« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007年5月

2007年5月31日 (木)

クリトリア

Rimg0171_3

学名:Clitoria fairchildiana マメ科 
Common Name: Orchid Tree ブラジル原産

ふと見上げれば、紫の花。グッドウッドパークホテル横のファーイースト・プラザ前のバス停で。おやーっ、何か咲いてる・・・高いところを必死で撮影。どうにか撮れましたぁ。下には落ちた花びらがたくさん。

Rimg0527

木はこんなの。

Rimg0522

垂れ下がっている葉っぱが特徴的。

Rimg0174_1

数日後、machidaさんに聞くと、「あー、あそこならきっとクリトリアよ!」と、教えていただきました。さすがです。ありがとうございます。

まるで、藤の花のようにぶら下って、上から順に咲いている様子。ずーっと、気になっていたら、また出会えました。ケントリッジパークでかなりの大木でした。それも数本並んで、綺麗に花盛りでした。

Rimg03052 Rimg03061

今度は綺麗な花びらも落ちてました。

Rimg03201_1 

ちょっと恥ずかしいけど、女性の性器から名づけられているんですね。

Rimg03182_1

長く垂れる葉 優しい葉ざわり

Rimg0357_1

薄い紫色は優しい色。こずえの中に入ると、長く垂れる花と葉が風に揺れて、涼しさを運んでくれているようでした。

また、出会いたい木です。

みなさんも、ファーイーストプラザ前のバス停を利用する時は、ちょっと右上を見上げてみてくださいね。

では。

*********

 

| | コメント (2)

2007年5月30日 (水)

お目々くりくりヒヨケザル

Rimg03862_1 

Cynocephalus variegatus マレーヒヨケザル

あー、びっくりした!びっくりした!びっくりしたあああーー!!!このフレーズを何度繰り返してもいいぐらいびっくり!の出来事でした。

今日はガイド講座も4回目。ブキティマ・ネーチャーリザーブ(ブキティマ保護区)のタバンループをご案内しました。ルートも終わりにさしかかる頃、細い木の根もとのピンクの実のハングアナを紹介しようとしたら、生徒のumeさんが「これなんですか???」 え~っ、と目を横に向けた途端、目の前1mのところに何かでかいものがとまってるー。「ぎゃーっ」、思いもしないものが見えた時、人間って、こんな反応をするんですねーーー

なんと、ヒヨケザルが、地面から2mにもみたない、ちょうど私の目の前にいたのでした。おーい、お前さん、なんていうところに・・・私達は狂気乱舞したけれど、あんな低いところにいて大丈夫かなー

ーーーーーーーーーー

Rimg0389

ヒヨケザルは、前にもご紹介したので、その記事を交えながら、今日は書きますね。

名前はサルだけど、猿の仲間じゃないんです
横で、nebashiさんが盛んに、モモンガじゃーって言ってましたけど、モモンガではないんですよ。そう言っても、「だって飛ぶんでしょ、やっぱりモモンガじゃー」って、、、だから、違うって・・・笑
東南アジアにだけ、それも2種類(マレーヒヨケザルとフィリピンヒヨケザル)しかいない世界でも珍しい生き物なんですよ。
身を守るためか、木と同じような色をしています。

見てみて!目が大きくて、くりんとしていてかわいいでしょ!
夜行性なので目が大きくて、トーチライトの役目をしているらしいです。 目の透明感はすごかったですよ。誰かが横で、よく目が乾かないなあー。確かに・・・

哺乳類で体長40cmぐらい。一見モグラのような感じ。 (今日はよく見れたから、わかったけど、綺麗な毛並み。柔らかそうで、猫とか犬の毛並みに近いかった。)
でも、この子、飛膜を持っていて木から木へと飛ぶので、モモンガとかこうもりの様でもある。。。不思議な子です。

Photo_33

絵はごめんなさ-い。適当。。。夢の中に出てきた想像画。。。夢の中ではこんな感じだったのよー。でも、そんなにうそはないと思うけど。しっぽが太すぎねー。こんな個性のもいるかも。。。へへへ

飛膜をもつ動物としては、他にもムササビやモモンガなどが知られているけれど、いずれも飛膜は前肢と後肢のあいだにあるのみで、首から尾にわたるヒヨケザルのものほど発達した飛膜をもつ動物はほかにいないのだそうです。だから、独立してヒヨケザル目・ヒヨケザル科に分類されているんですよ。

すごい!100m飛ぶこともあるそうですよ。100mって、あのプールの長さですよ!信じられない!
いつも木の上で生活して下には降りてこないのですって! いやー、今日はずいぶん下の方におでましで・・・また誰かが横で、ずずずーっと、落ちてきたんじゃないのーーー

Rimg0390_1

頭は木にくっつけないんですね。人間みたいに頭が重くないんですね、きっと。先頭の私のグループに続くこと、5グループ。最後のグループが見ているときは、いいかげんにしてと言わんばかりに、頭を少し動かしていたそうです。目も時々瞬きしていたそうで。。。夜行性なので、お休みのまっ最中だったはず。ホントお邪魔しました。詳しく知りたい方は、ウイキペディア百科事典をどうぞ。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A8%E3%82%B1%E3%82%B6%E3%83%AB%E7%9B%AE

Rimg0392

お名残惜しいけど、行きますか。

興奮冷めぬまま、、またまたてくてくと汗をかきかき、暑い山道を歩いたのでした。変な猿じゃないサルを見たブキティマ。アジアの熱帯雨林には、今まで知らなかったあんなものが生きているのねー。それだけでも知って頂けただけで嬉しいです。私達が知らない世界に、私達の知らない膨大な数の生き物が、今この瞬間にも命の営みを続けているんですよね。

人間様もそのうちのたった一つの存在にすぎないんだよー。

森を歩くと、森の精がそんなことを言っているように聞こえます。

では。

*********

| | コメント (2)

2007年5月28日 (月)

蛾が・・・

Rimg0195_1

ブキティマ・ネーチャーリザーブでのこと。がひらひらっと飛んできたかと思うと、わたしのパンツの前ポケットにぴたっ。私の豊かなお腹の右前に大きな蛾が止まったのでした。よりにもよってねー

そばにいる友達が凄い模様!というけれど、さっぱり私からは見えないよー。どんな模様???私も見たいよー。友達が写真を撮っている間、私は息を殺して、不動の構え。お願い、お腹を見ないで蛾を見てね。内心そんなことを考えておりました。。。そのうち、上からも面白いかも・・・パチリと撮ってみました。それが、この写真。題して、「蛾のトイレ座り」 いかにもそんな感じでしょ!?笑

kobaちゃんから、写真が送られてきました。あー、こんな模様だったのね。

0752526_003_1

なかなか渋い粋な模様ではないですか。

随分長い間止まっていて、つついても飛んでいってくれません。なんだあ、あんなに緊張することなかったじゃん。今度は、「お願い!飛んでって!」と、飛ばすのに苦労しました。羽を広げて、10cmはありました。蛾と気があちゃッたあっ\(◎o◎)/!のひとときでした。

タバンループを歩いていると、またまたワライツグミがいました。それも、つがいで2ペアーそして、子ども。子どもがかわいかったぁ!この頃よく出会います。

ーーーーーーーーーーーー

ブキティマ山頂は、シンガポールで最高峰。たった、163.63mなんですけどね。やっと山頂まで行きましたぁ。ええー、まだだったのって言われそう。頂上まで行く機会に恵まれなかったのー。私もー、と、junkoさん。だから、絶対今日は山頂まで・・・junkoさんと意気投合。目的達成してきました。なんていうこともない高さですがね。ふむふむ、こんなとこだったのね、山頂は。

0752526_007_1

途中から、登り道が二つに分かれます。階段と回り道と。迷わず回り道。ゆっくり楽しみながら登りました。さて、頂上からの見晴らしは・・・何にも見えない・・・という頂上でした。ちらっと、マクリッチ貯水池が・・・かな?but、もちろん、私達は目的達成で大満足。にこにこでした!!!

帰りは、手っ取り早く階段コース。

Rimg0203 Rimg0208

スーッと背の高いフタバガキ(熱帯雨林の代表的な木。ベニヤやラワン材)の木が目立ちます。ブキティマは、シンガポールの中でも数少ない一次林(原生林)の残っている場所。保護区になっています。

メインのルートから色々なルートが広がっています。ご家族でいかがですか?チャイニーズの人達は健康志向が強いからか、朝早くから、ウォーキングを楽しむ姿が見られます。この日も、たくさんの動物に出会えました。ワライツグミ・ドロンゴ・リス・面白い形の羽の蝶・蛾・お猿さん。

さあ、今度は何に会えるでしょう?

た・の・し・み(^・^)

では

*********

| | コメント (0)

2007年5月27日 (日)

ハンカチーフツリー

Rimg0118_2

学名:Maniltoa browneoides マメ科

あらま探検隊で、マルコルムロードを、あらまあ!あらまあ!と、感心しながら歩いていると、フリル一杯のハンカチーフツリーの新葉がぶら下っていました。綺麗な白でしょ?!一年間ご縁がなかった木なのに、このところよく出会います。ガイド講座でも、フォートカニングと植物園で見ましたよね。

遠くで見ると、この白い新葉がまるで花のよう。まるで、ハンカチーフをつまんでたらしたようなので、ハンカチーフツリーと呼ばれているんですよ。ホントは、私にはモップにしか見えない~~。が、まあいいか。瑞々しさに感動!!!

Rimg0116_1

白い色は、2日ぐらいであっという間に緑色に変わっていきます。

Rimg0117_1

すぐに覗きたがる人がいるーーaraiさんかな?

Rimg0115_4  

葉っぱの主脈が少し横にずれてついてます。

Rimg01151_2

葉は2枚2枚で、付け根のところにポチッと膨らみがあるのが特徴。ねっ、あるでしょ!?

