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2007年7月

2007年7月31日 (火)

象のテラス@アンコールトム

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おとといの記事のバイヨンのすぐお隣の王宮の正面にある「象のテラス」。王宮前広場に面して南北方向に延々と続く長大なテラス。十二世紀後半、ジャヤヴァルマン七世によって作られ、王族の閲兵などに使われました。高さ三メートル、長さは三百メートル以上もあり、テラスの上にはナーガの欄干があります。

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象のテラスの名前通り、象の彫刻やレリーフがたくさん見られます。ここから眺める王宮前広場の景色がなんだかいいのです~。広大な緑の中に、すーっと道が1本。その道に自転車とトゥクトゥクがの~んびり走っている。空も青いし、空気もきれいだし、久し振りに新鮮な景色でした。とにかく緑が綺麗!!!水分をしっかりと溜め込んだ緑は瑞々しい。もしかしたら、ここは雨期の方が良いかもしれませんね。

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ここから、王宮あとに入り、ぐるっと散歩してまた出てきました。森の中はまかしといて!いつも歩いてるもの~パパさん!!!木には時々樹名板がちゃんとついています。

あれ~なんだか見たことがあるような気のする学名の樹名板が・・・木を見てもよく分からない・・・なんだっけー??なんて思っていると、早く~!と、呼ぶ声!!!うーん、自然友の会のペースで歩けないー!!!(・_・、)グスン 写真も撮らなくちゃいけないし、遺跡の説明も聞かなくちゃいけないしー、てんてこまい~~~てなわけで、樹名板だけパチリ。

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面白い文字で書かれてるでしょ!!!この学名、分かる人には分かりますよね。あたりまえかーーー。家に帰って分かったけれど、これは、「ベルノキ」だったの~~~見たいと思っていて、見れずじまいになっていた木なの。とほ~、よく見てくればよかったあ!!!よく覚えてない。。。あの辺にたくさんたくさんあったのに、あの辺に~~~と、いくら叫べど、あの辺には一体いつ行かれるのーーー???!!!ぐすん、涙・・・笑 ただし、2つほど覚えています。ひとつは、写真でも、ちょっと分かるかな?幹がもこもこしていて、コルクのようだったこと。そして、葉っぱが三枚三枚と出ていたこと。

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また、象のテラスへ。その出口にまたまた巨木が・・・「これはなんですか?」遺跡もだけど、樹も大好きなんです!!!「これはゴムの木です。」アンコールワットに続く道の両脇にたくさんあった樹と同じなんだあ!!!ふーん、これもゴムの木なんだあ!!!シンガポールにもゴムの木があるんですよ。というと、あれは、斜めに線を入れて、樹液を採るんですよね。あれはまた別のゴムの木ですねー。へー、ピシットさん、意外によく知ってるーーー。

私、勉強大好きです。。。(もちろんピシットさん)

ほおー。。。(私)

この木をくり抜いて、ボートを作り、11月には、街の真ん中を流れるシェムリアップ川で、ドラゴンボートレースがあるそうです。

結局このゴムの木が一番あちらこちらで見られました。それがそれが、この樹、自然友の会の面々がいつも憧れている樹・なんとフタバガキ(アジアの熱帯雨林の代表格の樹)だったのでした~~あとでわかったんですがね・・・

それでは、いよいよアンコールワットに続く。やっとかいなー。ホント見るところが、盛りだくさんで・・・・・笑

では。

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2007年7月30日 (月)

蓮の花

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アジアのホテルでは、甕に花びらを浮かべた素敵な デコーレーションが、お客様を迎えてくれます。タイやインドネシアのホテルでは、よくプルメリアが使われていますが、今回のカンボジアでは、あちらこちらで蓮の花が使われているのが、目に付きました。花びらをぎゅっと折り曲げてあって、キュートでしょ?!

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ガイドのピシットさんいわく、「カンボジアの花は蓮でございます。」ヒンズー教の世界でも、仏教の世界でも、蓮は象徴的な存在ですね。

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遺跡でも、蓮の花の彫刻がたくさん見られます。

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学名:Nelumbo nucifera
Lotus ハス

原産地:インド亜大陸とその周辺(現在のアフガニスタンからベトナムを含む)

泥から生え気高く咲く花、まっすぐに大きく広がり水を弾く凛とした葉の姿が、俗世の欲にまみれず清らかに生きることの象徴のようにとらえられています。ふーむ、なるほどー。

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これは、お土産物屋さんの前の鉢植え。ハスの写真が撮りたい~!なんて思っていたら、あったあった!!!

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地中の地下茎から茎を伸ばし水面に葉を出す。草高は約1m、茎に通気のための穴が通っている。水面よりも高く出る葉もある(スイレンにはない)。水面に浮く浮き葉と、高く出る立ち葉の二種類。形は円形で葉柄が中央につき、撥水性があって水玉ができる(ロータス効果)。花期は7~8月で白またはピンク色の花を咲かせる。インドの国花。  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

カンボジアでは茎を茹でてサラダにして食べるそうです。

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花の中を覗くと、おおー、実が出来始めている~!

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蓮の花って、いつもお堀の中とか池とか、遠くに咲いていて、あらためて中を覗くのは初めて。これは実のでき始め?それともいつもこう?

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いつものごとく、調べなきゃー!!!うんうん(^-^)、少し分かりましたよ。

蓮の花は早朝に開き始めます。一定時間を経てある状態まで開ききると、逆に閉じ花が始まり、夜間は完全に閉じこれを繰り返して4日で散花します。4日の命なんですね。きれいな花を見るには、午前6時から9時が一番いいようです。

きれいな蓮の写真がいっぱいあります。見てみて!!!

PhotoArtist 蓮写心家 Shudouさんのサイト 

http://hasu.syudo.com/indexS.html

http://kukan.syudo.com/index0.html (私と蓮と人生)

「ハスは平和の象徴なり」の標語を掲げて蓮の研究に没頭されてた大賀一郎博士(2000年蓮・大賀ハスの開花)も有名な方。

大賀ハスについて:
http://www.kumamotokokufu-h.ed.jp/kokufu/hasu.html

調べていたら話がどんどん広がりすぎ~!!!

面白かったぁ!!!宗教の世界に繫がっていくので、ここではご紹介し切れません。皆もぜひ、上のサイトぐらいから色々な世界に繫がっていってくださいね!!!

最後に、シェムリアップの市場でみたハス

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ハスがたくさん入ったかごを担いで、これから行商へ・・・ハスの花はカンボジア人の生活に無くてはならないもののようでした。

ごめんなさい!!!

