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2006年9月30日 (土)

アイスカチャンの底に潜むもの

Photo_15

きのうテニスの帰りに、仲間と一緒にSICC(シンガポールアイランドカントリークラブ)でランチをしました。Wさんが会員なので入れたの。ラッキー!ありがとうWさん。ちなみに所属しているのは「さくら」と言うクラブ。部員大募集中!テニスに興味ある人はどんどんコンタクト下さいね!

さて、デザートに食べたのがアイスカチャン。そのときNさんが言いました。これなあに?

底に潜むアーモンドの大きさ、形をした謎の物体。シンガポールにお住まいの皆さんは思うでしょ。ああ、あれだ!でも、みんな知らないその名前、その正体。ナタデココのような半透明の物体。

おお、良くぞ聞いてくれました!自然友の会のウビン島散策で見ましたよ、それ。勢いよく答えましたよ。それはね、ニッパヤシの実。そこまでは答えたものの、名前も出てこずまたもや不確かになってしまった私。

「へえ~ニッパヤシの実なんだってー」「なになに?へえ~ニッパヤシの種か実?」

ニッパヤシなんだって!」

なになのか、ちゃんと調べてブログで教えて!頼りない私は宿題を頂戴してしまいました。

それにしても、さくらのみなさん、何度もニッパヤシと言ったからには名前は覚えましたよね。みんな知ってるように名前を連呼してたけど、ニッパヤシって本当に知ってた?

そこで回答。

アイスカチャンとはシンガポールの代表的デザート。いわゆるカキ氷。文字通りアイスは氷。カチャンとは豆という意味です。

底にあるものは、とうもろこし(これが日本人には不評)・あずき・寒天・そして緑色のうじ虫ぜりー。ほほほ、私の中での通称ですわ。正式名称・チェンドールといいます。これも日本ではあまり見かけませんね。自由が丘のタイレストランで見たことがあるけれど、友達は凄く気味悪がってました。パンダンリーフの汁にコーンフラワーと緑豆粉を加えて作る細長い2cmぐらいの緑色のゼリーなんですよ。

さて最後に謎の物体は、アタップ・シードといいます。シロップ漬けにしてあるニッパヤシの実の核の部分なんですよ。これ好きな人多いですよね。二個ぐらいしか入ってないところがミソかもしれませんねぇ。

ということで、ついでにニッパヤシ

ニッパヤシはどこに?植物園に行けば見れるの?う~~ん、それがマングローブのあるところ。つまり海の水際でしか見られないの。だから、私はウビン島で見たわけ。ウビン島って遠いの?いえいえ、すぐそこ。チャンギのすぐ近く。サイクリングできるし、一度行って見てくださいね、ファミリー仲良く。シーフードも美味しいらしいですよ。TOMさんの「シンガポール熱帯植物だより」に詳しく載ってます。それでもニッパヤシの実はなかなか見られないようで、初心者の私には実感できなかったのですが、先輩のSさんが興奮していた姿が印象的でした。お陰でよく覚えていますよ。ありがとう、Sさん。

ニッパヤシと実については、ここに写真入で分かりやすく載っていますよ。http://specialityteas.blog53.fc2.com/blog-entry-87.html

さくらのみなさん。これでお分かり頂きましたでしょうか?

ふー、宿題終わった。Cimg2708_1

Cimg2709 Cimg2710_2 手前が興奮したSさん

                  

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