Rimg0066_2

花だよー

Rimg0077_2 Rimg0086_3

実です。そして、下は実の赤ちゃん。メシベの元がこうやって膨らむのね。くぁわいいー!でしょ、でしょ。笑

Rimg0119_2

ポリネシア原産のハンカチーフツリーです。日本でよく言うハンカチーフノキはまた別物なんですよ。そちらは、この間新宿御苑の温室で見ました。どちらも、何でハンカチ?なんて、けちをつけたくなる私ですが、この新葉の綺麗な純白には、素直に心を奪われちゃいます。

Rimg01121

このところ、よくお会いしますハンカチーフツリーさま、ご縁が出来て嬉しゅうございます。

では。

*********

| | コメント (0)

2007年5月26日 (土)

ブラック&ホワイト・ハウス@マルコルムロード

Rimg0088_1    

シンガポールでマレー系の人達が「アラ、マー」と、言うのをよく耳にします。それが、面白いことに、日本語の「あらまあ!」と、同じように使うらしいのです。それを気に入った自然友の会の仲間halさんが、「アラマ探検隊」を作りました。適当に散歩して、あらまー!あらまー!と、感動して歩きましょう!という適当な趣旨の会です。なんて、ごめん。halさん。

その「アラマ探検隊」で、お屋敷ロード・マルコルムロード「Malcolm Road」を歩いてきました。植物大好き人間の私。でも、もっと好きなものがあって、それは建物。特にクラシックの木造建築はだーい好き。Malcolm Rdといえば、1925年ぐらいの古いブラック&ホワイト・ハウスのバンガローが立ち並ぶ地域。やったあ!建物&植物。そんなあ~!嬉しすぎ~!!!

Rimg00441

イギリス植民地時代の匂いを濃く残すブラック&ホワイト・ハウス。門から奥まったところにある建物が多いため、なかなか写真も写しにくい・・・ちょうど、車が帰ってきて、チャンス!門が開きましたー

Rimg00431_1

すだれもブラック&ホワイトです。

Rimg0103_1

歩いているのはこんな道。ちゃんと植物も観察しながら・・・

Rimg00681_2  Rimg0078_1

 日差し強そうでしょ?!       右:こりゃ、なんじゃ?

Rimg0086_2 Rimg0096_1

南国なので、ジャックフルーツもあり・・・(スイカぐらいの大きさだよー)

Rimg0093_3

こんな広いお屋敷で、お茶の一杯が飲んでみたいと叫びつつ・・・
こんな広い庭で、パーティーしてみたいーと、ため息を漏らしつつ・・・
私のしていることといったら、
金網にカメラをつっこんで、犬にほえられつつ、メイドさんに怪訝な顔をされつつ、写真撮影。でも、でも、大好き、ブラック&ホワイト・ハウスです。

Rimg0105_1

いいなあ。お金持ちの家だっただろうに、なんか肩が張らない存在なんですよね。こういうブラック&ホワイト・ハウスのことを、シンガではバンガロウと呼んでいます。イギリスとマレーの建築様式の混ざり合った建物。昔、ペッパーやゴムのプランテーションのマスターの家だったり、後はミリタリーの関係者の家だったり・・・

Rimg00981

窓を見て~アイアンのデザインが素敵!!!

私の持っている本に、マルコルムロードの一軒の家が紹介されていました。

一番最初に、黒い犬がほえてたでしょ!門番の家があって、その横に門しか見えない家。NO39でした。あの家ですー。(一緒に歩いた仲間へ)

Rimg01791

Rimg0182 Rimg0183_1

まるで、軽井沢でも歩いているかのように気持ちのいい風が吹いていました。

どの家にも、家とともに歴史を刻んできた古い見事な大樹があります。空気がゆっくりと流れているマルコルムロードを歩いて、心も身体ものんびり~。近代的なビルとバランスよく、森やバンガロウを残して下さいね。昔、ここで生活していた人達の魂がそう言っているように聞こえました。

マルコルムパークから、ぶらぶら歩きます。最後、トムソンロードに出て、ウイーナムキーでチキンライスもいいですね。

では。

**********

| | コメント (2)

2007年5月25日 (金)

テンブス花盛り@ケントリッジパーク

Rimg0078

学名:Fagraea fragrans

マチン科 Loganiaceae 
原産地: タイ、マラヤ、スマトラ、フィリピン

初めて見ました、テンブスの花。シンガポール2年目に突入したのに、毎日のように初めて!という言葉を連発してます。いつまで続くのかこの言葉。植物多きシンガポールです。とてつもない量に面食らいながら、それも、メチャ暑いのに・・・あほかいなー。時たま、私もそう思う。でも、見てみて、この青空!!!そして映えるテンブスの花。あー、やっぱり家にくすんでいる訳にはいかないー笑

Rimg02222

私の所属している自然友の会では、月一回皆が参加して散策する定例会というのを開いています。各月のお当番が下調べして、皆さんをご案内します・・・来月は私のお当番。先輩のeikoさんに案内してもらって下調べに行って来ました、ケントリッジパークへ。シンガポール西の方、South Buonavista Rd入り口から、坂道をエンコラショ!ドッコイショ!

坂道をあがって、駐車場に着くと、その辺りからもう一面の花盛り。

なんて綺麗なの!!!思わず、叫んだ!「ブスだらけー」

ケントリッジパークってブスの森だったんですね。知らなかったー。さっきから、ブスブスと言っているのはテンブスのこと。高木で普段は幹ばかり目にします。その幹がこんなのー

Rimg0083 

しわしわでしょ。だから、「しわしわテンブス」→「しわしわ10人のブス」なんて、ふざけていって名前を覚えてもらっています。テンブスについては、「シンガポール熱帯植物だより」  テンブスを見てくださいね。友達は助け合いってことで、よろしく。

Rimg00161

高い木の上の方に咲く花、普通はなかなか見れません。でも、この公園には、取って置きのものが・・・それは、キャノピーウォーク。キャノピーというのは樹冠という意味。高い位置に歩道が作られていて、木の上のほうを観察できるようになっています。

Rimg0197_1 Rimg01491

こんな感じ。左を見れば・・・

Rimg01401

テンブスの向うには、森の中にブラック&ホワイトのイギリス植民地時代を偲ぶバンガローが見えて、絶景かなー

Rimg0072_1 Rimg0073_2

辺り一面いい香りがします。 夜、開花する花。蛾が受粉のお手伝い・・・花2cmぐらい。実は1cm弱。

Rimg0134 Rimg0145

今、ケントリッジパークはクリーム色の公園ですよ。実を食べに鳥が本当にたくさん!キングフィッシャーも見つけたり。。。またまた、ワライツグミもいたし。。。花には蝶がいっぱい。20匹ぐらい飛び交う様子はここどこ?って感じですよ。

Rimg0148_1

クリーム色の絨毯をてくてくお散歩は如何ですか?

Rimg0204

こんな景色も見れて、盛りだくさんの公園です。植物無関心の旦那様も子どもも気持ちいいー筈。でしょ?!

Rimg0089

私の大好きケントリッジパーク。お薦めです。

では。

********

| | コメント (3)

2007年5月24日 (木)

クリームフルーツツリー

Rimg0268_1

学名:  Strophanthus gratus ストロファンツス・グラツス

ブキバトネーチャーパークに行く度、かわいい姿が目に付きます。ストロファンツスとよく言いますが、私達はクリームフルーツツリーと呼んでいます。花は約10cmぐらいあるので目立ちますね。ちょっと甘い濃厚な香り。虫を寄せ付ける威力はすごそー。

Rimg02691

葉っぱの形もどうぞ。

Rimg0265_1

ストロファンツス属の中で、この種類は特に花が美しい。花の色は桃色からより白色に近く変化します。ストロファンツス属は熱帯アジアやアフリカに約60種。果実は大きな角状のものが対になってつきます。対になってできるのは、キョウチクトウ科の特徴ですね。種子に含まれるストロファンチンは強心剤として用いられています。

Rimg02641_2 

この頃、どアップがないと!満足できないー病気に近いぞー(笑)

種子は古くから狩猟用の矢毒に使用されてきました。この毒性、消化器系からは吸収されない性質を持っているんですって。不思議。

でもでも、まだ種は見たことがないの。今度見たら、写真プラスしますね。

参考に、世界四大矢毒:トリカブト、イポー、ストロファンツス、クラーレです。

Rimg02702

全体のお姿。

キョウチクトウ科
熱帯アフリカ原産のつる性低木。

かわいい小さい野の草が好き。
なんて言いながら、強烈な個性のある花にもつい惹かれてしまう。

これって、かわいい女房をちょっと横に置いといて、夜の蝶に惹かれる男の心境と同じ?

では。

*******

| | コメント (2)

2007年5月23日 (水)

ママベーカリー@ノベナスクエアー2

Rimg00682

ノベナスクエアー2にOPENした日本のパン屋さん。昨日の記事の松尾寿司の帰りに行って来ました。友達二人に連れられて・・・何も知らず、のこのこ付いていった・・・これも運命・・・???

Rimg0067_1

明るい店内。ママベーカリーのmamaさんに聞いてみました。もともとパン屋さんなんですか?「いやー、全然。もともとは料理屋なの。」へー、5年の滞在でパン屋さんを作っちゃうなんて凄いですね。「そんなー、こんなこと、へのかっぱやー。」はあー、への河童。なつかしい日本語~。大阪弁の元気のいい貫禄のあるおもろいおば様です。

Rimg00701 Rimg0073_1

お店お薦め大版チョコレートパン。その他、色々買って帰りました。すべて、日本からの材料で作られているそうです。ホーランドヴィレッジのプロヴァンスとまたちょっと違った感じのパンがたくさんありました。お腹もすいていたし、帰った途端3個もペロッと食べちゃいました。あんぱんがおいしかった~!!!

