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2007年2月28日 (水)

ベツレヘムの星

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このあいだ遊びに来たminoriちゃんのお気に入りの花。私も大好き。とても可憐です。

「おばちゃん!この花なあに?」と聞かれても分からなかったので、調べてみました。そうしたら、ステキな名前でしたよ。

その名は、スター・オブ・ベツレヘム  「ベツレヘムの星」

植物園は雨上がりで、夕方だったので、水滴はきれいだけど、ちょっと暗い写真。そういえば、前に撮ったのがありました。ラン園を歩いていると、ランの花に混じって、あちらこちらにかわいく咲いています。

おしべの形も面白い。。。へぇ~!って、眺めちゃいました。日本でよく見るイソトマに似てるな。

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原色の多いラン園の中で楚々と咲いていますよ。それでも、葉や茎はタンポポのロゼット型みたいで、力強そう。しっかりと地に根付いているようです。

学名:Laurentia longiflora

コモンネーム:Star of Bethlehem

「P312: 1001 Garden Plants in Singaore」

名前を知って、ますますかわいい存在になりました。花を見ていると、自分の気持ちが溶け込んでいくよう。白って力のある色・・・

では。

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コメント

ほんと、可憐でそれでいてなんとも力強そうな素敵な花!
”白”い色もとってもきれい。見過ごしそうな花を紹介してもらってありがとう。
花って精霊が宿ってるというけどほんと見てるだけで、触れてるだけで心が洗われ豊かな気持ちになれるわ。
また、楽しみにしてます。

投稿: | 2007年2月28日 (水) 10時34分

 初めまして。貴女の素晴らしい挿絵入りのHPに感動しています。普段住んでいますフィリピンから、先日シンガポールに住む孫一家を訪ねた際、植物園でTOMさんともう一人の「自然友の会」のメンバーの方に奇跡的にお会い出来ました。
 「植物大好き、食べるの大好き」が似ていますね。これからも時々御地に伺いますので、よろしくお願いいたします。
 この白い清楚な花の和名は「ホシアザミ」。猛毒成分が含まれていますので、ご注意を。Laurentia longlfloraは、同種異名のHippobroma Iongifloraで呼ばれることが多く(Isotoma longlfloraも同種異名)、属名の"Hippobroma"はギリシャ語の"hippos"(馬)と"bromos"(激しさ)に由来し、馬をも狂わすほどの強い毒が含まれるという有毒植物。心臓や神経系に作用するロベラニディンやロベリン等のアルカロイドが含まれ、失明や皮膚に火傷状の炎症をおこしますが、中南米の各地では、葉を下剤に使ったり、植物体を煎じて、ぜん息や気管支炎、風邪などの治療薬や塗り薬として、用いられているそうです。
 種名"Iongiflora"(長い形の花の)は、花の形に由来。
 西インド諸島原産の多年草で、世界の熱帯、亜熱帯地域に帰化雑草として広がっています。
 下記の「プランタ」(研成社発行)を参考にした「日本新薬(株)「ハーブの館」のHP 中、薬草を扱った頁参照。
http://www.nippon-shinyaku.co.jp/herb/syokubutsu/0004/04_33.html

投稿: Midori | 2007年3月 1日 (木) 05時16分

?さん コメントありがとうございます。ブログ楽しんでいただけてありがとうございます。こんな花のような存在で居られるといいですね。

投稿: まゆり | 2007年3月 1日 (木) 21時48分

Midoriさん コメントありがとうございます。毒を潜む存在でしたか・・・分からないものですね。でも、きっと意味があるんでしょうね。いつかこの花から特効薬ができるかも。シンガポールにいらっしゃる折はどうぞご連絡下さい。植物の知識は???ですが、食べもののほうは、お任せ下さい!ご一緒できれば嬉しいです。

投稿: まゆり | 2007年3月 1日 (木) 21時54分

まゆりさん 花と緑を求めて散策したり、お勧めの味のホーカーセンターやAfternoon Teaなどご一緒できれば、嬉しいですね。おいしそうな絵を描かれた所も行ってみたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

投稿: Midori | 2007年3月 1日 (木) 23時40分

植物のカテゴリーで改めて写真拝見しました。
Star of Bethlehemは、本当にひっそりとしかし凛と咲いていて私も大好きな花の一つです。 Midoriさんのコメントにもあるようにその成分は猛毒なのですよね。昔から『毒をもって毒を制す』と言いますものね。 私は、このStar of Bethlehemなどの朝露を集めブレンドしたEmergencyという飲むフラワーエッセンスを常に家に1本置いています。Rescue Remedyにも入っていてこちらも1本持っています。 イギリスでは、70年前くらいからセルフケアーのためのものとして知られています。 イギリスでは、試験期間中には、学生がたくさん購入するので売れきれるといいます。 科学的に分析しても何の成分もないものですが自然のパワーでしょう。なぜか効くのです・・不思議ですね。

投稿: sugi | 2007年8月 8日 (水) 11時49分

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