« 写真家・水越武 | トップページ | バーズネストファーン »

2007年6月 9日 (土)

モレトンワングリ(湾栗)

Rimg0022_3

学名:Castanospermum australe

マメ科 Leguminosae
原産地:北東オーストラリア
Moreton Bay Chestnut, Black Bean, モレトンワングリ、ジャックと豆の木

5月22日、あらま探検隊の散策の日。集合場所はマルコルムパーク。そこから、マルコルムロードを散策するのが目的です。そこは、ブラック&ホワイトの屋敷街ロード。お散歩道にいいですよ。

Rimg0001_3

さて、その集合場所でのこと。あれー、この花なあに?今まで見たことのない、まるで蝋細工のようなテカテカしたオレンジの花が落ちていました。その横にごろんと実も落ちています。

誰かが、こんな大きな房が落ちてるよ!!!ほんとだぁ!!!

Rimg0011_4

みんな集めて、集合写真。意外におおきな実でしょ?!

Rimg0007_3

きっと 、受粉すると黄色から濃いオレンジに変わるんですね。

一体どの木???と、上を見上げれば・・・ああー!あれ、あれ!!黄色い花が!!!え~っ?どこ?ほらほら、あそこ。え~っ、どこ?ほら~~~!!!ええ~っ、あっ、ほんとほんと!!!わあー実も見える!!!ワー!!本当!!!

6人がそれぞれの感動の言葉を発しながら見つけた木は、これ。

Rimg0012_4

なんせ、木が高いんです。高い木が多くて、いつも大変なんですよ。

その花や実とやらをご紹介。カメラをぐぐーっと、ズームアップ。

Rimg00132

ちょこっと花が見えるでしょ?さて、実はどこにぶら下っているでしょう?もう一度ズームアップ!!!

Rimg0015_4

一番下にぶら下っています。分かりますか?

やったぁ!新しい木発見です。横で誰かが実を割り始めました。割ってみると、中身は・・・

Rimg0019_3

こんな感じ。種が三個。その横で、ついでに花の分解作業。

Rimg0023_5

一つだけ違う形の花びら。マメ科らしい花。

名前は???気になりながら、あとで先輩に教えていただきました。モレトンワングリ(モレトン湾栗)といのだそうです。オーストラリアにモレトン湾というところがあって、その辺りに多く見られる木なのだそうです。nagaさんいわく、焼くとおいしいらしいわよ!ほんまかいな・・・

日本では、ジャックと豆の木と言う名前で、売られているんですって・・・その辺のところは、TOMちゃん(シンガポール熱帯植物だより・ジャックと豆の木)にお任せです。

Rimg0027_4

こんな置き土産をして、やっと歩き始めた「あらま探検隊」なのでした。 

本当に何でも知っている先輩達のお陰で、またひとつ植物の名前を覚えました。支えてくれる先輩の方々のお陰で、新しい出会いも生きてきます。

大事なバトンタッチですね。

では。

********

|

« 写真家・水越武 | トップページ | バーズネストファーン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 写真家・水越武 | トップページ | バーズネストファーン »