私にとって、ハスはお葬式のイメージ、または仏壇の前にお供えしてある蓮の花の大きな落雁のイメージでした!!!お粗末過ぎですねー

この旅で、ハスの蕾をなんどか手にしました。

細い繊細な筋のはいった花びらの柔らかい感触が今でも指先に残っています。
何度も開花するのには、柔らかさと花びらにある筋ががきっと必要なんですね。

ふとそんなことを思いました。

では。

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2007年7月29日 (日)

バイヨン@アンコールトム

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バイヨン寺院  現在日本政府の援助で修復中。

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ピシットさんいわく、「小渕首相はカンボジアを訪れてすぐ後に亡くなりました。その次の首相は誰だったでしょう?」「ええ???えーっと、森さん?」「はい、森さんですね。森さんはゴルフばっかり・・・!!!」 (^。^;)・・・私じゃない、ピシットさんいわくですから。これを見てください。カンボジアの国旗は難しい。日本の旗は簡単でいいですね。小学校で描かされるのです。子ども達汗かきかき描きます。冷や汗です!!!などなどの分かりやすい説明を受け。。。

日本への感謝を述べられ、いよいよ中へ。

バイヨンは、都城アンコール・トム(クメール語で大きな都)の中心に位置する大乗仏教の寺院です。12世紀後半から13世紀にかけて、ジャヤヴァルマン七世からジャヤヴァルマン八世に至る3人の王の在位中に建設され、改変と増築が重ねられました。第一印象は、なんだか宇宙映画に出てきそうな黒々としたイメージ。

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見どころ:第一回廊の長大なレリーフ 12世紀のクメール人たちの生活や戦いのシーンなどが描かれています。すごいなあ。 あっ、この方が、ガイドのピシットさんです。首に巻いているのが、カンボジアのスカーフ・クロマー。時には、汗拭きタオルに。時には帽子に。着ているのは、公認ガイドのユニフォームです。

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柱に彫られた踊り子。アプサラダンサー いいでしょ?!きれい。

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構造は基本的には二重の回廊と、その中心に位置する高さ43メートルの中央祠堂からなってます。

四面に人面(観世音菩薩といわれる)のある塔堂が特徴的。

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ここに来てください!ここが一番いいところ。3個の塔が並んで見えます。一番向こうが京唄子さんです。あちゃー、良く似てる!!!笑

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四面仏の風貌は多様。心が和みます。もっとゆっくりいたかったけれど、仕方ない・・・微笑の四面仏に頬をよせて、お別れ。

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荘厳なバイヨンでした。外に出てみると、お土産物屋さんが並んでいます。喉が渇いたので、ミネラルウォーターをゲット。1本1ドル。高いけど、観光客価格でがまん我慢。そばでは、ココヤシジュースが売られていました。

ちょうど、ココヤシを収穫した本人が、お店にココヤシを売りに来ていました。

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ココヤシジュース。1ドル。要するにコインを使わないから、全部1ドル?のようです。このお兄ちゃんは、一体いくらで、ココヤシをお店に売るのかな?聞いてみると、大体20~30個で1ドルだそうです。この数字もアバウトだけど、それほどに安いと言うことですね。

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物売りの子ども達。かわいいでしょ?!これから毎日、本当に沢山の子ども達につきまとわれたけれど、親の収入が、一ヶ月大体20~30ドルの社会で、この子ども達が1000ドル近く稼いだりするのだそうです。真面目に学ばず、非行に走ったりと問題は多いそうで、一概にかわいそうだから、買ってあげようというのも短絡的な考えかも知れませんね。

王宮ならびに象のテラスに続く。

なお、カンボジアに関するお薦めHPです。奥のふかーーいHPです。
アンコール遺跡群フォトギャラリーhttp://www.angkor-ruins.com/index.htm

では。

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2007年7月28日 (土)

アンコールトム 

いよいよ観光の始まり。時刻は午前10時過ぎ。車は、トヨタのバン。ゆったりしていて乗り心地申し分ない。最初に向かうは、アンコールトムの遺跡。アンコールワットは西向きに位置していて、午前中に行くと、逆光になって写真がきれいにとれないのだそうです。そこで、先にアンコールトムを見学です。

少し走り出すと、周りには水牛が・・・ガイドのピシットさんが、「牛の子どもは子牛ですが、水牛の子どもは、何と言うんですか?」「いやー、日本には水牛はいないから・・・子水牛かなあ???」まじめに考えていたら・・・「水牛も牛ですから、子牛でございます!」笑
・・・・・う~ん、二日間、駄洒落にやられそう!!!笑

15分ぐらい走ると、遺跡に入るチェックポイントに到着。ここで、3日間パスを作るために下車。入国審査カウンターのようなカウンターの横に取り付けてあるカメラにニコリ。あっという間にパスの出来上がり。凄い!早い!出来あがったのはこんな感じでした。カンボジア人は無料。遺跡ごとにチェックがあるので、これは必携です。

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このチェックポイントから、アンコールワットのお堀に至るまで、とても気持ちのいい道が続きます。樹齢100年近い大樹の並木が、辺りの空気をひんやりとさせてくれています。気持ち良さそう、最後の日に自転車で走ると気持ちいいだろうなー

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それでも、カンボジア内の大樹はどんどん切られているそうで・・・残念。これらの木はゴムの木です。と言う説明でした。後で分かったんですけど、これらの大樹、フタバガキ科の木(Dipterocarpus )だったんですよ。このことについては、また書きますね、面白い木だったから。

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向こうに見えるのが、アンコールトムの南大門。幅2m高さ3m以内通行可。大型バスは通れません。

ここで、ひとまず降りて記念撮影。暑いから帽子でも買う?!なんて言った途端。あちこちのお土産物屋さんから帽子を持った人が駆けつけてきます!おおーっ!囲まれちゃって大変。今思えば、これがおみやげもの攻撃の始まりでしたぁ。「おねえさん、これ一ドル。」「これ三つで一ドル。」「おにいさん、これ一ドル。」えへへ、3日間、私達、お姉さんとお兄さんなのねー。変なことに気を良くしておバカな私達。要するに、日本の100円ショップと同じ、1ドルショップ・カンボジアであることを知った瞬間だったのでした。

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アンコールトムは大きな都と言う意味。12世紀はじめにアンコールワットが造営されてから半世紀後、12世紀後半に一辺が3kmの城壁で囲まれた王都がジャヤヴァルマン7世によって作られました。それがアンコールトム。その中心に、宇宙の中心とも言われる大乗仏教のバイヨン寺院があります。ここが、5つある城門のうちの一つ南大門。

参道には、「乳海攪拌」をテーマにしたナーガを引きあう神々と、阿修羅の像が並び、四面仏が門の上に。

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朝早く10時半までだと、象でバイヨン寺院一周も出来ますよ。

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だんだん気分が盛り上がってきましたぁ!!!たった、ひとつ門を前にしただけですが、結構もう伝わってきます。うおー!とかいいながら、門の下をバンでくぐっていったのでした。

というところで、時間切れ。

またあした。

では。

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2007年7月27日 (金)

シェムリアップ(カンボジア)へ

いつものごとく、突然発せられる言葉。旅行の日にちが取れそうだぞ!どこかいいところを決めといて!

