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2007年8月 5日 (日)

プノン・バケン

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石造りの寺院には、お坊さんのオレンジ色の僧衣がとても映えますね。

プノム・バケンとは、プノム・バケン山頂に残るヒンズー教寺院遺跡で、その建設年代は9世紀末。ここから見る夕焼けは有名で、日暮れ近くになるとたくさんの人が集まってきます。

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プノン・バケン山に登り始めるところで、地雷で脚を失った人達が音楽を奏でていました。

そうです、カンボジアといえば、地雷抜きでは話が出来ない国。今でもかなりの数の地雷が残っています。少しばかりの寄付をして、さあ、山頂にあるプノン・バケンを目指して20分ばかり山登り。戦争ばかりで、たくさんの遺跡が壊れてしまって惜しいです。と、ガイドのピシットさん。カンボジアでは、たくさんの宝石が取れて、お金持ちになれる国だったのに惜しいです。そればかり繰り返して言うピシットさんの言葉が、今でも耳に残っています。

途中マンゴーの木がたくさんありました。それにこの木が・・・それは、棘のある木。

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葉っぱはこんな感じ。

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ピシットさんに聞くと、自分達は「ロカ」と呼んでいるといってました。ポルポト時代には、拷問にも使われたとか・・・いや~~痛そう。。。プノン・バケン正面辺りにたくさんありありました。調べてみたけれど、分かりませんでした。誰か知っている方教えて下さい!!!

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山頂からは、アンコールワット、ライチの山、トンレサップ湖などが見え、とても見晴らしがいいですよ。乾季には毎日のように綺麗な夕焼けが見られるとか・・・ピシットさんいわく、待っても今日はあまり夕陽は期待できませんよ。長年の勘です。ほおー?!雨季にはちょっと無理ですね。。。また、乾季に来てください。ふーん、ちょっと残念・・・だけど、まあいいか!!!帰りが混むので、暫く休憩してさっさと山を降りました。ココに登る階段がまたまたやばく急な階段だったのでした。暗くならないうちに降りよっと!!!

正面入り口(急な階段下)には、シヴァ神を守る牛が鎮座していました。

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ちょこっと、
ヒンズー教の神々のプロフィールでも・・・

シヴァ神・・・破壊を司る神。悪いものを破壊し、その後の創造も司る。乗り物はナンディン牛。本尊としてまつられる時は、リンガ(男根)として祭られることが多い。

ヴィシュヌ神・・・守りの神。太陽の光り輝く状態を神格化した神。乗り物は怪鳥ガルーダ

ブラフマー神・・・宇宙創造の神、言語の神。乗り物は白鳥

説明の中で何度も耳にするので、いやでも、この代表格3人(?)の神様の名前は覚えますよ!!!

やはり、アンコールワットへは、少し予習をして行った方がいいですね。

私は、なーんにも知らずに行きましたが・・・まっ、それはそれでいいんですがね。

おほほ(^・^)

それはそうと、まだここで一日目。盛りだくさんの観光です。

このあと、タイ料理とカンボジア料理のミックスというレストラン(インタッチ)に連れて行ってもらって、ホテルに帰りました。美味しかった~

やーっと一日が終了。

たくさんのことに触れ、多くを学んだ一日でした。

では。

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コメント

あちこち行かれて楽しそう!いいな~☆うちの財務省は「世界一のところがいい」というので、近場はなんとなく・・・?となってしまい、ブログを楽しませてもらっています。近場で世界一xxxがあったら教えて下さいませ(ラフレシアかな~やっぱり)。ところでその「ゴーモンの木」ですが、SBGのVCエリア、インドジュズノキの後ろに少し果樹が植えられているのですが、ドリアン、マンゴスチンと共に、こんなトゲの木もあるのです!学名は「Flacourtia rukam」です。1001の603ページにも載っています。内輪の話ですが、小冊子のB-20にも説明があり、絵も個性的で(?)ナイスなのですよ♪

投稿: naga | 2007年8月 7日 (火) 14時38分

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