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2007年7月28日 (土)

アンコールトム 

いよいよ観光の始まり。時刻は午前10時過ぎ。車は、トヨタのバン。ゆったりしていて乗り心地申し分ない。最初に向かうは、アンコールトムの遺跡。アンコールワットは西向きに位置していて、午前中に行くと、逆光になって写真がきれいにとれないのだそうです。そこで、先にアンコールトムを見学です。

少し走り出すと、周りには水牛が・・・ガイドのピシットさんが、「牛の子どもは子牛ですが、水牛の子どもは、何と言うんですか?」「いやー、日本には水牛はいないから・・・子水牛かなあ???」まじめに考えていたら・・・「水牛も牛ですから、子牛でございます!」笑
・・・・・う~ん、二日間、駄洒落にやられそう!!!笑

15分ぐらい走ると、遺跡に入るチェックポイントに到着。ここで、3日間パスを作るために下車。入国審査カウンターのようなカウンターの横に取り付けてあるカメラにニコリ。あっという間にパスの出来上がり。凄い!早い!出来あがったのはこんな感じでした。カンボジア人は無料。遺跡ごとにチェックがあるので、これは必携です。

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このチェックポイントから、アンコールワットのお堀に至るまで、とても気持ちのいい道が続きます。樹齢100年近い大樹の並木が、辺りの空気をひんやりとさせてくれています。気持ち良さそう、最後の日に自転車で走ると気持ちいいだろうなー

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それでも、カンボジア内の大樹はどんどん切られているそうで・・・残念。これらの木はゴムの木です。と言う説明でした。後で分かったんですけど、これらの大樹、フタバガキ科の木(Dipterocarpus )だったんですよ。このことについては、また書きますね、面白い木だったから。

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向こうに見えるのが、アンコールトムの南大門。幅2m高さ3m以内通行可。大型バスは通れません。

ここで、ひとまず降りて記念撮影。暑いから帽子でも買う?!なんて言った途端。あちこちのお土産物屋さんから帽子を持った人が駆けつけてきます!おおーっ!囲まれちゃって大変。今思えば、これがおみやげもの攻撃の始まりでしたぁ。「おねえさん、これ一ドル。」「これ三つで一ドル。」「おにいさん、これ一ドル。」えへへ、3日間、私達、お姉さんとお兄さんなのねー。変なことに気を良くしておバカな私達。要するに、日本の100円ショップと同じ、1ドルショップ・カンボジアであることを知った瞬間だったのでした。

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アンコールトムは大きな都と言う意味。12世紀はじめにアンコールワットが造営されてから半世紀後、12世紀後半に一辺が3kmの城壁で囲まれた王都がジャヤヴァルマン7世によって作られました。それがアンコールトム。その中心に、宇宙の中心とも言われる大乗仏教のバイヨン寺院があります。ここが、5つある城門のうちの一つ南大門。

参道には、「乳海攪拌」をテーマにしたナーガを引きあう神々と、阿修羅の像が並び、四面仏が門の上に。

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朝早く10時半までだと、象でバイヨン寺院一周も出来ますよ。

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だんだん気分が盛り上がってきましたぁ!!!たった、ひとつ門を前にしただけですが、結構もう伝わってきます。うおー!とかいいながら、門の下をバンでくぐっていったのでした。

というところで、時間切れ。

またあした。

では。

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