やったぁ!うーん、どこがいいかなー。ブータン!!!一番行きたいところを述べたら、
 {{{{(+_+)}}}}寒ううぅ~!そこって、富士山より高くない?頭痛くなってきた~と言われ、即却下!!!

う~ん、神話や物語好きなロマンチックなあなたにはアンコールワットがいいかしら?ラーマヤナ物語とか踊る天女とか・・・奥が深いわよ!ヒンズー教の世界とか好きじゃない?うーん、いいねえ。即決定。というわけで、シェムリアップまで3泊4日の旅となりました。

今から4~5年前、友達がカンボジアに行くと聞いた時、大丈夫?と、本当に心配したことを思い出します。カンボジアといえば、地雷。エイズ。戦争。そして、その次にやっと、アンコールワット。その頃を考えれば、随分変わったものです。その後、次々とアンコールワットを訪れる友達の話を聞く度、アンコールワットへの想いは募るばかりでした。いよいよ、行けるのね!

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シルクエアーといえば、ターミナル2。日系の航空会社や私のいつも乗る安いNWはターミナル1。久し振りにターミナル2です。1と2では、ビル内の店舗が全然違います。うふふ、浮かれ気分ついでに、マダムバタフライでチャイナ服を買って、気分良く搭乗しました。るんるん。

あっという間に2時間で、シェムリアップ到着。シンガポール時間より1時間遅れ。日本より2時間遅れです。

今回は、現地でのガイドさんのことがよく分からなかったので、旅行社・グリーンホリデーにお願いしました。2日間は、食事もガイドも車も全部至れり尽くせり。よかったですよ。一日はフリータイム(雨季なので予備日を)。個人でガイドをお願いすると、「あそこに行きたいのですけどー」とか、わがままがきくのでいいですね。

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無事到着。飛行機の窓から見た初めてのカンボジアは、水浸し~?!雨季だから、洪水?なんて思っちゃいましたが、今思えば、あれは、田んぼ。きちんと区画整理されていないから、それに、あんまり道路がないから・・・そういう印象だったんですね。椰子の木と水浸しの景色。それが第一印象の街でした。でも、降りてみてびっくり。目の前に見えたのは、いやにきれいで瀟洒な空港ビルでした。さすが、アンコールワットのある観光都市。

それにしても、カーンと晴れてます!乾季に来たらどうなるねん!暑ー!

用意していったパスポート用の写真一枚と20ドルで、VISAを貰い入国します。それがいやにスムーズ。流れ作業でさっさと進んでいきました。やるじゃん!

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出口で、今回のガイドさん、ピシットさんのお出迎え。「ピシットは、聖なると言う意味です。」というなり、敬礼をして、「日本の警察はピシットしています!!!」だって。。。笑っちゃいました!!!(^o^)ハハハ 「運転手さんは、ロンリーさん、ちょっと淋しいロンリーさんとピシットさんです!!!」なんて、駄洒落ばっかしで、うふふ面白くなりそう~!!!

いよいよ旅の始まり~

興味のある方はお付き合いくださいね。

では。

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2007年7月25日 (水)

ナンゴクデンジソウ(田字草)@アンコールワット

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学名:Marsilea crenata Presl  ナンゴクデンジソウ

デンジソウ属デンシソウ科
原産:熱帯アジア

きのうの記事でご紹介した、四葉のクローバーみたいな葉。

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このアンコールワットの第一回廊に入る前、左手の池のそばにたくさん生えていました。

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ノートの間に挟んで・・・大切に持って帰りました。なんていう葉なんだろう?気になっていたところに、さっそくMidoriさんから教えて頂きました。勉強になります。ありがとうございます。

以下、頂いたコメントです。

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まゆりさん、
 カンボジアでご主人様が気に入られた全株が四葉の水草は、日本で以前は田んぼの雑草でもあった田の字に似ているデンジソウ(田字草)、英名:Water Clover, Water Shamrockの仲間のナンゴクデンジソウです。
 水草としては珍しくシダの仲間に属す植物で、東南アジアでは水辺でよく見かけます。下記の参考資料をご覧下さい。

ナンゴクデンジソウ & デンジソウ
http://www.yoshiwo.jp/japan_plants/n17.htm

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ええーっ、なんですって!!!シダの仲間?うう、まだ胃が痛い!だがだが・・・かすかに好奇心が勝って、うふふ、これは面白いと、胃を押さえつつ早速調べてみましたーー痛いー!でも、面白い!!笑

デンジソウ・漢字もその通りの田字草。ネットで調べてみて、出てくる写真を見てみると、小さい頃に田んぼでよく見ていたではないですか・・・めだかすくいが大好きだった少女の身近な存在だったではないですか・・・遠い記憶がぐぐーんと蘇ってきました。あ~、懐かしい・・・今では、生育地の開発、除草剤の影響で、絶滅の危機となっているらしいですね。

面白いサイトを見つけました。素晴らしいですよ。凄い面白い写真がたくさん見れます。デンジソウの胞子嚢を是非ごらん下さい!!!植物の詳しいことも、全部そこに載っています。

http://www48.tok2.com/home/mizubasyou/101denjisou.htm デンジソウ

http://www48.tok2.com/home/mizubasyou/111denjisou2.htm 続デンジソウ

なんだか、自分がちっちゃい頃に戻ったような気分になれました。

デンジソウに感謝。

では。

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2007年7月24日 (火)

ただいまぁ from カンボジア

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さかさアンコールワットです。

まるで、絵葉書のようでしょ。とっても空気がきれいだから、誰が撮っても素晴らしくとれます!!!記念写真を撮る代表的な場所ですね。たくさんの友達がここで写真を撮っているのを見て、いいなあ!と、思っていた場所へ、私も行けたのね!やっほー!