Rimg00641

コーヒーもいただけるコーナーがあります。

何も知らずに連れられていった私。パンを買うだけの目的が、とんでもない経験に。。。このmamaさんちょっとした能力の持ち主でした。もし、何か困ったことがおありの方は、行ってみて、もちろんパンを買って、mamaさんに声をかけてみるといいですよ。助言いただけるかも。いやー、ご縁のある方は、向こうから声をかけてもらえるかも・・・友達二人は前回、声をかけられた口みたい。

「あんた、前よりすっきりしとるなあー」から、始まった2時間あまり。とり肌が立つようなびっくりの連続。。。凄い不思議体験でした。私達が行くことは、わかっていたそうな・・・ええーっ?

人との出会いは、本当に不思議で面白いですね。
すべては、自然な流れとは言うけれど、この頃本当にその妙味に感心してしまう。
実に、面白い。

皆に感謝しなくっちゃ。

この場をお借りいたしまして、ぺこり。
こんな奴とお付き合い頂きありがとう。

Mama Bakery

No.10 Sinaran Drive #02-06/07 Square 2
Tel: 6397-6789

ぜひ、いらしてみてください。おいしいですよ。

では。

********

| | コメント (4)

2007年5月22日 (火)

松尾寿司@ノベナ

Rimg0054_1

テニス帰りのランチ。松尾寿司に行かない?ふふ、私の提案が通って、前から、おいしいよ!って、聞いていた松尾寿司に初めて行ってきました。一番先頭を歩いているサーモンちゃん、まるでお風呂帰りのようですが、テニス帰りですのであしからず・・・笑

月曜日の日替わりランチは、ちらし寿司。$15++

Rimg00581

茶碗蒸し(中身はうなぎにえびに・・・)あっさりした味GOOD!!味噌汁、果物がつきます

Rimg00591

お昼時、店内は混み合っていました。そんな中、どこかで見かけた人が・・・うーんと、あっそうだ!ラブラドールでお会いしたネーチャーソサイエティにお勤めの日本人の女性の方でした。そして、もう一人はガイド講座の生徒さん。後で思い出して失礼しました。

場所は、ノベナMRT駅近く

GOLD HILL PLAZA 一階。
1NEWTON RD #01-17 tel: 6356-2603

おいしかったあ。また、パパさんとゆっくり行きます。日替わりランチは、曜日によって違います。うな丼っていう日もあったし・・・他にもランチメニューいろいろありましたよ。ぜひ、どうぞ。

ノベナの大きな交差点。ピンクのちょっと古い背の高い丸いビル一階です。

では。

*********

| | コメント (1)

2007年5月21日 (月)

ピーコックフラワー

Rimg00291_3

学名:Poinciana pulcherrima ピコックフラワー

西インド諸島原産
マメ科 カエサルピニア属
黄胡蝶(オオゴチョウ)

先週うちのコンドでテニスをした時、Sumieさんがカメラ持参。何かなーと思ったら、「この花の名前教えて下さーい!」なんて、聞かれてしまった。本当は私だって「植物の世界」駆け出しの身。そんな私に聞いてくれてありがとう!その花はピーコックフラワーでした。

かわいい花で、コンドのお庭などにもよく植えられていて、年中咲いているとてもポピュラーな花なので、みんな目に付いている花じゃないかな?羽状複葉の涼しげな葉っぱも印象的。

Rimg02831 

でもでも、聞かれてブログに載せようかなーなんて、写真を撮ってみて、あへー、初めて気がついたことが・・・

Rimg0033_1

おしべの勢いがいいなあ。なんて、思いながら、この写真を見たとき、初めて気がついた。あれっ、全部花びらーなんて、簡単にしか見ていなかったのに、なんだかまるっこい形の蘭の花で言えば、唇弁みたいなのがあるぞー。

Rimg00311

拡大しましたよ。よく見えるでしょ?!花びらじゃないなー。苞だね、きっと。わおっ、こんなんだったんだあ。わー今まで、私、知ったかしてました。始めて知った!ピーコックフラワーちゃん。そういえば、蕾を見ると、一番上にかぶさってるのがあるある。いやー、何かのご縁で親しい存在になるって事もあるもんですね。

人との関係と同じですね。今までこんなイメージの人、なんて思っていたのに、その人のある姿を見て、途端に見る目が違って来る時ってありますよね。そんな感じ。

さて、裏側からも観察してね。

Rimg0042_4

きれいな円錐花序ですね。花は約2cmぐらい。常緑低木です。

Rimg0282

豆がぶらさがっているようすもいいなあ。

Rimg0047_2 

そろそろ夕方。スコールがきそうだな。そうそう、黄色もきれいですよ。

Rimg1470 Rimg14821

こんな風に道路脇にもたくさん植えられています。
では、と終わりたいところですが、こんなかわいいのがいたの。

Rimg0428

でかでかと、載せちゃいたい!!!アリちゃんです。。。

もちろんこんなに大きくないですよー。これは普通のアリちゃんです。が、偶然にもとってもよく写ってたもので。。。

では。

*******

| | コメント (1)

2007年5月20日 (日)

マンゴスチン@ブキティマ

Rimg0022_2

久し振りにブキティマ・ネーチャーリザーブに行ってきました。ガイド講座のための下見です。暑い~!でもでも、またまたお初のことがあって、暑くても幸せ~。

それは、マンゴスチン初めてマンゴスチンがなっているところを見ました。上の建物はブキティマ・ネーチャーパークのビジターセンター。そのまん前に、マンゴスチンがたくさんなっていましたよ。この木、マンゴスチンの木だったのですね。

Rimg00041_1

下からしか見えません。

Rimg0006_3

お猿さんの餌ですね。そうそう、お猿さんに食べ物をあげると、罰金をとられます。その罰金の立て札の罰金の金額が、新しく$250になっていました。前は$10000だったのに、値下げかいな?でも、これで、いよいよ現実味を帯びてきましたね。しっかり罰金取られそうです。

Rimg0011_1

お猿さんあっての森。森があってのお猿さんの存在です。人間が介在するのはよしましょう。生態系が崩れます。
足元を見ると、お猿さんにかじられたのか、何かにかじられたマンゴスチンがコロンと落ちていました。

Rimg0003_2

久し振りに原始林の中を歩いてきました。暑い~!!!汗びっしょり!!!汗が噴出して、ひかないときは、湿度100%に近いとか・・・・・

アイスカチャンが食べたい~。主張が通って、食べてきました。カチャンっていうのは、あずきという意味。横で、hitomiさんが小豆が入ってない~、アジアの香りがしない~と言ってました。確かに。。。まっ、いいか。

Rimg00232

ちなみに、マンゴスチンをご存じない方へ、マンゴスチンの写真をどうぞ。そばの果物屋さんで、6個ぐらいで$5で売ってました。400円弱かな。

Mangosteen1

マンゴスチンを選ぶときは、ひっくりかえして、オシリを見ると、花のような形に、ポツポツがあるでしょ。
その数をかぞえて、6個とか8個とかそのへんがちょうどいいんですって。
マンゴスチンの果肉は、ミカンの房のように入っていて、ポツポツの数は果肉の房数と同じ。一つ一つの白い果肉が大きい方がおいしいですよね。だから、6~8個ぐらいのを選びましょうね。

マンゴスチンおいしいですね。

久し振りのブキティマ・ネーチャーリザーブ、大樹の若葉がきれいでした。葉っぱは木の言葉。木だって、あんなにきれいな瑞々しい葉っぱを出しているんですものね。万物の霊長である私達人間。きれいな言葉を発したいな。私が木だとしたら、どんな葉っぱを出してるのかな・・・

では。

***********

| | コメント (0)

2007年5月19日 (土)

お笑い系「奥様とツグミ」

Rimg1744

Rimg0273_1

ここは、ブキバト・ネーチャーパークアッパー・ブキティマロード西側にある約33haの公園です。

おととい、この公園で木が倒れて、下敷きになった女性が亡くなったという悲しいニュースが流れました。よく森を歩く私達には、衝撃のニュースでした。今日歩いていると、さっそく危なそうな木にはチェックが入っていました。

ーーーーーーーーーー

そんな悲報のあったばかりのブキバト・ネーチャーパークですが、自然友の会の月一回の定例会で散策してきました。朝早くから、たくさんの人が歩いたり、ジョギングしたり・・・憩いの場になっています。

そこで出会った楽しいチャイニーズ系シンガポーリアンの奥様。

突然話しかけられた。

「みなさま~、日本人の方ですか~?お~はようござ~います~!みなさま~今日もごくろーさまでございます~!」というなり、深々と御礼をしてニコニコ顔で去っていった。違う違う。去っていかれた。。。この方が適切な表現。それも、犬二匹、ベビーカーには、鳥かごを乗せて。中にはインコがたくさん。

あまりの強烈な印象に、皆ポケー。

初めて見た~!鳥の散歩!!!

嬉しいことにまた会ったので、写真いいですか?Oh!sure!

Rimg0211

奥様おしゃべり好きのご様子。なんと私たちがよく知る某日本レストランの奥様でした。だからだー。「みなさま~今日もごくろーさまでございます~!」なのね。毎日鳥と犬の散歩をしていらっしゃるそう。犬とインコの名前紹介。そうそうインコにMidoriちゃんがいましたよ。それから、皆が覚えてしまった・・・わんこの名前、たたらしんたろうくん。惚れ惚れする名前だこと。

Rimg02141 Rimg02161

あのねー、もう一匹いたのだけど、今天国なのー。

Rimg0219

賑やかなおしゃべりに、近寄り、覗き込む仲間2人。後ろにちょっと引いてる2人。横で、中間的位置にいる一人。うーーん、性格そのもの・・・ですな・・・

楽しいおしゃべりありがとうございましたあ!

