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2007年4月 3日 (火)

セイロンテツボク

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きのうの記事の紅白のプルメリアの正体を暴くべく、グレンジロードへ行った時、ふと横を見ると、あれ~きれいな花があるではないですか。結構大きな目立つ花。椿をもう一回り大きくしたような花です。

これなあに?などと、写真を撮っていたら、インド人のおばさんに呼び止められたーーー不審なやつと、思われた?

ところがどっこい、おばさん細かい硬貨を持っていないくて、バスに乗るのに、もう40セント足りないから、40セントくださいと・・・いやに、ストレートに頼むなーーーもう。きれいなサリーを着てるんですよ。このおばさん。数十メートル歩けば、セブンイレブンでもあるじゃん。と、思いもしたが、ま、いいかぁ!40セントぐらいなら、、、人助けかな。。。

そういえば、お布施をあげるときは、あ布施をさせて頂いてありがとう。と、お金を差し出したほうがお礼を言って、頭をさげるんですよね。その境地でいってみるかーーー

「40セント差し上げさせていただいて、今日は良い事をさせて頂いてありがとうございました。」へへ。悪くない、悪くない。なんだか気持ちいいかも・・・(^・^)と、思いながら、この木の写真をまた撮り始めたのでした。

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こんな実がいっぱい付いていました。

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Mesua ferrea 

オトギリソウ科 
英名:Ceylon Ironwood Tree 、Indian Rose Chesnut
和名:テツザイノキ、セイロンテツボク

帰って、調べてみたら、セイロンテツボクでした。「1001 Garden Plantsin Singapore」P653 花びらの形が面白いですよね。葉の裏が白いのも特徴。なんだか、こうもりが食べそうな実のような木もするなーーーごめんなさい。これただの勘。全く根拠なしです。

高さ約10mのうっそうとした感じで数本並木になって植えられてます。

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常緑の高木で、高さは20mに達する。インドからマレー半島、東南アジアに分布し、ジャワでは栽培され、また、野生化もしているらしいです。

材はきわめて重硬(気乾比重約1.1)なためテツボク(鉄木)の名がつけられた。また、インドでは神聖な木として寺院の境内に植えられる。また、径10cmほどの大型の白花が美しいので、並木や公園樹として利用される。まさにそう~~~

花や蕾を入れた枕が新婚初夜に使われるのは、インドだけでなくヒンドゥー教の影響を受けたマレーシア地域にみられる風習である。果実は食用にされる。花をインドネシア(ジャワ)でSari Kurungと称し、健胃、吐剤とする。 世界有用植物事典より

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セイロンテツボクで、検索してみると、西岡直樹さんの訳していらっしゃる面白そうな本を発見。「ネパール・インドの聖なる植物」その中で、「セイロンテツボクは弥勒仏のもつ花」となっていて、、、ちょっと気になる・・・ネパール・インドはいつも心のどこかで気になっている国。。。弥勒仏 花 で検索したら、チベットダライラマの面白そうなHPにたどり着いて、チベット教の聖なる教えを学んでしまったぁ!!!

ああーーー、素晴らしい教えで良かったんだけど、時間をまたとられてしまったわよーーブログって、ほんと時間かかるんですよーーー。だから、だから、みんな読んでくださいね。お願いします。よろしくね!!!

なんて、全然チベット教に反する物乞いの姿勢で、今日はおわりとなりまする。ふふふ。

夕食のお買い物行かなきゃ。ダッーシュー!!!

では。

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