今回も素晴らしくいい旅が出来ました。楽しかったぁ!

が、実は、二日間盛りだくさんで楽しんだ後、フリーの日に体調を壊し、激しい胃痛と高熱でうなってました。

まだ、尾を引いていて微熱があり、ボーっとしていて頭は全く働きません。疲れた体で行ったのが原因だぁ。反省!!!ということで、写真数枚で、今日はごめんなさい。

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今は雨季。ちょっと心配でしたが、雨にあうこともなく、かえって緑がとてもきれいでした。ロバに影を提供しているのは、サトウヤシ。アンコールワットのみならず、カンボジアではたくさんのサトウヤシに出会えました。パームシュガー(サトウヤシから作る砂糖)を作る農家にもリクエストして、よってきました。

池のほとりには、四葉のクローバーが・・・といっても、四葉ばかりの種類なの。でも、パパさんがやけに気に入ってました。

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あちらこちらで修復作業を行っています。日本政府も大きな援助をしています。上智大学(ソフィア・ユニバーシティ)も関係しているんですね。そういえば、有名な教授がいらっしゃいますね。ソフィアミッションと名前がついているクレーンでした。

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ここがアンコールワット表参道入り口。

また改めて、ご紹介しますね。

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では。

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2007年7月20日 (金)

アンコールワット

ただいま旅に出ております。

行き先はアンコールワット。

とても楽しみです。

このところ忙しかったので、のーんびりしてきます。よく働いた後の休みは格別かも。

ではまた、途中で記事が書ければ・・・ということで。

では。

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2007年7月19日 (木)

サンバード

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植物園のヘリコニアウォークを歩いていると、ぶんぶんぶんぶんとせわしない鳥のハバタキが聞こえました。バナナの葉に似たヘリコニアの葉の下を覗くと、サンバードがあっちこっちに飛び回っています。

コンドのお庭などでも、目立つ色で咲いているヘリコニア。

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ぶら下がりタイプのヘリコニア・南アメリカ原産です。

アメリカの熱帯雨林は色鮮やかな花が多いですね。ロブスターの爪のようなのは、実は苞。よく見ると、鳥のとまる所がないでしょ。このお花にはハチドリがやってきて、ホバリングをしながら長いくちばしをつっこんで蜜を吸います。こちらには、ハチドリがいないので、サンバードが代わりの役目をしてくれているんですよ。

そんなわけで、いつもサンバードは落ち着いて止まる事がなく、写真が撮りにくいのです。が、ふふふ、どうにか撮れてました。花に焦点を合わせて待ってたら、案の定ちょこっと止まった瞬間にパチリでした。

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Crimson Sunbird 

雄は綺麗な色なんですよ。

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お尻から失礼。

くちばしの先が曲がっているのが特徴です。

この花にぴったりのくちばし!

シンガポールに、サンバードがいてくれたお陰で、南米産ヘリコニアも元気にこの地で育っています!

めでたし!めでたし!

では。

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2007年7月18日 (水)

寿司 (*^。^*) @青木

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ずーと、気になっていた青木に行ってきました。

予約の時に一杯だったので、カウンター席へ。それがかえって幸せ空間でした。

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まるで、日本に戻ったようでした。妥協を許さないピシッとした空気がカウンター周りに張り詰めています。これぞ、寿司屋。入るなり気持ちよく緊張した気に包まれます。寿司屋は空気がだらっとしていては、ネタにまで響きます。もちろん味も違ってきます。

カウンターの上にあるヒノキで出来た四角い箱。この中に氷とネタが入っています。いいなあ。板さんの動きを見ているのは大好き。私、職人さん大好きなんです。前世は粋な職人!だったりして・・・笑

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この時点では、友達としゃべりながら、まだ普通に食べていました。

右上のお醤油指しが、各自それぞれ違うのが出されていてかわいいんですよ。食器も色々カウンターの上に並べられていき、見るたびに目の保養になります。いい味の器達です。

さあ、お寿司が出てきました。Rimg00451

さて、一番に私は何を食べたでしょうか?笑 

当たった人には、このランチをご馳走したいな!!!(^○^)

なんて、笑っている場合じゃない・・・実は、一口食べた途端、感激したんです。ふわっと柔らかいんです。

力で握ってない。

職人の気持ちで握られた寿司。文句なく美味しいです。

私の父はとても食道楽で、小さい頃から、色々な美味しいところに連れて行ってくれました。その頃に食べた味に遜色のないお寿司に、何十年かぶりに出会えました。回転寿司もいいけれど、いつも心残り・・・本物のお寿司じゃない、別物寿司。子どもに食べさせたい味に巡り会えて幸せでした。

おバカだから、家に帰ってきて思いました。座っているところから、握るところが見えなかったのです。誰が握ったのか、聞けばよかった。そして、「とても美味しかったです。ありがとうございました。」の一言をお伝えできれば良かったのに・・・。

写真は、30ドルの握り寿司セット(お通し代3ドルがプラス)++かな?
計38ドル80セントぐらいでした。

デザートもつきます。これがまた文句なく美味しいです。

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左から:抹茶大福アイス 梅酒ゼリー 桜アイス

また、行かせて頂きます。

超オススメです。

青木
1 Scotts Road, #02-17 Shaw Centre Tel.  6333-8015
伊勢丹裏のタクシースタンド沿い、フレンチレストランのLES AMISの隣
予約をお勧めします。

では。

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2007年7月17日 (火)

オーラの泉

「 オーラの泉」見ますか?