ーーーーーーーー

賑やかな空気を後に、さて、まじめに歩きましょ!!!

あー、きれい!!!ピジョンオーキッド(前記事)が迎えてくれました。なかなか見れないピジョンオーキッドです。

Rimg0180_3

それに、それに、HAPPY!!

ずーっと名前が知りたかった鳥に出会えました。

その名は「笑いつぐみ」 体長30cmくらいはありそう。頭の辺りの真っ白なふさふさの羽毛がきれい。

Rimg0321

学名:Garrulax leucolophus 和名:ハクオウチョウ

ヒマラヤ山脈百鳥鳥類図譜
第1巻 図版番号:18

ノドジロガビチョウ. 笑いツグミ
英名:White-crested Laughing-thrush

きれいでしょ!地面をぴょんぴょんぴょんと飛んで移動していく姿がかわいい!!!

鳴き声がちょっと賑やかだから、笑いツグミかな?

Rimg03211

しっかりアップに耐えられるりりしい顔。つがいで戯れながら、私達の歩みにずーっとついてきてくれました。

数ヶ月前、植物園で5,6匹いるのを発見。ずーっと、気になっていた鳥なので嬉しい!!また、巡りあえたわね。ハッピー!!!

Rimg0311_1

うーーん、凛々しい。。。

オスということにしておこう。

笑いツグミ様、あなたのお顔に今日は惚れました。。。

では。

********

 

| | コメント (0)

2007年5月18日 (金)

さがりばな その2

Rimg00171

サガリバナ(インディアン・プタ)の花にまた出会えました。この頃、この花に出会えるとしあわせ。よかったら、15日のサガリバナの記事も見てくださいね。

その横にまた違うサガリバナ発見。10mぐらいある木の上のほうに、白い花発見。どうにか撮れた写真がこれ

Rimg0024_1

なんとなく分かってくださいますか?そして実は、

Rimg0026

うーん、この種の実はディープな緑色。写真写りが悪いのは、木が高いの~

ふふ、でも下にちゃんと花びらが落ちてました。そして実も。

Rimg0020_1

↓全体のお姿。

Rimg0030_1 Rimg0023_2

学名:Barringtonia calyptrata
サガリバナ科

うーん、このサガリバナちゃんのきれいな写真も撮りたいな。写真もいいけど、素敵な植物画を見つけました。次をクリック!!心がほっと落ち着きますよ。 Barringtonia calyptrata

もう少し歩いていると、わーい、もう一つサガリバナ発見!花はなかったけれど、実がいっぱい。

Rimg0055_4

学名:Barringtonia edulis
サガリバナ科サガリバナ属

 樹高6~24mに達する常緑樹。葉は革質の長倒卵形で枝先に密生する。葉腋から下垂する50~70cmの穂状花序にたくさんの花を付ける。サガリバナの和名はこれに由来する。果実は卵形から長卵形で他の種に見られるような稜を持たない。HP「楽園マニア」より。

なんだかプルーンを少し大きくしたみたい。

枝の分かれ方、葉のつき方が面白い。

Rimg00571_3 

Rimg0058_1

私の大好きなフィージー原産ですね。何色の花が咲くのかな?楽しみです。

前記事のタングリンゲート近くのサガリバナ。

Midoriさんから、サガリバナ(別名=サワフジ) 学名:Barringtonia racemosa ではないかと、お知らせ頂きました。これは、西表島で有名なサガリバナと同種ですね。これは白い花で、長ーい房になるらしいです。楽しみ!なんせ、シンガポールは年中暑いので、いつ咲くのか・・・・・本当に巡りあわせ。

もうひとつ、Hitomiさんいわく、エコレイク付近にピンクの花のサガリバナがあるよ!とのこと。探してみなくっちゃ。

ちょっとしたサガリバナブームの私です。

と、今、外は雷。。。もう乾季のはずなのに、雨がよく降ります。

外は凄い音がなり響いています。。。

では。

********

| | コメント (2)

2007年5月17日 (木)

蜂の巣注意!

Rimg00141

蜂の巣の為、ツンベルギアのトンネルが通行止でした。16日朝、植物園での出来事。えー、どんな巣?さっそく写真にとってきました。

蜂の巣が出来たのは、この樹。

Rimg00151 

高さ何十メートルあるでしょうか。この樹の名前は、インディアン・ローカストツリー。

途中から、三つに枝分かれした左の枝をずっと先のほうへ進むと、なんだか枝下に白いカマキリの卵を大きくしたものがあるでしょ。どうもそれらしい・・・

その辺を拡大してみると、

Rimg00052_2

白いものがくっついている・・・必死で大きく撮ってみると、

Rimg0006_2

おおー、なんだかあるわっ!それに、横になんだか黒いもの発見。もしかしたら、蜂の巣は左???

横で、hitomiさんが大ミツバチと言っていましたが。。。大ミツバチとは・・・

山田養蜂場のHPから、ミツバチの家族 へー、ミツバチってこんな集まりなのねー。目からウロコ・・・卵を産むのは、女王蜂だけなのねー。女王蜂一匹に対して、メスの働き蜂数千から数万匹、精子を与えるだけのオス蜂数百から数千匹いるんですって!と、今知った私がおバカ丸出しかも。。。まあいいです。いいです。正直一番!

玉川大学ミツバチ科学研究施設のなかの記事、タイ北部ミツバチツアーの写真が面白かったですよ。どうぞ。こんな形のミツバチの巣も見れるし、刺されてるところの写真もあったりして、面白い!って言うと悪いけれど・・・

3時過ぎ、まだ植物園をウロウロしていると、今度はマランタ・アヴェニューが蜂の巣の為に閉鎖。ええー、また?なんだか何かの前ぶれ?

その後のニュースで無事黒い方が巣で、どちらも取り除かれたそうです。

先ほど届いたmiyomamaさんのメールにこんなことが・・・miyomamaさんありがとう!

ーーーーーーーーー

いささか疲れましたが、
新しい発見も色々あって楽しかったですね。
あの蜂の巣、(オーキッドガーデン近い方)、作業員の方が
捕獲したらしく、直径50センチくらいの茶色い円盤型の巣を
誇らしげに持ってカートで通り過ぎるのに出会いました。
(写真撮る間がなくて残念!)
ーーーーーーーーーーー

ちょっとしたハプニングの植物園でした。

来週のガイド講座の下見ならびに、今自然友の会で作っている植物園の本の為の1日でした。 少々、いやー、かなり疲れたましたぁ! but あー、たのしかったぁ。

それもホント。

忙しい!と、あっぷあっぷしながらも、喜んでいる私なのでした。笑

では。

********

| | コメント (0)

2007年5月16日 (水)

ガイド講座@フォートカニングパーク

Rimg0005_3

日本人会主催の植物ガイド養成講座が、今年もまた始まりました。今年で3回目。受講者20名。講師は、シンガポール・ボタニックガーデン 日本語ガイドグループのガイド12名が担当しています。私は去年の受講者の一人。そして、駆け出しながら、今年は講師なんて不似合いな名前を頂いています。

Rimg0004_1

この講座、私のシンガポール生活を、もうめちゃめちゃ楽しいものにしてくれた講座なんですよ。懐かしいー。別名、開運講座とも・・・・・お陰さまで、おかしな友達に囲まれて、今日も絶好調!!!

今年、受講の皆さん、あなたにも、シンガポールで熱帯植物にどっぷり浸っためちゃ楽しい生活が開かれんことを祈っております。

さて、今日は、日本人なら誰でも知っているMEIDIYAのあるリャンコートのお向かい・フォートカニングパークを散策してきました。目覚めたら雨。なんでー~~??それでもだんだん小降りになり、どうにか無事終了。ブログに載せよう!と張り切ってとった写真も雨の中、えーっ!、超不振。光が足りなくて、ボケまくり。

そんな中、どうにか撮れたのをみてくださいね。

私にとっても、まだまだ勉強。復習せねば。今日はそれぞれの植物で私のブログの記事、または、ついこの間までガイド仲間だったTOMちゃんのシンガポール熱帯植物だよりの記事に飛ぶようにしました。ごらんくださいね。特にシンガポール熱帯植物だよりは勉強になりますよ。私は毎日アップされる植物をひとつずつ読んでは、勉強させてもらいました。再開まだですか~~~そろそろーー。皆待ってますよ!!!

Rimg0006_1

左の太い幹。レインツリー。そして、着生しているのが、着生シダのバーズネストファーン

Rimg0011

足元にレインツリーの花と実。「この木何の木、気になる木」の日立の宣伝の樹です。別名、アメリカンネムノキ

Rimg0019_2

テラップの大きな葉っぱが落ちています。一つの木に2種類の形の葉。成葉(左)と若い葉(右)が一本の樹に混在しています。真ん中、左側が雌花・右側が雄花。大きな葉っぱは天狗のうちわみたい。ホントねーなんていいながら歩いていると、今日の目玉、ホウオウボクが見えてきました。

Rimg00271

ここからは、ちょっと鳳凰木ギャラリー

Rimg00281 Rimg0031_5

フォートカニングの 鳳凰木は、ヘリテージツリー(天然記念樹)に指定されています。去年大きな枝が折れて、勢いがなくなっていましたが、きれいに花盛り。大丈夫みたいですね。

Rimg0035_1  Rimg0033

ぶら下っているのが実。葉っぱはレースのようできれい!!!

どかーんと花をごらんあれー

Rimg0032_6

前回の記事・鳳凰木ならびにシンガポール熱帯植物便り・鳳凰木はこちら。

Rimg0036_2

新葉がまるで毛糸のかぎ針編みみたい。。。 ほら、昔彼にマフラーをなんて、、、編みはじめの鎖編み・・・わかるでしょ!?

