« これなあに? | トップページ | 落ちてきた実は・・・ »

2007年1月25日 (木)

毒矢の花

Rimg0105

長いひげーーー 何これーーー

白い花びらの先から、長いひげがでています。その長さ2~30cm。いや、それ以上のものもあります。誰でもがその珍しい姿に興味を抱く。そんな花。

植物園国立ラン園のバーキルホールを左手に過ぎてすぐ、左側に見られます。

面白いでしょ?!

やたらに長いひげが垂れています。だから、常に風で揺れていて、アップの写真がうまく撮れませんでした。残念。

日本では、ストファンツス・プレウシイという名前で、少しばかり出回っているようです。

調べて見ると・・・。

ストロファンツスの仲間はアジアからアフリカの熱帯地域に38種類が分布するつる性の常緑樹で、多くの品種は毒性を持っています。へ~毒~~~。象などの大型動物も数秒で倒すほどの強烈な毒性を持っているものもあって、狩猟に使う矢の毒に用いられてきました。だから、ポイズンアロウヴァインという名前も持っています。まさに毒矢の花。。。おお~、こういうことを知るとちょっと偉くなったような気が・・・

毒があるのねーーーこのことを知っただけで、ぐぐーんと身近な花になったストロファンツスちゃんでした。だって、ストロファンツスなんて聞いただけでは、ワー!覚えるの無理ーーーで、終わっちゃう花でした。別名コルクスクリューフラワー、ワイン好きの私にはこの名前も魅力的。ふふ。

強心剤・利尿剤の原料となる品種もあるようですよ。

Rimg0108_3 

学名: Strophanthus preussii (ストファンツス・プレウシイ)
科名: キョウチクトウ科
Common name: 

ポイズンアロウヴァイン
コルクスクリューフラワー

アップの写真トライしてきますね。

では。

**************

|

« これなあに? | トップページ | 落ちてきた実は・・・ »

コメント

いつも美しくてミステリアスな、、、誰か? ではなくて 植物生物 自然の世界へ誘ってくれてありがとう!!!
シンガポールに住んでいつも目にしている筈なのに 見過ごしてしまっています 
日本では決して見られない 赤道直下の南の国の自然の美しさに 改めて目を向けさせてくれる 貴重な時間です

投稿: mero | 2007年1月25日 (木) 12時39分

meroちゃん、コメントありがとう。南国ならではの植物、魅力的でしょ!日本に帰る前に、思う存分満喫してくださいね。一緒に散歩しましょ!

投稿: まゆり | 2007年1月28日 (日) 19時58分

この記事へのコメントは終了しました。

« これなあに? | トップページ | 落ちてきた実は・・・ »