Hirokoさんから、突然素晴らしい発言。えー~~!勿論見ます!!!来週持ってきます。だめ~、一週間も待てない。今取りに行きます!!!私の大好きな番組「オーラの泉」がたーくさん録画されているCDをどっさりお借りしてきました。しあわせ~(プライベートの範囲での使用なので、録画許してくださいね。)海外に住んでいると、特に嬉しさ100倍です。

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江原啓之、美輪明宏、そして司会の国分太一が、毎回ゲストを迎え、そのゲストのオーラの色や前世を紐解く番組。遠慮がちに暖かく意見を述べる江原さん、ピシッと厳しく、そして優しく話す美輪さん。このコンビがとてもいいんです。お互いのフォローが絶妙。。。

まだ見たことのない方は、是非見て下さい。私はどんなゲストのことでも、まるで自分の事のように思える部分があって、とても納得いくことが多いのです。暖かさに後押しされて、前向きに生きることが出来ます。エネルギーを頂ける番組です。

そういう訳で、このところはまってました、オーラの泉に。

きのう見た中で、いい言葉があったのでご紹介しますね。

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極楽100年の修行は、穢土(えど)1年の修行ならず。

穢土とは、浄土に相対する言葉です。
苦しいことがあると、そのまっ只中にいるときには、なかなか人は気がつかないけれど、苦しさも恵みなんですね。後から振り返ってみると、あー、あの時期があってこそ今の自分があるんだなぁ。と納得できることは嬉しいことです。その時にできた苦労のしわは、うえ~ん、しわだよ~なんて、言葉に出していっちゃうけれど、本当は愛おしいしわなんですよね。

表面だけでなく、それぞれの顔の奥の人生が感じられる人になりたいな。

花で考えれば、泥の中でも綺麗に咲く蓮の花。凄い力の花なんですね。

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ついでにもう一つ。

女は女に生まれるのではない。

女になるのだ!!

いかがですか?

ぐさりときません?笑

では。

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2007年7月16日 (月)

トーチジンジャー

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学名:Etlingera elatior

Torch Ginger  トーチジンジャー
ショウガ科
原産地:東南アジア

南国情緒たっぷりの花。その姿の通り、火を灯すたいまつに似ているので、トーチジンジャー。覚えやすい名前ですね。常緑多年草。高さは3~4mにもなります。

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これは、植物園のコーナーハウス(レストラン・オウジャルダン)の入り口右横に生えているピンクのトーチジンジャー。

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私は、見るたびに近寄りたくなります。

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花びらがたくさんあるように見えるけれど・・・

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本当はピンクの部分は苞。花はふちが黄色い赤い部分。花がたくさん集まっている花序なんですよ。

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日本の熱帯植物園でも見られるけれど、熱帯の花に熱帯のアリが留まっている所は本場ならでは・・・でしょ?!

ジンジャーガーデンでは、赤いまるで炎のようなトーチジンジャーが見られます。

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この花を見ていると、フィージーやハワイの風景が広がります。まっすぐ立ち上がる花柄の上に丸い花序を作り、若い花序は香味野菜に、果実は生食に、種子は香辛料に使われます。

まだ、種を見たことがありません。

見たら写真をアップしますね。

つるっとした感触は、まるで蝋細工のようですよ。

一見の価値あり~!

では。

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2007年7月15日 (日)

ジンジャードリンク@ハリア

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日本からお客様がいらして、植物園をご案内した時、植物園の中のレストランで「美味しいジンジャーの飲みものが飲めるそうですね、地球の歩き方に載っていましたよ。」と情報をいただきました。 そうなんですか~?これぞ、灯台元暗しというのね。知らなかったわ~。

その方と一緒にトライしてみました。

それが、意外に美味しかったのでご紹介。

名前は、ハリア(レストランの名前)スペシャル・ジンジャードリンク 説明には、drink with sun dried ginger and wild mountain honey とありました。9ドルだったかな?

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ちょっと、ピリッとして、ちょっと辛くて、ちょっと甘い。スッキリ感がつよく、暑くてぐったりした時にはお薦めの一品 。私は大好きでした。

ハリアレストランは、植物園の中、ラン園の横にあるジンジャーガーデンにあります。ラン園正面入り口に向かって、左に数メートル歩いたところ。おしゃれなレストラン&カフェですよ。緑に囲まれて、ゆっくりの時間を持つにはいいところですよ。

そのレストラン辺りは、ジンジャーガーデンといわれ、ジンジャーが綺麗な花を咲かせています。ジンジャー(生姜)といえば、根っこの部分しか思い浮かばないでしょうが、花はとてもきれい。

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ショウガの花たちです。

個性豊かでしょ?!

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よくこの花なんですか?と聞かれます。ショウガなんですよ。というと、へ~!という言葉が必ず返ってくるお花ちゃん達です。

いつも咲いているので、ジンジャーガーデン辺りは賑やかですよ。

では。

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2007年7月14日 (土)

バッタくんの特技&ホーネット!

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ウビン島で見かけたバッタ。

斜めに傾いている葉に、忍者のように貼り付いていると思いきや、へ~、右脚をちゃんと引っ掛けてバランスとっているのね~。誰かがおどろかして逃げた途端に撮った写真だから、もしかしたら、バッタさんも必死の体勢?なのかも。

わかりませんが、その様子がとってもかわいい。

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お顔はこんなのー

今日はちょっと時間がないので、この辺で。

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そうそう、ついでに、この日に見た蜂の巣。

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ヤシの葉の長さで大体大きさが想像できますか?そんなに高いところではなかったので、ぎょえ~!びっくりでした。

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恐らく大ミツバチの巣?よくわかりませんが、迫力満点。急いで写真を撮って、そそくさと立ち去りました。とにかく、巨大でした!横幅1m以上たても50cmはゆうにあった印象です。でも、ハチさんの姿はPCで拡大しても見えませんでしたが・・・

蜂の巣に関しては、前の記事。蜂の巣注意!もごらんください。

そばに、HORNET 注意!と貼紙がしてありましたが、HORNETは戦闘機以外に意味があるの?わかりません。蜂を戦闘機に例えたのかしら???

では。

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Midoriさんから、コメントを頂き調べてみたら、確かにスズメバチのことでした。やっぱり戦闘機や軍艦やホンダのバイクなどに、この名前が使われているのは、その攻撃性からなんですね。へ~、今納得しました。

Midoriさんありがとございました。

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2007年7月12日 (木)

なだ万@ホテル・シャングリラ

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シャングリラホテルの優雅さは、天井の高さと堂々たる円柱。そして、アジア&アールデコ調のミックスされたクラシックな空間。

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久し振りにシャングリラのなだ万で気持ちのいいひと時を過ごしてきました。

ガイド講座の打ち上げ会です。

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ランチmini懐石 45ドル。満足でした。

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↑中トロが口の中でとけちゃいました。ホント!!!

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 →遠めに見たら、栗ご飯。でも、とうもろこしご飯でした。お初の味。

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これがまた美味しい!!!黒ごまぷりんが濃い!!