Rimg0038

実の長さわかる? ホホ、私の足。靴はECCOの11900円なりー履き心地いいですよ。。。

ハ・ハイ(゚.゚;)_つぎー

Rimg0042_3 Rimg0043

サンドボックスツリー 雄花と雌花 下は実

007

つぎは、

Rimg0051_3

パンノキ

Rimg0048_1

ケガキ

Rimg0056

プルメリア & シーリングワックスパーム(うしろ)

Rimg0062_2 040

草むらの中の白い綿は、カポックの実の中の綿。針刺しの中身に最適。

Rimg0066_1

こんな散策路が続きます。

雨降りも悪くない、暑くないよーと、負け惜しみ。

でも、雨に濡れた葉は瑞々しい。

雨に満たされて、木々がゆったりした言葉をくれている。

Rimg0069 Rimg0070_1

在りし日、戦争に使われた大砲の上、幸せの実をたわわにつけたサガの大樹

038

1000個集めると幸せが・・・そんないわれのあるサガ。

誰かさんが言ってましたね、600個ぐらい、今集まってると・・・saitouさんかな?名前がまだまだ・・・違っていたらごめんなさい。前の記事(スケッチ)のサガです。

Rimg0072 Rimg0073

ツリーアヴェンス

Rimg0079

ブラジリアンアイアンウド

Rimg00811

さあ、階段を登って・・・上の広場へ

Rimg0088

すぐ右手に、絞め殺しの ベンジャミン

Rimg00851

見えにくいですが、左手、マラヤンバニヤン。皆が集まっているのはキャノンボールツリー

Rimg0084

キャノンボールツリー 残念ながら実は見れず・・・来週植物園でね。

Rimg0094

赤ちゃんだけでも・・・実の赤ちゃん。

Rimg0097 Rimg0099

シンドラーの大樹と棘棘の実。

Rimg0104_1 Rimg0106

大豆の木(パープルミレティア)の大樹と実

Rimg0107_1 Rimg0113_2

コモンレッドステムフィグ →メガスケパスマ

そして最後に、耳の形をした実のなるーーー

Rimg01151 Rimg0118

この写真ではさっぱりわかりませんね。ごめんなさい。ヘリテージツリーのエレファントイヤーツリーで締めくくりです。

Rimg0119_1

よかった、よかったぁ!実が見れました。こんな形なんですよ。象の耳にみえます?あっ、実の上にのっかってる右側の目みたいなのが種です。

今日は気まぐれにまとめてみました。この他にもたくさん紹介はありましたが、写真のあるのだけにさせて頂きました。

ふーっ、時間かかったなりー。でも、ちゃんと復習できました。受講者のみなさんの助けにもなるといいな。ぜひぜひ、ご家族でお散歩して、ちょっと知識をひけらかしてくださいね。お母さん株上昇間違いなしですよ。

では。

*********

| | コメント (2)

2007年5月15日 (火)

さがりばな

Rimg0022_1

学名:Barringtonia acutangula

雨だれがきれいでしょ。サガリバナ。私達はインディアン・プタ(Indian ptat)と呼んでいます。

この蕾が開くと、、、

Rimg0028_1

Rimg0031_3

こんな感じの花火のような花が咲きます。花びら4枚、おしべの数は一体何本かな?見ての通り。よく見るのは、だいたい高さ約6~7mの低木です。

この頃、私が妙にひかれている花。

シンガポール・ボタニックガーデンのビジターセンターから入って、右に曲がって、ツンベルギアのトンネルを越えて、右手にある駐車場脇に数本植えられています。他にもあるけれど・・・私はよくここのを観察して楽しんでいます。

もう一箇所、自然友の会の定例会でラブラドールパークへ行った時に見ました。その時はこんな感じ。

Rimg0437

上から咲いていきます。でも、植物園のはそうでもなかったなー。その時の条件でいろいろですね。

実は見ごたえ有ります。これー

Rimg0432

四角張っていて、形が面白いですよね。もっとよく分かる写真が・・・これ!!!

Rimg0434_1

ねっ、一度見たら忘れられない。それから、先週、植物園を歩いていたら、一番上の写真のサガリバナの実がついていました。それはこんなんだったの~

Rimg05121

だから、ラブラドールパークで見たのと、一番上のサガリバナは同じ種類ですね。

でも、植物園で見たもう一つ違う場所(タングリンゲートをはいったところ)の実は、こんなんだったの~

Rimg02121

もう、色はほぼ茶色。葉っぱが少し大きめのような感じ。そばのもっと大きな実は・・・

Rimg0217 Rimg0215

こんな感じ。もしかしたら、同じ属でも種類が違うかも・・・熟してくると、こういう風に変化してくるだけかな?こんなに熟した実は初めてみたもので。。。どなたかわかりますか?観察を続けてみなくちゃ!

この赤茶色の実、見応えありますね。ラブラドールパークでも感心してみたけれど、これと比べたら、青いねーーーーこちら熟女。あちら青二才って感じしません???

それにくらべて、下は赤ちゃん。誰が見てもかわいい!!!

Rimg0042_2

葉っぱのどこから花序が出るか分かりますね。

Rimg0019_1

サガリバナ科
東南アジア・南太平洋・インド~オーストラリア原産

水辺に咲く植物。フレシュウオーター・マングローブともいわれます。川岸や池のほとりに生え、大きなものでも樹高は10mどまりです。葉の形が似ていて水辺に生えるのでマングローブと間違えられたようです。

日本でも、サガリバナの季節は南の島は賑わいますね。

では。

**********:

 

| | コメント (3)

2007年5月14日 (月)

イエローフレーム

Rimg0289

学名:Peltophorum pterocarpum

車を走らせていて、あれーあの黄色い花はなんだろう?そう思われた人も多いのでは?とてもポピュラーな樹。今あちこちで花盛りです。今日ブキティマを走っていても、左側はずーっとこの木でしたよ。名前はイエローフレーム

たくさん説明したいけど、ごめんなさい。時間なくて、夜遅くブログかいてます。写真だけのっけて、説明はTOMちゃんにお任せします。この頃、内輪で他人のふんどしで相撲をとるっていうやつが流行ってます。私もその手を使わせてね!!!シンガポール熱帯植物だより・イエローフレームに飛んでくださいね。

Rimg0301

きれいでしょ。水面におちた花びら。シンガポールボタニックガーデンのスワンレイク脇。

Rimg0307

花びらがたくさん落ちていて、ひとつ手にしてみました。

Rimg0334

Rimg0327

こんな感じ。上を見上げれば・・・

Rimg0336

そして、花が散ると、実がいっぱいなります。

Rimg0373_2

また、違った花が咲いたようですね。

実です。

029

マメ科 Leguminosae(orジャケツイバラ科 バラ亜綱 マメ目) 
原産地:マレーシア

黄炎木(コウエンボク)とも言います。この木はシンガポール基本の木。ぜひ、名前を覚えてくださいね。私も最初に覚えた木です。

今街路樹で黄色い花が見えると、9割がたこの木ですよ。

もうしばらく楽しめそうですね。

この写真のスワンレイクのイエローフレームはもう散ってしまいました。一ヶ月前の写真です。あしからず。。。

では。

********

| | コメント (1)

2007年5月13日 (日)

G-MAX@クラークキー

Rimg02693
クラークキーにあるG-MAX。おおー、頭が下の瞬間。
川向かいのセントラルのカフェから、夢中で見てしまいました。
ずーっと、お休みしていて、ゆっくり見たのは初めて。
どうやって、あがるのかなー?
そばで、saitoさんじーっと研究。
ただいま、乗り込み準備中
さあ、張り詰めているゴムが一気に離されたーー
Rimg02631
びゅーん。その瞬間を必死で窓越しに撮影。
おおー、脚がーーー

Rimg02645
好き好んで、恐怖体験。。。未知の世界についそそられる。かな?
Rimg02731
あっという間の、ほんの1分あまりの出来事でした。
ーーーーーーー
パチンコの要領で60メートルの高さまで打ち上げられ スリル満点のアトラクション。 週末は 午前3時まで営業。
新しい観覧車は 30ドルくらいでしたっけ?
kobaちゃんが、朝のお散歩で G-MAXの料金を確かめてきてくれました。
大人 40ドル(10ドル-video料金らしい) 乗るだけなら30ドル??
誰か 試乗してみますか?命かかりますが・・・
日本では、エキスポランドのジェットコースターで事故があったばかり、シンガポールは安全面は???のところがありますよね。万全の安全チェックをお願いしたいものです。
シンガポールリバー沿いはお散歩に最高。
Rimg0059  Rimg0060_1
私の大好きな場所です。
では。
*********

| | コメント (1)

2007年5月12日 (土)

さくら☆さくら@タオ島の名前

きのうの桜に似た花の名前をさっそくMidoriさんがコメントでお知らせくださいました

お帰りなさい!!!嬉しいです!!!いつも本当にありがとうございます。
コメントまで、なかなか目が届かない方たちも多いと思いますので、本文に載せてお知らせしますね。

☆☆☆☆☆

まゆりさん、ただいま、素晴らしい感動と共に帰りました!

