は流すということ。「クラトン」はバナナで作った入れ物のこと。このお祭りでは蓮の花等をかたどって作った「灯篭」のことをいいます。紙やバナナの葉で作られた灯篭に線香、ろうそく、花等を入れて水に流すのです。日本の「灯篭流し」と似ていますね。

このツアーでは、このクラトンを自分達で作って、真っ暗なホングに持っていって、灯篭流しを楽しむのです。

キックに教えてもらって、創作開始。面白そうです!!!でも、一番に目に付いたのは、バナナの茎の断面。

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大きくしました!これで分ってもらえるでしょ?!これがバナナの茎の断面。こんなんですねーーー。へえええー面白い。

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バナナの葉っぱを折って、蓮の花びらのように作っていきます。葉っぱを釘で止めて、蘭の花でデコレーションして、マリーゴールドの花びらを散りばめ、線香を3本立てて仕上がり。綺麗でしょ!?一時は発泡スチロールなども使われていた時期もありましたが、環境保護のため、今では、一般的にバナナの葉が使われているそうです。各ボートごとに色々趣向を凝らして楽しんでいます。

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マリーゴールドは、お金かな?この灯篭流しは、子孫繁栄を願うため、一緒に灯篭を流したカップルはいつまでも仲が良いとか・・・・・特に子ども達は大喜びで作って、大事そうに自分の!自分の!と得意げでした。

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日も暮れ、サンセットを楽しみながら夕御飯。この夕御飯がおいしかったあ!!!どんな高級レストランより最高です!!!メニューも豊富。

Rimg0373 左の写真は、まだカレーやオーガニックブラウンライスやトムヤムクンスープやフルーツなどが写ってません。

これで、オシマイかと思って撮影したら、なんとまだまだ出て来たの~

豪華メニューで、味もいい。

食べましたよ!!!

満足!!!

申し分ないです。辛さも控えめにしてあったような気がします。辛いものばかりではないので、子どもでも大丈夫。

ベジタリアンにも心配りがありました。

どんなメニューよ~?と、思う方は、このページのhttp://www.johngray-seacanoe.com/thailand/hong-by-starlight.htm のメニューをクリックして見て下さいね。きっと食べたくなっちゃって、目に毒ですよ!笑

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辺りは夕闇に包まれ、いよいよ最後のお楽しみ。ローイ・クラトンの時間です。大事にクラトンを抱えて、カヌーに乗り込み、さあいよいよ。15個以上のクラトンがラグーンで輝く様はさぞ幻想的・・・・期待にわくわくです。

ここからは、多くを語ることも必要ない世界でした。美しい!!!ラグーンは、人々の願いを優しく抱いているよう・・・クラトンを水面に浮かべる人々の顔は優しいです。

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世界が平和でありますように。

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地球がいつまでも美しくあり続けますように。

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みんなの願いが叶いますように・・・

たくさんの小さな願いがひとつの大きなパワーとなりますように・・・

ここはまさに原始の世界。

畏敬の念をも感じる気配の中。

クラトンの光は切ないほど美しく輝いていました。

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ローイクラトンのお祭りは、タイのあちらこちらで、陰暦12月の満月の夜に行われます。毎年だいたい10月の下旬から11月の中旬にかけての頃です。スコタイでのお祭りが盛大らしいですね。こんな映像があります。ローイクラトンの歌を歌いながら、催されるお祭りの様子をぜひどうぞ。
ロークラトンのお祭りの日には、空に浮かべる熱気球「コムローイ」もとてもキレイですね。プーケットのビーチでは、夜観光客が飛ばすこの「コムローイ」が見られます。火がついたものが飛びっぱなしで、タイらしいなあ!危なくないかなあ~なんて、思っちゃいますが、きれいなので喜んでみてしまいます。「コムローイ」の綺麗な映像もありますよ。

Loi krathong Great Festival http://www.loikrathong.net/EN/index.php

もしチャンスがあったら、ぜひこのツアーを楽しんでみてください。このツアーに安く参加できる旅行社がありました。3950バーツが3350バーツでした。あんまりここで宣伝できないので、情報欲しい方はご連絡ください。または、自分で探してみて!!!推測ですが、漕ぎ手がスタッフではなく、アルバイトかもしれません。勝手な推測ですが・・・その分安いのかも・・・

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このツアー会社のジョングレイ氏は、タイで初めてシーカヌーツアーを始めた人。素晴らしい自然愛好家です。真似ているツアー会社は山とあるけれど、本物を体験したい人はぜひ、ジョングレイのHongs by Starlight http://www.johngray-seacanoe.com/gallery-category12.phpにご参加ください。

なんて、宣伝したくなるくらいいいスタッフばかりでした。てきぱきしていて素晴らしい!!!

では

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