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やっぱり和食に勝るもの無し。

大満足。

今日もまだ幸福感が続いています。

シャングリラホテル 一階奥 なだ万 
Shangri-La Hotel Singapore Orange Grove Rd
TEL:6737 3644

なんと、10%分のバウチャーが戻ってきました。

ふふ、商売上手。

では。

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2007年7月 9日 (月)

花と蜂

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ウビン島の村長さんの家の前で、まだ開いたばかりか、かわいい花。見とれていると、そばで蜂の羽の音がしました。なにげなく写真にとって、家のPCで見てみると、脚の先にかわいい花粉塊がついていました。花粉を運んでますね。

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もちろん蜂くんは飛んでいるので、ピンボケ写真ですが、大きくしてみますね。

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かわいい~。

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やっと、停まりました。

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この花、なんていう名前なんでしょう?雄しべの長さが、どんどん長くなっていっているのが面白い。

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雄しべの先も雌しべの先も二股になっている・・・面白いですね。

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これが最後の完結の美しさ。

蜂はこわ~い!そう思い込んでいるけれど、こうやってかわいい姿で花粉を運んでいる姿をクールに見つめれば、。蜂に対する印象も全然違いますよね。大きく伸ばしてみると、へ~、こんなにして花粉を運んでるのね!!!偶然撮れてたこの写真、妙に気に入っちゃいました。

なんだか心がホッとしませんか?

では。

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2007年7月 8日 (日)

超ミニチュアトケイソウ

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学名:Passiflora suberosa パッシフローラ・スベロサ

トケイソウ科
原産地:アメリカ・太平洋諸島

きのうに続いて、トケイソウ。きのうのキミノトケイソウは、大きくて個性的。こちらは、ホントにちっちゃくて、一見地味かな。お花も1.5cmぐらいでした。

ホーランドロードから、ミンデンロード(植物園のタングリンゲートそば)の坂道を上っていくと、突き当たりに素敵な教会が建っています。

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セント・ジョーンズ教会 ここはどこ?まるでヨーロッパにでもいるような素敵な景観です。暑くさえなければね・・・。ここを左に進むと、外務省。右に進むと今話題のスポット、お洒落なレストランなどが集まっているデンプシーロードエリアに出ます。お散歩に気持ちのいいところですよ。

友達とぶらっと歩いていると、こんなかわいいトケイソウを見つけました。

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普段だったら、見逃してしまいそうなこんな小さな花との出会いは感激です。手と比べて見ると・・・ねっ、小さいでしょ?!

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どんなに小さくても、ちゃんとトケイソウなんですよね。モノの姿の完璧さを教えてくれるようです。

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↑実の赤ちゃんがかわいい~。

青黒くなった実。中を見てみたかったけれど、かわいそうでやめました。きっと、パッションフルーツみたいだったのかな。
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日本の皆さんには、なじみの薄いパッションフルーツ。こんなフルーツです。中のかえるの卵のような部分をスプーンですくって食べます。お~、そう書いただけで、顔がすっぱくなってくる~!!!

柑橘類大好きな私の大好物です。

3個で3.50ドルぐらいで、この頃よくイセタンでも売っていますよ。

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花は雑念・憎念を持ちません。

小さい姿ながら、しっかりと咲いていた小さなトケイソウ。とても印象に残っている花です。その場に一緒にいた友達の心にも、きっとしっかりと残っているだろうな・・・そんなトケイソウでした。

では。

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2007年7月 7日 (土)

キミノトケイソウ

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学名:Passiflora laurifolia

Passifloraceae トケイソウ科
パッションフルーツ
和名:キミノトケイソウ・ミズレモン
原産地:南アメリカ

ケントリッジパークに大好きなトケイソウが咲いていました。名前をキミノトケイソウ。果皮が黄色い色をしていることから名前がついています。パッションフルーツの仲間ですね。このキミノトケイソウの実も食べられるそうですよ。花径約10cm。

このユニークな形が大好き。とても惹かれます。

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和名は3つに分裂した雌しべが時計の長針、短針、秒針のように見えるから、その通りの名前がついています。英名のパッションフルーツの「パッション」と言う言葉は、キリストの受難(passion)を表わしているそうです。

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くるくる巻いたツルの先がたまらなくキュートでしょ!?

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上から見ると、電気の傘みたい。

最後に個性的な姿をゆっくり眺めてみてくださいね。

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この植物はキリストの受難を象徴する形をしているといわれています。花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、巻きひげはムチ、副冠は茨の冠、5枚の花弁とガクは合わせて10人の使徒、葉は槍などと例えられるそうです。(Wikipedia)より

へ~、じっと、見入っちゃいますよね。わかります?うーん、私にはよく分からない。でも、薄緑色の部分が人の形に見えますよね。お腹にどーんと釘が刺さっている風に見えますぅうううう。ねっ。パッションフルーツも100種類ぐらいあるそうで、それぞれ見え方が色々なのでしょうか?しかし、宣教師達が遠く、故郷を離れ、この花を見てはキリストを身近に感じたのかも知れません。宣教師達の心の支えになった花、きっとそんな存在の花だったのですね。

今日は、この花を見れたのでこころウキウキしています。(^_^)ニコニコ 

では。

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2007年7月 6日 (金)

脳内メーカー

このところ、私のブログ友達の数人のブログで紹介されている脳内メーカー

運良く繫がったので、ちょっと遊んでみました。

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うっそー!何度やってもこうでした。当たり前か・・・気が多い性質だもので。(^。^)

ついでにうちの家族。

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長男。あら、ちゃんと愛が・・・私より、ましだわ~!

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おお~!凄いことじゃ~!愛が一杯!食べること大好き人間だから、ちゃんとが入ってる・・・

もしかして、私って、二人の子に支えられてる???確かにそうかも~

最後に旦那様

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なんじゃ、これ!これじゃ、義侠人。かわいそすぎる・・・見せられない!っていいながら、皆に見せてる・・・

ほほほ、ほんの遊びですから。。。

hitomiさんが「あなたの体の成分」って言うのもあるよ~って、言ってました。

Hとかとかとか、他に色々漢字があるみたいです。

いろんなアイデアが浮かぶものですね。

お暇な方はやってみて!

では。

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2007年7月 5日 (木)

逃してなるものか!!??

ウビン島のドリアン食べてきましたぁ!!!

午前中、ガイド講座のおまけ散策でパシリスパークへ。そこは、ちょうど、ウビン島のお向かいなんです。数日前、ウビン島でドリアンを食べてきたと言う話をsadaさんから聞いたばかり。それに、サイチョウ(ホーンビル)まで見たという・・・ええ~、サイチョウ?凄い!!!