◎ セブ島から船で乗り継ぎ、18時間かけて辿り着いたジンベイザメの聖地ールソン島南部ドンソール湾で、十数頭のジンベイザメに出会え、一緒に泳いできました~~!!
 船の上からガイドがヒレや姿を見つけると、合図と共に飛び込み、スノーケリングしながら、巨体にピタッと寄り添って遊泳し、大自然と同化出来たのには、感激!!
 鮫という名でも主にプランクトン、小魚などを食べ、胴幅1.5m、体長10m以上の巨体でも性格は実にやさしいのには、驚き。
 3月には等身大の張子の山車が出るお祭りがあるほど現地では親しまれています。以前は乱獲されていたこともあり、現在はWWFの管轄下に置かれ、保護されています。英名はWhale Shark。
 今月末頃からオーストラリアに回遊し、半年後に戻り始め、3~5月に90頭位来るそうです。 
 
 夜はドンソール川の奥に船で入り、川岸の木々のまわりをクリスマスツリーのように乱舞する幻想的な蛍ウォッチングを楽しみ、大自然の醍醐味を味わってきました!!

ジンベイザメも迫力ありそうですね。来年でも見に行きたいです。この桜の木のタオ島(タイ)もジンベイザメが見れる島として有名らしいですが、そのルソン島南部ドンソール湾(フィリピン)というところもかなり魅力的。うーーん、それに幻想的な蛍が乱舞!!!おー、私のほうが乱舞しちゃいそう!!!行きたいです!!!

ーーーーーーーーーーーーー

Rimg0039_1 Rimg0042_1

◎ 本題のこの桜に似た花ですが、花の形や色、枝への着き方からして、タイ、ビルマなど原産のCassia bakeriana でしょう。タイではカンバプルゥクスと呼ばれ、ラチャブリー県などの県花として親しまれています。英名はPink Cassia, Pink Shower Tree, Wishing Treeなど。

 これによく似たPink Shower Tree, Pink-and-White Shower Tree, Apple Blossom Showerなどと呼ばれるインドネシア、マレーシア原産のCassia javanicaの花色は、少しずつ変化するので、木全体として濃い色と淡い色が微妙に混ざりあっています。この2種の写真が並んでいて、違いがよくわかる次のHPをご覧下さい。http://www.biosphericengineering.com/subsite/rare_plants.htm

 このCassia(カワラケツメイ属)の仲間は100種以上あり、ホノルルの市の花にもなっている桃色に黄色が混ざったRainbow Showerは、ゴールデンシャワーとの交配種で、その他交雑種も多く、ピンクの花の種類の同定が難しいものも多いようです。

 (注:HPに出ていたのは拙著からの写真だけで、文の内容は違い、どちらも一年中でなく、主に乾季に開花します。)

ーーーーーーーーーーーーー

ジンベイザメにもちょっと興味がわいた方。こんなHPをどうぞ。ジンベイザメのジンベイって、甚平から来ている名前ですって。へ~

大阪海遊館:ジンベイザメ大百科へ。

いつも丁寧にコメントくださる植物の大先輩がいていただいて、このブログもちょっとはましになっていきます。

ほんとうに感謝です。

ありがとうございます。

では。

********

| | コメント (1)

2007年5月11日 (金)

さくら☆さくら@タオ島

Rimg0039

タオ島(タイ)にさくら☆さくら。

まさか、こんな暑い島でさくら・・・???

薄ピンクのきれいな色が目に飛び込んできました!!!

きれい~~うっとりです。

Rimg0037_2

ずーっと気になっています。一体なんていう名前なのでしょう。

桜かな??と思ったけれど、ふと気がつくとマメ科の葉っぱ。

Rimg00362

ちょっと調べてみたところによると、もしかしたら、 Cassia javanica・ ピンクシャワー (胡蝶センナ) かな?

あるHPにピンクシャワーが載っていて、そこにはMidoriさんの本から、説明が抜粋してありました。

  インドネシアやマレーシアが原産です。高さは9~12メートルほどに
なります。葉は偶数羽状複葉で、小葉は楕円形をしています。温度さ
えあれば周年、ピンク色に紅色の筋が入った花を咲かせます。別名
で、「コチョウ(胡蝶)センナ」とも呼ばれます。
  ジャケツイバラ科カワラケツメイ属の常緑高木で、学名は Cassia
javanica。英名は Pink shower tree, Apple blossom。

  関緑著「太陽の花たち」より。

Midoriさーん、ジンベイザメは見れましたか?今、ジンベイザメとダイビング中かな?そろそろお帰りでしょうか?花の名前教えて下さい!!!

シンガポールでも、タベブイアとかピンクメンパットとか、桜をイメージする花がありますが、それらよりもっと桜に近い木でした。

そばで、この木を持つ家族がご飯を食べていました。これなんていう名前ですか???って、聞いてみると、返ってきたのは、「さくぅーらぁ」という答えでした。

SAKURAという単語はこんな僻地でも有名なんですね。びっくり!!!でした。

Rimg0042

濃いピンクの蕾が初々しい。。。

今日は、タオの桜でした。

では。

********

| | コメント (6)

2007年5月10日 (木)

ホペア・オドラタ(Hopea Odorata )

Rimg0508Rimg05061_1

学名:Hopea Odorata

今植物園でフタバガキ科のホペア・オドラータの花そして実が見られます。それが、何とちっちゃくて、かわいい!!!

かわいい!!!絶対誰でも声を上げちゃいますよ。っていうか、知ってる人でないと、見ても気がつかない。いわば、オタクの世界での話題かもしれませんが・・・

今日は植物園ガイドの日。ベビーカーを押した若い母子3人組の方たちだったので、興味を持ってもらえるかなー???ちょっと心配でしたが、一人の方が、「私、この大きなフタバガキの実、持ってます。タイで買ったんです!」 わーよかった。興味ありそう・・・そうは簡単に見れるものではないんですよーーーと、声高にお誘いして、一緒に見てきました。

フタバガキの実には、2枚の羽がついていて、羽根突きの羽のようなんです。高いところから、くるくるくるっと、舞って落ちてくる様なんて、本当に自然の妙味に感心させられてしまいます。

Rimg0003_1

3枚、4枚の羽もあり。

フタバガキというのは、熱帯雨林での代表的な高木。ベニヤやラワン材で有名な樹です。あまりの急速な伐採の為に、フィリピンではもうほとんどなくなってしまい、今ではボルネオでまた急速な伐採が進行中です。

切れば植えればいいでしょ!!!

そうはいかないんです。とんでもない話なんです。熱帯雨林はなくなってしまったら、復活するのに5~600年。熱帯雨林が減ったら、息が出来ないーー。地球の苦しそうな声が聞こえてきそうです。フタバガキ科の樹たちは、毎年花は咲きません。サイクルはとても遅く、数年に一度、それも植えられて花が咲くようになるまで、何十年もかかるのですから。

ここでは、簡単な説明にして、フタバガキについては、TOMちゃんのページに飛んでください。お任せしまーす。TOMさま。シンガポール熱帯植物だより・フタバガキについて

樹のそばに行くと、上から花が降っていました。友達の話によると、私が日本にいる間に、本当に雨のように降っていたとか。。。うーー、残念。。。

Rimg0498

いかに、ちっちゃいかサインペンの太さを見ていただければ・・・

ねっ。まあ、最長2mmの世界です。

さて、二つの羽をもった実は・・・

Rimg0492 Rimg0494

ちょっと、自分の手のひらを見てみてくださいね。長さ約1cmです。1cm以下のものも~~~ひゃー、かわいい~~~。

めちゃめちゃかわいい。

ぜひぜひ、行って見て下さい。ビジターセンターから入って、右に曲がって、ツンベルギアのトンネルを越えると、まっすぐ目の前に数本立っています。そのまっすぐ一番先の方の樹。花も実もちっちゃいから、よーーくみてくださいね。

Rimg0488

ーーーーーーーー

話は変わりますが、今、自分の手のひらを見ていて、また思った。。。私の手のひらって、よく光るんです。きらきらっと、金粉のようなものが出てきて、ピカピカ光るんだけど、どなたかそういう人いらっしゃいますか???

あれー腕の方まで光ってる・・・
どうしてなんだろう・・・

ーーーーーーーー

今日も無事ガイドを終えることが出来ました。楽しんで頂けたでしょうか?へー!!!という声が聞けると、ホッとします。名前などは二の次で、実際に見たり、触れたりが、やっぱり大切かな? 

今日は、まずまずだったかな。成功!

と、思ってトイレの鏡をのぞいて、ガーン。

眉をかくのを忘れてた・・・

大失敗!!!の巻でした。とほっ。

では。

*********

| | コメント (0)

2007年5月 9日 (水)

鳳凰木@タオ島

Rimg0001_1

タオ島で一番に目に付いたオレンジ色。もしや、鳳凰木・・・近づいてみると、まさに私の大好きな鳳凰木が青空を背景に燃え盛っていました。

鳳凰木、シンガポールではフォートカニングの丘に大きな大木があります。それは、それは、見事な花を咲かせてくれて、強烈な印象を与えてくれる存在です。まだ見たことのない方は、ぜひ、フォートカニングの丘へ。今ちょうど咲いていますよ。

タオ島での脚である原付バイク(1日600円で借りれます。免許見せなくていいのが怖い。)に二人乗りの私と旦那様。わあー凄い!!!あの花で止めて!!!はい、奥様どこなりと・・・・・あっちこっちで止めてもらい、花の撮影についつい夢中なわたくしだったのでした。

Rimg0009_1 Rimg0005_2

学名:Delonix regia

鳳凰木(ホウオウボク)は熱帯3大花木のひとつ。熱帯3大花木とは鳳凰木火炎木(前の記事を見てね。)キリモドキ(ジャカランダ)TOMちゃんのシンガポール熱帯植物だよりを見てくださいね。

Rimg00092

花はみごとな大きさで10cmぐらいはありそうです。白い色の花びらが1枚だけあるでしょ。白い花があると、受粉前。受粉後には花びらは赤い色に変わっていくんですよ。おもしろいでしょ?!!!この白い花びらに虫が誘われてくるんですね。きっときっと、さぞかし甘ーーい蜜があるのですね。

Rimg0018_1

葉っぱ。羽状複葉 暑い日差しの下、とても涼しげな葉っぱです。

Rimg0015 Rimg0017

熱帯植物の種は面白い。この種もしかり。中に見える溝に一個ずつの種が入ってます。

Rimg0019

長さがわかってもらえるかな?

