« 春うらら@埼玉 | トップページ | 赤城自然園@群馬 »

2007年5月 2日 (水)

ウツギ@長瀞

Rimg0024

ウツギ Deutzia crenata ユキノシタ科

息子の運転でのドライブ。息子の横にはminoriちゃん。また、この3人での遠出。ほほほ。また、お邪魔虫がくっついて楽しんできました。運転お任せできる息子になりました。楽チン!!!

目的地は長瀞。遅くから出かけたので、着いたのはもう夕方遅く。関越の高速を抜け、走る両側の道並みには、あー、これぞ日本ー!!と、感じ入る懐かしい田舎の風景。遠くに見えるは、秩父連山?ナビで走ると、さっぱりわからん。どの方向へ走っているのすら、わからん。まっ、とにかくひとり感激しながら、いいねーいいねーの連発でした。

Rimg0003

ねっ、この風景、日本でしょ!?シンガポールに住んでいると、山がない・・・ねっ、シンガのみなさん。山を見るとホッとしますよね。

Rimg0009

こんな典型的観光地のお土産やさんもいいねーいいねー。ラムネとか、いいねー。

さて、お土産物やさんを突き抜け、辿り着いたところぞ、長瀞。空気がストーンと突き抜けてる感じ。思わず、3人が同時に、「空気がきれい!!!」

Rimg0014

残念ながら、時間が遅くて、ラインくだりはもう終了。ざんねん~また、来なくっちゃ!!!

Rimg0031_1

長瀞は岩畳で有名。

Rimg0037_1

坂を下りる途中、白い花が気になりました。minoriちゃんとふたりでなんだろうねー?

Rimg0021_1

minoriちゃん、わかりましたよ。ウツギ。ほら、有名な歌、小学唱歌の「夏は来ぬ」にでてくる卯の花は、この花の別名。

作詞者 佐々木信綱   作曲者 小山作之助

(う)の花(はな)の におうかきねに
時鳥
(ほととぎす) 早(はや)もき鳴(な)きて
しのび音
(ね)もらす
(なつ)はきぬ ♪♪

ですね。

そうなんだーっ!って、感じ。わたしって、こんなことも知らなかったのね。ひとつ、ひとつ勉強です。

さて、このウツギ。漢字で書くと空木。何故かは、茎の中が空洞だから。卯の花は、まさに旧暦の四月・卯月に咲くからですね。

5~6月初旬にかけて、野や山、川岸などいたるところで見かける。歌のように垣根に使われたり、畑の境木にもよく使われる。葉に触るとざらざらする。枝は粘りがあり、丈夫なことからタンスなどの木釘に使われた。講談社ネイチャーヅ図鑑より。

純白の白い花びら、そして黄色のおしべのコントラストがきれいでした。

Rimg00261

一重の5弁花と書いてあるけど、中にある白い花びらみたいなのは何ですか?どなたか教えてくださいーひらひらっとしたのがあるーーー。

Rimg00263

よく観察してこなかったけど、もしかして、大きいのはがく?でも、緑色のがくのようなものも見られるけど・・・・初心者には???どなたか教えてください。

分かりましたー!!!(数十分後です。)

10本ある雄しべの花糸が幅広く、翼状になっているんですって。虫が止まりやすいように、翼状になっているのかな?ー

このお花のお陰で、久しぶりに「夏は来ぬ」に出くわした。うーーん、この歌は昔好きだった人が歌った歌。いい思い出の歌。ほわーん。。。ほわーん。。。ほわーん。。。だったのに、あの人は他の人と結婚しちゃった。とは、遠い昔のほろ苦い思い出。しあわせでいてくれるといいなー。

長瀞の夕暮れ。

Rimg01011

なぜか、川は大好き。

流れて流れて、エネルギーがどんどん浄化されますように。。。

では。

***********

|

« 春うらら@埼玉 | トップページ | 赤城自然園@群馬 »

コメント

 息子さんの運転で素晴らしい日本を楽しまれたのですね。私もシンガポールでの散策の日に、まゆりさんが運転される車に何回も乗せていただき、楽しい時間をご一緒でき、ありがとうございました。
 ウツギの学名は、Deutzia crenataで、ユキノシタ科。幅広い翼状形の雄しべの花糸は、花粉をつけた虫が誘われて入っていくと、「ねずみ返しの構造」になっていて、受粉のため外に逃がさないのだそうです。
 歌には「卯の花の匂う垣根に、、」とありますが、匂うがごとく咲きますが、残念ながら香りはありません。
 ウツギと名の付く植物は多く、ウツギ、マルバウツギ、ヒメウツギ、バイカウツギ、ノリウツギ、ガクウツギ、コガクウツギは写真のウツギと同じユキノシタ科。
 スイカズラ科にもタニウツギ、ニシキウツギ、ハコネウツギ、ヤブウツギ、キバナウツギ、ツクバネウツギなどがあり、この他の科にもフジウツギ(フジウツギ科)、ドクウツギ(ドクウツギ科)、ミツバウツギ(ミツバウツギ科)、コゴメウツギ(バラ科)など沢山の種類があります。

投稿: Midori | 2007年5月 2日 (水) 22時12分

mayuriさん、こんばんは。

なつかしい埼玉の景色を私も満喫してます。
卯の花・・・知らなかったわ。ウツギともいうんですね。
こんなきれいな白い花だったなんて。大宮にもあるのかな。
息子さんのデートにご一緒なんていいな。
うらやましいです。

midoriさん、お久しぶりです。
もうセブにお帰りでしょうか。
相変わらずの博学ぶり、すごいです。
6月にお会いできるのを楽しみにしてます。

投稿: arai | 2007年5月 3日 (木) 00時39分

  私も4月に信州でウメもサクラもいっせい咲く桃源郷のような風景を、そして東京では次女と華やかな遅咲きのヤエザクラを楽しみ、日本の里山の春に感動し、半月前に熱帯セブ島に戻りました。温帯の自然、熱帯の自然、甲乙つけがたく、どちらも素晴らしいですね。
 このセブ島から一昼夜船に乗って、体長14m位のもいるという世界最大の魚のジンベイザメをシュノーケリングで見れる処に、来週主人と二人で行ってきます。
 サメと名前がついていますが、プランクトンや小魚を食べ、性質は温和。回遊するので、世界のあちこちで見れ、5月末にこのドンソールというATMもないひなびた漁村近くの海からオーストラリアに旅立ち、12月にまたフィリピンに戻ってくるそうです。

投稿: Midori | 2007年5月 3日 (木) 05時59分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 春うらら@埼玉 | トップページ | 赤城自然園@群馬 »