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2007年9月 8日 (土)

カブトガニ@ククップ(マレーシア)

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今日もまたマレーシア・ククップでのこと。シーフードレストランの船で、マングローブを見に行ったついでに魚の養殖場に連れて行ってもらいました。いろいろな食用の魚に加えて、鉄砲魚・海がめ・カブトガニetc 日本の養殖場では考えられないようなものもいます。そんな中で、今日はカブトガニです!!!

一緒に行った動物大好きsachihoちゃんご満悦!!!両手にカブトガニですものね。

カブトガニ。生きている化石として、名前は知っているけど、実物は水族館でしか見た事の無い人がほとんどですよね。私はシンガポールに来てから、スンガイブロー湿地保護区とか、パシリスパーク他で、数回見た事があります。一番よく見られるのは、スンガイブローかな? 今では、絶滅危惧種になってしまって、その数はとても少なくなってしまっています。

カブトガニのペアーが繋がって泳いでいる姿などを見ると、きゃーきゃーとつい声を挙げて喜んでしまう自然友の会の面々です。

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そんなカブトガニ、日本には結構いて、岡山県の笠岡市にはカブトガニ博物館があったりしますが、近年人間様がどんどん環境を悪くしてしまって、カブトガニは本当に残念ながら激減の一途。姿を消してしまうのも遠い事ではないような・・・

こんなことをご存知ですか?

2億年前から姿を変えないカブトガニの血液は、現代医学を変え、我々の命を救っている。


カブトガニの血は医学・薬学界でとても重宝 されて、多くの命が救われています。私もスンガイブロウでの仲間の説明で初めて聞いたときはへ~へ~へ~でした。

例えば、大腸菌やサルモネラ菌の検査時間の大幅な短縮、そして、ごくごくごく微量の菌を発見できる。その他、肝臓疾患、感染症の領域などで重宝、最近ではエイズウイルスに対する抑制作用も判明しているそうです。生きた血が必要なので、殺さずにカブトガニから血を採決し、マタ、海へ返します。「自然と人とのバランスを保つ利用」を考え、1尾の成体の血液(300cc)から3分の1にあたる100~120ccだけを献血させてもらって海に帰してあげているそうです。
カブトガニは意外と速く回復しているそうで、よかったあ。

この辺の事は、調べていたら、この素晴らしいHPにたどりつきました。この記事も、このHPを参考にさせて頂きました。カブトガニ以外でも、自然と人とのバランスについて、書かれている記事を夢中で読んでしまいました。

Rimg0259 ついでに、海がめです~!

Nature Photo Gallery http://www3.famille.ne.jp/~ochi/index.html素晴らしいHPです。

ぜひ、クリックして見て!!!写真もとてもキレイです。

一つの事にじっくり取り組んでいる人は魅力的ですね。

カブトガニ、少しでも身近に感じていただけたら嬉しいな。

では。

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コメント

ひゃー!!

すっごいですねー。。。
私岡山県で産まれたから一応カブトガニ知っています。
って誰でも知ってますよね!笑

でもまだ絶滅してなかったんだぁ…すごすぎです。

面白いですよね、ディスカバリーチャンネルとかに出てきそうですね♪
あぁゆう番組大好きです♪

あっ、合宿とっても楽しかったです。4年生だなぁって感じで
たくさん泣いちゃいました@

いつまで日本にいますかぁ??
夏休みももうすぐおわりです…

投稿: minori | 2007年9月 8日 (土) 23時35分

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