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2007年6月27日 (水)

ナガバデイゴ@スケッチ

Photo_90

色塗り終了。

赤い色は難しいですね。

薄く塗ると、なんだかカヨワイ花になる。

この花は、ひとつひとつの花びらがしっかりしているのです。

色つきもしっかりしている。

そんな感じを表わしたいと、ちょっと濃い目に塗ってみました。

が・・・かすかに薄い方が良かったような。

雰囲気でてるかな?

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Rimg00311_1

全体はこんな感じ。

Rimg0027_5

学名: Erythrina fusca (= E. glauca) マメ科

Purple Coral Tree 
ナガバデイゴ(長葉梯姑)、ナンヨウハリギリ(南洋針桐)
「熱帯花木植栽事典」(アポック社出版局発行・1998年)より

原産地: 熱帯アジア~ポリネシア

島唄でお馴染み沖縄で見られるデイゴの仲間です。花は枝先に穂状に出る。葉は大きな幅の広い葉を3枚つける三出複葉で、クズの葉に似ています。木はあまり高くならず、横に枝を張る傾向。

シンガポールでは、あちこちで見られ、常に深い葉の緑と赤のコントラストがとても綺麗です。南国に赤は似合いますね。学名のErythrinaというのは、ギリシャ語で赤い色という意味。私は、デイゴという言葉を島唄から知ったので、デイゴというほうが親しみやすいのですが、和名では、もともとはデイコ(梯姑)らしい。

沖縄の人達は、方言からかデイゴと呼んでいますが・・・沖縄のデイゴとは、同じ仲間でもちょっと違うんですよ。沖縄のデイゴは、葉っぱが全部落葉してしまいますが、シンガポールのこのデイゴは常緑樹。和名では、ナガバデイゴ。デイコ?デイゴのほうが親しみやすい・・・なんて思いますが、ナガバデイコちゃんって、人の名前みたいだし、かわいい感じでもありますね・・・デイコちゃーん。(^・^)  ほほほ、でも、やっぱり私にはデイゴの方が言いやすいわ。

他に良く知られているのに、アメリカで咲いているアメリカデイゴなどもあります。それぞれ写真が見てみたい人は、こちらを見てくださいね。

http://gpzagogo.s8.xrea.com/deigo.html

http://www.okinawaonline.jp/okas/guides/areatpx02/ztama/hana/deigo.htm

http://www.hana300.com/americ.html

Rimg0026_2

落ちている花びらはマメ科特有の形です。

Rimg0056_2

このナガバデイコとは親戚の沖縄県のデイゴ・Erythrina variegata は、沖縄の県花。皆さんご存知の通り、東大の合格電報は「サクラ咲く」ですよね。琉球大学では「デイゴ咲く」なんですって!!!

へ~へ~へ~

では。

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コメント

とっても美しくてまたまた感激です。もう、何枚注文しちゃおうかカウント中!近々お願いするつもりですのでよろしくお願いします!!

投稿: やた | 2007年6月27日 (水) 20時10分

おおきにー。まいどあり!!!

投稿: まゆり | 2007年6月28日 (木) 18時49分

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