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神様、サイチョウとまではいいません。せめて、ウビンでドリアンを!!!心に秘めていたことが、ふふふ、実現しましたあ。

ウビンのドリアンを食べなきゃ、イッッチョ前じゃないわよ~ですよね。utsumiさん!!!先輩から散々聞かせれているウビン島のドリアン。それは、あの独特の臭みもなく、ウルトラ級のお味だそうで・・・

ドリアン???食べてみたい~!!! というお初体験組3人と、ドリアン大好き組3人・計6人は、「ええ~っ、今からいくのー?!」 言葉には出さずとも、きっとそう思ったに違いないほぼ大多数が、帰路のシティーへ向かうのに反して、ウビン島へ向かう船に乗ってしまったのでした。

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ランチでお腹一杯だけど、ドリアンとくりゃ、行かずにおれぬ・・・

去年逃したウビン島のドリアン。今年は逃してなるものかぁああああ。

みなさんご存知、果物の王様ドリアン。シンガポールの街中でも買えます。なかなか美味しいのが売ってるよ~という場所の情報も多々あります。おいしいと言われる品種もありますよね。マレーシア産のD58とか・・・いろいろ。たくさんの品種が栽培されています。でもでも、野生のドリアンが食べられるのはウビン島だけ。なんせ、木から落ちているドリアンをおじさんが拾って、自転車で数個ずつ運んでくるんです。ウビン島はそんなところ。

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ウビン島へようこそ~

右に曲がって、賑やかそうなところへ向かうと、こんな風に貸し自転車屋さんが並んでいます。1日2ドル。5ドルぐらいとってもいいのにね。

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目指すは、この広場の向こうに見えるパラソルのお店。ドリアン♪ドリアン♪るんるん。

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机の上に今日収穫したドリアンが並んでいます。

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美味しそうに見えたのはこれ。

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12ドル60セントね。おばさん、12ドルにまけてね~!愛想のいいおばさん、なにかちっちゃいほうきで、(-_ゞゴシゴシ。汚れてたのかな~

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お尻の方に包丁を入れて、ええい~っ!!!

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おばさん、満面の笑み。これ、美味しそうだよー!!! 売るほうも満足そうなドリアンらしい。思ってたより、色が白い。匂いは全然気にならない。これが、野生って言うやつなのね。これなら、食べられそう・・・実は内心ビクビクものだったのでした。

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食べたいドリアン。でも、ちょっと恐いドリアン。

20年近く前に住んでいた時に、いつも配達してくれる八百屋のお兄ちゃんにドリアンを注文した。そのドリアンが最悪だった。最初からとてつもない匂い。よくぞ、口に入れた。自分で言うのも可笑しいが、好奇心の強い女だ。ほほほ、時々それで失敗するのよねー。今思えば、相当ひどいドリアンだったのかも。二度と食べるものかと・・・そいつは、即ダスターシュートにポコーンと捨てられたのでした。自分の体の中から発する匂いに苦しんだ数日でした。あー、しんどかったあ。

人間は一度思い込むと、イメージをリセットするのに苦労しますよね。脳は律儀に出来ております。笑

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まずは、お初のkitoさんが口に入れた。神妙な顔・・・。私も勇気を振り絞って、一口。うう、こんなんだったのね。ねっとりー。クリーミー。臭くはないけど・・・甘くはあるけど・・・不思議な感触。まったりした感じ。横で、にこにこ顔の3人みたいには笑えない・・・笑わなきゃいけないだろうか・・・などという想いが頭を横切ったが、笑えずじまい。丸一日経ったが、今日の私はどうもその顔のままいるような気がする。りセットに時間がかかっているようだ。

でも、大満足!!!一歩踏み出しました。もう数回トライしてみよう!今回のは、全然匂いが込み上げてくることはありませんでした。ドリアンの中でも上品な味だったのかもしれません。

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ドリアンは5個の部屋に分かれています。

食べた後、実際にドリアンの木を見にお散歩。亡き村長さんの家まで行きました。その途中あるあるドリアンの木。

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見えますか?中央上のほう。大きく伸ばして、

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ねっ、こんな風に幹から、直接ぶら下っているんですよ。

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風で自然に落ちたのが、ちょうどいい熟し具合だとか。

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収穫だよ~。嬉しそうなポーズで、気のいいおじさん達です。

ドリアンとはマレー語で「棘(duri)のあるもの」という意味。ふと考えました。あんな棘のあるドリアンを、一体どんな動物が食べるの?その名のとおり果実は固くて鋭い棘で覆われています。栄養価の高いドリアンの実は、森の動物たちの大好物だけど、あの硬い棘いっぱいの実を剥くことができるのは、オランウータンなどごく一部の動物に限られているそうです。ほとんどの動物は落っこちて、先っちょが割れたドリアンを競って食べるんですね。

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樹木は高木で、20~30mになります。細長い葉の表面は濃い緑ですが、裏面は銀色か銅色に鈍く光ってとても独特な葉色をしているんですよ。

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葉っぱ。

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裏はいぶし銀って感じ。

ドリアン騒動の一日が終わりました。

いつか、大好き!ドリアン!なんていっている日が来るのでしょうか?

謎です。

では。

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2007年7月 3日 (火)

懐かしい!ベニス@スケッチ

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あっという間に、7月に突入ですね。シンガポールは、この時期、めちゃくちゃ輝いています。シンガポールから、パリに引っ越していったkeikoさんがブログを始めました。題して「ブローニュぶらぶら歩き」 私はシンガポールがいいの~!!!熱帯雨林がいいの~!!!と叫びつつ、去っていった彼女がさてさて、パリで・・・ブローニュの森で、どんな生活を展開していくのか・・・とても内容豊かなブログですよ。おススメブログにリストしてありますので、よかったら皆さんもどうぞ。そのkeikoさんブログ、ここ数日、旅行先のベニスの記事が載っています。

「ブローニュぶらぶら歩き」
http://boulogne-burabura.cocolog-nifty.com/blog/

ベニスは大好きな場所なので、ついつい夢中になって読んでしまいました。読んでいたら、なんだか自分のスケッチも懐かしくなってきて・・・今から、4年前のスケッチです。

これは、リアウト橋の近くのカフェでスケッチしていたら、花嫁&花婿さんを乗せたゴンドラが目に付いたので、さっそく絵の中に取り入れてみました。これから、結婚式かな~?ゴンドラの色は、keikoさんブログによると1633年から、漆喰の黒い色に決められたのだそう・・・その真っ黒いゴンドラの行き交う中で、このウェディング用のゴンドラだけは、純白の白。漕ぎ手達(ゴンドリエレ)のパンツも白。ゴンドラの中は、山の様な純白の花が飾られ、とても素敵でしたよ。

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旅先でスケッチ。いいですよ。下手でも何でもいいじゃありませんか。楽しむことが一番。そう思いませんか?

