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2007年9月 2日 (日)

幸せのちから

4ヶ月ぶりの日本です。めちゃくちゃ暑いニュースを耳にして、覚悟して帰ってきた日本。期待に反して、私が帰ってきた日から涼しいー。あっという間に秋めいています。日本中の皆がホッとしている様な気がします。

日本もいいなあ。

さて、日本に帰ってきて娘が借りてきていたDVDの映画を見ました。これがなかなか良かったのでご紹介。

「幸せのちから」 ウイルスミス主演最新作

暖かいベッドも、パンを買うお金も、ママもなくしたあの日。
幼かった僕とパパは最後のチャンスに賭けた。

1980年代のサンフランシスコでホームレスから億万長者にのし上がったクリス・ガードナーの実話をもとに作られた作品です。今までのウイルスミスと違った味が出ていて良かったですよ。息子役はウイルスミスの実の息子だそうで、ちゃんとオーディション合格らしい・・・これがまた、かわいいいの!!!

映画ばかりは、見る前に何かを言ってしまっては、見る人にはお邪魔。興に水をさす事になるのでここでは沈黙。笑 感動作っていううたい文句にありがちな不自然さがなかったのに好感。丁寧な作品ですね。シングルファーザー万歳!!!子どもはやっぱり母親じゃなきゃ!なんて言えなくなりました。

オフィシャルサイトHPhttp://www.sonypictures.jp/homevideo/thepursuitofhappyness/index.html

これに関連して、もう一つ。昨日の「オーラの泉」 ゲストは武田鉄也。きのうは、いつもとちょっと違ってましたね。武田鉄也がひとりしゃべりまくり。その話を美輪さんも江原さんも(おっと、忘れてません。国分くんも) 嬉しそうに面白そうに聞いてました。

武田鉄也がどん底で、大晦日の日に夫婦二人で皿洗いのバイトをして、「去年は紅白で、今年は皿洗いか?!」と、馬鹿にされたその日、除夜の鐘を聞きながら、奥さんが「あんた、よく見とこうね、ここがどん底だから。」「これからは、のぼるしかないよ。」といったその奥さんの言葉が忘れられないとか。こいつは余裕のある奴だなあと、勇気づ゙けられたとか。

その後、もう歌を諦めて、故郷に戻ろうと実家に帰って泣き言を言うのに、それを受け付けてくれなかった母。黙って酒に燗をしてくれて、「あんたの背中には疫病神がとりついとるばい、皆で楽しく乾杯して、疫病神を逃がさなあかん。」と、父母と3人で笑顔の祝杯をした話。母に送られて東京に戻った数ヵ月後に再起を決定付ける映画「幸せの黄色いハンカチ」の出演の話が来たそうです。

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連続二日間、どん底を経験した二人の話に触れ、私もこの二人程ではないにしろ、過去の自分を思い出しました。どんなにシンドイナと思っても、あの時よりはましという時が、私にもありました。疫病神を逃す術。疫病神と同調しない術。今一度、しかと感じ入った二日間でした。

もし、占いでこちらの方向は行ったらダメですよ!と、言われたらあなたは行きますか?

あなたが、飢えていて、ダメ!といわれた方向にパンがあったら、行きますか?

あなたは、ダメ!といわれた方向に愛する人が困っていたら、行きますか?

では。

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コメント

お久しぶりです!

きっと私はダメと言われた方向にも自分が行きたいと
感じたら行ってしまうと思います。
行ってみないとわからないから。。

怖いなって思うけど、もしかしたらどん底かもしれないけど…
辛いことを知っての楽しさだと思えばいい!!と思います。

投稿: minori | 2007年9月 5日 (水) 10時27分

お久しぶり!元気ですか?合宿疲れしてませんか?
ふふふ、このコメントさすがminoriちゃん。私と気が合いますものね。その意気でがんばれ!

投稿: まゆり | 2007年9月 6日 (木) 00時13分

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