2010年3月13日 (土)

お引っ越ししました♪

なんとなく寂しいのですが、ブログの容量が満杯になってしまいました。(フリー・無料ブログなので容量に限界があるのです。)

そこで、もうひとつ持っているメールアドレスを使用して、新しいココログのブログを開きました。シンガポール~横浜スケッチダイアリー2です。ここをクリックして飛んでくださいね。

どうぞ引き続き宜しくお願い致します♪

では

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2010年3月 8日 (月)

節分草に会いに@両神

早春季の花、節分草(セツブンソウ) 

その名前をある時、耳にした! どんな花かしら?頭の隅っこで気にしていたら、その数日後、向島百花園でお初に出会える事が出来た。

わあ、こんな花だったのね~!めちゃかわいいではないですか~

ちらり、ほらりと数輪のかわいい白い花が寒さの中、顔を出していました。でもでも、それはまだまだかわいい開きかけのセツブンソウ。

Rimg0368_42010.02.10 向島百花園にて

まあ一応見れたから、これで満足としましょうか・・・出かけてばかりじゃ、お金もかかるし・・・そう思っていた 私。

でも、その数日後、ある講座で先輩の方から、またセツブンソウの話を聞いてしまったのでした。

両神のセツブンソウ綺麗よ~ わぁっと、いっぱい咲いてて満開で綺麗だったわよ~ もう何回も行ったわ~

あれまー、我慢しようと思ってた矢先の出来事。「もう何回も行ったわ~」 その言葉が、妙に耳に残ってしまったのでありました。。。  

そうよね!我慢が美徳じゃあるまいし===! そうよ、見たいものは見たいのよ!欲望が・・・うんにゃ、パッションが・・・沸々と湧きあがってきた瞬間でした!!!やっぱり、パッションよ!パッション!これを忘れたらいかんわ~ 

私は行くわ~~!!今年は欲の権化に化して花を見まくるわ~!!! セツブンソウを逃してなるものか~~笑

てな訳で、横浜発のバスツアーをタイミング良く見つけたワタクシ。一人での~んびり行って参りました!奥秩父・両神でセツブンソウを見て、ロウバイと福寿草を見ながら、四阿屋山(あずまややま)麓をハイキングするコース。

何とこれが楽しかったぁ!Img011_3

場所は花園インターを出て、長瀞のもうちょっと奥って感じですね♪ 正確には、埼玉県秩父郡小鹿野町両神堂上かな?自生地といっても管理されていて、(当たり前ですね。管理しなくちゃ、採取されて、あっという間になくなっちゃいそう・・・そんな世の中ですね。)入口で300円払って入園です。

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見えますか?白っぽいのがセツブンソウの花、花、花。。。そんなに広いところではありませんが、向島百花園でほんの3~4輪で我慢しようと思った私にとっては、大満足。ひゃー、嬉しいではありませんか。

こんなにたくさん生えているということは、自生というより人の手が入っていそうだけど、まあいいとしましょうね。。。

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学名: Shibateranthis pinnatifida キンポウゲ科セツブンソウ属 
英名はありません。
関東地方以西に分布

石灰岩地域を好み、ブナ林などの広葉樹林の林床に生える高さ約10cmぐらいの多年生草本。花は約2cmといったところでしょうか。名前は、その名の通り節分のころに咲くことから。でも、山の方では気温が低いので、3月に咲くことが多いそうです。広葉樹林の葉がまだ繁っていない時期、林床がまだ明るい時期、そして競争相手が少ない時に咲き、数週間で実を結実させ枯れていくんですね。僅かの生態的隙間をぬって咲く花。こういったはかない命の花達をスプリングエフェメラルと呼びます。本当に小さなかわいい花が多いですね。北の斜面に多く見られます。

3月3日は、タイミング良く、たくさんの花がかわいく開いてくれてました♪満開状態heart04

とにかく、小さい花なので、カメラマンさんは這いつくばって頑張ってましたね♪

お顔が素敵ですsign01ぜひ、ぜひ、覗き込んで見てくださいsign01

どどーーんと大きくしてみますよ~sign03

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ねっ、かわいいでしょ!? 白くて花弁に見えるのは、花弁じゃなくてガク。へー、じゃぁ、花弁はどれ?なんて、この旅で一緒になった人と???でした。帰ってきて調べてみると、黄色いところが、退化した花弁で、蜜蝋になっているんですって。。。へー、このVサインみたいなのが、花弁なの???いやーん、かわいい!!!

