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2007年2月 3日 (土)

ガツンとやられた言葉・・・家田荘子

日本に無事辿り着きました。

日本もまたいいですね。

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TSUTAYAで、最終回だけ見逃していた篠原涼子の「アンフェア」(面白いよー)を借りてきて、興奮しながら見た後、そのままTVをつけていたら、安住アナと家田荘子さんが映っていました。安住アナが家田さんのお宅訪問。そして取材。ごめんなさい、番組名はわからない・・・(分かりましたー中居正弘の金曜日のスマたちでした。)

Image_1 ノンフィクション作家・家田荘子さんは皆さんご存知ですよね。「極道の妻たち」で一躍有名になりました。

なにげなく見ていたら、だんだん画面に引き付けられていきました。彼女の元へは、多くの方から手紙が届くそうです。そんな中に林真須美被告も。林真須美被告がお子さんのことをとても心配しているので、お子さんに会いに行ったりしています。「差別・先入観を持たないで人を見て欲しい。人にはそれぞれの人生があるのです。例え獄中の方でも、容疑者の方でも。。。そのことを皆さんに伝えたい。」そういう家田さんの確信を得た、とても落ち着いた表情が印象的でした。

「長いお手紙を頂くと、必ず会いに行きます。」

そして、その次の彼女の言葉。

「私はどなたにお会いするときも真っ白な自分でお会いします。相手の方の色に染まるのもいいものですよ。」

そういって優しく微笑んだ顔はステキでした。

頭が下がります。凄いですね。

なんだか私の中でその言葉がずーっと残っています。真っ白な自分でいたいなぁ!とは思うことがあるけれど、相手の色に染まってみるのもいいもの・・・・・この言葉にはガツンとやられたぁーーーーー

揺るがない自分がなくちゃ、こんなこと言えない。。。

とくに弱者の人たちには会えない。。。

最近「女霊」という本が出版されたそうです。

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31801288_1

出版社/著者からの内容紹介
初めて明かされる家田荘子の知られざる心の軋みと魂の咆哮。
少女のころの自殺願望、「極道の妻たち」のブレイクから人間不信。結婚、そし
て離婚...孤独と精神的に満たされない日々。
社会的成功の裏になぜ、俗世と決別したのか、渾身の書き下ろし。

内容(「BOOK」データベースより)
神留坐す山を駆け、厳冬の海に身を投げ、灼熱の炎に炙られ、神に縋り、祈り、対話する、女の慟哭。裏世界を取材して本を書いたが、私は強い女でもない。『極道の妻たち』を発表すれば「極道と寝て、書いた」と、作品も私も叩かれ続けた。心身症になるまで心を痛めていたが反論や自己主張する場は、まったくなかった。「儲かった」と、悪人のように責められる日々。私は涙を拭いながら、それでも走り続けた。あの時、ひとり闇雲に走る姿は霊山を駆けて山行に励む今の私に、とても似ている。いま、初めて明かされる作家家田荘子の知られざる心の軋みと魂の咆哮。

Amazon.co.jpより

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早速読んでみる事にしました。彼女の得度名は「紫永」 いい名前ですね。

このごろとても紫に惹かれます。

では。

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