今、ちょっとでも描いてみたいなあ!なんて思ってる人がいたら、その人は、必ず可能性を持っている人なんです。楽しく描ける人なんです。ぐいーっと、自力で扉を開けてみませんか?旅の思い出が何倍にも膨らみますよ。

うちのパパさんはいつも仕事のことを考えている人なので、コーヒーでも飲みながら、いつまででも横に座って、あちらさまは仕事の案をしきりに考えている・・・私はスケッチに没頭。こういうときだけは、We are in peace !!!こんな英語表現ありましたっけ・・・

スケッチをしに行くと、あまり観光しないで帰ってきちゃいます。

でも、満足。

スケッチしながら、その場に溶け込んでいるそのひと時が、

私にとっては最高の瞬間だから。

では。

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2007年7月 2日 (月)

チャンギポイント・ボードウォーク@お散歩

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チャンギと言えば、チャンギ空港。聞きなれた名前ですね。そうそう、大きくてとても綺麗な日本人小学校もあるチャンギ。それからあれー、もうひとつある有名なもの。チャンギ刑務所ですね。その刑務所や日本人小学校をもう少し北の方へ足を延ばし、海岸沿いに出ると、とっても気持ちのいいチャンギ・ボードウォークがあります。

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まずは、近くのMRTステーションから、地下鉄に乗りましょう。目指すは、シメイ駅。緑のライン1番。PASIR RIS行きに乗って、終点から2個手前の駅・シメイで下車。

シンガポールのMRTはとても綺麗。駅のプラットフォームも日本よりきれい。がんばれ!日本って感じになります。特に、このラインに乗ると、BEDOK辺りから、空気が澄んでくる~。見える空き地は芝生。。。こういうところは、日本より断然いいなあ。

さて、シメイからタクシーで、目指すはチャンギ・ジェッティ。正確には、チャンギポイント・フェリーターミナル。いわゆるチャンギ・ヴィレッジにある船着場です。タクシーの運転手さんには、チャンギヴィレッジといったほうがわかるかも・・・

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チャンギジェッティに向かって、左の方へ。

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こんな感じ。

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ほら、ここがウビン島よ~ 細長い島なのねーそろそろドリアンがおいしいわねーウビンのドリアンは最高よ~などと、話しながら、テクテクテクテク。

歩いていると、こんなお花も。

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この花、大好きなの。名前はクサトベラ。Scaevola taccada 

半分に切ったような形がユニークでしょ。海岸沿いによく見られます。

このあいだの記事のスカッシュ・バグ(カメムシ?くん)も。

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軍配ひるがおの群生も、浜辺できらきら 海に足をつっこんだら気持ちいい~

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葉っぱが軍配の形でしょ。だから、グンバイヒルガオ。
Ipomoea pes-caprae

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歩いていると、左にALOHAリゾートのシャーレー が点在してきます。これは政府が持っているリゾート。いわゆるお役所の保養所。小さな小屋風のものから、丘の上には、昔のバンガローの大きな豪華なシャレーまであって、それが優雅なの。Rimg0153

名前もまたロマンチックで、FAIRY POINT CHALET 3。素敵でしょ!!!下の写真は、NO5。私達が覗いてみた時には、パーティーの準備中でした。あつかましくお庭までずかずかと、ちょっとごめんなさい~。

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パーティーの受付が整えられて・・・

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お庭はバーベキューパーティーの準備中。この家一軒借りて、一体いくらだと思いますか? ふふふ。ふふふじゃないのよ~それが、メチャ安い。一番ピークの時期でも、約3万円ですって!!!私でも借りられる!!! うしろを振り向けば、こんな景色。

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あー、いいなあー。でも、横でOkajimaさんが、すかさず言った。まずは政府の要人と友達にならなくちゃ~!あー、確かにそうでござんすね。(^。^) 正確には、政府の要人と友達を持てるようなチャンスのある日本人と友達にならなきゃ!!!ですね。

この一番いいシャレーNO3とNO5があるのは、ボードウォークの最後のこの地点。ここが終点だよー。

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隣は、 チャンギビーチクラブ。ここで、お茶でも出来れば嬉しいのですが・・・会員制。そうだ、uenoさん一緒に歩きません?そしたら、お茶飲める。えへへ。一回ぐらい、ここでテニスをしませんか?

ここまで歩いて、引き返してもたいした距離ではないし、ここから、ルートを変えて、ゴルフ場脇を歩いて戻ってもいいし。色々です。

物足りないなら、思い切って、2ドル払って、ジェッティから、ウビン島に渡りましょう。ほんの10分程度のれば、あっという間にウビン島。そろそろドリアンが最高の季節ですよ。シンガポールで一番美味しいドリアンをどうぞ!!!なんて、私もまだ食べていないの。今年は絶対食べます!!!ウビン島でサイクリングもお楽しみ下さい。

ウビン島のドリアンは新鮮で臭くないのですって。

あー食べたいなあ。

ついでに、ランチはチャンギヴィレッジホテルの最上階のイタリアンレストラン。または、ジェッティ前の通りに面しているタイビレッジがオススメですよ。ウビン島のシーフードもいいですね。

それから、帰りはぜひ、2番の二階建てバスで、二階の一番前に座ってください。もう遊園地気分。ゲイランの辺りを通るので、マレーに行った様なちょっとした小旅行気分が味わえますよ。

木に興味のある方は、この辺りにヘリテージツリーが16本。その紹介はまた~。

では。

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2007年7月 1日 (日)

ナガバデイコちゃん

今日は日曜日。忙しい中の日曜日はホッとしますね。

ゆっくり休養できる日曜日ばんざ~い \(^o^)/

ところで、

6月27日のデイゴのスケッチの記事。Midoriさんからご指摘していただき、少しばかり手をいれました。もう一度読み直していただければ、嬉しいです。シンガポールで、デイゴの木なんて気軽に呼んでいた木はどうも正しくはナガバデイコ。この辺のくだりを読んで見てご理解下さい。

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http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_327b.htmlを見てみてください。

Midoriさんご忠告ありがとうございました。

勉強になります。

今日は短いので、一言。

「悲しみを知った時、あなたに優しさが芽生える。」

こんなのでどうでしょう。

では。

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