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2007年8月16日 (木)

レインリリー(サフランモドキ)

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シラデン リゾート&スパのメインロビーに続く道。蕾の花しかなくて淋しいなあ、と思っていたら、次の朝辺り一面にピンクの花が満開に咲いていました。この花はシンガポールでは見かけない花。開くときはあっという間なのですね。

帰ってきて、TOMちゃんに聞いて名前を知りました。レインリリー。いい名前。何故レインリリーなんでしょうー?!

スケッチは、今スキャンできないので、写真で。おほほ、はっきり見えない方が、いい絵に見えますようでございます・・・笑

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学名:Zephyranthes carinata  ヒガンバナ科

サフランモドキ・レインリリー
原産地:西インド諸島、メキシコ

雨が降った数日後に花が咲くということで、「レインリリー」とも呼ばれているそうです。もう一種類白い花の「タマスダレ」という種類もレインリリーと呼ばれています。

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「サフラン (Crocus sativus)」に似ているから「サフランモドキ」という名前になったとか。でも、何とかモドキっていうのは、花にかわいそうな気がしますよね。日本には、けっこう昔1845年頃に入ってきて、今では帰化植物となり暖かい地方では野生化しているそうです。

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直径は5~6cmぐらい。花弁に見える「花被片」は6枚、花被片って、聞き慣れない言葉でしょ?!ガク片と花弁の形や質が似ているもの、例えば、ゆりとかアヤメとかランとか・・・そんな花の場合は、ガク片とか花弁といわずに、内花被片・外花被片と言うんですって!!!今、たった今植物事典で学びましたあ。

この花も、内花被片が3枚、外花被片3枚からなりますが、ほとんど同じ形で同じ大きさです。でも、見ていると7枚や8枚のものがたくさんありました。元の方は少し白っぽくなって、もっと元の方は薄緑色で筒状になっています。雄しべは6本で、先はオレンジ色。「葯」は長くて、「花糸」にT字型についています。雌しべは、白くて雄しべよりも長く突き出していて、柱頭は3つに裂けています。

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園芸種なのでしょう、この花のおかげで、かわいいお庭になっていました。

日本では、その辺の野原で見られそうですね。

いつか又出会えるのが楽しみです。

では。

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