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2007年9月13日 (木)

芽生え

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昨日は、植物園ガイド仲間kobaちゃんのガイドデビュー。応援に駆けつけました。フレフレkobaちゃん!その時に見つけたこの芽。

一体なんでしょ?なんでしょねー。。。

このとんがり具合・・・固そうな感じ・・・柔な植物じゃなさそうでしょ~?!

隣にはこんなのも。

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芽の隣には大きな女性のお尻のような大きな種が・・・

実はこの種、世界で一番大きな種。何の種かというと、ダブルココナッツ(オオミヤシ)の種。

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またまたご近所でも、こんなに芽が出ています。このヤシ、原産はセイシェル諸島。とても珍しいヤシなので、植物園も増やすのに熱心みたいで、囲いを数個作って、その中で大事に育てる予定らしいです。今まで何度か種植えは見たけど、芽生えは見れずじまい・・・なのに、今回は3箇所すべてで芽が出ています。るんるん!!!やったあ!って感じじゃありませんか!

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場所は、タングリンゲート近くHoltum Hallのすぐ横。

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これが、そばにある雌株。雄株はパームバレーにあります。

ダブルココナッツについては前に記事にしました。飛んでみてねー http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_2e20.html

芽生えを見ると、新鮮な気持ちになりますね。

大きなパワーがぎゅっと詰まっているように感じます。

このヤシ、大きくなるのにとてつもなく時間がかかるそうで・・・葉っぱが一枚出るのに一年とか・・・本当かな?

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この一年あまり、植物に触れ一番感じるのは芽がでる、命が生まれるって大変!ということ。山のように降り落ちてくる種のうち一体どれくらいに命が宿るのか・・・すべての条件が整い、見い出される命の確立は大変な低さですよね。踏まれる種、とんでもないところに落ちる種、たまに私達のような人様の手にされてしまい、コレクションにされてしまう種なんかもあったりして・・・。笑 

あなたも、私も貴重な一人。

幸せに。

では。

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コメント

こんにちは。昨日、ボタニックガーデンで植物ガイドを聞きに行きました。きっかけは、二宮さんのブログから興味を持ったのです。小林さんは初めてのガイドでいらっしゃたんですか。本当に驚きました。とても分かりやすくて、熱心でお話も楽しく、本当に良く勉強していらっしゃるんだなぁと感動して帰ってきたのです。笑顔でお話になる姿を見て、こちらも一緒になってにこにこしてしまいました。
そして、何十Mもする木の間を歩きながら、うっそうとした緑を全身に感じて、普段と違うエネルギーをいっぱいに受けて帰ってきました。
素晴らしい体験でした。質問があります。次回行くとまた違う植物が見られるのでしょうか?

投稿: 英里子 | 2007年9月13日 (木) 21時28分

わあ!嬉しいコメントありがとうございます!さっそくkobaちゃんにも伝えておきました。もう、何しゃべっていたか分からない!自爆!!!なんて言ってたもので・・・笑 ぜひ、またいらしてください。メインは一緒ですが、人によって違う植物をご案内することもあります。見る度に植物は違う顔で迎えてくれます。不思議につまらない!なんて思った日がありません。ぜひぜひ、また!日本人会の自然友の会にもいかがですか?いろいろな所を散策できますよ。では。

投稿: まゆり | 2007年9月13日 (木) 23時22分

常夏と言っても、植物は季節を感じで変化しているので、次回行ったらまた違うものが咲いていますよね。
日本人会のHPも拝見しました!ところが、夫は日本企業で働いていないので、日本人会のメンバーでは無いのです・・・・。残念です~~。
でも、またボタニックガーデンの観察に参加させていただきますね。

投稿: 英里子 | 2007年9月14日 (金) 21時52分

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