下はフォートカニングのホウオウボクです。

Rimg0887 Rimg0889

きれいでしょ!!今咲いてますよ!!!

Why don't you go ???!!!

マメ科 

原産地 :マダガスカル島

Common Name: Flame of the Forest, Flamboyant, Royal Poinciana、ホウオウボク

ーーーーーーーーー

私が熱帯植物にはまるきっかけとなった日本人会主催の植物園ガイド養成講座が、今年もまた今日から始まりました。未熟者ながら、今度は講師として参加です。植物の魅力をどこまでお伝えできるか・・・緊張の日々が続きますが、楽しんでやろう!!!

その講座で来週はフォートカニングに行きます。

ホウオウボクが楽しみ!!!

気品高き花です。

では。

********

| | コメント (4)

2007年5月 8日 (火)

体験ダイビング@ナンユアン島

Rimg00282

タオ島の近くのナンユアン島で体験ダイビング。サムイ島からもスノーケリングを楽しみにくる有名な島。大小3個の島が砂洲で繫がっています。真ん中の島にリゾートのレストランがあって、大体島に入るのには、ランチ込みの値段。タイはどこに行っても、食べるものにはずれはないですね。ただし、辛いの駄目な人にはきついかも・・・

さて、今回の旅の第一目的の体験ダイビング。無事なし終えてまいりましたぁ!!!

私が海好きになるなんて思いもしませんでした。結婚するまで。。。

海は苦手。

水の中は恐い。

山が好き。学生時代はリュックしょって、友達とよくトレッキングしてました。

それが、結婚して山に付き合ってくれない海好きの旦那と結婚して、、、むむむ、よく分からないが・・・結果としては、海への興味が広がっていった・・・頑固な旦那は、いまだに海好きONLY。素直な私は旦那さまにお付き合いして、海へのスイッチもON。山も海も好きになれました。。。楽しみは倍増。人生この違い・・・ですわ!あなた。ほほほ。

何事もこつこつやれば、シナプスが繫がって、スイッチONになるらしいですよ。

とにかく海の中の色は凄いです。

地上にはない色の世界に、スノーケリングしながら、いつもため息ばかりなりです。旦那様いわく、ダイビングすれば見えるものがまた全然違うよ!!!ふーんそうなの・・・でもでも・・・ふんぎりがつかなかた私に刺激をくれたのは、marikoさん。大丈夫よー全然大丈夫。。。さらーっとした顔でおっしゃる。両手をつないでもらって、ルンルンだったご様子。うーん、marikoさんに出来たなら私にだって大丈夫そう・・・勧めてくれたmarikoさんありがとう!!!お陰さまで、ダイビングやっちゃってきました。

Rimg00012 Rimg00021ダイバーズショップにいたかわいい子。タイの子ども、日本の子どもにそっくり。

marikoさんは、プーケットで「ほうぼう屋」というダイビングショップで体験したらしい。。。おおーっ、タオにもその名前。ますますご縁を感じて、「ほうぼう屋さん」(アジアダイバーズショップ)にメールで申し込みしました。

ほんのちょっとの勇気で人生は変わる・・・。

ほんのちょっと壁を乗り越える勇気さえあれば・・・

偉そうにはいえませんが、

まさにそんな体験だったんですよ。

当日お世話になったのは、omataくん。ナンユアン島ではお世話になりました。ありがとう。

Rimg00051 Rimg00091_1

色々入った大きなバッグ。ちょっと、なんだかその気になってきた・・・

Rimg00231 Rimg00681

ほんの15分で到着。Welcome to Nang Yuan!!! 材料は珊瑚

Rimg00541 Rimg00551

Rimg01342

お昼を食べていよいよ。だんだん緊張です。

まず、ちょっとした基本のお勉強。海の中でのジェスチャーの仕方とか・・・ふむふむ。ここまで大丈夫。

その次、ウエアーを着る。太ももが。。。ほんとマジで入らないかと思った・・・恥ずかしいのをこらえ、無事通過。

次、タンクをしょいましょう!!!って。。。しょったのはいいが、えーっ、立てない!!!うーーーマジ重い。。。皆こんなに重いものをせおってたのね。。。やっとこさ歩いて海辺まで行ったのでした。。。

そのあと、やっとこさっとこ、フィンをつけ、さ、レギュレーターをくわえまして・・・

膝をついて海の中でお座りしましょう!!!ーーーOH!MY!いよいよ潜るのねーーーって、立てば胸までの深さなんですがね、まだ。

覚悟を決めてずぶずぶずぶーーはい、息をしてーーー!!!

すーすーすー、はーはーはー、すーすーすー、はーはーはあああああ~~、息が出来ない!息が出来ない!omataくん、もう必死でジェスチャーで、立ち上がりたいと・・・・・・請う私。

なのになのに、omataくん、若いのに落ち着いちゃって、ジェスチャーで、はい、落ち着いてー、すーすーすー、はーはーはー、だめだめだめだめomataくん胸がふくらまないーーーもうどうやって息をするのか生まれて初めて考えたーーーー

なんせ、きっちり着るものかと、ぎゅっと、マジックテープで胸を締め付けていたばかり、胸がふくらまないー、苦しい~~~苦しくてもうやめたーーーい!!!と、心の底から思った泣きそうな数分だったのでした。

立ち上がって、胸のマジックテープを緩めて、気を取り直し、勇気を勇気を勇気を振り絞り再挑戦。それがそれが、それからはなーんにも困らず、すいすいすい。新しいことをするって、こんなものですね。ひとつの山を越えればねー。パパさんと手をつなぎ、後ろからomataくんが付いていてくれて、人魚の心境でなんと楽しい楽しい30~40分のダイビングなのでした。

きれいでしたよ。うに、ヒトデ、しゃこ貝、ものすごく大きな丸い珊瑚がいっぱい。もちろんカラフルな魚達。3~5mぐらい、体験では潜れます。水中カメラがなくて残念。

Photo_79

記念撮影だけでも見てやてくださいまし。クリックしても大きくなりません・・・

Rimg01221 Rimg00881

さてさて、夕暮れ。程よい興奮と共にまた楽しい一日が過ぎていったのでした。

途中でやめなくてよかったーーー。

では。

*********

| | コメント (0)

2007年5月 7日 (月)

タオの海

1_5

パパさんがダイビングに行っている間に、ちょこっとスケッチ。

一ヶ月も経っていないのに、もう昔のことのよう・・・

たおやかな海。

いいなあ。

なんだか、畑を耕しながら、毎日海を眺めていたことが、むかーーーし、あったような気がする・・・

そうそう、スケッチあなたもいかがですか?

こんな絵、いいなあー。と、思うのに、自分で描くとそういかない。

不思議なものです。

では。

*********

| | コメント (4)

2007年5月 6日 (日)

ゴールデンシャワー@タオ島

Rimg0029

学名:Cassia fistula

さあ、南国ムードに戻るために、ドカーンときれいな花を。

ゴールデンシャワーです。和名はナンバンサイカチというけれど、なんかぴんと来ない名前のような・・・

タオ島に着くなり、黄色い花が目に飛び込んできました。わあー、きれい!!!きれいでしょ。シンガポールでも、4月に花盛りになっていたゴールデンシャワー。それにしても、こんなに花盛りは初めて。もう、うひゃうひゃ嬉しくなって、見ているだけで元気になれますよ。そう思いません?

Rimg0032_5   

ギンギンの太陽の下、ますます黄色が映えています。

Rimg0051_2 

名前どおりのシャワーのような花。成長すると10メートル以上にもなる木から下垂する花が、黄金の雨・・・その気持ち、すごくよく理解できますよねーーーもともと、インド、スリランカ、ビルマのモンスーン地帯が原産。1933年には沖縄でも栽培され始めたそうです。

Rimg0054

めしべ、おしべの形が面白いですね。

Rimg00531

一箇所から、2房ずつ出てるんですね。

このゴールデンシャワーの実がまた長ーくて面白いんですよ。

Rimg0031_2

右側にぶら下っているものが3本ぐらいあるでしょ!?あれが実。長さ3~40cmあります。そういえば、去年、日本人墓地に行ったときに、撮ってきた写真があったあった。実の中もごらんあれ~モンキースティックっって呼んでるんですよ。今はじめて思ったけど、なんでー???

私達自然友の会のメンバーはよく家に持って帰って、オーナメントにして飾ってます。でも、ちょっと匂うので、私は捨てちゃいましたが・・・取って来て、消毒の為に、こうやってお風呂に入れてやったのに・・・残念!

Rimg1040

実の中身です。

Rimg0938 Rimg0937

ぼきっと割ってみると、油でベタベタしてました。匂いもちょっと臭い!!!

Rimg00571_2 Rimg0055_3

全体像を撮ろうとしたら、変なおじさんが写っちゃいましたーーー水着姿で歩いてる、ここは南国リゾート地ってことがよく分かるからいいけど・・・ちょっとおじさん猫背かなーなんて思っちゃいました。へへ。それに、水着の柄が・・・どんなんって、つい拡大してみちゃいましたぁ!

Rimg0058

ゴールデンシャワーツリー、ぜひ記憶に留めてくださいね。よく目にする樹です。

マメ科 Leguminosae

原産地:熱帯アジア

Common name: Golden Shower Tree, Indian Laburnum , Purging Cassia , ナンバンサイカチ 、ゴールデンシャワー

「1001 Garden Plants in Singapore」2nd EditionP543

黄色は一番光に近い色だそうです。ちなみに一番暗闇に近い色はブルー。元気がないときは黄色を見ましょう!!!このブログのゴールデンシャワーを見てくださいね。きっと、元気が出てきます。

元気は自分で作り出せるもの。

では。

********

| | コメント (1)

2007年5月 5日 (土)

ただいま~!!!