青いのがもちろん雄しべ。雌しべは紫色で3~5本あるそうです。観察してると、どうも最初に雌しべが成熟して、後で雄しべが成熟するみたい。それはこの写真を見たからで、はっきりは分からないけど・・・

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あと、よく見てみると雄しべの葯が凄く気になるんだわ~黄色の蜜腺に蜜を吸いに来た(誰でしょう?どんな虫が来るんでしょう?)その虫ちゃんにちゃんと花粉がつくように、外側に花粉がたくさんあるような気がする・・・この葯はポンと剥がれるのかな?それともめくれるのかな?疑問がいっぱい・・・

下の写真を見て、また色々想像してしまった。誰か知っている人いないかしら?多田先生にでも聞いてみようかな?

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こうやって、写真をどアップすると面白発見がたくさんありますよね!人が目につきもしないところで、たくさんの生物が営みを繰り返している。そんなことを、時々はしっかりと認識したいですね。私達、人間様、普通に生活するだけでも、傲慢にしか生きられない存在なんですから・・・

Rimg0919 後ろ姿

早春に花を咲かせ、あっという間に休眠に入る「スプリング・エフェメラル(春の儚い命)」

花言葉:「人間嫌い」「光輝」「微笑み」

セツブンソウと一緒に、アズマイチゲが咲いていました。まだ蕾でしたが・・・これまた小さい花で、蕾の長さ、約1cmぐらいです。

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開いた表情はまたの楽しみにして、次の福寿草園に向かいました♪

では

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2010年3月 2日 (火)

鳥のオアシス@小石川後楽園

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シンガポールでよく見かけていたカワセミ。無知な私はジャングルの中にしかいないのかと思っていました。意外に都会のど真ん中にいるんですよね。帰国後、たった一年で都会のど真ん中で、もう何度か出会いました♪この日、小石川後楽園でも・・・

それにしても、このカワセミを写すより、このカワセミの周りに集まって構えているアマチュアカメラマンの人達を写した方が面白かったなぁ~~池の周りはカメラマンだらけ。。。みんな熱心だな~~!!超日本的!!!

ムクドリ、メジロなどもいましたが、今日お初だったのは、キセキレイ。

梅林の中でチョロチョロしてました。胸からお腹にかけてと羽先が黄色かな? 確かにシャープな印象のきれいな鳥ですね。長い尾っぽを上下にふりふりしながら歩いてました。主に、昆虫やクモなどが餌だそうです。

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今盛りと咲き誇る枝垂れ梅もどうぞgood

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クレハシダレという名ですね♪

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のどかな春よ!早く来て~!

実はね、今日、またまた6度!寒かったの~~(ぶるぶるぶる~~~)

明日は、の~んびり、一人でバスツアーに参加して、奥秩父・両神にセツブンソウを見に行ってきます!楽しみ~~

では

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2010年2月28日 (日)

ムクロジの実でお洗濯@インド

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フタバガキデザインのピアスに続いて、インドのウリさんがこんなものを見つけたよ~~!!と、送ってくれたのが、この写真。

「これ、なーんだ?」っていう件名で送られてきたメール。ふふ、こういう件名見ると、なんだなんだ??一体どんなメールが送られてきているのか嬉しくなっちゃいます。ウリさん、ありがとう!!!

bud   bud   bud

まゆりさん、何だと思いますか?? あれですよ!あれ! ヒントは、あの鎌倉の神社です。答えは!! 無患字?でしたっけ?正しくは無患子だよ~♪わずらわないこども!) 石けんみたいにアワがでるもので、エコロジーショップなどで売ってるんです。

この小さな白い袋に五個くらいいれて、洗濯機に放りこんでお洗濯するものです。
使う前に1時間くらい水にひたさなければならないので面倒ですが
とってもエコロジーじゃないですか~!
ぜひともつかってみたいと思って先週かいました。
シンガポール ー 鎌倉 ー インド
つながってる! つながってる!
そしていよいよバンガロールではジャカランダがちらほらさいてきましたよ。
全開になったら写真をとって送ります。
おたのしみに!!
bud   bud   bud
「ヒントはあの鎌倉の神社」というのは、去年一緒にウリさんと鎌倉に行ったときに見たんですよね。ムクロジ。あの日は楽しかったですね、あの日。何よ~どんな日よ~?なんて、ちょっと心動いた方は、こちらをどうぞ。ムクロジの説明もそちらで。http://sketchdiary.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-5df6.html
私もウリさん同様、初めてムクロジの木を意識した日です♪

学名:Sapindus mukurossi ムクロジ科

属名のSapindus をよく見てみると、indus とあるではないですか。。。

インドですよ!!!納得!!!

Sapは石鹸を意味するラテン語のsapoから来ています。まさに、インドの石鹸ですね♪日本では暖かい地方にはえていて、熱帯・亜熱帯でたくさん見られる木。皮に天然活性剤であるサポニンを約10%も含んでいて、昔はまさに洗濯に使われていました。

メールをもらった次の日。多田先生の講座で、小石川後楽園に行ってきました。そうしたら、晩秋に見られるはずのムクロジの実が、いまだに、たわわにぶら下がっているムクロジちゃんに出会っちゃいましたぁ!

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あー、不思議の神様がまたやってきたぁ!笑 このところ、見たいと思うものがよく現れるんですよ~~(ただの偶然じゃい!ははは)(誰にどう言われても私はそうは思わんわい!不思議が多いんだもん!) それにしても、こんな時期、こんなに実がついてるなんて。。。美味しいはずなのにね。。。

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多田多恵子先生の本に「種子(タネ)たちの知恵」という素敵な本があるのですが、その本の中で先生はこの種のことを

エミール・ガレのガラス工芸のように光が透ける、不思議で美しい実ーーとたとえてらっしゃいます。

いい表現ですよね。振ると中の種がコロコロと音を立てるのがまたかわいい。そばにいた生徒さんが、この黒い実を一時間ぐらいいって食べると、癖になるぐらいおいしい!!!ビールのおつまみに最適!と言ってらっしゃいました。この実は羽つきの羽の黒い実で有名ですよね。食べると癖になるほどの美味しさってどんなんでしょうね~

Img003_2 多田多恵子著。この本、超お勧め本です。ぜひぜひぜひどうぞ!ムクロジの種のところを読んで頂ければ、バッチリです。写真も多く、説明もとてもわかりやすくて、文章がすんなり頭に入ってくるんです!

ウリさん、お洗濯の結果はどうでしか?

インドのジャカランダの写真も、すっごく楽しみにしてますね~~ 

では

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2010年2月26日 (金)

寒緋桜@浜離宮恩賜庭園

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学名:  Prunus campanulata バラ科
一般名: 寒緋桜 カンヒザクラ
台湾・中国に自生

浜離宮で河津桜に似たピンクの濃い桜を発見!

もしや、もしや 河津桜の片親の寒緋桜(カンヒザクラ)では?

もう片親の大島桜(オオシマザクラ)は見たことあるけど、寒緋桜お初です。わぁ~嬉しい! 近寄ってみると、確かに樹木札に寒緋桜とありました♪わぉ~!河津桜を見てから、私はお前さんに会いたかったのよー!

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まだまだ一分咲きというところでしょう。あと一週間すれば、満開になりそうかな。うー、来週またこようかな?!学名の Prunusはスモモという意味。campanulataというのは鐘形という意味。以前は緋寒桜と言われていたのが、彼岸桜(ヒガンザクラ)と間違いやすいので、寒緋桜に変わったそうです。

散る時は、椿のように花ごとポトリと落ちます。河津桜も同じで、はらはらと花吹雪を楽しむタイプではないのですね。

花は全開にはならず、うつむき加減に咲くみたい。ガクがね、なんだか表面がゴツゴツ縮れてる感じ♪また行ってみて、いい写真が撮れたらアップしますね。

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浜離宮も、すっかり春。菜の花に梅。浜離宮庭園、春一番のポピュラーな風景ですね。

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関東たんぽぽもみーつけた♪

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上の方はハルさん。

もうひとつ、タブノキの冬芽が大きくて見事でした。タブノキ大好き!

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では

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