ただいま~!!!

シンガポールに帰ってきました。やっぱりシンガポールもいいですね。飛行機の中から、花いっぱいのレインツリーを見るなり、(⌒ー⌒) ニヤリ。ふふふ、あっという間にシンガのリズムにシフト開始。。。5月6月は超多忙スケジュール。気合を入れて事に取り掛からねば・・・

シンガポールムードに浸かる前に、赤城自然園その2を書こうとしたら、ええーッ!SDカードが違うのが、カメラに入っていて、赤城自然園の写真が見れない!!!残念ながら、写真を日本に置いてきてしまったので、残念!残念!仕方ない・・・頭を切り替えて、サムイ&タオ島旅日記に戻ります。友達からのリクエストもあったので。。。

でもでも、赤城自然園素晴らしく気に入ってしまいました。念願のおきな草も見れました。シラネアオイもきれいでした。赤城自然園のHPです。お花の好きな方は、下の二つのHPやブログも覗いて見てください。きれいな花の写真が載っていますよ。私がご紹介するより、素敵な写真がたくさん載っています!!!ぜひぜひ、訪れてみてくださいね。炭焼き小屋付近では、地元の人達が、きのこ汁や山菜を食べさせてくださったり、竹をのこぎりで切って、花入れを作ったり・・・人との触れ合いが、また一段と思い出を深めてくれます。気さくなおじちゃんたちとのおしゃべりが楽しかったぁ!!! うーん、旅の醍醐味は人との触れ合いですな。

グッドぐんま:http://ginhikari.cocolog-nifty.com/yamame/2007/05/post_ae74.html

http://ginhikari.cocolog-nifty.com/yamame/2006/05/post_a58b.html

http://www.asahi-net.or.jp/~PV4R-HSM/garden27.html

では、日本の春より、7時間でモードチェンジ。

また、南国ネタで張り切ります!!!

さーて、気分を入れ替えますよ!!!

では。

*********

| | コメント (4)

2007年5月 3日 (木)

赤城自然園@群馬

Rimg0110

さっちゃん、赤城自然園行かない?

「うーーん、自然友の会の人と行くのはね・・・」ほほほ、言われてしまいましたね。わかるよ、わかるよ、その気持ち。「だって、写真撮るのに時間かかって、進まないもん。」確かに確かに。ごもっとも。さっちゃんというのは、「ブログ・シンガポール熱帯植物だより」のTOMちゃんの娘。かわいいんですよ。

「今日は歩くの目的。写真は撮らないから・・・」(と、言ってしまった・・・TOMちゃん)我慢できるの???シーラナイ!とにかく出発!!!コンビニでいっぱいお弁当を買い込んでいざ赤城の山へ、GO!!!3人でウキウキ旅立ち。

母親と言うものは、色々苦労するものですな。我が家もまったく同じでございます。

高速の渋滞30km。えーどうする?と、心配した渋滞はどこだったの?というほど、車は順調に走り、またまた景色の素晴らしいこと!!!遥か遠くには雪を抱いたアルプスまで見ながら、いつの間にか、さっちゃんも超ご機嫌!!!ついてきてよかった!!!の連発。素敵なドライブの後に辿り着いた「赤城自然園」もまたナンといいところだったか・・・ぜひ、皆さんにも行ってもらいたくて、そしてシンガの皆さんには存分に日本の春を味わって頂きたくてご紹介です。

西武が持っている自然園。中にセゾンガーデンというお花いっぱいのガーデンがあります。昔、TOMちゃんがそこで植え込みをしたことがあるそうな。そういうご縁の自然園。年に4回、四季ごとに2~3週間開園されるのです。

私の目的はふたつ。カタクリの花・オキナグサを見ること。それが出来れば幸せ~

そんなことを思いながら、入り口を入っていくと、あれーもう見ちゃった!!!カタクリの花。

Rimg0111_1

すみれもいっぱい。あっ、黄色のカタクリも。

Rimg01991   

Rimg02001

うれしいー。ずっと見たかったカタクリの花。それもあちらにもこちらにもたくさん咲いています。大満足。シンガポールを旅立つときは、日本に色々気になることがあり、こんな幸せな時がもてるなんて思いもしなかった・・・ほんと、人生一寸先は分からない・・・ですね。

このところ、人生流れに任せて・・・素直に受け入れるって感じかな。

森の綺麗な空気の中で、身も心も軽くなっていくようでしたぁ!!!

さて、森の中でもちょっと手が入れて造ってあるセゾンガーデン。花盛りで、もうまるで桃源郷さながら。

Rimg0116

いつも人が入っているわけでないので、花たちが普通の公園より、のびのび自由に咲いている感じがしました。

Rimg0113_1

ママー、こぶしが綺麗!!!

Rimg0121

かわいい、デイジーちゃん

Rimg01741

Rimg0124_2

まさに、春うらら 花や木のエネルギーが凄い

Rimg0128_1

   いたるところにムスカリ・水仙・ミツバツツジ

Rimg01291_2

モクレンも花盛り ねっ、綺麗でしょっ。

Rimg0122

セゾンガーデン天辺の見晴台から、ふーいい気持ち~

他にこんな植物も・・・

Rimg0172

わさびの花

Rimg0171_2

つくしんぼ

Rimg0165

イカリソウ

Rimg0185

石楠花&石楠花のつぼみ

Rimg0183

石楠花はまだまだこれからたくさん咲きそうでした。きっと満開になると凄いですよ。そう思わせられるほどの石楠花の木の数でした。

Rimg0180_1

いつのまにか写真撮影のお許しも出て、のんびり仲良くくつろいでますな。まさに母娘の風景ですな。にっこり。

Rimg0178

花盛りのガーデンを堪能して、さあ!歩きましょう。自然生態園へと向かいました。

さて、つづきはまた明日。

ちょっと眠くなりましたPCから離れます。

では

*********

| | コメント (0)

2007年5月 2日 (水)

ウツギ@長瀞

Rimg0024

ウツギ Deutzia crenata ユキノシタ科

息子の運転でのドライブ。息子の横にはminoriちゃん。また、この3人での遠出。ほほほ。また、お邪魔虫がくっついて楽しんできました。運転お任せできる息子になりました。楽チン!!!

目的地は長瀞。遅くから出かけたので、着いたのはもう夕方遅く。関越の高速を抜け、走る両側の道並みには、あー、これぞ日本ー!!と、感じ入る懐かしい田舎の風景。遠くに見えるは、秩父連山?ナビで走ると、さっぱりわからん。どの方向へ走っているのすら、わからん。まっ、とにかくひとり感激しながら、いいねーいいねーの連発でした。

Rimg0003

ねっ、この風景、日本でしょ!?シンガポールに住んでいると、山がない・・・ねっ、シンガのみなさん。山を見るとホッとしますよね。

Rimg0009

こんな典型的観光地のお土産やさんもいいねーいいねー。ラムネとか、いいねー。

さて、お土産物やさんを突き抜け、辿り着いたところぞ、長瀞。空気がストーンと突き抜けてる感じ。思わず、3人が同時に、「空気がきれい!!!」

Rimg0014

残念ながら、時間が遅くて、ラインくだりはもう終了。ざんねん~また、来なくっちゃ!!!

Rimg0031_1

長瀞は岩畳で有名。

Rimg0037_1

坂を下りる途中、白い花が気になりました。minoriちゃんとふたりでなんだろうねー?

Rimg0021_1

minoriちゃん、わかりましたよ。ウツギ。ほら、有名な歌、小学唱歌の「夏は来ぬ」にでてくる卯の花は、この花の別名。

作詞者 佐々木信綱   作曲者 小山作之助

(う)の花(はな)の におうかきねに
時鳥
(ほととぎす) 早(はや)もき鳴(な)きて
しのび音
(ね)もらす
(なつ)はきぬ ♪♪

ですね。

そうなんだーっ!って、感じ。わたしって、こんなことも知らなかったのね。ひとつ、ひとつ勉強です。

さて、このウツギ。漢字で書くと空木。何故かは、茎の中が空洞だから。卯の花は、まさに旧暦の四月・卯月に咲くからですね。

5~6月初旬にかけて、野や山、川岸などいたるところで見かける。歌のように垣根に使われたり、畑の境木にもよく使われる。葉に触るとざらざらする。枝は粘りがあり、丈夫なことからタンスなどの木釘に使われた。講談社ネイチャーヅ図鑑より。

純白の白い花びら、そして黄色のおしべのコントラストがきれいでした。

Rimg00261

一重の5弁花と書いてあるけど、中にある白い花びらみたいなのは何ですか?どなたか教えてくださいーひらひらっとしたのがあるーーー。

Rimg00263

よく観察してこなかったけど、もしかして、大きいのはがく?でも、緑色のがくのようなものも見られるけど・・・・初心者には???どなたか教えてください。

分かりましたー!!!(数十分後です。)

10本ある雄しべの花糸が幅広く、翼状になっているんですって。虫が止まりやすいように、翼状になっているのかな?ー

このお花のお陰で、久しぶりに「夏は来ぬ」に出くわした。うーーん、この歌は昔好きだった人が歌った歌。いい思い出の歌。ほわーん。。。ほわーん。。。ほわーん。。。だったのに、あの人は他の人と結婚しちゃった。とは、遠い昔のほろ苦い思い出。しあわせでいてくれるといいなー。

長瀞の夕暮れ。

Rimg01011

なぜか、川は大好き。

流れて流れて、エネルギーがどんどん浄化されますように。。。

では。

***********

| | コメント (3)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »